元スレ男「な、なあ女?俺さ童貞なんだ、だからヤラせてくれよ」女「」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 73 :
男「では、お言葉に甘えて」
女「ちょっと、それは私の言葉じゃない!!って・・・ひゃん!!」
男「チュパチュパ」
女「こらぁ・・・な、舐め回してない・・・す、吸ってるぅ・・・」
男「レロレロ」
女「はぁ、はぁ・・・」
女「も、もうだめぇ・・・お願い・・・は、はやくして・・・」
男「そうだな・・・早く終わらせよう・・・でも、もったいない」
女「今度、ちゃんとして、あげるから・・・」
152 = 133 :
ふぅ
153 = 73 :
いよいよこの瞬間がやってきた
男の膨張した音撃棒が女の音撃鼓の直ぐ目の前まで来ている
女の入り口は星明りに照らされて、雫が輝いていた
男「うぉぉ・・・こっ、これは・・・緊張する・・・」
女「み、みるなぁ・・・はやぐぅ・・・して・・・」
男「ここで引いたら男がすたる、据え膳食わねば武士の恥!!!」
ずぷ
男の肉柱が押し込まれると、感じたことのない全方位の圧力に男は身震いをした
思わず目を細めてしまうほどの衝撃に全神経を研ぎ澄ませると
女は「んあああああああああ」と声を上げて、弓反りになって地面をバンバン叩き出した
彼女の表情からは、痛いのか、それとも別の何かなのかは読み取れないが
それでも、初めての経験を下半身で感じているのだろう
154 = 82 :
最後なんかカッコいいwww
157 = 73 :
男「オンナアアアアアアア!!」
女の上半身を起こし、抱きつくと
男は一心不乱に腰を動かした
女は言葉にならない音を口から漏らしていた
二人が、若さに任せ腰を動かしていると
クライマックスが訪れるのに時間はいらなかった
男「だ、出す!だすぞ!!」
女「!!!」コクンコクンと首だけ頷く
男「アアアアッ!!」
女「ああああっ!!」
黒川「んああああああっ!!」
ひ弱「あああああああああ!!!」
158 :
聖川の発言が気になる
159 = 100 :
黒川とひ弱のからみよろ
160 :
カオスすぎるwww
161 :
さばおにさん何やってるんだよ・・・
うそだそんなことー
162 = 73 :
ヒクヒクとお互いは痙攣しあっている
仰向けになり、空を眺めると、皆既月食は終わっていた
そこには普通の月と星が夜空に散りばめられていた
男「はぁはぁ・・・終わったのか」
聖川「・・・・・・あっ、見とれてる場合じゃない!!」
聖川「ちょっと、どうしてくれるのよ!!」
男「あ?知るかよそんなの」
聖川「くっ・・・これで計画が台無し・・・」
聖川さんは翼を広げると大きな突風を起こし、空へと消えていった
163 = 82 :
世界は救われたよね…?
164 = 72 :
黒川さんの処女も散ったのか…
165 = 73 :
男「やれやれ・・・って、おいひ弱!大丈夫か!?」
ひ弱「はひぃ?らいりょうるれひゅよぉ?」舌を出しながら両手でVサインをする
男「なんでお前がアヘ顔ダブルピースなんだよ!!」
黒川「はぁ・・・こ、こんなにも、すごいものなのね・・・」
男「黒川、お前・・・」
黒川「もう、私の儀式は失敗ね・・・私が処女じゃなくなってしまったわ・・・」
男「おい、黒川、お前どうするんだこれから?」
黒川「もう私は、魔族ではない・・・処女を失い、力も失った・・・後は去るのみよ・・・」
黒川はトボトボと旧校舎に服をとりに行った
166 = 73 :
裁鬼「じゃあな、少年、また何かあったらいつでも呼べよ」
男「なんでかんだで助けてもらったな、ありがとう」
裁鬼「じゃあな!」
裁鬼さんもまた、100mを5秒のスピードで走り去っていった
男「終わったな・・・」
女「すぅ・・・すぅ・・・」
男「まったく、風邪引くぜ・・・」
167 = 82 :
男カッコいい(///ω///)
168 = 133 :
裁鬼さん徒歩で来たのか
169 = 73 :
それから次の日
教室には、聖川さんの席はなく、皆の記憶から聖川さんは消えていた
黒川は突然の転校をしてしまい。挨拶もなしに学校を去っていった
ひ弱「黒川さん・・・」
黒川の転校にひ弱はかなり落ち込んでいた
どうやら、ひ弱は黒川との初体験で、完全に黒川を・・・
女「ねえ、一緒にかえろ」
男「えっ、ああ・・・帰るか」
171 = 73 :
女「昨日のこと?」
男「ああ、なんか・・・信じられなくてさ・・・」
女「聖川さんも、黒川さんも居なくなっちゃったね・・・」
男「ひ弱・・・落ち込んでたな・・・」
女「・・・・・・」
男「ま、悩んでも仕方ないか」
女「ふっ、やっといつもらしくなってきたね」
男「なんだよ、へへへ」
172 = 72 :
黒川なら俺の横に
173 = 161 :
白川なら俺の横に
174 = 150 :
白川総裁そんなとこにいたんすか
175 :
青山なら俺の横に
176 = 73 :
それから月日は経ち 俺達は高校を卒業した
ひ弱は、あの裁鬼って鬼のところに弟子入りしたそうだ
裁鬼さんも、ひ弱は鍛えがいのあるいい弟子になると喜んでいるそうな
「ぼくが強くなって!黒川さんを迎えに行くんだ!」
なんて、言ってるらしい、ひ弱、やっぱりお前は俺が見込んだだけのことはある
立派なやつだよ
そして、俺はと言うと
男「もうすぐかぁ・・・」
女「男の子かな?女の子かな?」
男「お腹の子のためにもちゃんと、稼がないとな」
女「頑張ってよ、パパ」
俺達二人は、こうしてあの時の関係を大切に続けている。そしてもうそろそろ、俺は
父親になる、しかし、俺はこの子を本当の意味で守らなければならない
俺の家を
隻眼の天使が見ている限り、俺の子供につらい運命がまっているからだ
END
177 :
えんだああああああああああ
179 = 82 :
ありがとう。
課題やらないで読んでたけど後悔はしてない。
180 = 89 :
>>1乙
面白かった!
181 :
まて、今度はあの片目の天使が娘の処女を狙うのかwww乙!
182 :
>>1先生の才能に嫉妬
184 = 73 :
次回予告
私、聖川天子はベローネ学院女子高等部に転校してきたばかりの女子高生
実は私、ちょっと前まで天使だったんだけど、大事な任務を失敗して天界を追放されちゃったの!
私、黒川エレナはベローネ学院女子高等部に転校してきたばかりの女子高生
実は私、ちょっと前まで魔族だったんだけど、大事な儀式を失敗して人間になっちゃったの!!
そんな私達がお送りする新番組 ふたりはプリキュアエクスタシー 毎週日曜日朝8時半にご覧の番組で放送中
第1話は「ええっ!?プリキュア部に入部!?」
聖川「雪城 ほのか先生ってステキよね~~~」
185 = 73 :
ま、続かないんですけど
おやすみ
186 :
おきろ
189 = 109 :
それにしてもこの>>1、ノリノリである
190 :
フォーゼェ
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 女「あの、男くんいますか?」妹「ど、どちら様でしょうか!」女「」 (227) - [45%] - 2012/1/10 5:45 ☆
- コナン「なぁ元太、俺たちのグループから外れてくれねぇか?」 (357) - [44%] - 2013/3/23 21:45 ☆
- P「なんでお前らのおっぱいなんか揉まなきゃいけないんだ……」 (367) - [43%] - 2012/5/4 20:15 ★★★×6
- 妹「兄さんがわたしに興奮するかどうか、それが問題です」兄「」 (212) - [43%] - 2012/9/8 23:30 ☆
- 男「別にお前なんか好きでもなんでもないから」ツンデレ「…え…」 (158) - [43%] - 2011/12/30 12:15 ★
- P「こんなこと言えるの、楓さんしかいませんからね」 (224) - [43%] - 2012/4/28 16:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について