私的良スレ書庫
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元スレ男「な、なあ女?俺さ童貞なんだ、だからヤラせてくれよ」女「」

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男「俺さ、童貞なんだ、だからさあ、お前でいいからSEXさせてくれよ」
女「」
男「頼むよ、幼なじみの好でさ、本当だったらクラスで一番の美人である聖川としたいけど」
女「」
男「まあ、お前でいいよ、頼むよ、お前ヤリマンって噂流れてるじゃん?」
女「・・・クズがぁ・・・」
女「」
男「頼むよ、幼なじみの好でさ、本当だったらクラスで一番の美人である聖川としたいけど」
女「」
男「まあ、お前でいいよ、頼むよ、お前ヤリマンって噂流れてるじゃん?」
女「・・・クズがぁ・・・」
女「このクズ野郎!!!」ペシン
男「イテ!!何すんだよ!!」
女「誰がヤリマンだ!誰が!!というか私はヤリマンじゃない!!」
男「まあ、お前がヤリマンっていう噂流したのは俺なんだけどな」
女「!?」
男「とりあえず、そういう噂流して外堀を埋めて?お前にヤリマンとしての自覚を芽生えさせてからのーみたいな?」
女「こ、このクズがぁ・・・」
男「イテ!!何すんだよ!!」
女「誰がヤリマンだ!誰が!!というか私はヤリマンじゃない!!」
男「まあ、お前がヤリマンっていう噂流したのは俺なんだけどな」
女「!?」
男「とりあえず、そういう噂流して外堀を埋めて?お前にヤリマンとしての自覚を芽生えさせてからのーみたいな?」
女「こ、このクズがぁ・・・」
男「とりあえずさ・・・しゃぶれよ」ボロン
女「!!!!????」
男「まあ、最初は口でご奉仕してくれよ」
女「さ、最低・・・」
男「ホラ、ホラ」
女「ひぃぃぃぃ!!!来ないで!!よ、よらないで!!」
男「おいおい?大声出しても無駄だぜ?何のためにお前を旧校舎に呼び出したと思ってんだ?」
女「えっ・・・」
女「!!!!????」
男「まあ、最初は口でご奉仕してくれよ」
女「さ、最低・・・」
男「ホラ、ホラ」
女「ひぃぃぃぃ!!!来ないで!!よ、よらないで!!」
男「おいおい?大声出しても無駄だぜ?何のためにお前を旧校舎に呼び出したと思ってんだ?」
女「えっ・・・」
男は下半身を露出させ女に近づいていく
女「嫌、来ないでよ・・・お願い、助けて・・・」
男「そんな事言って、本当はもう興奮して濡れてるんだろ?」
女「だ、だれか・・・誰か助けて・・・」
男「もうギンギンだぜ!このまま直でヤッてもいいかな?いいともーー!!」
女「いやあああああ!」
その時、男は背後から角材で殴りつけられ
床に倒れる
ひ弱「お、お、女さんから離れるんひゃ!!」
女「嫌、来ないでよ・・・お願い、助けて・・・」
男「そんな事言って、本当はもう興奮して濡れてるんだろ?」
女「だ、だれか・・・誰か助けて・・・」
男「もうギンギンだぜ!このまま直でヤッてもいいかな?いいともーー!!」
女「いやあああああ!」
その時、男は背後から角材で殴りつけられ
床に倒れる
ひ弱「お、お、女さんから離れるんひゃ!!」
男を殴ったのは、クラスでも背が小さく、細身のひ弱くんだった
普段からオドオドしていてよくイジメられそうになる、ショタ属性の男子生徒だ
男「イ、イテテテ・・・だ、だれだ!?」
女「ひ、ひ弱君?」
ひ弱「み、見損ないましたよ!男ひゃん!いつも、男らしい男さんが、こ、こんなひどい事をしてるなんて!」
男「てめぇ・・・ひ弱・・・おまえ、こんなことをしてタダで済むと思ってるのか?」
ひ弱「ひっ!・・・お、女さん!」
女「なに?」
ひ弱「に、逃げましょう!!」女の手を掴み走りだす
男「おいこらマテ!!」
普段からオドオドしていてよくイジメられそうになる、ショタ属性の男子生徒だ
男「イ、イテテテ・・・だ、だれだ!?」
女「ひ、ひ弱君?」
ひ弱「み、見損ないましたよ!男ひゃん!いつも、男らしい男さんが、こ、こんなひどい事をしてるなんて!」
男「てめぇ・・・ひ弱・・・おまえ、こんなことをしてタダで済むと思ってるのか?」
ひ弱「ひっ!・・・お、女さん!」
女「なに?」
ひ弱「に、逃げましょう!!」女の手を掴み走りだす
男「おいこらマテ!!」
急いで学校を飛び出した二人は
公園のベンチで休むことにした
ひ弱「はぁ・・・はぁ・・・」
女「ひ弱君大丈夫?」
ひ弱「だ、大丈夫れひゅ・・・ハァハァ・・・普段、こんなに走ったこと無いから・・・ちょっと息切れして」
女「そう・・・でも、まだここ学校からでて1分も離れてないわよ?」
ひ弱「ご、ごめんなひゃい・・・」
女「・・・・・・っふふふ」
ひ弱「?」
女「ありがとうひ弱くん、まさかひ弱くんが助けてくれるなんて」
公園のベンチで休むことにした
ひ弱「はぁ・・・はぁ・・・」
女「ひ弱君大丈夫?」
ひ弱「だ、大丈夫れひゅ・・・ハァハァ・・・普段、こんなに走ったこと無いから・・・ちょっと息切れして」
女「そう・・・でも、まだここ学校からでて1分も離れてないわよ?」
ひ弱「ご、ごめんなひゃい・・・」
女「・・・・・・っふふふ」
ひ弱「?」
女「ありがとうひ弱くん、まさかひ弱くんが助けてくれるなんて」
>>1はひ弱
ひ弱「ぼ、ぼく・・・女さんと男さんが、旧校舎に行くのを見たから・・・その・・・」
女「着けてきたの?」
ひ弱「す、すいません!ただ、ぼ、ぼくその、女さんのことが気になって・・・あっ!」
自分の言ったことに気づき赤面するひ弱
女「ふーん、そうなんだ、ありがとうひ弱くん、おかげで助かったよ」
ひ弱「///」
女「それにしても・・・男が、あんなクズだったなんて・・・」
ひ弱「・・・・・・あの」
女「どうしたの?」
ひ弱「男さんって、あんな人でしたっけ?」
女「着けてきたの?」
ひ弱「す、すいません!ただ、ぼ、ぼくその、女さんのことが気になって・・・あっ!」
自分の言ったことに気づき赤面するひ弱
女「ふーん、そうなんだ、ありがとうひ弱くん、おかげで助かったよ」
ひ弱「///」
女「それにしても・・・男が、あんなクズだったなんて・・・」
ひ弱「・・・・・・あの」
女「どうしたの?」
ひ弱「男さんって、あんな人でしたっけ?」
男「後は俺が転校、ひ弱、女としあわせに暮らすんだぞ。これでいいのだ」
>18
泣いた
泣いた
旧校舎の教室で下半身を露出させながら床に大の字で寝転んでいるのは
先ほどひ弱に殴られた男である
男「・・・・・・・・・・」
男「これでいい、これでいいんだ・・・」
男「あいつは、頼りないけど、女ことを大切にしてくれるのは・・・」
男「ひ弱しかいない・・・頼んだぞ、ひ弱・・・女を大事にしてやってくれ」
??「クスクス、まさかあんな猿芝居をするなんて」
男「見てたのかよ」
黒川「ええ、全くもって童貞らしい発想の三流劇だったわ」
先ほどひ弱に殴られた男である
男「・・・・・・・・・・」
男「これでいい、これでいいんだ・・・」
男「あいつは、頼りないけど、女ことを大切にしてくれるのは・・・」
男「ひ弱しかいない・・・頼んだぞ、ひ弱・・・女を大事にしてやってくれ」
??「クスクス、まさかあんな猿芝居をするなんて」
男「見てたのかよ」
黒川「ええ、全くもって童貞らしい発想の三流劇だったわ」
この女は黒川、クラス1の美人が聖川だとするなら、この黒川は2位くらいの美人
しかし、聖川が陽とするなら黒川は陰、普段から誰とも交流を持とうともせず、ブツブツなんか言ってるから
周りの女子からは避けられている。美人ではあるがその得体のしれなさからは男子からも
あまり人気がない
黒川「はやくその、汚いものをしまいなさい」
男「ん?ああ、すまんな」イソイソとズボンをなおす
黒川「さあ、これで心残りはないでしょ?分かってるわよね?」
男「ああ、分かってるよ」
黒川「あなたの童貞は私が奪うわ」
しかし、聖川が陽とするなら黒川は陰、普段から誰とも交流を持とうともせず、ブツブツなんか言ってるから
周りの女子からは避けられている。美人ではあるがその得体のしれなさからは男子からも
あまり人気がない
黒川「はやくその、汚いものをしまいなさい」
男「ん?ああ、すまんな」イソイソとズボンをなおす
黒川「さあ、これで心残りはないでしょ?分かってるわよね?」
男「ああ、分かってるよ」
黒川「あなたの童貞は私が奪うわ」
男「な、なあ黒川?そのー・・・本当にするのか?」
黒川「あら?怖じ気づいたの?」
男「というかそのー・・・なんで俺なんだ?」
黒川「前も言ったでしょう?あなたには素質があり、あなたでないと儀式は完成しないの」
男「その儀式に・・・俺の童貞が必要なの?」
黒川「ええそうよ、あなたの体の純潔こそが、私の儀式には必要なの、そう!あなたと私は真世界のアダムとイブよ」
男(これが世に言う中二病ってやつか・・・)
黒川「あら?怖じ気づいたの?」
男「というかそのー・・・なんで俺なんだ?」
黒川「前も言ったでしょう?あなたには素質があり、あなたでないと儀式は完成しないの」
男「その儀式に・・・俺の童貞が必要なの?」
黒川「ええそうよ、あなたの体の純潔こそが、私の儀式には必要なの、そう!あなたと私は真世界のアダムとイブよ」
男(これが世に言う中二病ってやつか・・・)
黒川「あなた?まさか私を信用してないわね?」
男「いや、してるしてる」
黒川「どうせ、私とSEXできるってことで承諾したことくらい分かってるわよ」
男「・・・はい、すいません」
男
そりゃー黒川はクラスでというか、学校でも2位の美貌の持ち主だよ、オッパイはその・・・
まあ、そんなことをハンデとしないくらい黒髪で美しい女性だ、そんな黒川に「私にあなたの童貞をよこしなさい」
なんて言われれば、まず断る男は居ない
男「はぁ・・・それで、本当に世界は救われるんだろうな?」
黒川「もちろん、儀式が完成すれば、魔王星の封印はより強力なものになるわ」
男「いや、してるしてる」
黒川「どうせ、私とSEXできるってことで承諾したことくらい分かってるわよ」
男「・・・はい、すいません」
男
そりゃー黒川はクラスでというか、学校でも2位の美貌の持ち主だよ、オッパイはその・・・
まあ、そんなことをハンデとしないくらい黒髪で美しい女性だ、そんな黒川に「私にあなたの童貞をよこしなさい」
なんて言われれば、まず断る男は居ない
男「はぁ・・・それで、本当に世界は救われるんだろうな?」
黒川「もちろん、儀式が完成すれば、魔王星の封印はより強力なものになるわ」
魔王星、黒川が言うには、この魔王星っていうのが黒川のもつ預言書に載ってる破滅の象徴であり
なんでも、この星の封印が解かれれば魔王星から大量の悪魔が攻めてくるそうだ。うそ臭い気がする
しかし、その魔王星は、勇者の血を引く者の純潔を捧げれば、封印が強化されて
世界は悪魔に滅ぼされることはない、ということになるらしい
ただ、一つ、俺と黒川は儀式で魔王星に飛ばされる事になるらしい
男「なあ黒川・・・本当に、そのー・・・魔王星に飛ばされるの?俺達」
黒川「ええ、もちろんよ。儀式が完成すれば、私達は魔王星でアダムとイブとして暮らすことになるわ」
黒川は怪しい笑みを浮かべている
なんでも、この星の封印が解かれれば魔王星から大量の悪魔が攻めてくるそうだ。うそ臭い気がする
しかし、その魔王星は、勇者の血を引く者の純潔を捧げれば、封印が強化されて
世界は悪魔に滅ぼされることはない、ということになるらしい
ただ、一つ、俺と黒川は儀式で魔王星に飛ばされる事になるらしい
男「なあ黒川・・・本当に、そのー・・・魔王星に飛ばされるの?俺達」
黒川「ええ、もちろんよ。儀式が完成すれば、私達は魔王星でアダムとイブとして暮らすことになるわ」
黒川は怪しい笑みを浮かべている
男「そうか・・・」
黒川「まだあの女ことが気になるのかしら?」
男「俺たちが消えたら・・・女は悲しむかな?」
黒川「・・・・・・知らないわよ、というか、あんた悲しまれないようにわざとあんな事したんでしょ?」
男「そういえばそうでした・・・」
黒川「まったく、わざと嫌われるなんて童貞の発想ね」
男「そういう黒川は、この世界から旅立つことに躊躇いはないのかよ?」
黒川「ないわよ・・・知ってるでしょ?私が嫌われてることくらい!!」
黒川「まだあの女ことが気になるのかしら?」
男「俺たちが消えたら・・・女は悲しむかな?」
黒川「・・・・・・知らないわよ、というか、あんた悲しまれないようにわざとあんな事したんでしょ?」
男「そういえばそうでした・・・」
黒川「まったく、わざと嫌われるなんて童貞の発想ね」
男「そういう黒川は、この世界から旅立つことに躊躇いはないのかよ?」
黒川「ないわよ・・・知ってるでしょ?私が嫌われてることくらい!!」
男「そういじけるなよ」
黒川「慰めは無用よ!さわらないで頂戴!!」
男の手を払いのける
男「おいおい、これからアダムとイブになるってのに、そんなつれない態度はないだろ?」
黒川「ぎ、儀式の方法が、セックスじゃなければ・・・くっ」
男「やっぱり不満だよな・・・俺なんかじゃ」
黒川「まあいいわ、ブスは3日で慣れる、ここしばらくあんたと過ごしたからもう慣れたわ」
男「なあ、嫌ならやめていいんだぞ」
黒川「なに?私にやめろというの?」
男「好きでもない男と世界を救うためにSEXする必要は無いってことだよ、いいよ、俺はお前が悲しむくらいなら世界滅んでも」
黒川「えっ」
黒川「慰めは無用よ!さわらないで頂戴!!」
男の手を払いのける
男「おいおい、これからアダムとイブになるってのに、そんなつれない態度はないだろ?」
黒川「ぎ、儀式の方法が、セックスじゃなければ・・・くっ」
男「やっぱり不満だよな・・・俺なんかじゃ」
黒川「まあいいわ、ブスは3日で慣れる、ここしばらくあんたと過ごしたからもう慣れたわ」
男「なあ、嫌ならやめていいんだぞ」
黒川「なに?私にやめろというの?」
男「好きでもない男と世界を救うためにSEXする必要は無いってことだよ、いいよ、俺はお前が悲しむくらいなら世界滅んでも」
黒川「えっ」
黒川「な、なによ突然」
男「別にいいよ、それに、SEXで世界が救えるなんて嘘臭いしさ」
黒川「嘘じゃないわ!!」
男「どうせ、お前の妄想だろ?自分でキャラ作りすぎて、後戻りできなくなってるだけだろ?
いいよもう、そんなことでセックスする必要はない。」
黒川「いや、だから・・・」
男「そりゃー最初はさ、お前とSEXできるって聞いたときは、まあすげーラッキーだと思ったけどさ
でも、なんていうかさ・・・やっぱり大事じゃん最初は、そういうのは、好きな奴としたほうがいいよ
黒川が、この人とならって思う相手とさ」
黒川「いいかげんにしろ!私の力を信じろ!!!」
黒川の放った黒いオーラで男は宙に舞った 金縛り状態になり身動きが取れず、やがて意識を失った
男「別にいいよ、それに、SEXで世界が救えるなんて嘘臭いしさ」
黒川「嘘じゃないわ!!」
男「どうせ、お前の妄想だろ?自分でキャラ作りすぎて、後戻りできなくなってるだけだろ?
いいよもう、そんなことでセックスする必要はない。」
黒川「いや、だから・・・」
男「そりゃー最初はさ、お前とSEXできるって聞いたときは、まあすげーラッキーだと思ったけどさ
でも、なんていうかさ・・・やっぱり大事じゃん最初は、そういうのは、好きな奴としたほうがいいよ
黒川が、この人とならって思う相手とさ」
黒川「いいかげんにしろ!私の力を信じろ!!!」
黒川の放った黒いオーラで男は宙に舞った 金縛り状態になり身動きが取れず、やがて意識を失った
男「はっ!ここは!!」
黒川「目が覚めたようね」
男「お、お前」
黒川「フフフ、あなたが勇者の末裔なら私は魔族の末裔、薄れ行く血統の中、私に残されたのはあの程度の魔力」
男「そんな・・・お前のファンタジー妄想じゃないのか?」
黒川「いい加減にして頂戴、現実を見なさい、そしてあの月を見なさい!」
男「あれ?いつの間に屋上に・・・って!なんだ!皆既月食!?」
黒川「そう!この皆既月食こそが儀式に必要なものの一つ、そして・・・」
男「ゴクリ」
黒川「目が覚めたようね」
男「お、お前」
黒川「フフフ、あなたが勇者の末裔なら私は魔族の末裔、薄れ行く血統の中、私に残されたのはあの程度の魔力」
男「そんな・・・お前のファンタジー妄想じゃないのか?」
黒川「いい加減にして頂戴、現実を見なさい、そしてあの月を見なさい!」
男「あれ?いつの間に屋上に・・・って!なんだ!皆既月食!?」
黒川「そう!この皆既月食こそが儀式に必要なものの一つ、そして・・・」
男「ゴクリ」
黒川「あなたの・・・ココが・・・」
男「あぁ・・・優しくしてください」
黒川「キモイわね・・・でも、ここまで来たからには後戻りはできないわね」
男「なあ、黒川やっぱりさあ」
黒川「くどい!!!」
黒川はおもむろに制服を脱ぎだすと、黒の下着姿になった
男「うひょーーー!!!」
黒川「下品ね・・・でもまあ、男ってそんなものよねぇ・・・さあ、オスとして本能に従いなさい?」
黒川はゆっくりと男に近づいていく、そして、男を押し倒すと、男のズボンを下ろした
男「あぁ・・・優しくしてください」
黒川「キモイわね・・・でも、ここまで来たからには後戻りはできないわね」
男「なあ、黒川やっぱりさあ」
黒川「くどい!!!」
黒川はおもむろに制服を脱ぎだすと、黒の下着姿になった
男「うひょーーー!!!」
黒川「下品ね・・・でもまあ、男ってそんなものよねぇ・・・さあ、オスとして本能に従いなさい?」
黒川はゆっくりと男に近づいていく、そして、男を押し倒すと、男のズボンを下ろした
男「く、黒川・・・その・・・」
黒川「くっ・・・さっきと違って、大きくなってる・・・これを、入れなきゃいけないの?」
男「な、なんだよ・・・そりゃあ、、本能に従えば勃起もするさ」
黒川「ええっと・・・その・・・ちょっとあんた!」
男「なんだよ」
黒川「もう少し小さくできないの?このままじゃその・・・」
男「無理だな」
黒川「そ、そう・・・」
男「というか、黒川さん・・・まさか、いきなりするつもりなの?」
黒川「えっ」
黒川「くっ・・・さっきと違って、大きくなってる・・・これを、入れなきゃいけないの?」
男「な、なんだよ・・・そりゃあ、、本能に従えば勃起もするさ」
黒川「ええっと・・・その・・・ちょっとあんた!」
男「なんだよ」
黒川「もう少し小さくできないの?このままじゃその・・・」
男「無理だな」
黒川「そ、そう・・・」
男「というか、黒川さん・・・まさか、いきなりするつもりなの?」
黒川「えっ」
黒川「な、なによ・・・セックスって、あんたのこれを私の・・・アレに、い、入れることでしょ!?」
男「まぁ・・・そうなんですけど・・・」
黒川「じゃあ、いいじゃない・・・なによ・・・」
男「そのー・・・黒川さん、もしかして・・・あんまし詳しくない?」
黒川「えっ」
黒川「な、なによ!く、詳しいわよ!私にし、し、知らないことなんて、あ、あるわけないじゃない!」
男(完全に動揺してる・・・)
男「まぁ・・・そうなんですけど・・・」
黒川「じゃあ、いいじゃない・・・なによ・・・」
男「そのー・・・黒川さん、もしかして・・・あんまし詳しくない?」
黒川「えっ」
黒川「な、なによ!く、詳しいわよ!私にし、し、知らないことなんて、あ、あるわけないじゃない!」
男(完全に動揺してる・・・)
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