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    元スレ一夏「千冬姉に思いっきり甘えたい」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - 千冬 + - 千冬姉 + - 織斑 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    いいなあいいなあ

    202 :

    >>88
    >>100
    どうすんだよこいつら

    204 = 45 :

    >>202
    問題点が見当たらない

    205 = 202 :

    もうお互い結婚するしかないってことですね

    206 :

    じゃあ俺は千冬姉と結婚するわ

    207 = 103 :

    >>206
    求婚した瞬間に殺されるな

    209 = 45 :

    千冬「……上がったぞ、一夏」

    一夏「………ち、千冬……姉…!?」

    千冬「どうした、一夏?」

    一夏「……なんで下着だけ?」

    千冬「いや、マッサージは風呂上がりにと言ったのはお前だろう」

    一夏「……あー、そういえば」

    千冬「なんだ、忘れてたのか」

    一夏「ゴメン、千冬姉」

    千冬「いや、別に……良いが」

    一夏「なら、始めようか」

    千冬「ああ、頼む」

    210 = 18 :

    211 :

    何かおらわくわくしてきたぞ

    212 = 130 :

    いいよ
    すごくいい

    213 = 45 :

    ―――――――

    ――――

    ――

    千冬「………ふぅ……気持ち良かったぞ、一夏」

    一夏「はぁ…はぁ…なら、頑張ったかいがあったよ」

    千冬「まったく、そんなに全力で頑張るな」

    一夏「あはは、性分だよ」

    千冬「ほら、お前も風呂に入ってこい」

    一夏「ああ、行ってくるよ……千冬姉も」

    千冬「うん?」

    一夏「その……早くパジャマ、着なよ」

    千冬「あ、ああ。わかった」

    一夏「ん、じゃあ……」

    千冬「ん、行ってこい」

    214 = 45 :

    一夏「……ふぁ、さっぱりした」

    千冬「一夏」

    一夏「ち、ちふっ、千冬姉!?」

    千冬「ああ、スマン驚かせた」

    一夏「なんで下着のまま!?」

    千冬「…………パジャマ、どこだ?」

    一夏「あ、あれ…………あ、風呂場にそのまま置きっぱなしだったやつ」

    千冬「あぁ、そう言えば。ありがとう、着替えてこよう」

    一夏「……今洗濯機に入れて回しちゃった」

    千冬「………」

    一夏「………」

    千冬「……予備は」

    一夏「……古いのしかない、ような」

    215 = 45 :

    千冬「……む、やはり小さいな」

    一夏「ゴメン、千冬姉」

    千冬「気にするな、適当にジャージで良い」

    一夏「……クリーニング中じゃなかった?」

    千冬「……むぅ、私服は……無いな」

    一夏「千冬姉、最近スーツばっかりだったし、古いのは半袖とか、スカート系のしか」

    千冬「仕方ない、一夏。適当に何か貸してくれ」

    一夏「あ、うん。ちょっと待ってて」

    千冬「うむ」

    216 :

    素晴らしいスッドレですね

    217 :

    実に素晴らしい

    218 = 45 :

    一夏「どう、千冬姉」

    千冬「ふむ、いいな、これ……だが」

    一夏「あはは……」

    千冬「このパーカーに耳がついているのは、何故だ……猫の耳か、これは?」

    一夏「買った、というか……買わされたというか……」

    千冬「……よく着るのか、これ」

    一夏「ま、まさか!」

    千冬「……?まあいい、今晩借りるぞ」

    一夏「ああ」

    千冬「……ん、ポケットに何か」

    一夏「……?」

    219 = 45 :

    千冬「猫の手?……肉球手袋プニプニくん……?」

    一夏「あ」

    千冬「…………」

    一夏「い、いやそれらは弾の奴が!?」

    千冬「……にゃあ」

    一夏「」

    千冬「………」

    一夏「………」

    千冬「……ふむ、この肉球、良い出来だ」

    一夏「あ、うん……プニプニだし」

    千冬「そうだな、プニプニだ」

    一夏「うん、プニプニ」

    千冬「……忘れろ」

    一夏「……はい」

    221 = 53 :

    ヨネさんがこんなにはしゃいでんの初めて見た

    223 = 45 :

    千冬「さて、後は寝るだけ、なんだが……」

    一夏「何かあった?」

    千冬「……パジャマを捜して、だな、その……部屋が」

    一夏「…………うわ」

    千冬「スマン」

    一夏「あー、なら少し片付ける、にしても時間かかりそうだな」

    千冬「……面目ない」

    一夏「なら千冬姉が俺のベッド使ってよ、俺ソファーで寝るから」

    千冬「ふざけるな、そんな訳にはいくか。私がソファーで寝るから毛布運ぶのを手伝ってくれ」

    一夏「駄目。千冬姉はベッドで寝てくれ」

    千冬「お前の部屋だろうが。お前が寝ろ」

    一夏「なら、一緒に寝よう」

    千冬「」

    225 = 45 :

    一夏「…………」

    千冬「…………」

    一夏千冬(どうしてこうなった!?)

    一夏「ち、千冬姉…?」

    千冬「っ……なんだ、一夏」

    一夏「その、ちゃんと毛布に入ってる?」

    千冬「お前こそ、ちゃんと入ってるんだろうな」

    一夏「……俺の事は、別に」

    千冬「……一夏」

    一夏「なn……千冬姉!?」

    千冬「黙って私に抱きしめられて寝ていろ。返事は聞かん」

    一夏「……千冬姉」

    千冬「…………」

    一夏「……おやすみ」

    千冬「……ああ、良い夢を」

    226 = 45 :

    エロスはあれどエロには流れず

    後はお任せいたします

    織斑姉弟とこのスレ民に幸多かれ



    おやすみ

    228 :

    とりあえず乙

    230 = 130 :

    無茶ぶりによく答えてくれた

    232 :

    乙、>>226は良い人でした

    233 :

    ヨネさんが画像まで貼っている
    そりゃ、北の将軍も亡くなるわな

    235 = 191 :

    236 = 18 :

    237 :

    238 :

    ようがんばった

    239 = 191 :

    まだまだ!

    240 = 36 :

    うん

    241 :

    242 :

    >>241
    俺の嫁じゃないか
    ここでは場違いだぞ


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