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元スレマミ「食べる?」杏子「ああ!」

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杏子「へへっ!あたしも似たようなもんさ」
杏子「同じ魔法少女なんだしさ、あたしもマミに会えて良かった」
杏子「さっきも似たようなこと言ったけどさ、これが本音だもんな」
マミ「ふふっ、そうね」
杏子「だからさ、あたしなんかで良かったら、何時でも呼んでくれよ」
杏子「だってあたし達は友達だもんな!」
マミ「うん、そうだね…!」
杏子「同じ魔法少女なんだしさ、あたしもマミに会えて良かった」
杏子「さっきも似たようなこと言ったけどさ、これが本音だもんな」
マミ「ふふっ、そうね」
杏子「だからさ、あたしなんかで良かったら、何時でも呼んでくれよ」
杏子「だってあたし達は友達だもんな!」
マミ「うん、そうだね…!」
杏子「だからさ、その…よ、よろしくな、マミ」
マミ「うん、私こそよろしくね、佐倉さん!」
杏子「へへっ!」
マミ「ふふっ!」
杏子(こんなこと言うのはやっぱり恥ずかしいけどさ)
杏子(でも、それ以上に嬉しいんだ)
杏子(マミ、ありがとう)
杏子(あたしもすっごく嬉しいよ)
マミ「うん、私こそよろしくね、佐倉さん!」
杏子「へへっ!」
マミ「ふふっ!」
杏子(こんなこと言うのはやっぱり恥ずかしいけどさ)
杏子(でも、それ以上に嬉しいんだ)
杏子(マミ、ありがとう)
杏子(あたしもすっごく嬉しいよ)
マミ(佐倉さん…本当にありがとう)
マミ(あなたがいてくれるんだものだけで私は頑張れるわ)
マミ(だって、私はひとりぼっちじゃないんだもの!)
マミ「ねえ、佐倉さん」
杏子「ん?なんだ?」
マミ「これからは、2人で以上に魔女と戦いましょうね!」
杏子「えっ?今までもそうしてきたじゃん」
マミ(あなたがいてくれるんだものだけで私は頑張れるわ)
マミ(だって、私はひとりぼっちじゃないんだもの!)
マミ「ねえ、佐倉さん」
杏子「ん?なんだ?」
マミ「これからは、2人で以上に魔女と戦いましょうね!」
杏子「えっ?今までもそうしてきたじゃん」
マミ「そうだけど、そうじゃないの?」
杏子「へっ?」
マミ「今までは私が師匠…と言っていいのか分からないけど」
杏子「ああ、マミはあたしの師匠だよ」
マミ「その、師匠と弟子ってなんだか嫌なの」
杏子「えっ?じゃあもう教えてくれないのか…?」
マミ「ううん、もちろん教えたりすることはできるわ」
杏子「へっ?」
マミ「今までは私が師匠…と言っていいのか分からないけど」
杏子「ああ、マミはあたしの師匠だよ」
マミ「その、師匠と弟子ってなんだか嫌なの」
杏子「えっ?じゃあもう教えてくれないのか…?」
マミ「ううん、もちろん教えたりすることはできるわ」
杏子「なら…?」
マミ「でも、師匠としてじゃなくて佐倉さんのお友だちとして教えたいの」
杏子「え、ああ…」
杏子(何が違うんだ?)
マミ「違いがわからない?」
杏子「えっ?あっ、いや…はは…」
杏子(しかたないじゃん…わかんないんだからさ)
マミ「でも、師匠としてじゃなくて佐倉さんのお友だちとして教えたいの」
杏子「え、ああ…」
杏子(何が違うんだ?)
マミ「違いがわからない?」
杏子「えっ?あっ、いや…はは…」
杏子(しかたないじゃん…わかんないんだからさ)
マミ「ふふっ、言ってる私もよくわからないの」
杏子「えぇ?」
マミ「舞い上がっちゃってるのかしら?」
マミ「とにかくね?師匠とか弟子とかじゃなくて」
マミ「佐倉さんのお友だちの巴マミとして、あなたと一緒にいたいの」
杏子「な、なるほど…!」
杏子(なんとなく分かった)
杏子「えぇ?」
マミ「舞い上がっちゃってるのかしら?」
マミ「とにかくね?師匠とか弟子とかじゃなくて」
マミ「佐倉さんのお友だちの巴マミとして、あなたと一緒にいたいの」
杏子「な、なるほど…!」
杏子(なんとなく分かった)
マミ「だから、儂のことを師匠とは思わないで?」
マミ「お友だちとして見てもらいたいの」
杏子「ああ、わかったよ」
杏子「さよなら、師匠のマミ」
杏子「よろしくな、友達のマミ!」
杏子(…こんな感じか?変かもしれないけど)
マミ「うん、ありがとう!」
杏子「へへっ!」
マミ「お友だちとして見てもらいたいの」
杏子「ああ、わかったよ」
杏子「さよなら、師匠のマミ」
杏子「よろしくな、友達のマミ!」
杏子(…こんな感じか?変かもしれないけど)
マミ「うん、ありがとう!」
杏子「へへっ!」
マミ「じゃあ私も…」
マミ「さようなら、弟子の佐倉さん」
マミ「よろしくね、お友だちの佐倉さん!」
杏子「ああ!」
杏子「へへ、やっぱり変な言い方だな」
マミ「ふふっ、そうね」
マミ「でも、ありがとう…嬉しい」
杏子「あたしもだよ」
マミ「さようなら、弟子の佐倉さん」
マミ「よろしくね、お友だちの佐倉さん!」
杏子「ああ!」
杏子「へへ、やっぱり変な言い方だな」
マミ「ふふっ、そうね」
マミ「でも、ありがとう…嬉しい」
杏子「あたしもだよ」
杏子「やっぱ友達の方がいいもんな」
マミ「うん、そうね…そうだよね」
杏子「へへっ!んじゃ食べようぜ、せっかくのご馳走が冷めちゃうよ」
マミ「うん、2人で作ったご馳走だもんね」
杏子「なあ、明日も来ていいかい?」
マミ「もちろん、大歓迎よ!」
マミ「うん、そうね…そうだよね」
杏子「へへっ!んじゃ食べようぜ、せっかくのご馳走が冷めちゃうよ」
マミ「うん、2人で作ったご馳走だもんね」
杏子「なあ、明日も来ていいかい?」
マミ「もちろん、大歓迎よ!」
杏子「そっか、さんきゅー!」
マミ「今日は…!」
杏子「ん?」
マミ「今日はマミートボールとマミネストローネを作ったから」
杏子「えっ?」
マミ「明日はきょうこ…うーん…」
杏子「ま、マミートボールとマミネストローネ?」
マミ「うん、私が作ったからね!」
マミ「今日は…!」
杏子「ん?」
マミ「今日はマミートボールとマミネストローネを作ったから」
杏子「えっ?」
マミ「明日はきょうこ…うーん…」
杏子「ま、マミートボールとマミネストローネ?」
マミ「うん、私が作ったからね!」
杏子「あははっ!なんだそりゃ」
マミ「えっ?へ、変?」
杏子「だってさ、聞いたことないし、くくっ」
マミ「あ、あぅ…///」
杏子「いや、面白かったよ、マミ」
マミ「うぅ///」
杏子「そんなに恥ずかしがるなよー?」
マミ「///」プイッ
マミ「えっ?へ、変?」
杏子「だってさ、聞いたことないし、くくっ」
マミ「あ、あぅ…///」
杏子「いや、面白かったよ、マミ」
マミ「うぅ///」
杏子「そんなに恥ずかしがるなよー?」
マミ「///」プイッ
杏子「あっ…」
杏子(やは、からかいすぎたかな?)
杏子「マミー?ごめんな?」
マミ「…」プイッ
マミ(どうしよう…恥ずかしくて佐倉さんの顔が見れないよ)
杏子「ん…」
杏子(あれ?もしかして怒ってる?)
杏子(参った…どうすっなぁ)
杏子(やは、からかいすぎたかな?)
杏子「マミー?ごめんな?」
マミ「…」プイッ
マミ(どうしよう…恥ずかしくて佐倉さんの顔が見れないよ)
杏子「ん…」
杏子(あれ?もしかして怒ってる?)
杏子(参った…どうすっなぁ)
杏子(…よし、ならあたしも真似するか)
杏子「マミ、ちょっとキッチン借りるぞ」
マミ「えっ?」
杏子「待っててくれよ」
マミ「う、うん…」
マミ(何をするつもりかしら…?)
杏子「えーと…あれならあたしでも作れるはずだ」
杏子「あるかな…?」
杏子「あった!」
杏子「マミ、ちょっとキッチン借りるぞ」
マミ「えっ?」
杏子「待っててくれよ」
マミ「う、うん…」
マミ(何をするつもりかしら…?)
杏子「えーと…あれならあたしでも作れるはずだ」
杏子「あるかな…?」
杏子「あった!」
杏子「お待たせ」
マミ「どうしたの?」
杏子「これ作ってたんだよ、勝手に使ってごめんな?」
マミ「これは…?」
杏子「き、きょうコーンスープだ!」
マミ「…ふふっ!」
杏子「ちょ!笑うなよ!///」
杏子(あたしだって好きでやってるんじゃないんだぞ)
マミ「ごめんなさい、でもおかしくって…あははっ!」
杏子「ま、マミー///」
マミ「どうしたの?」
杏子「これ作ってたんだよ、勝手に使ってごめんな?」
マミ「これは…?」
杏子「き、きょうコーンスープだ!」
マミ「…ふふっ!」
杏子「ちょ!笑うなよ!///」
杏子(あたしだって好きでやってるんじゃないんだぞ)
マミ「ごめんなさい、でもおかしくって…あははっ!」
杏子「ま、マミー///」
マミ「ふふ、でもこれでおあいこね」
杏子「へへ、そうだな」
マミ「でもコーンスープは簡単すぎるわね」
杏子「だってあたし料理できないんだもん…」
マミ「大丈夫、約束したじゃない」
マミ「私が佐倉さんに料理を教えるって」
杏子「うん、頼むよ」
杏子「へへ、そうだな」
マミ「でもコーンスープは簡単すぎるわね」
杏子「だってあたし料理できないんだもん…」
マミ「大丈夫、約束したじゃない」
マミ「私が佐倉さんに料理を教えるって」
杏子「うん、頼むよ」
マミ「佐倉さんは魔法はずいぶん上手くなったけれど」
マミ「料理はまだまだ上手くできないからね」
杏子「ああ、まだ旨くは作れないな」
マミ「結構厳しく教えるわよ、大丈夫?」
杏子「大丈夫だ!なんだって作ってやるさ!」
マミ「ふふっ、その意気よ」
杏子「へへっ!」
マミ「料理はまだまだ上手くできないからね」
杏子「ああ、まだ旨くは作れないな」
マミ「結構厳しく教えるわよ、大丈夫?」
杏子「大丈夫だ!なんだって作ってやるさ!」
マミ「ふふっ、その意気よ」
杏子「へへっ!」
そして
杏子「マミ、できたぞ!」
マミ「うん、美味しそうだわ」
杏子「へへっ、マミのおかげだよ」
マミ「毎日頑張ったのは杏子ちゃんよ」
杏子「マミがいたから頑張れたんだよ」
マミ「私も杏子ちゃんだから、毎日楽しく教えられたの」
杏子「へへっ!ありがとな!」
マミ「ふふっ、こちらこそ、ありがとう!」
杏子「マミ、できたぞ!」
マミ「うん、美味しそうだわ」
杏子「へへっ、マミのおかげだよ」
マミ「毎日頑張ったのは杏子ちゃんよ」
杏子「マミがいたから頑張れたんだよ」
マミ「私も杏子ちゃんだから、毎日楽しく教えられたの」
杏子「へへっ!ありがとな!」
マミ「ふふっ、こちらこそ、ありがとう!」
杏子「まあ、その…これからも毎日よろしくな」
マミ「もちろん、頑張ろうね」
マミ「杏子ちゃんは最高のお友だちよ!」
杏子「それじゃあ、最高の友達にあたしの手料理をご馳走しないとな」
マミ「ふふっ」
杏子「きょうコーンクリームコロッケときょうコールスローサラダだ」
杏子「食うかい?」
マミ「うん!」
おわり
マミ「もちろん、頑張ろうね」
マミ「杏子ちゃんは最高のお友だちよ!」
杏子「それじゃあ、最高の友達にあたしの手料理をご馳走しないとな」
マミ「ふふっ」
杏子「きょうコーンクリームコロッケときょうコールスローサラダだ」
杏子「食うかい?」
マミ「うん!」
おわり
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