私的良スレ書庫
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元スレ男「な、なあ女?俺さ童貞なんだ、だからヤラせてくれよ」女「」
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悪魔「待ちやがれ!!!」
悪魔はコウモリの羽を広げ男を捕まえようと飛び立っていた
男「マジかよ!?」
女「ねえ!なんなのよあいつらは!?」
男「知らねーけど、悪魔だろ!?」
女「知ってんじゃん!」
男「いいから走れ!!!」
女「あっ」
悪魔に気を取られ、女は躓いてしまった
そして、悪魔の鋭い爪が女めがけて飛んでくる
悪魔はコウモリの羽を広げ男を捕まえようと飛び立っていた
男「マジかよ!?」
女「ねえ!なんなのよあいつらは!?」
男「知らねーけど、悪魔だろ!?」
女「知ってんじゃん!」
男「いいから走れ!!!」
女「あっ」
悪魔に気を取られ、女は躓いてしまった
そして、悪魔の鋭い爪が女めがけて飛んでくる
男「危ない!!」
女「キャアアアアア!」
男は女をかばうように抱きしめた
もうダメかと思った時
悪魔は激しい光りに包まれ 悲鳴をあげて消え去っていった
聖川「危なかったわ・・・もう少しで男くんを」
黒川「ちょっと!男!!なにしてるのよ!!」
男「あれ?いったい何が?」
女「ちょっ、ちょっと・・・は、放してよ、苦しいじゃない///」
女「キャアアアアア!」
男は女をかばうように抱きしめた
もうダメかと思った時
悪魔は激しい光りに包まれ 悲鳴をあげて消え去っていった
聖川「危なかったわ・・・もう少しで男くんを」
黒川「ちょっと!男!!なにしてるのよ!!」
男「あれ?いったい何が?」
女「ちょっ、ちょっと・・・は、放してよ、苦しいじゃない///」
>>103
IDすげぇ!
IDすげぇ!
>>103
X多すぎwww
X多すぎwww
聖川「さあ、男くん、こっちに来て」
男「・・・嫌だよ」
黒川「男、観念なさい、私とアダ」
男「お断りだよ!!」
男「ずっと黙って聞いてりゃ・・・お前らはタダのクズじゃねえか!!人の命を何だと思ってる!!」
聖川「魔族を生み出す諸悪の根源」
黒川「宇宙に存在するゴミの一つよ」
聖川「でも、それを私が救済してあげるのよ」
黒川「でも、それを私が利用してあげるのよ」
男「・・・嫌だよ」
黒川「男、観念なさい、私とアダ」
男「お断りだよ!!」
男「ずっと黙って聞いてりゃ・・・お前らはタダのクズじゃねえか!!人の命を何だと思ってる!!」
聖川「魔族を生み出す諸悪の根源」
黒川「宇宙に存在するゴミの一つよ」
聖川「でも、それを私が救済してあげるのよ」
黒川「でも、それを私が利用してあげるのよ」
>>106
裁鬼だぞ響鬼系だが響鬼じゃないぞ
裁鬼だぞ響鬼系だが響鬼じゃないぞ
>>112
いや知らねーよ。響鬼は太鼓がつまらなすぎて見てないから
いや知らねーよ。響鬼は太鼓がつまらなすぎて見てないから
男「本性を表したわけだな・・・」
黒川「ココまで来たなら、もういいでしょ?」
聖川「体裁はいらないわ」
女「ねえ男?一体なんなの?なんで、黒川さん裸で、聖川さん羽生えてるの?」
男「人間じゃないからだよ」
黒川「失礼ね!!私は、、、って、しまった!男を追うのに夢中で、服着るの忘れてた」
聖川「あんた気づかなかったの!?」
黒川「ココまで来たなら、もういいでしょ?」
聖川「体裁はいらないわ」
女「ねえ男?一体なんなの?なんで、黒川さん裸で、聖川さん羽生えてるの?」
男「人間じゃないからだよ」
黒川「失礼ね!!私は、、、って、しまった!男を追うのに夢中で、服着るの忘れてた」
聖川「あんた気づかなかったの!?」
男「なあ、女・・・お願いがあるんだ」
女「なによ?」
男「俺の童貞を奪ってくれ」
女「はっ!?あんたまだ言ってんの!?」
聖川「なっ!?」
黒川「させないわ!!そんなことはさせない!!」
女「えっ?なに?」
女「なによ?」
男「俺の童貞を奪ってくれ」
女「はっ!?あんたまだ言ってんの!?」
聖川「なっ!?」
黒川「させないわ!!そんなことはさせない!!」
女「えっ?なに?」
>>93
既に裸だったみたいだぞ
既に裸だったみたいだぞ
女「えっ、なんで彼女たち動揺してるの?」
男「なあ、女・・・もし、俺の童貞にこの世のすべてがかかっているとしたら・・・どうする?」
女「馬鹿じゃないの?」
男「そう思うよな、でも・・・お前も見ただろ、あの悪魔を」
女「まぁ・・・見たけど」
男「黒川に童貞を奪われれば、あの悪魔が世界中を襲う!」
女「えっ」
男「聖川に奪われれば、人間の9割は殺される!」
女「ちょっと、なにそれ・・・」
男「なあ、女・・・もし、俺の童貞にこの世のすべてがかかっているとしたら・・・どうする?」
女「馬鹿じゃないの?」
男「そう思うよな、でも・・・お前も見ただろ、あの悪魔を」
女「まぁ・・・見たけど」
男「黒川に童貞を奪われれば、あの悪魔が世界中を襲う!」
女「えっ」
男「聖川に奪われれば、人間の9割は殺される!」
女「ちょっと、なにそれ・・・」
男「だが、その計画を阻止するには・・・」
聖川「やめなさい!!そんな馬鹿な事は!」
男「俺が童貞でなくなればいい!!」
黒川「ダメ!そんな事はさせない!!」
女「なんなのよ、それ・・・」
男「だから頼む!!俺の童貞を捨てさせてくれ!!」
女「・・・・・・・・・・」
聖川「やめなさい!!そんな馬鹿な事は!」
男「俺が童貞でなくなればいい!!」
黒川「ダメ!そんな事はさせない!!」
女「なんなのよ、それ・・・」
男「だから頼む!!俺の童貞を捨てさせてくれ!!」
女「・・・・・・・・・・」
女「嫌よ」
男「お、おまえ、この期に及んで!!!」
聖川「ほっ」
黒川「ほっ」
女「だって、そういうのって好きな人とするべきだと思うの・・・たとえ、世界が滅ぶかもしれなくても」
女「好きな人とじゃないと・・・・・・・」
男「女・・・おまえも、そうだったのか」
女「だから嫌だ、好きな人と」
男「女、俺はお前のこと、好きだぜ」
男「お、おまえ、この期に及んで!!!」
聖川「ほっ」
黒川「ほっ」
女「だって、そういうのって好きな人とするべきだと思うの・・・たとえ、世界が滅ぶかもしれなくても」
女「好きな人とじゃないと・・・・・・・」
男「女・・・おまえも、そうだったのか」
女「だから嫌だ、好きな人と」
男「女、俺はお前のこと、好きだぜ」
女「な、何よ突然!?」
男「俺は、お前のことが好きだ、ずっと好きだった・・・」
女「い、今さら何を」
男「お前と同じ高校に入れて、お前と同じ教室で、お前の席の隣で、一緒に入られて、俺は嬉しかった」
女「・・・・・・」
男「そんなお前を、守ってやりたいとずっと思ってた、でも俺は黒川に騙されて・・・欲に目が眩んだ」
男「だから、俺は・・・お前を大事にしてくれるやつを探した、そして」
女「そして選ばれたのがひ弱くんってわけね」
男「ああ、そうだ えっ」
男「俺は、お前のことが好きだ、ずっと好きだった・・・」
女「い、今さら何を」
男「お前と同じ高校に入れて、お前と同じ教室で、お前の席の隣で、一緒に入られて、俺は嬉しかった」
女「・・・・・・」
男「そんなお前を、守ってやりたいとずっと思ってた、でも俺は黒川に騙されて・・・欲に目が眩んだ」
男「だから、俺は・・・お前を大事にしてくれるやつを探した、そして」
女「そして選ばれたのがひ弱くんってわけね」
男「ああ、そうだ えっ」
女「やっぱりね・・・おかしいと思ってたよ」
男「えっ 気づいてたのか!?」
女「だって、アンタわざと、ひ弱くんに見つかるようにわざわざ大声で私を誘ったじゃない」
男「ええっと、あれ?気づいてたの?」
女「普通あんな呼び出し方しないでしょ?旧校舎に来てくれないかだって・・・」
男「アチャーーーー・・・まさに三文芝居か・・・」
女「まあ、アンタの本音が聞けたし、いいわ。じゃあ、いいよ」
男「えっ」
女「いいよ、しよ。セックス!」
男「えっ 気づいてたのか!?」
女「だって、アンタわざと、ひ弱くんに見つかるようにわざわざ大声で私を誘ったじゃない」
男「ええっと、あれ?気づいてたの?」
女「普通あんな呼び出し方しないでしょ?旧校舎に来てくれないかだって・・・」
男「アチャーーーー・・・まさに三文芝居か・・・」
女「まあ、アンタの本音が聞けたし、いいわ。じゃあ、いいよ」
男「えっ」
女「いいよ、しよ。セックス!」
男「マジでかあああああ!?」
女「うん、私も、好きだよ。男のこと」
男「よっしゃあああああああああ!!」
聖川「もしもし?」
黒川「お取り込み中のところ悪いけど」
聖川「一体どうやって、この状況からセックスをするのかしら?」
黒川「要は童貞を奪われなければいいだけの話・・・アンタを気絶させて、その女を殺す、フフフ」
男「お前ら・・・!!」
女「うん、私も、好きだよ。男のこと」
男「よっしゃあああああああああ!!」
聖川「もしもし?」
黒川「お取り込み中のところ悪いけど」
聖川「一体どうやって、この状況からセックスをするのかしら?」
黒川「要は童貞を奪われなければいいだけの話・・・アンタを気絶させて、その女を殺す、フフフ」
男「お前ら・・・!!」
聖川「ふふふふふふ」
黒川「フフフフフフフ」
女「こ、怖い・・・」
男「安心しろ、俺が守ってやる・・・(しかし、どうすればいい)」
聖川「さあ、諦めて、私の・・・キャアア!」
突然足を捕まれ転倒する聖川
裁鬼「させねえぞ!!行け!お前ら!!」
黒川「あんた!この!きゃああ!!」
ひ弱「させません!!」
血を流しながらも、ひ弱は黒川を押し倒した、強力な魔力が宿っていても、こうも肉薄されてはただの少女
黒川の体力ではひ弱を払いのけることはできない
黒川「フフフフフフフ」
女「こ、怖い・・・」
男「安心しろ、俺が守ってやる・・・(しかし、どうすればいい)」
聖川「さあ、諦めて、私の・・・キャアア!」
突然足を捕まれ転倒する聖川
裁鬼「させねえぞ!!行け!お前ら!!」
黒川「あんた!この!きゃああ!!」
ひ弱「させません!!」
血を流しながらも、ひ弱は黒川を押し倒した、強力な魔力が宿っていても、こうも肉薄されてはただの少女
黒川の体力ではひ弱を払いのけることはできない
男「ひ弱!!そして、誰か!!」
聖川「離しなさい!!この!!」
裁鬼「抑えつければただの子供だな」
聖川「くっ!!」
黒川「いや!放して!!乗っからないで、あっ・・・息噴きかけないで・・・んあっ」
ひ弱「はぁ・・・はぁ・・・暴れないでください・・・(僕、なんで裸の黒川さんを押し倒してるんだ・・・)」
裁鬼「くそ!あっちにすればよかったか!!!」
聖川「離しなさい!!この!!」
裁鬼「抑えつければただの子供だな」
聖川「くっ!!」
黒川「いや!放して!!乗っからないで、あっ・・・息噴きかけないで・・・んあっ」
ひ弱「はぁ・・・はぁ・・・暴れないでください・・・(僕、なんで裸の黒川さんを押し倒してるんだ・・・)」
裁鬼「くそ!あっちにすればよかったか!!!」
男「女、もう時間がない」
女「えっ?」
男「ひ弱はもう無理だ、黒川を抑えつけてもどうせ体力が持たん」
男「それに、あっちの鬼も、どうせ、黒川が起き上がればやられる」
女「でしょうね・・・」
男「ここでするぞ!ひ弱のためにも!!」
女「マジかよ・・・」
男「さあ、脱げ・・・!世界をかけた俺たちの闘いだ!!」
女「・・・・・・・・ああ、分かったわよ!!」
女と男は互いの服を脱ぎ、ついに生まれたままの姿になった
女「えっ?」
男「ひ弱はもう無理だ、黒川を抑えつけてもどうせ体力が持たん」
男「それに、あっちの鬼も、どうせ、黒川が起き上がればやられる」
女「でしょうね・・・」
男「ここでするぞ!ひ弱のためにも!!」
女「マジかよ・・・」
男「さあ、脱げ・・・!世界をかけた俺たちの闘いだ!!」
女「・・・・・・・・ああ、分かったわよ!!」
女と男は互いの服を脱ぎ、ついに生まれたままの姿になった
聖川「いやあ!!ダメ!ダメよ男くん!!そんなことしては!!」
黒川「んあああああ ダメ!だめええええ・・・・んあああああああ」
ひ弱(黒川さん男さんの方見てないけど分かってるのかな?)
裁鬼「ヒューー若いってのはいいね」
男は女を優しく抱きしめる口付けをしたそして、自分の服の上に
女をそっと寝かした
男「こんな初めてで正直、すまないと思っている」
女「嘘つき・・・」
男「えっ」
女「めっちゃ、反応してるじゃん・・・」
黒川「んあああああ ダメ!だめええええ・・・・んあああああああ」
ひ弱(黒川さん男さんの方見てないけど分かってるのかな?)
裁鬼「ヒューー若いってのはいいね」
男は女を優しく抱きしめる口付けをしたそして、自分の服の上に
女をそっと寝かした
男「こんな初めてで正直、すまないと思っている」
女「嘘つき・・・」
男「えっ」
女「めっちゃ、反応してるじゃん・・・」
男「その・・・聞きかじりと言うか・・・」
女「?」
男「AVで見た知識でしか無いが・・・行きます!!」
女「ちょっ!?ちょっと・・・・ええっ、舐めるの!?そこ・・・ん」
男「ビチャビチャ」
女「んっ・・・・・・・・・・ゆ、指も入れるな・・・・・ん」
裁鬼「いいぞ!そうだ!もっと攻めろ!!」
聖川「こら!もっと優しく愛撫して上げなさい!!指はもう少し優しく入れなさい!!」
黒川「もうだめ・・・我慢出来ない」ガバ
ひ弱(うわ・・・黒川さん・・・)
女「?」
男「AVで見た知識でしか無いが・・・行きます!!」
女「ちょっ!?ちょっと・・・・ええっ、舐めるの!?そこ・・・ん」
男「ビチャビチャ」
女「んっ・・・・・・・・・・ゆ、指も入れるな・・・・・ん」
裁鬼「いいぞ!そうだ!もっと攻めろ!!」
聖川「こら!もっと優しく愛撫して上げなさい!!指はもう少し優しく入れなさい!!」
黒川「もうだめ・・・我慢出来ない」ガバ
ひ弱(うわ・・・黒川さん・・・)
女「んくっ・・・んん!!」
男「大丈夫?その・・・痛くない?」
女「・・・・」フルフルと首を横に振る
男「よかった・・・」
女「はぁはぁ・・・もう・・・ああ、いつまで・・・するの、は、恥ずかしい」
両手で顔を抑えだす
男「かわいい・・・」
裁鬼「そこまで濡れたんならもういいぞ!攻めろ!!」
聖川「何言ってんのよ!!次は体を舐め回すのよ!!堪能しなさい!彼女の体を!!」
男「大丈夫?その・・・痛くない?」
女「・・・・」フルフルと首を横に振る
男「よかった・・・」
女「はぁはぁ・・・もう・・・ああ、いつまで・・・するの、は、恥ずかしい」
両手で顔を抑えだす
男「かわいい・・・」
裁鬼「そこまで濡れたんならもういいぞ!攻めろ!!」
聖川「何言ってんのよ!!次は体を舐め回すのよ!!堪能しなさい!彼女の体を!!」
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