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    元スレ男「な、なあ女?俺さ童貞なんだ、だからヤラせてくれよ」女「」

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    タグ : - + - 黒川 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 73 :

    悪魔「待ちやがれ!!!」

    悪魔はコウモリの羽を広げ男を捕まえようと飛び立っていた

    「マジかよ!?」

    「ねえ!なんなのよあいつらは!?」

    「知らねーけど、悪魔だろ!?」

    「知ってんじゃん!」

    「いいから走れ!!!」

    「あっ」

    悪魔に気を取られ、女は躓いてしまった
    そして、悪魔の鋭い爪が女めがけて飛んでくる

    102 = 73 :

    「危ない!!」

    「キャアアアアア!」

    男は女をかばうように抱きしめた

    もうダメかと思った時
    悪魔は激しい光りに包まれ 悲鳴をあげて消え去っていった

    聖川「危なかったわ・・・もう少しで男くんを」

    黒川「ちょっと!男!!なにしてるのよ!!」


    「あれ?いったい何が?」

    「ちょっ、ちょっと・・・は、放してよ、苦しいじゃない///」

    103 :

    ちなみに俺の名字は黒川だ
    黒川メインで頼む

    104 :

    女と、黒川と、聖川と、ひ弱と、5Pしろ!!

    106 :

    響鬼弱すぎワロタ

    107 :

    ひ弱は本当に死んだのか

    109 :

    なんなんだよ

    110 = 73 :

    聖川「さあ、男くん、こっちに来て」

    「・・・嫌だよ」

    黒川「男、観念なさい、私とアダ」

    「お断りだよ!!」


    「ずっと黙って聞いてりゃ・・・お前らはタダのクズじゃねえか!!人の命を何だと思ってる!!」

    聖川「魔族を生み出す諸悪の根源」

    黒川「宇宙に存在するゴミの一つよ」

    聖川「でも、それを私が救済してあげるのよ」

    黒川「でも、それを私が利用してあげるのよ」

    111 :

    「まずこのssにて注意していただきたいことが」

    1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
    とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
    2、メタ発言があります。ご容赦ください。
    3、更新が遅くなります。

    「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
      ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

    「次から口調かわる」

    「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」

    112 = 100 :

    >>106
    裁鬼だぞ響鬼系だが響鬼じゃないぞ 

    113 = 106 :

    >>112
    いや知らねーよ。響鬼は太鼓がつまらなすぎて見てないから

    114 = 73 :

    「本性を表したわけだな・・・」

    黒川「ココまで来たなら、もういいでしょ?」

    聖川「体裁はいらないわ」


    「ねえ男?一体なんなの?なんで、黒川さん裸で、聖川さん羽生えてるの?」

    「人間じゃないからだよ」


    黒川「失礼ね!!私は、、、って、しまった!男を追うのに夢中で、服着るの忘れてた」

    聖川「あんた気づかなかったの!?」

    116 = 73 :

    「なあ、女・・・お願いがあるんだ」

    「なによ?」

    「俺の童貞を奪ってくれ」

    「はっ!?あんたまだ言ってんの!?」


    聖川「なっ!?」

    黒川「させないわ!!そんなことはさせない!!」


    「えっ?なに?」

    118 = 107 :

    >>93
    既に裸だったみたいだぞ

    119 = 73 :

    「えっ、なんで彼女たち動揺してるの?」

    「なあ、女・・・もし、俺の童貞にこの世のすべてがかかっているとしたら・・・どうする?」

    「馬鹿じゃないの?」

    「そう思うよな、でも・・・お前も見ただろ、あの悪魔を」

    「まぁ・・・見たけど」

    「黒川に童貞を奪われれば、あの悪魔が世界中を襲う!」

    「えっ」

    「聖川に奪われれば、人間の9割は殺される!」

    「ちょっと、なにそれ・・・」

    120 = 73 :

    「だが、その計画を阻止するには・・・」

    聖川「やめなさい!!そんな馬鹿な事は!」



    「俺が童貞でなくなればいい!!」



    黒川「ダメ!そんな事はさせない!!」

    「なんなのよ、それ・・・」

    「だから頼む!!俺の童貞を捨てさせてくれ!!」

    「・・・・・・・・・・」

    121 = 109 :

    ちゃんとひ弱の為にやったって説明しなさい!!

    122 :

    >>111
    それコピペになったのか

    123 = 73 :

    「嫌よ」

    「お、おまえ、この期に及んで!!!」

    聖川「ほっ」

    黒川「ほっ」

    「だって、そういうのって好きな人とするべきだと思うの・・・たとえ、世界が滅ぶかもしれなくても」

    「好きな人とじゃないと・・・・・・・」


    「女・・・おまえも、そうだったのか」

    「だから嫌だ、好きな人と」

    「女、俺はお前のこと、好きだぜ」

    124 = 73 :

    「な、何よ突然!?」

    「俺は、お前のことが好きだ、ずっと好きだった・・・」

    「い、今さら何を」

    「お前と同じ高校に入れて、お前と同じ教室で、お前の席の隣で、一緒に入られて、俺は嬉しかった」

    「・・・・・・」

    「そんなお前を、守ってやりたいとずっと思ってた、でも俺は黒川に騙されて・・・欲に目が眩んだ」

    「だから、俺は・・・お前を大事にしてくれるやつを探した、そして」


    「そして選ばれたのがひ弱くんってわけね」

    「ああ、そうだ  えっ」

    125 :

    カオスってますなぁ

    126 = 73 :

    「やっぱりね・・・おかしいと思ってたよ」

    「えっ 気づいてたのか!?」

    「だって、アンタわざと、ひ弱くんに見つかるようにわざわざ大声で私を誘ったじゃない」

    「ええっと、あれ?気づいてたの?」

    「普通あんな呼び出し方しないでしょ?旧校舎に来てくれないかだって・・・」


    「アチャーーーー・・・まさに三文芝居か・・・」

    「まあ、アンタの本音が聞けたし、いいわ。じゃあ、いいよ」

    「えっ」

    「いいよ、しよ。セックス!」

    127 = 73 :

    「マジでかあああああ!?」

    「うん、私も、好きだよ。男のこと」

    「よっしゃあああああああああ!!」


    聖川「もしもし?」

    黒川「お取り込み中のところ悪いけど」

    聖川「一体どうやって、この状況からセックスをするのかしら?」

    黒川「要は童貞を奪われなければいいだけの話・・・アンタを気絶させて、その女を殺す、フフフ」


    「お前ら・・・!!」

    128 :

    頑張れ「男」‼

    129 :

    導帝クリスタル・ヒヨワー「死の底からはいあがってきましたよ」

    130 = 73 :

    聖川「ふふふふふふ」

    黒川「フフフフフフフ」


    「こ、怖い・・・」

    「安心しろ、俺が守ってやる・・・(しかし、どうすればいい)」



    聖川「さあ、諦めて、私の・・・キャアア!」

    突然足を捕まれ転倒する聖川

    裁鬼「させねえぞ!!行け!お前ら!!」

    黒川「あんた!この!きゃああ!!」

    ひ弱「させません!!」

    血を流しながらも、ひ弱は黒川を押し倒した、強力な魔力が宿っていても、こうも肉薄されてはただの少女
    黒川の体力ではひ弱を払いのけることはできない

    131 = 89 :

    裁鬼△

    132 :

    ひ弱△

    133 :

    ひ弱生きてたのか

    134 = 73 :

    「ひ弱!!そして、誰か!!」

    聖川「離しなさい!!この!!」

    裁鬼「抑えつければただの子供だな」

    聖川「くっ!!」


    黒川「いや!放して!!乗っからないで、あっ・・・息噴きかけないで・・・んあっ」

    ひ弱「はぁ・・・はぁ・・・暴れないでください・・・(僕、なんで裸の黒川さんを押し倒してるんだ・・・)」

    裁鬼「くそ!あっちにすればよかったか!!!」

    135 = 72 :

    黒川は俺がもらうから安心しろ

    136 :

    ひ弱、黒川とくっついたら殺す

    137 = 73 :

    「女、もう時間がない」

    「えっ?」

    「ひ弱はもう無理だ、黒川を抑えつけてもどうせ体力が持たん」

    「それに、あっちの鬼も、どうせ、黒川が起き上がればやられる」

    「でしょうね・・・」


    「ここでするぞ!ひ弱のためにも!!」

    「マジかよ・・・」

    「さあ、脱げ・・・!世界をかけた俺たちの闘いだ!!」

    「・・・・・・・・ああ、分かったわよ!!」

    女と男は互いの服を脱ぎ、ついに生まれたままの姿になった

    139 = 100 :

    やっとか

    140 = 73 :

    聖川「いやあ!!ダメ!ダメよ男くん!!そんなことしては!!」

    黒川「んあああああ ダメ!だめええええ・・・・んあああああああ」

    ひ弱(黒川さん男さんの方見てないけど分かってるのかな?)

    裁鬼「ヒューー若いってのはいいね」


    男は女を優しく抱きしめる口付けをしたそして、自分の服の上に
    女をそっと寝かした

    「こんな初めてで正直、すまないと思っている」

    「嘘つき・・・」

    「えっ」

    「めっちゃ、反応してるじゃん・・・」

    141 = 82 :

    やっとここまできたな…

    長かった…

    142 = 73 :

    「その・・・聞きかじりと言うか・・・」

    「?」

    「AVで見た知識でしか無いが・・・行きます!!」

    「ちょっ!?ちょっと・・・・ええっ、舐めるの!?そこ・・・ん」

    「ビチャビチャ」

    「んっ・・・・・・・・・・ゆ、指も入れるな・・・・・ん」


    裁鬼「いいぞ!そうだ!もっと攻めろ!!」

    聖川「こら!もっと優しく愛撫して上げなさい!!指はもう少し優しく入れなさい!!」

    黒川「もうだめ・・・我慢出来ない」ガバ

    ひ弱(うわ・・・黒川さん・・・)

    143 = 82 :

    なんだかんだでみなさん男の味方だね…

    145 :

    みんな優しいな

    146 = 100 :

    聖川と黒川キャラぶれすぎw

    147 = 106 :

    鬼は最初から最後まで何なんだよ

    148 :

    ふぅ・・・

    149 = 73 :

    「んくっ・・・んん!!」

    「大丈夫?その・・・痛くない?」

    「・・・・」フルフルと首を横に振る

    「よかった・・・」

    「はぁはぁ・・・もう・・・ああ、いつまで・・・するの、は、恥ずかしい」

    両手で顔を抑えだす

    「かわいい・・・」


    裁鬼「そこまで濡れたんならもういいぞ!攻めろ!!」

    聖川「何言ってんのよ!!次は体を舐め回すのよ!!堪能しなさい!彼女の体を!!」


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