元スレ一夏「千冬姉に思いっきり甘えたい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
一夏「千冬姉っ!」
ギュッ
千冬「が、学校では織斑先生とー」
一夏「今は誰もいないから…いいだろ?」ジッ
千冬「…し、仕方ない。特別だぞ」ナデナデ
一夏「千冬姉…」モフモフ
千冬「(あぁ…!今の一夏とても可愛いよ!食べちゃいたい!)」ウリウリ
一夏「(千冬姉の香り……とてもいい匂いだよ)」モフモフ
後の代行は>>3辺りでお願いします。
2 :
任せた
3 :
逆なら
4 :
逆で全然構わないから頼む
6 :
よし
8 :
ISスレが立つたびにwktkしながら開くのに、空白とか途中で投げ出す奴多すぎ
書く気も完結させる気もないならSSスレなんかたてるなよ
まだ腹筋スレのほうが100倍マシだな
スレを開くときの期待と労力と飛んでったパンツ返せよ>>1
9 :
のっとってSS書くのもまた一興だからな
10 :
>>8
これコピぺ?
11 :
一夏「千冬姉ー!」
千冬「馬鹿者、学園では織斑先生と呼べとあれほ」
ぎゅっ!
千冬「……ど、い、言っていただろう?」
一夏「ああ、ごめん千冬姉」スリスリ
千冬「だ、だから、な? 織斑先生と、その……」
一夏「千冬姉、暖かいなぁ」スリスリ
千冬「……今だけだぞ馬鹿者め」
12 = 6 :
よしきた
13 = 10 :
>>3はできる子だって信じてる
14 = 11 :
一夏「なあ、千冬姉」
千冬「な、なんだ、そんな上目遣いしても小遣いなら」
一夏「今日一緒に寝ない?」
千冬「ッ! ば、馬鹿者っ! なにを言って」一夏「今日だけ! 今日だけだから!」
千冬「すー、はー……なぜそんなことを言い出したんだ?」
一夏「だって……」
千冬「だって?」
一夏「千冬姉に会うのすげぇ久しぶりでさ、正直恋しくて堪らないんだ」
千冬「」
15 :
よしいいぞその調子だ
16 = 11 :
千冬「こ、恋しいなんてなにを腑抜けたことを! ダメに決まっているだろう!?」
一夏「……わかった」
千冬「わかれば良いんだ、全く貴様という奴は」
一夏「でも今だけ、せめて今だけで良いから千冬姉と触れていたいんだ、それで我慢するから……」
千冬「」
一夏「千冬姉……本当に千冬姉だ、俺だけがIS使えるなんて夢みたいで、夢から覚めたらまた千冬姉がいないんだって思ったら俺、俺……」
千冬「……し、仕方ない、今夜だけだぞ」
一夏「え」
千冬「全く、手のかかる愚弟だ」ナデナデ
18 :
ほ
19 :
がんばれ
20 :
22 = 11 :
千冬「今夜はあいつとか、ふぅ……む?」
ぐいっ!
千冬「なっ!?」
バタン!
千冬「き、貴様、なんのつもりだ!?」
一夏「風呂、一緒に入りたくて」
千冬「」
一夏「千冬姉、一緒に入ろう?」
千冬「ダメに決まっt」一夏「今日だけだから!」
千冬「……今日だけ、だからな」
23 :
ヨネさんホイホイスレやな
24 :
5時起きなんだが
25 :
誰かチルヲ的なノリを書いてくれよ
26 = 11 :
一夏「千冬姉、背中流してやるよ」
千冬「あ、ああ……」
ごしごしごし
千冬(やはり一夏は上手いな、気持ちが良い)
一夏「……」
ぎゅっ
千冬「な、なにをっ!」
一夏「千冬姉……」
千冬「……」
27 = 18 :
ほ
28 = 11 :
ちゃぷっ
一夏「はぁ、やっぱり風呂は気持ちいいなあ」
千冬「……一夏」
一夏「どうした千冬姉」
千冬「その、今まで寂しく、辛い思いをさせてたな、すまん」
一夏「そんなの」
ぎゅっ
千冬「ッ!?」
一夏「いま千冬姉がいる、それだけで十分だよ」
千冬「……そうか」
29 = 11 :
一夏「なあ、千冬姉」
千冬「なんだ」
一夏「いつか俺が千冬姉を越したらさ」
ぺしっ
一夏「いてっ」
千冬「馬鹿者、いつかなんて仮定ではなく卒業までにとかあるだろう?」
一夏「卒業までにはさすがに厳しいなーなんて」
千冬「……馬鹿者」
31 = 18 :
ほ
32 = 11 :
千冬「……上がる」
一夏「ああ」
千冬「今日はさっさと寝るぞ」
一夏「ありがとう千冬姉」
千冬「なっ、別に礼なんか……あっ」
ツルッ
一夏「千冬姉っ!」
ぎゅっ!
一夏「良かったぁ……千冬姉、大丈夫か?」
千冬「……ゴホン、一夏、貴様の手をよく見てみろ」
一夏「手? うわっ、悪い!」
ばっ!
一夏「あ、あぁっ……」
千冬「ばっ、馬鹿者! 人が隠す準備する間もなく離すな!」
一夏「ご、ごめん!」
千冬「ま、全く……」
33 = 11 :
眠くてエロに流れそうだ、もうむりぽ
34 :
誰がエロに流れるのが駄目だと言った!!
続けてくださいお願いします
35 :
ヨネさんまだっすか
37 = 18 :
ひ
38 :
続けろよ
40 :
がんばって
41 = 36 :
ほ
45 :
千冬「……」
一夏「……」
千冬「おい、一夏」
一夏「な、なんd…~~!?」
千冬「……何をしている。舌噛んだな?見せてみろ…………塩はどこだったかな」
一夏「~~!?」
千冬「冗談だ」
一夏「……千冬姉ぇ」
千冬「先程の仕返しだ、ばかもの」
一夏「うぅ」
47 = 45 :
千冬「そんな目で見ないでくれ。度が過ぎたよ」
一夏「いや、その、別に」
千冬「そうか……やはり、お前は優しいな」
一夏「千冬姉の教育の賜物さ」
千冬「……そのせいでこんな鈍感の唐変木に、か」
一夏「な、なんか酷い事言われてる?」
千冬「まぁいい。話は戻るが、今日は……その、なんだ」
一夏「……?」
千冬「……何か作ってはくれてない、のか?」
一夏「……あ、ああ。うん……ちゃんとある、けど……」
千冬「……どうした?」
一夏「今の千冬姉、なんか凄くその、可愛かったなぁ、と思って……あ」
千冬「」
49 = 18 :
ひ
50 :
血冬ねえ!俺だ!結婚してくれ!!1
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