私的良スレ書庫
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元スレ男「な、なあ女?俺さ童貞なんだ、だからヤラせてくれよ」女「」
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男「よいしょっと」
男を黒川を抱き寄せ、転がり、黒川の上に乗る
黒川「きゃあ!!!なにするつもり?」
男「お、俺も、経験ないからアレなんだけどさ・・・最初に、前戯とかしないと、よく入らないとか聞くぜ」
黒川「えっ」
男「いや、黒川がその、強引にするならそれでいいけど・・・黒川も初めてなんだろ?」
男「だったら・・・その、あんまし無理にやらないで、順番にその・・・することしてから、入れたほうが・・・」
黒川「・・・・・・・」 黒川は赤面し、今にも泣きそうな表情だ
黒川「お、お願いします・・・優しくしてください」
男を黒川を抱き寄せ、転がり、黒川の上に乗る
黒川「きゃあ!!!なにするつもり?」
男「お、俺も、経験ないからアレなんだけどさ・・・最初に、前戯とかしないと、よく入らないとか聞くぜ」
黒川「えっ」
男「いや、黒川がその、強引にするならそれでいいけど・・・黒川も初めてなんだろ?」
男「だったら・・・その、あんまし無理にやらないで、順番にその・・・することしてから、入れたほうが・・・」
黒川「・・・・・・・」 黒川は赤面し、今にも泣きそうな表情だ
黒川「お、お願いします・・・優しくしてください」
目をつむり、男に体を委ねることを決心した黒川
体は緊張していて、人形のように動かないが、腕の筋肉はプルプル震えている
男「じゃ、じゃあ・・・よろしくお願いします」
男が黒川の体に触れようとした瞬間
辺りを激しい光が包んだ
男「ぎゃあああああああ!!まぶし!まぶしいい!!」
聖川「させないわ!!」
男「目がぁぁぁぁ・・・目がぁ・・・」
黒川「何!?どうしたの!?って、居ない!?」
黒川が目を開けると、そこには男の姿は無かった
体は緊張していて、人形のように動かないが、腕の筋肉はプルプル震えている
男「じゃ、じゃあ・・・よろしくお願いします」
男が黒川の体に触れようとした瞬間
辺りを激しい光が包んだ
男「ぎゃあああああああ!!まぶし!まぶしいい!!」
聖川「させないわ!!」
男「目がぁぁぁぁ・・・目がぁ・・・」
黒川「何!?どうしたの!?って、居ない!?」
黒川が目を開けると、そこには男の姿は無かった
男「いてぇ・・・目が」
聖川「ごめんなさい、男くん・・・」
男「ん?その声は・・・まさか、聖川さん!?」
聖川「そうです、聖川ですよ」ニコ
目は開かないが、俺の目の前には天使の笑顔で学校のアイドルが微笑んでくれているような気がした
目をこすりながらゆっくりとまぶたを開けると、ぼんやりとだが、聖川さんの輪郭が見えた
男「聖川さん、一体どうしてココに?」
聖川「危うく、あなたの童貞が奪われるところでした」
男「えっ、もしかして俺の童貞を守ろうとしたの?」
聖川「はい」ニコ
聖川「ごめんなさい、男くん・・・」
男「ん?その声は・・・まさか、聖川さん!?」
聖川「そうです、聖川ですよ」ニコ
目は開かないが、俺の目の前には天使の笑顔で学校のアイドルが微笑んでくれているような気がした
目をこすりながらゆっくりとまぶたを開けると、ぼんやりとだが、聖川さんの輪郭が見えた
男「聖川さん、一体どうしてココに?」
聖川「危うく、あなたの童貞が奪われるところでした」
男「えっ、もしかして俺の童貞を守ろうとしたの?」
聖川「はい」ニコ
男「どうしてまた・・・」
聖川「男くん、騙されてはいけません!」
男「え?」
聖川「黒川さんは、この世界を救うなんて言ってあなたに近づいたと思いますが、それは嘘です」
男「やっぱりね、まあ、知ってたよ、あの子中二病っぽいもんね」
聖川「彼女は、あなたの純潔を使い、魔王星の封印を解き、この世界を滅ぼすつもりです!」
男「ふーん、やっぱりねぇ・・・って、えええええええええ!?」
男の視力が徐々に回復してくと
目の前には深刻そうな表情の、美しい聖川さんのが居た
そして、聖川さんの背中には、大きくて真っ白な鳥の翼が見えた
聖川「男くん、騙されてはいけません!」
男「え?」
聖川「黒川さんは、この世界を救うなんて言ってあなたに近づいたと思いますが、それは嘘です」
男「やっぱりね、まあ、知ってたよ、あの子中二病っぽいもんね」
聖川「彼女は、あなたの純潔を使い、魔王星の封印を解き、この世界を滅ぼすつもりです!」
男「ふーん、やっぱりねぇ・・・って、えええええええええ!?」
男の視力が徐々に回復してくと
目の前には深刻そうな表情の、美しい聖川さんのが居た
そして、聖川さんの背中には、大きくて真っ白な鳥の翼が見えた
男「な、なんですかその・・・背中の、背負ってる奴」
聖川「男くん、よく聞いてください・・・私は、私はこの世界の秩序を正すために使わされた、天の使者です」
男「おっ、おう・・・(まさか、聖川さんまでも、そっち系とは)」
聖川「この世界の秩序を保つために、あなたの童貞が必要です、男くん、いきなりで申し訳ないんですが」
男「な、なにかな?」
聖川「そっ・・・その・・・私と、セックスしてください!!」
男「ええええええええええええええええええええええええええ!!!」
聖川「男くん、よく聞いてください・・・私は、私はこの世界の秩序を正すために使わされた、天の使者です」
男「おっ、おう・・・(まさか、聖川さんまでも、そっち系とは)」
聖川「この世界の秩序を保つために、あなたの童貞が必要です、男くん、いきなりで申し訳ないんですが」
男「な、なにかな?」
聖川「そっ・・・その・・・私と、セックスしてください!!」
男「ええええええええええええええええええええええええええ!!!」
男「そっ、そんな・・・セックスって・・・聖川さんまで・・・」
聖川「ダメ・・・ですか?」
グイっと顔を近づけてくる聖川さん
よく見ると、聖川さんのオッパイは、タユンタユンと音を立てそうな感じに大きく揺れていた
男「そ、その・・・あの、う、嬉しいんですけど、イマイチ状況が分からなくて」
聖川「分かりました、ではお話ししましょう」
聖川さんの話では、俺は勇者の末裔で、昔、勇者が世界を魔王から救い、魔王星を封印したという
そして、その封印を解くには、勇者の純潔が必要だそうだ。ここまでは黒川の逆の話だ
黒川は、魔王星の封印を解いて、世界を魔族の物にするために、俺の純潔を奪おうとしたらしい
そして、今度こそ、封印が解かれないように強力な封印を施し、魔族を完全追放するには
聖川「私に、純潔を捧げて欲しいのです。」
聖川「ダメ・・・ですか?」
グイっと顔を近づけてくる聖川さん
よく見ると、聖川さんのオッパイは、タユンタユンと音を立てそうな感じに大きく揺れていた
男「そ、その・・・あの、う、嬉しいんですけど、イマイチ状況が分からなくて」
聖川「分かりました、ではお話ししましょう」
聖川さんの話では、俺は勇者の末裔で、昔、勇者が世界を魔王から救い、魔王星を封印したという
そして、その封印を解くには、勇者の純潔が必要だそうだ。ここまでは黒川の逆の話だ
黒川は、魔王星の封印を解いて、世界を魔族の物にするために、俺の純潔を奪おうとしたらしい
そして、今度こそ、封印が解かれないように強力な封印を施し、魔族を完全追放するには
聖川「私に、純潔を捧げて欲しいのです。」
男「そ、そうなんですか・・・(なんかー・・・黒川とおんなじ事しようとしてないか?)」
聖川「では早速しましょう」ニコ
男「えっ」
聖川さんは、慣れた手つきでズボンを下ろし始める
というか本日何度目の野郎のズボン下ろしだよ
男「あっ、あの」
聖川「安心して下さい、私、慣れてますから」ニコ
男「おっ、おおおほほほ」
聖川、天の使いではあるが
こいつ・・・ビッチじゃねぇかああああああああああああああああああああああああああああ
聖川「では早速しましょう」ニコ
男「えっ」
聖川さんは、慣れた手つきでズボンを下ろし始める
というか本日何度目の野郎のズボン下ろしだよ
男「あっ、あの」
聖川「安心して下さい、私、慣れてますから」ニコ
男「おっ、おおおほほほ」
聖川、天の使いではあるが
こいつ・・・ビッチじゃねぇかああああああああああああああああああああああああああああ
黒川「見つけたわ!!男を返しなさい!このクソビッチ!!!」
聖川「あら?見つかってしまいましたわね」
黒川「こんな結界で隠れたつもりかしら?さあ、男を返しなさい・・・」
聖川「いいえ、それはさせません。彼は私に純潔を捧げると誓いました」
黒川「!?なんですって!!」
男「いや、言ってません言ってません!」
黒川「この、ヤリチンが!!」
男「ヤッてません!ヤッてません!!」
聖川「あら?見つかってしまいましたわね」
黒川「こんな結界で隠れたつもりかしら?さあ、男を返しなさい・・・」
聖川「いいえ、それはさせません。彼は私に純潔を捧げると誓いました」
黒川「!?なんですって!!」
男「いや、言ってません言ってません!」
黒川「この、ヤリチンが!!」
男「ヤッてません!ヤッてません!!」
黒川「このぉぉぉぉ・・・闇黒なる力よ・・・この者たちを滅したまえ!!!」
黒川の怒りのオーラにより漆黒の球体が放たれると物凄い風圧で男の体は吹き飛ばされそうになるが
聖川さんが間に入り、黒川の攻撃を防いでくれた
男「聖川さん!」
聖川「か、彼を傷つけさせはしません!!」
黒川「そういえば、そうだったわね・・・男は、儀式に必要な物」
男「物扱いですか?」
聖川「彼の純潔は我々天の為に使います。魔族にはご退場願います!!」
聖川さんの手から放たれた光の衝撃波は黒川めがけ飛んでいく
しかし、黒川も負けじとそれをオーラで相殺する、二人の激しい攻防が始まる
男「よし、とりあえず逃げよう」
黒川の怒りのオーラにより漆黒の球体が放たれると物凄い風圧で男の体は吹き飛ばされそうになるが
聖川さんが間に入り、黒川の攻撃を防いでくれた
男「聖川さん!」
聖川「か、彼を傷つけさせはしません!!」
黒川「そういえば、そうだったわね・・・男は、儀式に必要な物」
男「物扱いですか?」
聖川「彼の純潔は我々天の為に使います。魔族にはご退場願います!!」
聖川さんの手から放たれた光の衝撃波は黒川めがけ飛んでいく
しかし、黒川も負けじとそれをオーラで相殺する、二人の激しい攻防が始まる
男「よし、とりあえず逃げよう」
パリーン 二人の激しい攻撃で、旧校舎の窓ガラスが吹き飛ぶ
女「えっ、なにいまの?」
ひ弱「どうしました?」
あれからずいぶん経ったように見えるが、ひ弱が全然回復しないので
とりあえず、ひ弱の体力回復を公園で待ってあげていた女であった
公園は学校から1分くらいの距離なので、普通に旧校舎が見える
女「なんか・・・旧校舎のガラスが、割れたような・・・」
ひ弱「もしかして、男さんが!?」
女「!?」
女「えっ、なにいまの?」
ひ弱「どうしました?」
あれからずいぶん経ったように見えるが、ひ弱が全然回復しないので
とりあえず、ひ弱の体力回復を公園で待ってあげていた女であった
公園は学校から1分くらいの距離なので、普通に旧校舎が見える
女「なんか・・・旧校舎のガラスが、割れたような・・・」
ひ弱「もしかして、男さんが!?」
女「!?」
男「ぎゃああああああああ!!」
旧校舎の廊下を突き抜けるように衝撃が飛び交う
命からがら逃げる男であるが、突風に煽られ、階段を転げ落ちる
男「いってぇ・・・」
男「あ、あいつら・・・闘いに夢中で、俺を守ること忘れてるだろ?」
??「どこに行くんだ?」
男「どこって・・・逃げるんだ・・・なんだあんたは?」
男の目の前には、体格のいい兜を被った屈強な戦士が立っていた
聖川さんと同じ羽根を背負っている
男「もしかして、聖川さんの仲間ですか?お願いです助けてください!」
天使「お前は我々の計画に必要だ、確保する」
旧校舎の廊下を突き抜けるように衝撃が飛び交う
命からがら逃げる男であるが、突風に煽られ、階段を転げ落ちる
男「いってぇ・・・」
男「あ、あいつら・・・闘いに夢中で、俺を守ること忘れてるだろ?」
??「どこに行くんだ?」
男「どこって・・・逃げるんだ・・・なんだあんたは?」
男の目の前には、体格のいい兜を被った屈強な戦士が立っていた
聖川さんと同じ羽根を背負っている
男「もしかして、聖川さんの仲間ですか?お願いです助けてください!」
天使「お前は我々の計画に必要だ、確保する」
男「えっ?確保?保護じゃなくて?」
男は屈強な戦士に掴まれると、その圧倒的な力に屈した
身動きがとれない
男「な、何するんですか?放してください」
天使「お前は、我々の天命の為に、その純潔を捧ぐのだ、そうして、この世界は我々により正しい世界へと生まれ変わる」
男「だから、その・・・魔王星の封印ですよね?」
天使「そんなことよりも、もっと重要なことだ」
男「な、なんすか?」
天使「我々による血の審判を行い。魔族になりうる者や、邪なものはすべて排除する。」
男「あの、それって・・・」
天使「お前の純潔で、メタトロンを復活させ、神世界をここに創生するのだ」
男は屈強な戦士に掴まれると、その圧倒的な力に屈した
身動きがとれない
男「な、何するんですか?放してください」
天使「お前は、我々の天命の為に、その純潔を捧ぐのだ、そうして、この世界は我々により正しい世界へと生まれ変わる」
男「だから、その・・・魔王星の封印ですよね?」
天使「そんなことよりも、もっと重要なことだ」
男「な、なんすか?」
天使「我々による血の審判を行い。魔族になりうる者や、邪なものはすべて排除する。」
男「あの、それって・・・」
天使「お前の純潔で、メタトロンを復活させ、神世界をここに創生するのだ」
男「よくわからないんですが・・・」
天使「地上の人間の9割は、消滅させる」
男「なっ!!」
天使「それにより、選ばれし者のみが新世界に済むことが許される」
男「おい、それって・・・魔族とやってること変わんねえだろ!!」
天使「黙れ!!そもそも、魔族などが蔓延るのは人間のせいではないか?」
男「てめぇ!!」
天使「欲望にまみれ、その心が魔族を生み出す。お前たちは我々が管理して初めて真の人間になれるのだ」
男「はっ、はなしやがれええ!!」
天使「地上の人間の9割は、消滅させる」
男「なっ!!」
天使「それにより、選ばれし者のみが新世界に済むことが許される」
男「おい、それって・・・魔族とやってること変わんねえだろ!!」
天使「黙れ!!そもそも、魔族などが蔓延るのは人間のせいではないか?」
男「てめぇ!!」
天使「欲望にまみれ、その心が魔族を生み出す。お前たちは我々が管理して初めて真の人間になれるのだ」
男「はっ、はなしやがれええ!!」
学校の課題やらなきゃないのになんでこんな面白いの見ちゃったんだよ…
その時、天使の後頭部を角材が直撃した
しかし、天使は微動だにしなかった
天使「なんだ?」
ひ弱「ひっ!!お、男さんを放せ!!」
天使「引っ込んでろ!」
ひ弱「うわあああああああああ」
小指であしらわれたひ弱はものすごい勢いで吹き飛んでいった
たぶん・・・死んだろうな・・・あばよひ弱
しかし、その直後天使の片目にボールペンが突き刺さる
天使「グオオオオオオオオオオオオオオオ」
女「早く逃げるわよ!!」
しかし、天使は微動だにしなかった
天使「なんだ?」
ひ弱「ひっ!!お、男さんを放せ!!」
天使「引っ込んでろ!」
ひ弱「うわあああああああああ」
小指であしらわれたひ弱はものすごい勢いで吹き飛んでいった
たぶん・・・死んだろうな・・・あばよひ弱
しかし、その直後天使の片目にボールペンが突き刺さる
天使「グオオオオオオオオオオオオオオオ」
女「早く逃げるわよ!!」
ボールペンを目に突き刺されたことで天使は悲鳴を上げながら床にうずくまった
その隙に、男は女に手を引っ張られながら廊下を走る
男「女、どうしてここに!?」
女「さっき、窓ガラスが割れる音が聞こえたから、あんたが飛び降り自殺でもしたんじゃないかって思って」
男「そんな事するわけ無いだろ!!」
女「あんた、なんか思いつめてる感じがしたし」
男「それは・・・まあ」
黒川とのことで、思うところあったしな
その隙に、男は女に手を引っ張られながら廊下を走る
男「女、どうしてここに!?」
女「さっき、窓ガラスが割れる音が聞こえたから、あんたが飛び降り自殺でもしたんじゃないかって思って」
男「そんな事するわけ無いだろ!!」
女「あんた、なんか思いつめてる感じがしたし」
男「それは・・・まあ」
黒川とのことで、思うところあったしな
廊下を走る二人の前に今度は別の影が立っていた
悪魔「ゲヘヘヘ、見つけたぜ、お前は俺たちの為に死んでもらうぜ」
男「ちょ、ちょっと待てよ!俺死んだら封印解けないぞ!」
女「なんの話?」
悪魔「あっ、そうだったな!じゃあ女は殺してお前は生かす!」
男「そんなことをしてみろ!!俺はクサムァヲムッコロス!!!」
裁鬼「よく言ったな、少年」
男「あんたは!?」
裁鬼「みょーな胸騒ぎがしたから来たんだ、どうやら俺の出番のようだ!!」
そこには男を守るために、人知れず世を守る、正義の鬼が駆けつけてくれた
悪魔「ゲヘヘヘ、見つけたぜ、お前は俺たちの為に死んでもらうぜ」
男「ちょ、ちょっと待てよ!俺死んだら封印解けないぞ!」
女「なんの話?」
悪魔「あっ、そうだったな!じゃあ女は殺してお前は生かす!」
男「そんなことをしてみろ!!俺はクサムァヲムッコロス!!!」
裁鬼「よく言ったな、少年」
男「あんたは!?」
裁鬼「みょーな胸騒ぎがしたから来たんだ、どうやら俺の出番のようだ!!」
そこには男を守るために、人知れず世を守る、正義の鬼が駆けつけてくれた
裁鬼「さあ行け!ここは俺に任せろ!!」
男「誰だかわかりませんが、ありがとうございます!」
女「というか、なんなの?」
裁鬼「さあ来い!魔化魍!いっちょ悪魔退治と行くか!」
悪魔「あっち行ってろ!」
裁鬼「うわあああああああああああああああ」
裁鬼さんは、悪魔の何気ない攻撃で校舎の窓から落ちていった
窓の下からズドンという大きな音が響いた
ありがとう裁鬼さん、君のことは忘れない
男「クソ!役立たずが!」
男「誰だかわかりませんが、ありがとうございます!」
女「というか、なんなの?」
裁鬼「さあ来い!魔化魍!いっちょ悪魔退治と行くか!」
悪魔「あっち行ってろ!」
裁鬼「うわあああああああああああああああ」
裁鬼さんは、悪魔の何気ない攻撃で校舎の窓から落ちていった
窓の下からズドンという大きな音が響いた
ありがとう裁鬼さん、君のことは忘れない
男「クソ!役立たずが!」
黒川「はぁ・・・はぁ・・・しぶとい奴!!」
聖川「あなたも・・・そうとうしつこい人ね!!」
いつしか、二人の戦いは、髪の引っ張り合いになっていた
黒川「そういえば、男のやつはどこに!?」
聖川「フフフ、男くんなら、今頃は・・・ふふふ」
黒川「何!まさか!?」
窓の外を見に黒川が走りだす
聖川「今頃、私の部下が、男くんを確保しているわ、そして、これで我々の計画は完成する」
黒川「あっ、あんな所にいた!待ちなさい!」
聖川「えっ、うそ?あの役立たず!!」
聖川「あなたも・・・そうとうしつこい人ね!!」
いつしか、二人の戦いは、髪の引っ張り合いになっていた
黒川「そういえば、男のやつはどこに!?」
聖川「フフフ、男くんなら、今頃は・・・ふふふ」
黒川「何!まさか!?」
窓の外を見に黒川が走りだす
聖川「今頃、私の部下が、男くんを確保しているわ、そして、これで我々の計画は完成する」
黒川「あっ、あんな所にいた!待ちなさい!」
聖川「えっ、うそ?あの役立たず!!」
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