私的良スレ書庫
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元スレ男「な、なあ女?俺さ童貞なんだ、だからヤラせてくれよ」女「」
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男「では、お言葉に甘えて」
女「ちょっと、それは私の言葉じゃない!!って・・・ひゃん!!」
男「チュパチュパ」
女「こらぁ・・・な、舐め回してない・・・す、吸ってるぅ・・・」
男「レロレロ」
女「はぁ、はぁ・・・」
女「も、もうだめぇ・・・お願い・・・は、はやくして・・・」
男「そうだな・・・早く終わらせよう・・・でも、もったいない」
女「今度、ちゃんとして、あげるから・・・」
女「ちょっと、それは私の言葉じゃない!!って・・・ひゃん!!」
男「チュパチュパ」
女「こらぁ・・・な、舐め回してない・・・す、吸ってるぅ・・・」
男「レロレロ」
女「はぁ、はぁ・・・」
女「も、もうだめぇ・・・お願い・・・は、はやくして・・・」
男「そうだな・・・早く終わらせよう・・・でも、もったいない」
女「今度、ちゃんとして、あげるから・・・」
いよいよこの瞬間がやってきた
男の膨張した音撃棒が女の音撃鼓の直ぐ目の前まで来ている
女の入り口は星明りに照らされて、雫が輝いていた
男「うぉぉ・・・こっ、これは・・・緊張する・・・」
女「み、みるなぁ・・・はやぐぅ・・・して・・・」
男「ここで引いたら男がすたる、据え膳食わねば武士の恥!!!」
ずぷ
男の肉柱が押し込まれると、感じたことのない全方位の圧力に男は身震いをした
思わず目を細めてしまうほどの衝撃に全神経を研ぎ澄ませると
女は「んあああああああああ」と声を上げて、弓反りになって地面をバンバン叩き出した
彼女の表情からは、痛いのか、それとも別の何かなのかは読み取れないが
それでも、初めての経験を下半身で感じているのだろう
男の膨張した音撃棒が女の音撃鼓の直ぐ目の前まで来ている
女の入り口は星明りに照らされて、雫が輝いていた
男「うぉぉ・・・こっ、これは・・・緊張する・・・」
女「み、みるなぁ・・・はやぐぅ・・・して・・・」
男「ここで引いたら男がすたる、据え膳食わねば武士の恥!!!」
ずぷ
男の肉柱が押し込まれると、感じたことのない全方位の圧力に男は身震いをした
思わず目を細めてしまうほどの衝撃に全神経を研ぎ澄ませると
女は「んあああああああああ」と声を上げて、弓反りになって地面をバンバン叩き出した
彼女の表情からは、痛いのか、それとも別の何かなのかは読み取れないが
それでも、初めての経験を下半身で感じているのだろう
駄目だwwwwwwwwwwちんこ立つ前に笑ってしまうwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「オンナアアアアアアア!!」
女の上半身を起こし、抱きつくと
男は一心不乱に腰を動かした
女は言葉にならない音を口から漏らしていた
二人が、若さに任せ腰を動かしていると
クライマックスが訪れるのに時間はいらなかった
男「だ、出す!だすぞ!!」
女「!!!」コクンコクンと首だけ頷く
男「アアアアッ!!」
女「ああああっ!!」
黒川「んああああああっ!!」
ひ弱「あああああああああ!!!」
女の上半身を起こし、抱きつくと
男は一心不乱に腰を動かした
女は言葉にならない音を口から漏らしていた
二人が、若さに任せ腰を動かしていると
クライマックスが訪れるのに時間はいらなかった
男「だ、出す!だすぞ!!」
女「!!!」コクンコクンと首だけ頷く
男「アアアアッ!!」
女「ああああっ!!」
黒川「んああああああっ!!」
ひ弱「あああああああああ!!!」
ヒクヒクとお互いは痙攣しあっている
仰向けになり、空を眺めると、皆既月食は終わっていた
そこには普通の月と星が夜空に散りばめられていた
男「はぁはぁ・・・終わったのか」
聖川「・・・・・・あっ、見とれてる場合じゃない!!」
聖川「ちょっと、どうしてくれるのよ!!」
男「あ?知るかよそんなの」
聖川「くっ・・・これで計画が台無し・・・」
聖川さんは翼を広げると大きな突風を起こし、空へと消えていった
仰向けになり、空を眺めると、皆既月食は終わっていた
そこには普通の月と星が夜空に散りばめられていた
男「はぁはぁ・・・終わったのか」
聖川「・・・・・・あっ、見とれてる場合じゃない!!」
聖川「ちょっと、どうしてくれるのよ!!」
男「あ?知るかよそんなの」
聖川「くっ・・・これで計画が台無し・・・」
聖川さんは翼を広げると大きな突風を起こし、空へと消えていった
男「やれやれ・・・って、おいひ弱!大丈夫か!?」
ひ弱「はひぃ?らいりょうるれひゅよぉ?」舌を出しながら両手でVサインをする
男「なんでお前がアヘ顔ダブルピースなんだよ!!」
黒川「はぁ・・・こ、こんなにも、すごいものなのね・・・」
男「黒川、お前・・・」
黒川「もう、私の儀式は失敗ね・・・私が処女じゃなくなってしまったわ・・・」
男「おい、黒川、お前どうするんだこれから?」
黒川「もう私は、魔族ではない・・・処女を失い、力も失った・・・後は去るのみよ・・・」
黒川はトボトボと旧校舎に服をとりに行った
ひ弱「はひぃ?らいりょうるれひゅよぉ?」舌を出しながら両手でVサインをする
男「なんでお前がアヘ顔ダブルピースなんだよ!!」
黒川「はぁ・・・こ、こんなにも、すごいものなのね・・・」
男「黒川、お前・・・」
黒川「もう、私の儀式は失敗ね・・・私が処女じゃなくなってしまったわ・・・」
男「おい、黒川、お前どうするんだこれから?」
黒川「もう私は、魔族ではない・・・処女を失い、力も失った・・・後は去るのみよ・・・」
黒川はトボトボと旧校舎に服をとりに行った
裁鬼「じゃあな、少年、また何かあったらいつでも呼べよ」
男「なんでかんだで助けてもらったな、ありがとう」
裁鬼「じゃあな!」
裁鬼さんもまた、100mを5秒のスピードで走り去っていった
男「終わったな・・・」
女「すぅ・・・すぅ・・・」
男「まったく、風邪引くぜ・・・」
男「なんでかんだで助けてもらったな、ありがとう」
裁鬼「じゃあな!」
裁鬼さんもまた、100mを5秒のスピードで走り去っていった
男「終わったな・・・」
女「すぅ・・・すぅ・・・」
男「まったく、風邪引くぜ・・・」
それから次の日
教室には、聖川さんの席はなく、皆の記憶から聖川さんは消えていた
黒川は突然の転校をしてしまい。挨拶もなしに学校を去っていった
ひ弱「黒川さん・・・」
黒川の転校にひ弱はかなり落ち込んでいた
どうやら、ひ弱は黒川との初体験で、完全に黒川を・・・
女「ねえ、一緒にかえろ」
男「えっ、ああ・・・帰るか」
教室には、聖川さんの席はなく、皆の記憶から聖川さんは消えていた
黒川は突然の転校をしてしまい。挨拶もなしに学校を去っていった
ひ弱「黒川さん・・・」
黒川の転校にひ弱はかなり落ち込んでいた
どうやら、ひ弱は黒川との初体験で、完全に黒川を・・・
女「ねえ、一緒にかえろ」
男「えっ、ああ・・・帰るか」
女「昨日のこと?」
男「ああ、なんか・・・信じられなくてさ・・・」
女「聖川さんも、黒川さんも居なくなっちゃったね・・・」
男「ひ弱・・・落ち込んでたな・・・」
女「・・・・・・」
男「ま、悩んでも仕方ないか」
女「ふっ、やっといつもらしくなってきたね」
男「なんだよ、へへへ」
男「ああ、なんか・・・信じられなくてさ・・・」
女「聖川さんも、黒川さんも居なくなっちゃったね・・・」
男「ひ弱・・・落ち込んでたな・・・」
女「・・・・・・」
男「ま、悩んでも仕方ないか」
女「ふっ、やっといつもらしくなってきたね」
男「なんだよ、へへへ」
それから月日は経ち 俺達は高校を卒業した
ひ弱は、あの裁鬼って鬼のところに弟子入りしたそうだ
裁鬼さんも、ひ弱は鍛えがいのあるいい弟子になると喜んでいるそうな
「ぼくが強くなって!黒川さんを迎えに行くんだ!」
なんて、言ってるらしい、ひ弱、やっぱりお前は俺が見込んだだけのことはある
立派なやつだよ
そして、俺はと言うと
男「もうすぐかぁ・・・」
女「男の子かな?女の子かな?」
男「お腹の子のためにもちゃんと、稼がないとな」
女「頑張ってよ、パパ」
俺達二人は、こうしてあの時の関係を大切に続けている。そしてもうそろそろ、俺は
父親になる、しかし、俺はこの子を本当の意味で守らなければならない
俺の家を
隻眼の天使が見ている限り、俺の子供につらい運命がまっているからだ
END
ひ弱は、あの裁鬼って鬼のところに弟子入りしたそうだ
裁鬼さんも、ひ弱は鍛えがいのあるいい弟子になると喜んでいるそうな
「ぼくが強くなって!黒川さんを迎えに行くんだ!」
なんて、言ってるらしい、ひ弱、やっぱりお前は俺が見込んだだけのことはある
立派なやつだよ
そして、俺はと言うと
男「もうすぐかぁ・・・」
女「男の子かな?女の子かな?」
男「お腹の子のためにもちゃんと、稼がないとな」
女「頑張ってよ、パパ」
俺達二人は、こうしてあの時の関係を大切に続けている。そしてもうそろそろ、俺は
父親になる、しかし、俺はこの子を本当の意味で守らなければならない
俺の家を
隻眼の天使が見ている限り、俺の子供につらい運命がまっているからだ
END
>>1乙
面白かった!
面白かった!
>>1先生の才能に嫉妬
次回予告
私、聖川天子はベローネ学院女子高等部に転校してきたばかりの女子高生
実は私、ちょっと前まで天使だったんだけど、大事な任務を失敗して天界を追放されちゃったの!
私、黒川エレナはベローネ学院女子高等部に転校してきたばかりの女子高生
実は私、ちょっと前まで魔族だったんだけど、大事な儀式を失敗して人間になっちゃったの!!
そんな私達がお送りする新番組 ふたりはプリキュアエクスタシー 毎週日曜日朝8時半にご覧の番組で放送中
第1話は「ええっ!?プリキュア部に入部!?」
聖川「雪城 ほのか先生ってステキよね~~~」
私、聖川天子はベローネ学院女子高等部に転校してきたばかりの女子高生
実は私、ちょっと前まで天使だったんだけど、大事な任務を失敗して天界を追放されちゃったの!
私、黒川エレナはベローネ学院女子高等部に転校してきたばかりの女子高生
実は私、ちょっと前まで魔族だったんだけど、大事な儀式を失敗して人間になっちゃったの!!
そんな私達がお送りする新番組 ふたりはプリキュアエクスタシー 毎週日曜日朝8時半にご覧の番組で放送中
第1話は「ええっ!?プリキュア部に入部!?」
聖川「雪城 ほのか先生ってステキよね~~~」
それにしてもこの>>1、ノリノリである
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