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元スレ一夏「千冬姉に思いっきり甘えたい」
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千冬「休みの時くらい、少しは私に甘えろ一夏」
一夏「でも、千冬姉は今までずっと」
千冬「問答無用だ。洗濯物は私がやるから、別の事をしていろ」
一夏「……でも」
千冬「……あー、なら、終わってからマッサージを頼めるか?」
一夏「……わかった。じゃあ千冬姉、洗濯物お願いするよ」
千冬「任された」
千冬「……」
千冬「………」
千冬「…………何故だ」
千冬「一夏が畳んだもの見たく綺麗に畳めない」
千冬「……なんか凄まじく悔しい」
一夏「でも、千冬姉は今までずっと」
千冬「問答無用だ。洗濯物は私がやるから、別の事をしていろ」
一夏「……でも」
千冬「……あー、なら、終わってからマッサージを頼めるか?」
一夏「……わかった。じゃあ千冬姉、洗濯物お願いするよ」
千冬「任された」
千冬「……」
千冬「………」
千冬「…………何故だ」
千冬「一夏が畳んだもの見たく綺麗に畳めない」
千冬「……なんか凄まじく悔しい」
千冬「」
千冬「とりあえず畳めた、うむ。畳めたから良い」
一夏「千冬姉、終わった?」
千冬「い、一夏!?」
一夏「ど、どうかした?」
千冬「……畳めたには、畳めたのだが、その」
一夏「……あれ、千冬姉アイロンかけ忘れてるんじゃ?」
千冬「……スマン、家事を任せきりだとは思っていたが、情けないな」
一夏「あはは、まぁでも、なんか安心したよ」
千冬「何がだ?」
一夏「千冬姉が完璧超人じゃなくて、何と無くだけどホッとした」
千冬「はぁ、凄まじく複雑だよ、私は」
一夏「あはは、ゴメン。じゃあちょっと片付けちゃうから」
千冬「頼む」
千冬「とりあえず畳めた、うむ。畳めたから良い」
一夏「千冬姉、終わった?」
千冬「い、一夏!?」
一夏「ど、どうかした?」
千冬「……畳めたには、畳めたのだが、その」
一夏「……あれ、千冬姉アイロンかけ忘れてるんじゃ?」
千冬「……スマン、家事を任せきりだとは思っていたが、情けないな」
一夏「あはは、まぁでも、なんか安心したよ」
千冬「何がだ?」
一夏「千冬姉が完璧超人じゃなくて、何と無くだけどホッとした」
千冬「はぁ、凄まじく複雑だよ、私は」
一夏「あはは、ゴメン。じゃあちょっと片付けちゃうから」
千冬「頼む」
一夏「終わりっと」
千冬「お疲れ様だ、一夏。ほら」
一夏「あ、ありがとう千冬姉」
千冬「……一夏、お前髪伸びたな」
一夏「え、ああ、そろそろ切ろうかな、千冬姉は?」
千冬「任せる」
一夏「うーん、毛先だけ揃えとこうかな……」
千冬「……一夏?」
千冬「お疲れ様だ、一夏。ほら」
一夏「あ、ありがとう千冬姉」
千冬「……一夏、お前髪伸びたな」
一夏「え、ああ、そろそろ切ろうかな、千冬姉は?」
千冬「任せる」
一夏「うーん、毛先だけ揃えとこうかな……」
千冬「……一夏?」
一夏「やっぱり千冬姉の髪、サラサラで気持ち良いな、と思って」
千冬「そうか、毎朝一応は梳いているからな」
一夏「……んー、どうしようかな」
千冬「……」
一夏「……」
千冬「匂い、嗅ぐなよ?」
一夏「千冬姉?」
千冬「冗談だ、好きにしろ」
一夏「……ん、良い匂い」
千冬「い、一夏!?」
一夏「冗談だよ、千冬姉?」
千冬「……降参だ」
千冬「そうか、毎朝一応は梳いているからな」
一夏「……んー、どうしようかな」
千冬「……」
一夏「……」
千冬「匂い、嗅ぐなよ?」
一夏「千冬姉?」
千冬「冗談だ、好きにしろ」
一夏「……ん、良い匂い」
千冬「い、一夏!?」
一夏「冗談だよ、千冬姉?」
千冬「……降参だ」
>>158
期待を超えてこそ、だろ?
期待を超えてこそ、だろ?
>>158
まぁ待てゆっくりしてけ
まぁ待てゆっくりしてけ
千冬「……言うようになったな、一夏」
一夏「一応、半分は本当だけどね」
千冬「半分?」
一夏「髪だけじゃなくて、千冬姉は良い匂いだから」
千冬「…………」
一夏「ち、千冬姉!?」
千冬「……ふむ、こうしてみると抱き心地いいな、一夏は」
一夏「……千冬姉」
千冬「どうした、一夏」
一夏「やっぱり、良い匂いだと思う」
千冬「大人しくしていろ、こいつめ」
一夏「………ん」
千冬「甘え下手な奴だ」
一夏「……ごめん」
千冬「気にするな」
一夏「一応、半分は本当だけどね」
千冬「半分?」
一夏「髪だけじゃなくて、千冬姉は良い匂いだから」
千冬「…………」
一夏「ち、千冬姉!?」
千冬「……ふむ、こうしてみると抱き心地いいな、一夏は」
一夏「……千冬姉」
千冬「どうした、一夏」
一夏「やっぱり、良い匂いだと思う」
千冬「大人しくしていろ、こいつめ」
一夏「………ん」
千冬「甘え下手な奴だ」
一夏「……ごめん」
千冬「気にするな」
千冬「……少し前までは」
一夏「……?」
千冬「もっと小さかった気がしていたんだがな」
一夏「………ん」
千冬「……こうやってお前の頭撫でてたのも、ほんの少し前だと思っていた」
一夏「………」
千冬「時の流れは早いものだな」
一夏「うん」
千冬「一夏?」
一夏「だから、今なら」
千冬「!?」
一夏「こうやって千冬姉の頭も撫でられる」
千冬「……ばかもの」
一夏「知ってる」
一夏「……?」
千冬「もっと小さかった気がしていたんだがな」
一夏「………ん」
千冬「……こうやってお前の頭撫でてたのも、ほんの少し前だと思っていた」
一夏「………」
千冬「時の流れは早いものだな」
一夏「うん」
千冬「一夏?」
一夏「だから、今なら」
千冬「!?」
一夏「こうやって千冬姉の頭も撫でられる」
千冬「……ばかもの」
一夏「知ってる」
千冬「さて、もう大丈夫か?」
一夏「ん、ありがとう、千冬姉」
千冬「寂しいならあいつらに少し甘えてみたらどうだ」
一夏「い、いやだって格好悪いだろ、甘えたいなんて」
千冬「そうか?」
一夏「そうなんだ」
千冬「ま、少しくらい格好悪くてもお前なら大丈夫だ」
一夏「?」
千冬「気にするな、まぁまた甘えたくなったら言えばいいさ」
一夏「……ん」
一夏「ん、ありがとう、千冬姉」
千冬「寂しいならあいつらに少し甘えてみたらどうだ」
一夏「い、いやだって格好悪いだろ、甘えたいなんて」
千冬「そうか?」
一夏「そうなんだ」
千冬「ま、少しくらい格好悪くてもお前なら大丈夫だ」
一夏「?」
千冬「気にするな、まぁまた甘えたくなったら言えばいいさ」
一夏「……ん」
一夏「そ、それはそうと!」
千冬「どうした?」
一夏「千冬姉の髪!」
千冬「あ、ああ。また適当に頼めるか」
一夏「今の内に切っとこうか?」
千冬「ん、任せるよ」
一夏「毛先揃えるだけにしとくから」
千冬「そうか、なら頼むが……短くしようとはしないな」
一夏「……千冬姉の髪、綺麗で好きだから」
千冬「そうか」
一夏「うん」
千冬「どうした?」
一夏「千冬姉の髪!」
千冬「あ、ああ。また適当に頼めるか」
一夏「今の内に切っとこうか?」
千冬「ん、任せるよ」
一夏「毛先揃えるだけにしとくから」
千冬「そうか、なら頼むが……短くしようとはしないな」
一夏「……千冬姉の髪、綺麗で好きだから」
千冬「そうか」
一夏「うん」
一夏「……ん、と……あ、枝毛」
千冬「………」
一夏「………あと、は……こう」
千冬「………」
一夏「こんなもんかな、終わったよ、千冬姉」
千冬「………」
一夏「……千冬姉?」
千冬「……すぅ……すぅ」
一夏「……お疲れ様、千冬姉……じゃあ、よいしょ、と」
千冬「……ん」
一夏「ソファーでゴメンね、千冬姉。あとタオルケット……あ、あった」
千冬「………」
一夏「おやすみ、千冬姉」
千冬「………ん」
千冬「………」
一夏「………あと、は……こう」
千冬「………」
一夏「こんなもんかな、終わったよ、千冬姉」
千冬「………」
一夏「……千冬姉?」
千冬「……すぅ……すぅ」
一夏「……お疲れ様、千冬姉……じゃあ、よいしょ、と」
千冬「……ん」
一夏「ソファーでゴメンね、千冬姉。あとタオルケット……あ、あった」
千冬「………」
一夏「おやすみ、千冬姉」
千冬「………ん」
よし!やっと5レス終わってもうすぐでウォーミングアップ終了だな!
ラストスパートであと10レス行こう!!
ラストスパートであと10レス行こう!!
千冬「……?」
一夏「~♪」
千冬「……ん、私は」
一夏「ん、あ、千冬姉、おはよう」
千冬「……寝ていたのか」
一夏「よく休めた?」
千冬「すまないな……ん、良い匂いだ」
一夏「もうすぐ夕飯が出来るから」
千冬「……ん、何か手伝うか?」
一夏「大皿と……小皿を二枚お願い」
千冬「うむ」
一夏「~♪」
千冬「……ん、私は」
一夏「ん、あ、千冬姉、おはよう」
千冬「……寝ていたのか」
一夏「よく休めた?」
千冬「すまないな……ん、良い匂いだ」
一夏「もうすぐ夕飯が出来るから」
千冬「……ん、何か手伝うか?」
一夏「大皿と……小皿を二枚お願い」
千冬「うむ」
>>192
かーらーのー?
かーらーのー?
一夏「出来た、完成」
千冬「……本当にお前、これが趣味の範囲内か」
一夏「?」
千冬「まぁいい。今夜はお前も飲むか?」
一夏「未成年に飲酒を奨めないでよ」
千冬「仕方ない、一人寂しく飲むとするか」
一夏「………晩酌はするから」
千冬「そうか、ならいい」
一夏「はい、千冬姉」
千冬「ん……ありがとう、一夏」
千冬「……本当にお前、これが趣味の範囲内か」
一夏「?」
千冬「まぁいい。今夜はお前も飲むか?」
一夏「未成年に飲酒を奨めないでよ」
千冬「仕方ない、一人寂しく飲むとするか」
一夏「………晩酌はするから」
千冬「そうか、ならいい」
一夏「はい、千冬姉」
千冬「ん……ありがとう、一夏」
一夏「いただきます」
千冬「いただきます」
一夏「……ん、いい感じだ」
千冬「んっ、んっ、……はぁ」
一夏「はい、千冬姉」
千冬「ああ」
一夏「どうかな」
千冬「上出来だ。美味いぞ」
一夏「なら、よかった」
千冬「酒が進む、よい味だ」
一夏「嬉しいな、それは」
千冬「いただきます」
一夏「……ん、いい感じだ」
千冬「んっ、んっ、……はぁ」
一夏「はい、千冬姉」
千冬「ああ」
一夏「どうかな」
千冬「上出来だ。美味いぞ」
一夏「なら、よかった」
千冬「酒が進む、よい味だ」
一夏「嬉しいな、それは」
千冬「美味かったぞ、ごちそうさま」
一夏「ごちそうさま」
千冬「さて、後片付けは」
一夏「終わったよ、千冬姉」
千冬「………」
一夏「どうかした、千冬姉?」
千冬「いや、なんでも、ない」
一夏「千冬姉、お風呂沸いてるからどうぞ」
千冬「……ふむ、では入ってくる」
一夏「行ってらっしゃい」
一夏「ごちそうさま」
千冬「さて、後片付けは」
一夏「終わったよ、千冬姉」
千冬「………」
一夏「どうかした、千冬姉?」
千冬「いや、なんでも、ない」
一夏「千冬姉、お風呂沸いてるからどうぞ」
千冬「……ふむ、では入ってくる」
一夏「行ってらっしゃい」
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