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元スレ一夏「千冬姉に思いっきり甘えたい」
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>>202
問題点が見当たらない
問題点が見当たらない
>>206
求婚した瞬間に殺されるな
求婚した瞬間に殺されるな
千冬「……上がったぞ、一夏」
一夏「………ち、千冬……姉…!?」
千冬「どうした、一夏?」
一夏「……なんで下着だけ?」
千冬「いや、マッサージは風呂上がりにと言ったのはお前だろう」
一夏「……あー、そういえば」
千冬「なんだ、忘れてたのか」
一夏「ゴメン、千冬姉」
千冬「いや、別に……良いが」
一夏「なら、始めようか」
千冬「ああ、頼む」
一夏「………ち、千冬……姉…!?」
千冬「どうした、一夏?」
一夏「……なんで下着だけ?」
千冬「いや、マッサージは風呂上がりにと言ったのはお前だろう」
一夏「……あー、そういえば」
千冬「なんだ、忘れてたのか」
一夏「ゴメン、千冬姉」
千冬「いや、別に……良いが」
一夏「なら、始めようか」
千冬「ああ、頼む」
―――――――
――――
――
千冬「………ふぅ……気持ち良かったぞ、一夏」
一夏「はぁ…はぁ…なら、頑張ったかいがあったよ」
千冬「まったく、そんなに全力で頑張るな」
一夏「あはは、性分だよ」
千冬「ほら、お前も風呂に入ってこい」
一夏「ああ、行ってくるよ……千冬姉も」
千冬「うん?」
一夏「その……早くパジャマ、着なよ」
千冬「あ、ああ。わかった」
一夏「ん、じゃあ……」
千冬「ん、行ってこい」
――――
――
千冬「………ふぅ……気持ち良かったぞ、一夏」
一夏「はぁ…はぁ…なら、頑張ったかいがあったよ」
千冬「まったく、そんなに全力で頑張るな」
一夏「あはは、性分だよ」
千冬「ほら、お前も風呂に入ってこい」
一夏「ああ、行ってくるよ……千冬姉も」
千冬「うん?」
一夏「その……早くパジャマ、着なよ」
千冬「あ、ああ。わかった」
一夏「ん、じゃあ……」
千冬「ん、行ってこい」
一夏「……ふぁ、さっぱりした」
千冬「一夏」
一夏「ち、ちふっ、千冬姉!?」
千冬「ああ、スマン驚かせた」
一夏「なんで下着のまま!?」
千冬「…………パジャマ、どこだ?」
一夏「あ、あれ…………あ、風呂場にそのまま置きっぱなしだったやつ」
千冬「あぁ、そう言えば。ありがとう、着替えてこよう」
一夏「……今洗濯機に入れて回しちゃった」
千冬「………」
一夏「………」
千冬「……予備は」
一夏「……古いのしかない、ような」
千冬「一夏」
一夏「ち、ちふっ、千冬姉!?」
千冬「ああ、スマン驚かせた」
一夏「なんで下着のまま!?」
千冬「…………パジャマ、どこだ?」
一夏「あ、あれ…………あ、風呂場にそのまま置きっぱなしだったやつ」
千冬「あぁ、そう言えば。ありがとう、着替えてこよう」
一夏「……今洗濯機に入れて回しちゃった」
千冬「………」
一夏「………」
千冬「……予備は」
一夏「……古いのしかない、ような」
千冬「……む、やはり小さいな」
一夏「ゴメン、千冬姉」
千冬「気にするな、適当にジャージで良い」
一夏「……クリーニング中じゃなかった?」
千冬「……むぅ、私服は……無いな」
一夏「千冬姉、最近スーツばっかりだったし、古いのは半袖とか、スカート系のしか」
千冬「仕方ない、一夏。適当に何か貸してくれ」
一夏「あ、うん。ちょっと待ってて」
千冬「うむ」
一夏「ゴメン、千冬姉」
千冬「気にするな、適当にジャージで良い」
一夏「……クリーニング中じゃなかった?」
千冬「……むぅ、私服は……無いな」
一夏「千冬姉、最近スーツばっかりだったし、古いのは半袖とか、スカート系のしか」
千冬「仕方ない、一夏。適当に何か貸してくれ」
一夏「あ、うん。ちょっと待ってて」
千冬「うむ」
一夏「どう、千冬姉」
千冬「ふむ、いいな、これ……だが」
一夏「あはは……」
千冬「このパーカーに耳がついているのは、何故だ……猫の耳か、これは?」
一夏「買った、というか……買わされたというか……」
千冬「……よく着るのか、これ」
一夏「ま、まさか!」
千冬「……?まあいい、今晩借りるぞ」
一夏「ああ」
千冬「……ん、ポケットに何か」
一夏「……?」
千冬「ふむ、いいな、これ……だが」
一夏「あはは……」
千冬「このパーカーに耳がついているのは、何故だ……猫の耳か、これは?」
一夏「買った、というか……買わされたというか……」
千冬「……よく着るのか、これ」
一夏「ま、まさか!」
千冬「……?まあいい、今晩借りるぞ」
一夏「ああ」
千冬「……ん、ポケットに何か」
一夏「……?」
千冬「猫の手?……肉球手袋プニプニくん……?」
一夏「あ」
千冬「…………」
一夏「い、いやそれらは弾の奴が!?」
千冬「……にゃあ」
一夏「」
千冬「………」
一夏「………」
千冬「……ふむ、この肉球、良い出来だ」
一夏「あ、うん……プニプニだし」
千冬「そうだな、プニプニだ」
一夏「うん、プニプニ」
千冬「……忘れろ」
一夏「……はい」
一夏「あ」
千冬「…………」
一夏「い、いやそれらは弾の奴が!?」
千冬「……にゃあ」
一夏「」
千冬「………」
一夏「………」
千冬「……ふむ、この肉球、良い出来だ」
一夏「あ、うん……プニプニだし」
千冬「そうだな、プニプニだ」
一夏「うん、プニプニ」
千冬「……忘れろ」
一夏「……はい」
千冬「さて、後は寝るだけ、なんだが……」
一夏「何かあった?」
千冬「……パジャマを捜して、だな、その……部屋が」
一夏「…………うわ」
千冬「スマン」
一夏「あー、なら少し片付ける、にしても時間かかりそうだな」
千冬「……面目ない」
一夏「なら千冬姉が俺のベッド使ってよ、俺ソファーで寝るから」
千冬「ふざけるな、そんな訳にはいくか。私がソファーで寝るから毛布運ぶのを手伝ってくれ」
一夏「駄目。千冬姉はベッドで寝てくれ」
千冬「お前の部屋だろうが。お前が寝ろ」
一夏「なら、一緒に寝よう」
千冬「」
一夏「何かあった?」
千冬「……パジャマを捜して、だな、その……部屋が」
一夏「…………うわ」
千冬「スマン」
一夏「あー、なら少し片付ける、にしても時間かかりそうだな」
千冬「……面目ない」
一夏「なら千冬姉が俺のベッド使ってよ、俺ソファーで寝るから」
千冬「ふざけるな、そんな訳にはいくか。私がソファーで寝るから毛布運ぶのを手伝ってくれ」
一夏「駄目。千冬姉はベッドで寝てくれ」
千冬「お前の部屋だろうが。お前が寝ろ」
一夏「なら、一緒に寝よう」
千冬「」
一夏「…………」
千冬「…………」
一夏千冬(どうしてこうなった!?)
一夏「ち、千冬姉…?」
千冬「っ……なんだ、一夏」
一夏「その、ちゃんと毛布に入ってる?」
千冬「お前こそ、ちゃんと入ってるんだろうな」
一夏「……俺の事は、別に」
千冬「……一夏」
一夏「なn……千冬姉!?」
千冬「黙って私に抱きしめられて寝ていろ。返事は聞かん」
一夏「……千冬姉」
千冬「…………」
一夏「……おやすみ」
千冬「……ああ、良い夢を」
千冬「…………」
一夏千冬(どうしてこうなった!?)
一夏「ち、千冬姉…?」
千冬「っ……なんだ、一夏」
一夏「その、ちゃんと毛布に入ってる?」
千冬「お前こそ、ちゃんと入ってるんだろうな」
一夏「……俺の事は、別に」
千冬「……一夏」
一夏「なn……千冬姉!?」
千冬「黙って私に抱きしめられて寝ていろ。返事は聞かん」
一夏「……千冬姉」
千冬「…………」
一夏「……おやすみ」
千冬「……ああ、良い夢を」
エロスはあれどエロには流れず
後はお任せいたします
織斑姉弟とこのスレ民に幸多かれ
おやすみ
後はお任せいたします
織斑姉弟とこのスレ民に幸多かれ
おやすみ
乙、>>226は良い人でした
ヨネさんが画像まで貼っている
そりゃ、北の将軍も亡くなるわな
そりゃ、北の将軍も亡くなるわな
みんなの評価 : ★
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