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    元スレ男「な、なあ女?俺さ童貞なんだ、だからヤラせてくれよ」女「」

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    151 = 73 :

    「では、お言葉に甘えて」

    「ちょっと、それは私の言葉じゃない!!って・・・ひゃん!!」

    「チュパチュパ」

    「こらぁ・・・な、舐め回してない・・・す、吸ってるぅ・・・」

    「レロレロ」

    「はぁ、はぁ・・・」

    「も、もうだめぇ・・・お願い・・・は、はやくして・・・」

    「そうだな・・・早く終わらせよう・・・でも、もったいない」

    「今度、ちゃんとして、あげるから・・・」

    152 = 133 :

    ふぅ

    153 = 73 :

    いよいよこの瞬間がやってきた
    男の膨張した音撃棒が女の音撃鼓の直ぐ目の前まで来ている
    女の入り口は星明りに照らされて、雫が輝いていた

    「うぉぉ・・・こっ、これは・・・緊張する・・・」

    「み、みるなぁ・・・はやぐぅ・・・して・・・」


    「ここで引いたら男がすたる、据え膳食わねば武士の恥!!!」

    ずぷ

    男の肉柱が押し込まれると、感じたことのない全方位の圧力に男は身震いをした
    思わず目を細めてしまうほどの衝撃に全神経を研ぎ澄ませると
    「んあああああああああ」と声を上げて、弓反りになって地面をバンバン叩き出した
    彼女の表情からは、痛いのか、それとも別の何かなのかは読み取れないが
    それでも、初めての経験を下半身で感じているのだろう

    154 = 82 :

    最後なんかカッコいいwww

    157 = 73 :

    「オンナアアアアアアア!!」

    女の上半身を起こし、抱きつくと
    男は一心不乱に腰を動かした

    女は言葉にならない音を口から漏らしていた
    二人が、若さに任せ腰を動かしていると
    クライマックスが訪れるのに時間はいらなかった

    「だ、出す!だすぞ!!」

    「!!!」コクンコクンと首だけ頷く


    「アアアアッ!!」

    「ああああっ!!」

    黒川「んああああああっ!!」

    ひ弱「あああああああああ!!!」

    158 :

    聖川の発言が気になる

    159 = 100 :

    黒川とひ弱のからみよろ

    160 :

    カオスすぎるwww

    161 :

    さばおにさん何やってるんだよ・・・
    うそだそんなことー

    162 = 73 :

    ヒクヒクとお互いは痙攣しあっている
    仰向けになり、空を眺めると、皆既月食は終わっていた
    そこには普通の月と星が夜空に散りばめられていた

    「はぁはぁ・・・終わったのか」


    聖川「・・・・・・あっ、見とれてる場合じゃない!!」

    聖川「ちょっと、どうしてくれるのよ!!」


    「あ?知るかよそんなの」

    聖川「くっ・・・これで計画が台無し・・・」

    聖川さんは翼を広げると大きな突風を起こし、空へと消えていった

    163 = 82 :

    世界は救われたよね…?

    164 = 72 :

    黒川さんの処女も散ったのか…

    165 = 73 :

    「やれやれ・・・って、おいひ弱!大丈夫か!?」

    ひ弱「はひぃ?らいりょうるれひゅよぉ?」舌を出しながら両手でVサインをする

    「なんでお前がアヘ顔ダブルピースなんだよ!!」

    黒川「はぁ・・・こ、こんなにも、すごいものなのね・・・」

    「黒川、お前・・・」


    黒川「もう、私の儀式は失敗ね・・・私が処女じゃなくなってしまったわ・・・」

    「おい、黒川、お前どうするんだこれから?」

    黒川「もう私は、魔族ではない・・・処女を失い、力も失った・・・後は去るのみよ・・・」

    黒川はトボトボと旧校舎に服をとりに行った

    166 = 73 :

    裁鬼「じゃあな、少年、また何かあったらいつでも呼べよ」

    「なんでかんだで助けてもらったな、ありがとう」

    裁鬼「じゃあな!」

    裁鬼さんもまた、100mを5秒のスピードで走り去っていった



    「終わったな・・・」

    「すぅ・・・すぅ・・・」

    「まったく、風邪引くぜ・・・」

    167 = 82 :

    男カッコいい(///ω///)

    168 = 133 :

    裁鬼さん徒歩で来たのか

    169 = 73 :

    それから次の日

    教室には、聖川さんの席はなく、皆の記憶から聖川さんは消えていた
    黒川は突然の転校をしてしまい。挨拶もなしに学校を去っていった

    ひ弱「黒川さん・・・」

    黒川の転校にひ弱はかなり落ち込んでいた
    どうやら、ひ弱は黒川との初体験で、完全に黒川を・・・


    「ねえ、一緒にかえろ」

    「えっ、ああ・・・帰るか」

    171 = 73 :

    「昨日のこと?」

    「ああ、なんか・・・信じられなくてさ・・・」

    「聖川さんも、黒川さんも居なくなっちゃったね・・・」

    「ひ弱・・・落ち込んでたな・・・」

    「・・・・・・」


    「ま、悩んでも仕方ないか」

    「ふっ、やっといつもらしくなってきたね」

    「なんだよ、へへへ」

    172 = 72 :

    黒川なら俺の横に

    173 = 161 :

    白川なら俺の横に

    174 = 150 :

    白川総裁そんなとこにいたんすか

    175 :

    青山なら俺の横に

    176 = 73 :

    それから月日は経ち 俺達は高校を卒業した

    ひ弱は、あの裁鬼って鬼のところに弟子入りしたそうだ
    裁鬼さんも、ひ弱は鍛えがいのあるいい弟子になると喜んでいるそうな
    「ぼくが強くなって!黒川さんを迎えに行くんだ!」
    なんて、言ってるらしい、ひ弱、やっぱりお前は俺が見込んだだけのことはある
    立派なやつだよ


    そして、俺はと言うと

    「もうすぐかぁ・・・」
    「男の子かな?女の子かな?」
    「お腹の子のためにもちゃんと、稼がないとな」
    「頑張ってよ、パパ」

    俺達二人は、こうしてあの時の関係を大切に続けている。そしてもうそろそろ、俺は
    父親になる、しかし、俺はこの子を本当の意味で守らなければならない

    俺の家を
    隻眼の天使が見ている限り、俺の子供につらい運命がまっているからだ   

    END

    177 :

    えんだああああああああああ

    179 = 82 :

    ありがとう。

    課題やらないで読んでたけど後悔はしてない。

    180 = 89 :

    >>1
    面白かった!

    181 :

    まて、今度はあの片目の天使が娘の処女を狙うのかwww乙!

    182 :

    >>1先生の才能に嫉妬

    184 = 73 :

    次回予告

    私、聖川天子はベローネ学院女子高等部に転校してきたばかりの女子高生
    実は私、ちょっと前まで天使だったんだけど、大事な任務を失敗して天界を追放されちゃったの!

    私、黒川エレナはベローネ学院女子高等部に転校してきたばかりの女子高生
    実は私、ちょっと前まで魔族だったんだけど、大事な儀式を失敗して人間になっちゃったの!!


    そんな私達がお送りする新番組  ふたりはプリキュアエクスタシー 毎週日曜日朝8時半にご覧の番組で放送中


    第1話は「ええっ!?プリキュア部に入部!?」

    聖川「雪城 ほのか先生ってステキよね~~~」

    185 = 73 :

    ま、続かないんですけど

    おやすみ

    186 :

    おきろ

    189 = 109 :

    それにしてもこの>>1、ノリノリである

    190 :

    フォーゼェ


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