私的良スレ書庫
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元スレぽぷら「ちっちゃくないよ」一方通行「あァン?」
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殴るという行為を一方通行に行った瞬間に能力を理解して木原神拳かましそう
一方「い、…いらっしゃいませェ」ニターリ
麦野「」
フレンダ「」
滝壺「……」
絹旗「」
一方「」
麦野「」
フレンダ「」
滝壺「……」
絹旗「」
一方「」
麦野(…ブラクラを見ちまったようね)クラクラ
フレンダ「うわあ」
滝壺(……)
絹旗「超悪魔の微笑みです」ガクブル
山田「一方さんの顔超キモイです」
相馬「このシチュだと、むしろ一方くんが女装して百合子さんになってた方が、」
相馬「よりインパクトあったんじゃないかな?」←心の声
杏子「聞こえてるぞ、相馬」パクパク
フレンダ「うわあ」
滝壺(……)
絹旗「超悪魔の微笑みです」ガクブル
山田「一方さんの顔超キモイです」
相馬「このシチュだと、むしろ一方くんが女装して百合子さんになってた方が、」
相馬「よりインパクトあったんじゃないかな?」←心の声
杏子「聞こえてるぞ、相馬」パクパク
麦野「解散!」
クルッ ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ぽぷら「あっ!? お、お客さあああんっ!!?」
一方「ま、待ちやがれ第四位ィィィィ!! とその他3名!!」
山田「…逃げられちゃいましたね」
小鳥遊「お前ぇぇ…!! お客さんを追い返してどうするッ!?」ギロッ
一方「あいつらが勝手に逃げたンだろォーがよッ!!」
クルッ ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ぽぷら「あっ!? お、お客さあああんっ!!?」
一方「ま、待ちやがれ第四位ィィィィ!! とその他3名!!」
山田「…逃げられちゃいましたね」
小鳥遊「お前ぇぇ…!! お客さんを追い返してどうするッ!?」ギロッ
一方「あいつらが勝手に逃げたンだろォーがよッ!!」
八千代「ところで、第四位…って? 知り合いなの?」
八千代「お友達って雰囲気じゃなかったけど」
一方「ただ知ってるだけだ」
一方「それにあいつらは、店に入ってロクに注文もせずに長時間居座るようなメーワクな連中だ」
一方「むしろ入って来ねェで良かったというべきだな」
ぽぷら「へぇ~そうなんだあ」
八千代「お友達って雰囲気じゃなかったけど」
一方「ただ知ってるだけだ」
一方「それにあいつらは、店に入ってロクに注文もせずに長時間居座るようなメーワクな連中だ」
一方「むしろ入って来ねェで良かったというべきだな」
ぽぷら「へぇ~そうなんだあ」
八千代「そういえばたまにいるわよねえ、そういう人たち」
小鳥遊「まあ、一方さんがそういうなら今回は見逃すけど…」
小鳥遊「今後はお客さんとのトラブルとかは止めてくださいよマジで」
小鳥遊「今回は他に客がいなかったからいいけど、客がいたらお店の印象にもかかわりますからね」
一方「分かりましたよォ、…小鳥遊サン」
カラン
山田「またお客さんです!」
小鳥遊「まあ、一方さんがそういうなら今回は見逃すけど…」
小鳥遊「今後はお客さんとのトラブルとかは止めてくださいよマジで」
小鳥遊「今回は他に客がいなかったからいいけど、客がいたらお店の印象にもかかわりますからね」
一方「分かりましたよォ、…小鳥遊サン」
カラン
山田「またお客さんです!」
ぽぷら「頑張ってせくはらくん! リベンジだよ」
一方(今度はちゃんとこなさねェとな!…学園都市最強のレベル5としてよォ…!)
一方(ほっ…今度は見知らぬ連中だな)スタスタ
黒子「確かになかなかお洒落なお店ですわね」キョロキョロ
佐天「でしょう?」
佐天「前に友達と来たときにこのお店気に入ったんで、そのうち皆で行こうって思ってたんですよ」
初春「ウェイトレスさんの制服も可愛いですね~」
一方(今度はちゃんとこなさねェとな!…学園都市最強のレベル5としてよォ…!)
一方(ほっ…今度は見知らぬ連中だな)スタスタ
黒子「確かになかなかお洒落なお店ですわね」キョロキョロ
佐天「でしょう?」
佐天「前に友達と来たときにこのお店気に入ったんで、そのうち皆で行こうって思ってたんですよ」
初春「ウェイトレスさんの制服も可愛いですね~」
一方「いらっしゃいませェ」
一方「お、おタバコはお吸いになりますかァ…」
佐天「え…? いや、吸わないですけど…」
黒子(ていうか、私達制服なんですけど…)
初春(? 緊張してるのかなあ…)
一方「そ、そうですかァ…では、お好きな席へどうぞォ」
一方「お、おタバコはお吸いになりますかァ…」
佐天「え…? いや、吸わないですけど…」
黒子(ていうか、私達制服なんですけど…)
初春(? 緊張してるのかなあ…)
一方「そ、そうですかァ…では、お好きな席へどうぞォ」
>>61 予め謝っとくわ。ごめん。
佐天「どこにしよっか?」
初春「窓際の方がいいんじゃないんですか?」
黒子「そうですわね。後でお姉さまが来た時に外からでもすぐ分かりますし」
八千代「お冷やとおしぼりをどうぞ」
佐天「え”」(※前来た時には八千代を見ていない)
佐天「どこにしよっか?」
初春「窓際の方がいいんじゃないんですか?」
黒子「そうですわね。後でお姉さまが来た時に外からでもすぐ分かりますし」
八千代「お冷やとおしぼりをどうぞ」
佐天「え”」(※前来た時には八千代を見ていない)
初春「あ、どうも~」ニコニコ
黒子「結構お手ごろな価格設定ですの」パラパラ
一方「あァと、…それではァご注文がお決まりになったらまた声かけてくだサィ」ペコ
一方(この俺が三下相手に頭下げるだとォ…!? コン畜生がァァァ!!)スタスタ
ぽぷら「初めてなのに上手にできたね、せくはらくん!」グッジョブ
黒子「結構お手ごろな価格設定ですの」パラパラ
一方「あァと、…それではァご注文がお決まりになったらまた声かけてくだサィ」ペコ
一方(この俺が三下相手に頭下げるだとォ…!? コン畜生がァァァ!!)スタスタ
ぽぷら「初めてなのに上手にできたね、せくはらくん!」グッジョブ
なに……?
謝るな、わがまま言った俺が悪い。
脳内で別キャラに変換するから。
謝るな、わがまま言った俺が悪い。
脳内で別キャラに変換するから。
八千代「ちょっと訛りみたいなのが残ってるけど、これくらいなら大丈夫よ」
一方「ッたり前だろうがァ。なめンじゃねェよ」
山田「山田の華麗な接客に比べれば大したことないです!」
一方「テメェは便所掃除でもしてろ」ギロッ
山田「一方さんまで…!? 山田、可哀そう…!!」
佐天(皆気にしてないのかな…? あの女の人の腰のカタナに…)ゾク
小鳥遊(どうして誰も突っ込まないんだ…ッ!? あの頭の上の謎の花に…!!)ウズウズ
一方「ッたり前だろうがァ。なめンじゃねェよ」
山田「山田の華麗な接客に比べれば大したことないです!」
一方「テメェは便所掃除でもしてろ」ギロッ
山田「一方さんまで…!? 山田、可哀そう…!!」
佐天(皆気にしてないのかな…? あの女の人の腰のカタナに…)ゾク
小鳥遊(どうして誰も突っ込まないんだ…ッ!? あの頭の上の謎の花に…!!)ウズウズ
―――
佐藤「あれが一方とかいう奴か」チラッ
相馬「そうだよ♪」
佐藤「…マジシャンには見えんが」
相馬「見た目はね」
佐藤「あれが一方とかいう奴か」チラッ
相馬「そうだよ♪」
佐藤「…マジシャンには見えんが」
相馬「見た目はね」
佐藤「細い奴だな。体力とか大丈夫か」
相馬「このお店ぐらい軽々とスライドされられると思うよ」
佐藤「真面目に答えろ」
杏子「そろそろ客も増えるし、もうじき伊波がやって来る」パクパク
杏子「おい佐藤、何とかしろ」
佐藤「俺にどうしろと」
相馬「このお店ぐらい軽々とスライドされられると思うよ」
佐藤「真面目に答えろ」
杏子「そろそろ客も増えるし、もうじき伊波がやって来る」パクパク
杏子「おい佐藤、何とかしろ」
佐藤「俺にどうしろと」
佐藤「伊波のあれは…まあ不可抗力だろ」
佐藤「ここでバイトしてる男は大体一度はやられてる」
佐藤「洗礼ってことであきらめてもらえ」
杏子「洗礼か。確かに伊波にも洗礼は必要かもな」パクパク
相馬「自分で痛みを知ることでしか、その危険さを理解できないもんね」
佐藤「…お前らの言ってることがよくわからないんだが」
佐藤「ここでバイトしてる男は大体一度はやられてる」
佐藤「洗礼ってことであきらめてもらえ」
杏子「洗礼か。確かに伊波にも洗礼は必要かもな」パクパク
相馬「自分で痛みを知ることでしか、その危険さを理解できないもんね」
佐藤「…お前らの言ってることがよくわからないんだが」
杏子「そういえば佐藤。何気にお前が伊波に殴られたとこ見たことないぞ」
相馬「そういえば…そうだね」ニヤリ
佐藤「」ギクリ
杏子「お前、一方が殴られそうになったら伊波の前に飛び出して代わりに殴られろ」
相馬「大丈夫、減るもんじゃないし」
佐藤「俺を殺す気か」
相馬「そういえば…そうだね」ニヤリ
佐藤「」ギクリ
杏子「お前、一方が殴られそうになったら伊波の前に飛び出して代わりに殴られろ」
相馬「大丈夫、減るもんじゃないし」
佐藤「俺を殺す気か」
―――店の近く
美琴「え~と…佐天さんが言ってたワグナリアってのは、確かこの辺のはず」キョロキョロ
「ワグナリア? ひょっとしてこの近くのファミレスのこと探してます?」
美琴「え、あ、…はい…そうですけど」
美琴「あなたは…?」
伊波「私、そこのお店でバイトしてて、今から向かうところなんですよ」
伊波「良かったら一緒に行きませんか?」
美琴「え~と…佐天さんが言ってたワグナリアってのは、確かこの辺のはず」キョロキョロ
「ワグナリア? ひょっとしてこの近くのファミレスのこと探してます?」
美琴「え、あ、…はい…そうですけど」
美琴「あなたは…?」
伊波「私、そこのお店でバイトしてて、今から向かうところなんですよ」
伊波「良かったら一緒に行きませんか?」
美琴「ちょうど良かったです! 助かります~」
伊波「じゃ、行きましょうか」テクテク
伊波「中学生…ですか?」
美琴「あ、はい中2です」
美琴「今日は友達4人でそちらのお店に行こうって言ってて」
美琴「で、3人はもう店にいると思います」
伊波「じゃ、行きましょうか」テクテク
伊波「中学生…ですか?」
美琴「あ、はい中2です」
美琴「今日は友達4人でそちらのお店に行こうって言ってて」
美琴「で、3人はもう店にいると思います」
伊波「そうかあ…中学生かあ…。私は高2なんだけど…」チラッ
伊波(…この子とは3歳も年の差があるのに)
伊波(胸の方はほとんど変わらない…かあ)ハア…
美琴(勝った…ッ! ッて言うほど差はないわね…)
美琴(ていうか逆に、高2でもあれくらいの人もいるってことに将来への憂慮を感じるわ)
伊波・美琴「「はああ…」」
「そこの嬢ちゃん達もワグナリアって店に向かってんのか?」ザッ
伊波(…この子とは3歳も年の差があるのに)
伊波(胸の方はほとんど変わらない…かあ)ハア…
美琴(勝った…ッ! ッて言うほど差はないわね…)
美琴(ていうか逆に、高2でもあれくらいの人もいるってことに将来への憂慮を感じるわ)
伊波・美琴「「はああ…」」
「そこの嬢ちゃん達もワグナリアって店に向かってんのか?」ザッ
ぽぷら「ちっちゃくないよ!
一方「あぁん?・・・ッ!キッツキツじゃねぇか!でも抜かねぇぜ?俺のちんぽも一方通行だからなァ!!
みたいなのをだな
一方「あぁん?・・・ッ!キッツキツじゃねぇか!でも抜かねぇぜ?俺のちんぽも一方通行だからなァ!!
みたいなのをだな
>>85
動かずに出すのは難しくないか
動かずに出すのは難しくないか
伊波・美琴「「え?」」
木原「おじさんもその店探しててさあ。ちょっと道案内してもらえ(ry」
伊波「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ブゥォォォォォォン
ドゴンッ―――!!!
木原「か、はァ………………ッ」フラリ
ドサッ
美琴「」ポカーン
木原「おじさんもその店探しててさあ。ちょっと道案内してもらえ(ry」
伊波「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ブゥォォォォォォン
ドゴンッ―――!!!
木原「か、はァ………………ッ」フラリ
ドサッ
美琴「」ポカーン
女は膣内動かしてキュキュキュって搾り取れるってフクダーダが言ってた
伊波「―」ハア ハア ハア …ハッ
伊波「ご、ごめんなさい…!!」オロオロ
伊波「わ、私、男性恐怖症で、その…男の人が近づいてきたら…つい反射的に殴ってしまって…」
美琴「と、とにかく応急処置を…!」
木原「だ、大丈夫だ……」ハアハア
木原「こ、これでも体は鍛えてる方だからな、」ヨッコラセ
木原(…驚いたぜ、まさかこんな華奢なお嬢ちゃんにぶっ倒されちまうとは)スー ハー
伊波「ご、ごめんなさい…!!」オロオロ
伊波「わ、私、男性恐怖症で、その…男の人が近づいてきたら…つい反射的に殴ってしまって…」
美琴「と、とにかく応急処置を…!」
木原「だ、大丈夫だ……」ハアハア
木原「こ、これでも体は鍛えてる方だからな、」ヨッコラセ
木原(…驚いたぜ、まさかこんな華奢なお嬢ちゃんにぶっ倒されちまうとは)スー ハー
>>90
フクダーダが情報源ということは間違いないな
フクダーダが情報源ということは間違いないな
伊波「ほ、本当に大丈夫ですか?」
木原「ああ、もう大丈夫だ。心配ねえ」
美琴「ワグナリアに向かってたってことは、おじさんもあそこで食事に…ですか?」
木原「いや、そこで食うつもりはねえんだが」
木原「部下の連中がよ、あそこの料理は上手いって言ってたからな」
木原「ちっとばかり持ち帰りで、あいつらに差し入れしてやろうと思ってな」ポリポリ
美琴「そうだったんですか~」
木原「ああ、もう大丈夫だ。心配ねえ」
美琴「ワグナリアに向かってたってことは、おじさんもあそこで食事に…ですか?」
木原「いや、そこで食うつもりはねえんだが」
木原「部下の連中がよ、あそこの料理は上手いって言ってたからな」
木原「ちっとばかり持ち帰りで、あいつらに差し入れしてやろうと思ってな」ポリポリ
美琴「そうだったんですか~」
伊波「お客様を殴ったりしちゃって、本当にごめんなさい!!」
木原「いいっていいって。その代わり、案内してもらえるかな?」
木原「ちゃんと、距離あけて付いてくからさ」
伊波「あ、ありがとうございますっ!!」ペコペコ
伊波「それではお二人とも、こちらです」テクテク
木原「いいっていいって。その代わり、案内してもらえるかな?」
木原「ちゃんと、距離あけて付いてくからさ」
伊波「あ、ありがとうございますっ!!」ペコペコ
伊波「それではお二人とも、こちらです」テクテク
美琴(…さっきのパンチ、まったく軌道を捉えられなかった)
美琴(…あんなパンチ、相当小さいころから体を鍛え上げてない限り繰り出せるはずがない)
美琴(そんなに強いのに…なんで男性恐怖症?)
木原(さっきのこの子の鉄拳…ありゃもはや人間業じゃねえな…)
木原(かと言って能力者ってわけでもないみてえだ)
木原(…俺が長い年月をかけて編み出した、“アイツ”を倒すことができる究極奥義『木原神拳』)
木原(あるいはこの子ならば…! その奥義を受け継ぐことができるかもしれない…!)
美琴(…あんなパンチ、相当小さいころから体を鍛え上げてない限り繰り出せるはずがない)
美琴(そんなに強いのに…なんで男性恐怖症?)
木原(さっきのこの子の鉄拳…ありゃもはや人間業じゃねえな…)
木原(かと言って能力者ってわけでもないみてえだ)
木原(…俺が長い年月をかけて編み出した、“アイツ”を倒すことができる究極奥義『木原神拳』)
木原(あるいはこの子ならば…! その奥義を受け継ぐことができるかもしれない…!)
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