おむらちゃおむつおむおむ

さやか「杏子、今度は何か良いチケットとか無いの？｣ﾋｿﾋｿ

杏子「そんな都合よく、無ぇよ!!アレだって新聞配達のバイト先で貰った奴なんだから!!｣ﾋｿﾋｿ

さやか「あんた、新聞配達のバイトしてたの？｣ﾋｿﾋｿ

杏子「だってそうしないと…暮らせねえじゃん｣ﾋｿﾋｿ

マミさん風呂がちゃんと温まるように俺を薪にして燃やしてくれ

あんあん！

イヤン

さやか「ほむら、何かいい方法は…？｣ﾋｿﾋｿ

ほむら「まどかと私は生まれたままの姿で…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

さやか「…」

まどか「お風呂ぉー!!｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さやか「ま、まどか。急にお風呂って言っても良い解決策はすぐには思いつかないよ!!」

まどか「そっかぁ…じゃあ明日解決策考えてきてね♪」

さやか「明日ぁ？」

まどか「うん、明日。宜しくね!!｣ﾆｺｯ

さやか「…。」

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　　　　　　 　　　|: /ヽ　　,　 　 　 "⌒ヾ　 　 ﾘ: : :./　.}ノ.! : l : : : : : : : |: :|　じゃあ明日までに解決策考えてきてね♪
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　.:　　　　 ∨　 　 /:じ//　 　 八..::/　 l .:/,. ＝= 、＼ : :│　　 : : |　　 : : : ::
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　'.　　 |/ﾍJ　　　　　ﾄ ､　　　 　 　 　 　 　 　 厂　 　 /　　　: :/ ⌒ヽ　　/
　 :　　:|///∧　 　 　 ＜.::..＞　　　　　　　 　 | 　 　 /　 　 : :/　　　ﾉ　 /
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　　 :, .:|:////l/∧　　　　　　　　　　　 　 　 .ノ ／/　 :／..:/ｰ　 　 ／
　　　Ⅵ///　|//卜､.　＿＿＿　　　　..　＜し 　/ .:／ ..::/　　　／

まどまど

>>173
涙拭けよまな板ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マミさんの腹の肉をつまんでニヤニヤしたい

おむおむ

まどか「あっ、杏子ちゃんはほむらちゃんの家でお風呂入ってね!!」

ほむら「まどか以外を入れるわけに…｣ﾓｶﾞﾓｶﾞ

さやか「さっ、ほむら!!杏子の為にお風呂用意しよっか♪」

ほむら「…｣ﾓｶﾞﾓｶﾞ

ほむほむ

これはまどマミさんを楽しみつつもあんさやほむまで楽しめると言う魔性のSS…

スレのエントロピーが減少してるぞ

ほ

マミまどとさやほむあんのお風呂はよ

まどか「さやかちゃーん♪オハヨー!!」

さやか「おはよう。」

まどか「例の事考えてきてくれた？｣ﾆｺｯ

さやか「ま、まだ…。」

さやさや

さやさやペロペロ(^ω^)

まどさや！

まどか「そっかぁ、今日の集まりの時には…宜しくね。」

さやか「う、うん…。」

さやか(一緒にお風呂に入るシチュエーションなんて…銭湯か温泉しか…いや、もうそれで行こう!!)

まどっちペロペロ(^ω^)

さやさや

さやさや

ほむほむペロペロ(^ω^)

ほしゅほむ

ほむさやさや

ほむほむペロペロ(^ω^)

まどか「さぁみんなどういう事考えてきたの？」

さやか「もう温泉にでも行っちゃえばいいと思う。」
杏子「温泉に行け!!」
ほむら「まどかラブホテルに行きましょう!!」

まどか「なるほど、温泉かぁ…ﾃｨﾋﾋ」

ほむほむはぶれないなｗ

まどか「でもどうやって…」

杏子「そうくると思ってさ、ほら!!｣ﾋﾟﾗｯ

杏子「商店街の福引の一等商品…ペアで温泉二泊三日だ!!」

さやか「杏子まさかあなた…」

杏子「違ぇよ!!ちゃんと実力で当ててきたんだよ!!」

まどか「杏子ちゃん、そんな高価なモノ…」

杏子「気にするな。まどか達にはいつも世話になってるからな。せめてもの感謝の気持ちだよ。あと…これで手切…」

まどか「杏子ちゃん、ありがとう!!杏子ちゃんは私の…最高の…まずまずの友達だよ!!｣ﾆｺｯ

杏子「そんな…照れる////」

あんあん！

微妙に立場が上がったなｗ

なかなか→まずまず

むしろ下がって

いい加減まずまず外してやれよｗ

なかなか→最高のまずまず
だからたぶん上がってるｗ

あんあん！

ほむら「ハッ…意識を失ってたようだわ!!まどかは？温泉とか言ってたようだけど…」

さやか「もう帰ったよ。」

ほむら「そぅ…｣ﾎﾑｩ

ほむら「美樹さやかはどうしてここに？顔が近いわよ。」

さやか「いやぁ、私も帰りたかったんだけどほむらが急に意識失って私の膝の上で寝ちゃうから、動けなくって。」

ほむら「そう…それは…/////悪かったわ。重かったでしょう？」

さやか「いや、そんなこと無かったよ。結構軽かったし…」

さやさやほむほむ

さやさや

まどかがマミさんに熱を上げてる一方こっちでは新たなカップル成立の予感！
ほむほむ！

さやさや

ほ

ほむら「もぅ遅いし晩ご飯食べていって。」

さやか「えっ？」

ほむら「お世話になったんだもの、それぐらいするわ。」

さやか「ふふっ♪」

ほむら「どうしたの急に笑ったりして？」

さやか「ほむら、意外と普通なんだなぁって」

ほむら「もぅ…どういう意味よ!!」

さやか「へへへ♪」


杏子「おっ、ほむら起きたのか？」

ほむら「佐倉杏子、何でいるの？」

杏子「何でって風呂洗ってたんだよ。」

ほむら「あなた…今日もお風呂入っていくつもりなの？」

杏子「それどころか泊まっていくつもりだ!!｣ﾄﾞﾔ

ほむら「…呆れた｡｣ﾌﾌｯ

さやあんにほむほむが襲われそうなタイミングでパンツ脱ぎ脱ぎするわ

あんあん！

あんあん！