私的良スレ書庫
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元スレぽぷら「ちっちゃくないよ」一方通行「あァン?」
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美琴「そ、その声はッ…!!」
結標「…また会ったわね、超電磁砲の御坂美琴」ニヤリ
木原「ここまで来て新キャラ投入かよッ!?」
相馬「ご心配なく。結標さんの表立った仕事シーンはこれが最初で最後だからね」
相馬(実を言うと、僕の初登場時も、彼女が影で『座標移動』を使ってくれたんだ)
相馬(だからいきなり、何の前触れもなく僕が登場したんだよ)
相馬(あの時点で気付けた人がいたら、実に察しがいいと思うな)
結標「…また会ったわね、超電磁砲の御坂美琴」ニヤリ
木原「ここまで来て新キャラ投入かよッ!?」
相馬「ご心配なく。結標さんの表立った仕事シーンはこれが最初で最後だからね」
相馬(実を言うと、僕の初登場時も、彼女が影で『座標移動』を使ってくれたんだ)
相馬(だからいきなり、何の前触れもなく僕が登場したんだよ)
相馬(あの時点で気付けた人がいたら、実に察しがいいと思うな)
相馬「結標さんも、お客のフリをして店に入ったらよかったのにね」ニコニコ
結標「…その必要はなかったわ」
結標「だってこのお店には、私が興味をそそられそうな男の子なんて一人もいなかったもの…!!」キリッ
一同(…ショタコン乙)
結標「ちなみに、調理場にいた人間のうち、金髪以外を移動させたのも私よ」
結標「…その必要はなかったわ」
結標「だってこのお店には、私が興味をそそられそうな男の子なんて一人もいなかったもの…!!」キリッ
一同(…ショタコン乙)
結標「ちなみに、調理場にいた人間のうち、金髪以外を移動させたのも私よ」
結標「白井さんの能力では、あの短時間に全員を退避させるのは不可能だったからね」
結標「レベル5の2人が暴走した瞬間に、白井さんはまず直近の友人2人をすぐさま瞬間移動で安全な場所へ送り―」
結標「―すぐに戻ってきてエントランスから脱出した従業員2人を保護」
結標「更に今度は調理場へ転移して、最後の一人と思われた金髪を保護した」
結標「…まあ、お手洗いに行っていたあなたのことを見落としちゃったのが、彼女の最大の失策だったわね」チラッ
伊波「は、はあ…///」タジッ
結標「レベル5の2人が暴走した瞬間に、白井さんはまず直近の友人2人をすぐさま瞬間移動で安全な場所へ送り―」
結標「―すぐに戻ってきてエントランスから脱出した従業員2人を保護」
結標「更に今度は調理場へ転移して、最後の一人と思われた金髪を保護した」
結標「…まあ、お手洗いに行っていたあなたのことを見落としちゃったのが、彼女の最大の失策だったわね」チラッ
伊波「は、はあ…///」タジッ
結標「正直私の見せ場が少なすぎるのは納得いかないけど…」
結標「まあ、目の前で白井さんが無様にぶっ倒れる光景が見れたから良しとするわ」ウフフ
美琴「な、なんであんたがワグナリアの一店員と関わりがあるのよッ!?」
結標「むしろ逆ね。彼が関わりがあるのよ…あの人とも、ね」
木原(…そういうことか)ニッ
美琴「どういう意味よ?」
相馬「結標さん。おしゃべりはこの辺までにしてもらえるかな?」ニヤリ
結標「まあ、目の前で白井さんが無様にぶっ倒れる光景が見れたから良しとするわ」ウフフ
美琴「な、なんであんたがワグナリアの一店員と関わりがあるのよッ!?」
結標「むしろ逆ね。彼が関わりがあるのよ…あの人とも、ね」
木原(…そういうことか)ニッ
美琴「どういう意味よ?」
相馬「結標さん。おしゃべりはこの辺までにしてもらえるかな?」ニヤリ
結標「…わかったわ。ごきげんよう」シュッ
美琴「何よ…煮え切らないわね」ムスッ
木原「―お嬢ちゃんは、知らない方がいい世界の話だ」
伊波「あの~、私だけ置いてきぼりなんですけど…」タイキチュウ
相馬「あ、ごめんね伊波さん、それじゃあさっき何があったか説明するよ♪」
美琴「何よ…煮え切らないわね」ムスッ
木原「―お嬢ちゃんは、知らない方がいい世界の話だ」
伊波「あの~、私だけ置いてきぼりなんですけど…」タイキチュウ
相馬「あ、ごめんね伊波さん、それじゃあさっき何があったか説明するよ♪」
晩飯食ってくるんで保守お願できますか?
30分程度で戻りますんで
30分程度で戻りますんで
未だに魔術のことをまるっきり信じないくせに
上条さんに対して「重荷は私も背負う!あんたと私は同じ道を進んでる(キリッ」なんて言うのは
さすがにアレだと思う
上条さんに対して「重荷は私も背負う!あんたと私は同じ道を進んでる(キリッ」なんて言うのは
さすがにアレだと思う
>>221
上条さん説明くらいしてやってよとも思うのです、保守
上条さん説明くらいしてやってよとも思うのです、保守
相馬「保守してくれてありがとう♪ それでは再開するよ」
相馬「まずは先に倒れた2人から」
相馬「伊波さんの目の前に突っ込んできた小鳥遊くんの目の前に、ぎりぎり重ならない座標軸で空間転移してきた白井さん」
相馬「そのまま2人は伊波さんの目の前で、おでことおでこがゴッツンコ♪」
相馬「その直後に伸びてきた伊波さんの拳が2人の頬骨を直撃してグシャリ!」
相馬「左右にはじき飛ばされた2人はドサッと落ちた」
相馬「まずは先に倒れた2人から」
相馬「伊波さんの目の前に突っ込んできた小鳥遊くんの目の前に、ぎりぎり重ならない座標軸で空間転移してきた白井さん」
相馬「そのまま2人は伊波さんの目の前で、おでことおでこがゴッツンコ♪」
相馬「その直後に伸びてきた伊波さんの拳が2人の頬骨を直撃してグシャリ!」
相馬「左右にはじき飛ばされた2人はドサッと落ちた」
美琴は店潰した修理費ちゃんと払うんだろうな
情状酌量もクソもねーぞ
情状酌量もクソもねーぞ
伊波「???」←記憶なし
美琴「え、それじゃあ…?」
木原「一方通行は何で嬢ちゃんの前で倒れてんだ…?」
木原「俺が一発ぶったとはいえ、あの程度で気絶するほどヤワな奴じゃねえだろ」
相馬「勿論一方くんをKOしたのも、他でもない、伊波さんだよ♪」
美琴・木原「「ええッ!?」」
美琴「え、それじゃあ…?」
木原「一方通行は何で嬢ちゃんの前で倒れてんだ…?」
木原「俺が一発ぶったとはいえ、あの程度で気絶するほどヤワな奴じゃねえだろ」
相馬「勿論一方くんをKOしたのも、他でもない、伊波さんだよ♪」
美琴・木原「「ええッ!?」」
相馬「2人をはじき飛ばした彼女の拳はね」
相馬「その勢いを一切失うことなく吹っ飛んできた一方くんの顔面を直撃(ガスッ)」
相馬「そして、バタッと倒れた。これが事の真相だよ」
美琴・木原「「ということはッ!!?」」クルッ
伊波「え、な、何!?」ビクッ
相馬「既に伊波さんは、『木原神拳』の継承者だったのさ―――――ッ!!!!」
美琴・木原「「な、なんだって――――――――――ッ!!!???」」
伊波「そ、そうだったんですかっ!!?」
相馬「その勢いを一切失うことなく吹っ飛んできた一方くんの顔面を直撃(ガスッ)」
相馬「そして、バタッと倒れた。これが事の真相だよ」
美琴・木原「「ということはッ!!?」」クルッ
伊波「え、な、何!?」ビクッ
相馬「既に伊波さんは、『木原神拳』の継承者だったのさ―――――ッ!!!!」
美琴・木原「「な、なんだって――――――――――ッ!!!???」」
伊波「そ、そうだったんですかっ!!?」
美琴・伊波((…ってノリで叫んじゃったけど木原神拳って何?))ウ~ン
相馬「まあ、細かいことは置いといて」
相馬「伊波さんは幼少時から、無意識のうちに筋力の強化に励んでたよね」
相馬「…お父さんのせいで」
伊波「え、ええ」
相馬「それに加えて、長年に渡り、星の数ほどその鉄拳を振るってきた」
相馬「その中で彼女の拳はある能力を身につけたのさ」
相馬「ターゲット(※男限定)を確実にKOできるパンチを繰り出すことのできる能力をね」
相馬「まあ、細かいことは置いといて」
相馬「伊波さんは幼少時から、無意識のうちに筋力の強化に励んでたよね」
相馬「…お父さんのせいで」
伊波「え、ええ」
相馬「それに加えて、長年に渡り、星の数ほどその鉄拳を振るってきた」
相馬「その中で彼女の拳はある能力を身につけたのさ」
相馬「ターゲット(※男限定)を確実にKOできるパンチを繰り出すことのできる能力をね」
相馬「但し。本人には無意識のうちで、ね」
相馬(じゃあ何故山田さんのお兄さんは伊波さんの拳を受け止められるかって?)
相馬(それは伊波さんが、彼に対しては意識的に殴りに行っているからさ…!)
相馬(『彼なら私の拳を受け止めてくれる』ってね)
相馬「もはや伊波さんの拳の前では常識も非常識も通用しないのさッ!!」ビシッ
相馬(じゃあ何故山田さんのお兄さんは伊波さんの拳を受け止められるかって?)
相馬(それは伊波さんが、彼に対しては意識的に殴りに行っているからさ…!)
相馬(『彼なら私の拳を受け止めてくれる』ってね)
相馬「もはや伊波さんの拳の前では常識も非常識も通用しないのさッ!!」ビシッ
/ ̄ヽ、
/ あ l /\
ハ| あ |/ ヽ
. / | | ヽ /|
| そ | |/ |
| う | |
ヽ : | |
\ ∧ /\ ∧ /__
∨ ヽ、/ ヽ/ | /
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ヽ '゛ 〉 レ'
\ `|| ___ /
<. |\ `ー' /
ヽ| \ /
,...-‐| ` ー‐'l_
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(以下、戻って来た人たち)
佐藤「有り得んが伊波なら有り得るな」
ぽぷら「やったね伊波ちゃん」バンザーイ
山田「山田の能力は、お店の中のエントロピー(乱雑さ)を高める能力です!」キリッ
杏子「さっさと凌駕(掃除)しろ」パクパク
八千代「はい杏子さん、あ~ん」
佐藤「有り得んが伊波なら有り得るな」
ぽぷら「やったね伊波ちゃん」バンザーイ
山田「山田の能力は、お店の中のエントロピー(乱雑さ)を高める能力です!」キリッ
杏子「さっさと凌駕(掃除)しろ」パクパク
八千代「はい杏子さん、あ~ん」
>>241
今の気分がこれ
今の気分がこれ
佐天「拳ひとつでレベル5を倒す能力かぁ…」
初春「佐天さんなら妄想力が強いから、いつかきっと習得できますよ(笑)」
音尾「…私は行方不明の妻を探し出せる能力が欲しいです」
杏子「無理だ。あきらメロン」ゴクゴク(メロンソーダ)
美琴「すごいじゃない伊波さん!!」ガシッ
伊波「えっ、あ、ありがとう…」タジッ
初春「佐天さんなら妄想力が強いから、いつかきっと習得できますよ(笑)」
音尾「…私は行方不明の妻を探し出せる能力が欲しいです」
杏子「無理だ。あきらメロン」ゴクゴク(メロンソーダ)
美琴「すごいじゃない伊波さん!!」ガシッ
伊波「えっ、あ、ありがとう…」タジッ
>>831に期待
美琴「今のあなたなら、あのタラシの第二位も、軽く叩きつぶせるわ…!!」
美琴「もうあなたは、男なんて怖がる必要はないのよ…!」
美琴「だから、自分に自信持って、ね!」ニコッ
伊波「う…、うんっ!」
木原(…こんな嬢ちゃんが、ねえ)シミジミ
木原(おっと、俺もまだまだフけちゃいられねーな)
木原(もう一度、基礎の体力作りから始めるとするか…)フフ
美琴「もうあなたは、男なんて怖がる必要はないのよ…!」
美琴「だから、自分に自信持って、ね!」ニコッ
伊波「う…、うんっ!」
木原(…こんな嬢ちゃんが、ねえ)シミジミ
木原(おっと、俺もまだまだフけちゃいられねーな)
木原(もう一度、基礎の体力作りから始めるとするか…)フフ
杏子「よし。一件落着したところで、全員でメシにするか」
杏子「佐藤、早く作れ」
佐藤「お前の胃袋は宇宙の神秘か」
佐藤「つか調理場ェ…」ボーゼン
杏子「おいお前ら。いつまで寝てるんだ、早く起きろ」
小鳥遊「」シーン
黒子「」シーン
一方「」シーン
(その後、ワグナリアの修繕費用は第一位と第三位が折半して賄うこととなった)
杏子「佐藤、早く作れ」
佐藤「お前の胃袋は宇宙の神秘か」
佐藤「つか調理場ェ…」ボーゼン
杏子「おいお前ら。いつまで寝てるんだ、早く起きろ」
小鳥遊「」シーン
黒子「」シーン
一方「」シーン
(その後、ワグナリアの修繕費用は第一位と第三位が折半して賄うこととなった)
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