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元スレ一夏「千冬姉に思いっきり甘えたい」
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>>83
imgurにしろ
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>>101
何が違うんだ?
何が違うんだ?
>>117
詳細
詳細
千冬「な、何を、言っているお前は」
一夏「あ、いや、その……いや、でも千冬姉は格好良いし可愛いと思う、うん」
千冬「……からかうな」
一夏「からかってなんかないよ」
千冬「そ、そうか。その、なんだ……この歳になって可愛い、か」
一夏「千冬姉?」
千冬「いや、今まで格好良いとはよく言われていたが……」
一夏「千冬姉、外だとキリッとしてるから」
千冬「そう言うお前は、外でも中でも変わらんな」
一夏「俺はこういう性格だよ」
千冬「ふっ、そうか」
一夏「そうだよ」
試演
一夏「あ、いや、その……いや、でも千冬姉は格好良いし可愛いと思う、うん」
千冬「……からかうな」
一夏「からかってなんかないよ」
千冬「そ、そうか。その、なんだ……この歳になって可愛い、か」
一夏「千冬姉?」
千冬「いや、今まで格好良いとはよく言われていたが……」
一夏「千冬姉、外だとキリッとしてるから」
千冬「そう言うお前は、外でも中でも変わらんな」
一夏「俺はこういう性格だよ」
千冬「ふっ、そうか」
一夏「そうだよ」
試演
>>139
ちょっと10レスくらい投下してみて
ちょっと10レスくらい投下してみて
一夏「はい、千冬姉。今日はコーヒーゼリーにちょっとアレンジしてみた」
千冬「ほぅ、まぁお前の事だ。美味いから大丈夫だな」
一夏「食べる前から、プレッシャーだよ千冬姉」
千冬「別に世辞じゃないんだがな」
一夏「……ありがと。はいスプーン」
千冬「ん」
一夏「………」
千冬「……ん……うむ、やはり美味いじゃないか」
一夏「うん、ならよかったよ」
千冬「……お前、本当はISなんかよりパティシエとかコックとか料理関係の方に進みたかったんじゃないか?」
一夏「へ?……まさか!あくまでも趣味の範囲ないだよ」
千冬「これで趣味の範囲内か?」
一夏「?」
千冬「ほぅ、まぁお前の事だ。美味いから大丈夫だな」
一夏「食べる前から、プレッシャーだよ千冬姉」
千冬「別に世辞じゃないんだがな」
一夏「……ありがと。はいスプーン」
千冬「ん」
一夏「………」
千冬「……ん……うむ、やはり美味いじゃないか」
一夏「うん、ならよかったよ」
千冬「……お前、本当はISなんかよりパティシエとかコックとか料理関係の方に進みたかったんじゃないか?」
一夏「へ?……まさか!あくまでも趣味の範囲ないだよ」
千冬「これで趣味の範囲内か?」
一夏「?」
>>142
ほほう
ほほう
千冬「買って食べるよりお前の方が美味いんだがな?」
一夏「そりゃ、千冬姉の好みに合わせてますからね」
千冬「ふふっ、ならお前の作った方が美味くて当然だな」
一夏「……」
千冬「……どうかしたか、一夏」
一夏「あ、いや……今日は千冬姉、よく笑うな、って思ってさ」
千冬「……なに、私だって楽しかったり嬉しい時は笑うさ」
一夏「……やっぱりISの教官って大変なんだよな」
千冬「気にするな。その疲れはお前の食事で癒してもらっている」
一夏「なら今日の夕飯も腕によりをかけないとな」
千冬「ほどほどにな。私が外で食事出来なくなる」
一夏「ハードル上げすぎだよ、千冬姉」
千冬「ふっ、冗談だよ……ん、美味かったぞ、一夏」
一夏「お粗末様でした。洗い物先に片付けとくよ」
千冬「……主夫か、お前は」
一夏「~♪」
千冬「……一夏」
一夏「何、千冬姉?」
千冬「お前、なんだ、そのエプロン」
一夏「ああ、これ?」
『織斑千冬』千冬の影絵付き
一夏「何か、中学の時の同級生が千冬姉のファンらしくて、作ってみました!ってくれたんだけど」
千冬「……それを馴染む位に使ってるのか、お前は」
一夏「結構使い易いんだよ、これ」
千冬「……一応聞くが、まさか宅配便とかそれ付けて出てないだろうな」
一夏「え、何か問題あった?」
千冬「………」
千冬「……一夏」
一夏「何、千冬姉?」
千冬「お前、なんだ、そのエプロン」
一夏「ああ、これ?」
『織斑千冬』千冬の影絵付き
一夏「何か、中学の時の同級生が千冬姉のファンらしくて、作ってみました!ってくれたんだけど」
千冬「……それを馴染む位に使ってるのか、お前は」
一夏「結構使い易いんだよ、これ」
千冬「……一応聞くが、まさか宅配便とかそれ付けて出てないだろうな」
一夏「え、何か問題あった?」
千冬「………」
千冬「あー、いや、うむ、まぁいいか」
一夏「?」
千冬「今度、エプロン買ってやるからそれを使え、いいな」
一夏「う、うん?わかった」
千冬「……まったく、なんでこいつは平然とこんな気恥ずかしいマネを」
一夏「千冬姉、何か言った?」
千冬「独り言だ」
一夏「そうだ、買い物ならついでに千冬姉の下着とコートがそろそろ古くなりかけてるから新しいのも」
千冬「あー、適当に選んでおいてくれ」
一夏「え、いや……千冬姉、下着もなんだけど……」
千冬「一夏が選んだので構わん。見繕っといてくれ」
一夏「……わかった」
千冬「その変わり、エプロンは私が選ぶ」
一夏「ん、楽しみにしとく」
千冬「うむ」
一夏「?」
千冬「今度、エプロン買ってやるからそれを使え、いいな」
一夏「う、うん?わかった」
千冬「……まったく、なんでこいつは平然とこんな気恥ずかしいマネを」
一夏「千冬姉、何か言った?」
千冬「独り言だ」
一夏「そうだ、買い物ならついでに千冬姉の下着とコートがそろそろ古くなりかけてるから新しいのも」
千冬「あー、適当に選んでおいてくれ」
一夏「え、いや……千冬姉、下着もなんだけど……」
千冬「一夏が選んだので構わん。見繕っといてくれ」
一夏「……わかった」
千冬「その変わり、エプロンは私が選ぶ」
一夏「ん、楽しみにしとく」
千冬「うむ」
一夏「さて、これで終わり、と」
千冬「終わったか?」
一夏「洗い物だけだけど、ね」
千冬「……まだ、何かあるのか?」
一夏「洗濯物の取り入れと片付けと……今日は廊下の掃除かな、あと風呂の準備か。その後で夕飯の支度だけど、何かあった?」
千冬「あ、いや…………何か手伝うか?」
一夏「いや、千冬姉は普段疲れてるんだから、これは俺の仕事だよ」
千冬「そ、そうか……いつもすまないな」
一夏「何言ってるんだよ、それは俺のセリフだよ」
千冬「そうか。……しかたないのない奴だ」
一夏「千冬姉?」
千冬「終わったか?」
一夏「洗い物だけだけど、ね」
千冬「……まだ、何かあるのか?」
一夏「洗濯物の取り入れと片付けと……今日は廊下の掃除かな、あと風呂の準備か。その後で夕飯の支度だけど、何かあった?」
千冬「あ、いや…………何か手伝うか?」
一夏「いや、千冬姉は普段疲れてるんだから、これは俺の仕事だよ」
千冬「そ、そうか……いつもすまないな」
一夏「何言ってるんだよ、それは俺のセリフだよ」
千冬「そうか。……しかたないのない奴だ」
一夏「千冬姉?」
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