私的良スレ書庫
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元スレ織莉子「キリカをお尻中毒にしたいわ」
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織莉子「イく?イくのねっ?キリカっ!?」
キリカ「イふぅっ…!おひりじゅぼじゅぼしゃれてぇ、イっひゃうよぉぉぉぉっ!」
織莉子「イくわよっ!キリカ、いっしょにぃっ…!」
キリカ「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
織莉子「はあっ…くうぅうっ!」
ごぷっ。
キリカの直腸を、織莉子の精が満たした。
キリカ「イふぅっ…!おひりじゅぼじゅぼしゃれてぇ、イっひゃうよぉぉぉぉっ!」
織莉子「イくわよっ!キリカ、いっしょにぃっ…!」
キリカ「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
織莉子「はあっ…くうぅうっ!」
ごぷっ。
キリカの直腸を、織莉子の精が満たした。
ふぅ…織莉子の精子をローション代わりにキリカの直腸を磨き上げて
吐き出される白濁の熱で達するくらいの敏感な襞にしたい…
吐き出される白濁の熱で達するくらいの敏感な襞にしたい…
硬度を無くした男根が、ズルズルと引き抜かれた。
開いた尻穴から溢れ漏れ出す精液。
ごぴゅっ、ぷぴゅっ。
空気を含んだ、汚らしい音。
捕縛された机上で、気を失ったキリカ。
緩んだシモから、本日何度目かの失禁がなされた。
開いた尻穴から溢れ漏れ出す精液。
ごぴゅっ、ぷぴゅっ。
空気を含んだ、汚らしい音。
捕縛された机上で、気を失ったキリカ。
緩んだシモから、本日何度目かの失禁がなされた。
―事後―
キリカ「おりこぉ!お尻壊れたらどうするだよぉ…!」
キリカ「あんなもの挿入れて、ずぼずぼして!」
キリカ「私、お尻閉じなくなっちゃたら、嫌だよ…」
織莉子「…ごめんなさい」
キリカ「まぁ、どうしてもアレなさやかに頼んで治してもらうから良いけどさ…」
キリカ「それでも、あそこまでする事、ないじゃないか!」
織莉子「……」シュン
キリカ「おりこぉ!お尻壊れたらどうするだよぉ…!」
キリカ「あんなもの挿入れて、ずぼずぼして!」
キリカ「私、お尻閉じなくなっちゃたら、嫌だよ…」
織莉子「…ごめんなさい」
キリカ「まぁ、どうしてもアレなさやかに頼んで治してもらうから良いけどさ…」
キリカ「それでも、あそこまでする事、ないじゃないか!」
織莉子「……」シュン
キリカは怒った。
それはもう、怒った。
当たり前だ。
拘束され媚薬漬けにされ、挙げ句尻穴奴隷にされれば、誰だって怒り心頭になる。
しかし、
織莉子「……」ションボリ
キリカ「……」
キリカ(…ハァ…)
キリカ(私は、織莉子には甘々だなぁ…怒りきれないよ)
キリカ「顔を上げてよ、織莉子」
織莉子「?」
チュッ
それはもう、怒った。
当たり前だ。
拘束され媚薬漬けにされ、挙げ句尻穴奴隷にされれば、誰だって怒り心頭になる。
しかし、
織莉子「……」ションボリ
キリカ「……」
キリカ(…ハァ…)
キリカ(私は、織莉子には甘々だなぁ…怒りきれないよ)
キリカ「顔を上げてよ、織莉子」
織莉子「?」
チュッ
織莉子「――!?」//
キリカ「許すから、さ。」//
キリカ「そんな顔をしないでくれよ、織莉子」
織莉子「キリカ…」
キリカ「やっぱり、私は、織莉子には笑っていて欲しいんだ」
キリカ「あと、まぁ…織莉子がまたお尻でしたいっていうなら…その…優しく…」
織莉子「キリカ…」
キリカ「許すから、さ。」//
キリカ「そんな顔をしないでくれよ、織莉子」
織莉子「キリカ…」
キリカ「やっぱり、私は、織莉子には笑っていて欲しいんだ」
キリカ「あと、まぁ…織莉子がまたお尻でしたいっていうなら…その…優しく…」
織莉子「キリカ…」
キリカ「但し、今度は私に好き勝手させること!分かった、織莉子!?」
織莉子「はい…」
[了]
―Tips―
マミ「美国さんはうまくやったみたいね…」
マミ「私たちもうまくやりたいわね、佐倉さん?」
杏子「あんっあんっ」ビクンビクン
[了]
マミ「美国さんはうまくやったみたいね…」
マミ「私たちもうまくやりたいわね、佐倉さん?」
杏子「あんっあんっ」ビクンビクン
[了]
織莉子が媚薬の原液浣腸でボテ腹発情させられドリルチンポで
尻穴から子宮を凹ませる掘削お仕置きとかエロ酷い事されるかと…
これはこれでニヤニヤしてしまうな…乙!
尻穴から子宮を凹ませる掘削お仕置きとかエロ酷い事されるかと…
これはこれでニヤニヤしてしまうな…乙!
飯食ったら後編へ
なんとなく、織莉子ちゃんには縄目の跡が似合いそうだな、と思ったのが発端なので、
そっちの方向で。
明日は学校ないから、頑張って終わらせてしまいたい。
ゆまっちは…
書いたら何か大切なものを失いそうで…
なんとなく、織莉子ちゃんには縄目の跡が似合いそうだな、と思ったのが発端なので、
そっちの方向で。
明日は学校ないから、頑張って終わらせてしまいたい。
ゆまっちは…
書いたら何か大切なものを失いそうで…
執筆で遅いお夜食になってしまったのか…ご苦労様です…
>>116はマゾっ子あんこちゃんのスピンオフがあると見た マミあん期待して待ってる
>>116はマゾっ子あんこちゃんのスピンオフがあると見た マミあん期待して待ってる
>>124
サンクス
サンクス
針を性感帯に刺されたり痒いとろろで局部に塗り込まれたりエロ酷い目に合うんだろうか…
縄が似合う織莉子ぺろぺろ…!
縄が似合う織莉子ぺろぺろ…!
ご馳走さまでした。
麦焦がしうめぇ。
マミあんは…
基本的におり☆マギ布教と自家発電の為に書いてるので、本編組のエロは…
次レスから再開となります。
麦焦がしうめぇ。
マミあんは…
基本的におり☆マギ布教と自家発電の為に書いてるので、本編組のエロは…
次レスから再開となります。
牝犬あんこちゃん調教度披露会とか…マミさんがキリカにテク伝授のためのあんこちゃん実験とか
火付け役や当て馬的に使えそうあくまで織莉子達が主人公で
火付け役や当て馬的に使えそうあくまで織莉子達が主人公で
キリカ「……」
キリカ「……」
キリカ「……」チャポン
キリカ「…ハァ」
キリカ(まったく、お尻が壊れてしまうかと思ったよ)
キリカ(開きっぱなしになったら…怖ろしすぎる。トイレに行くのだって一苦労になってしまうよ)チャポン
キリカ(それにしても、織莉子へのお仕置きはどうしようかな)シャァー
キリカ(私が織莉子に酷い事を出来る訳がない。でも、やりすぎを咎めるのは、友であり、なによりも恋人//の私の役目だ)フキフキ
キリカ(何か良いやり方は…)ジャー
キリカ「……」
キリカ「……」チャポン
キリカ「…ハァ」
キリカ(まったく、お尻が壊れてしまうかと思ったよ)
キリカ(開きっぱなしになったら…怖ろしすぎる。トイレに行くのだって一苦労になってしまうよ)チャポン
キリカ(それにしても、織莉子へのお仕置きはどうしようかな)シャァー
キリカ(私が織莉子に酷い事を出来る訳がない。でも、やりすぎを咎めるのは、友であり、なによりも恋人//の私の役目だ)フキフキ
キリカ(何か良いやり方は…)ジャー
織莉子「…お通じはどうだった…?」
キリカ「…御陰様でっ」
織莉子「…ごめんなさい…」
キリカ「……」
キリカ(ダメだ。織莉子が負い目を感じ過ぎている…)
キリカ(早くなんとかしないと…この空気は、居たたまれないよ…!)
織莉子(キリカ、流石に怒っているわよね…)
織莉子(今回は、やりすぎたわ…ごめんなさい、キリカ…)
キリカ「…御陰様でっ」
織莉子「…ごめんなさい…」
キリカ「……」
キリカ(ダメだ。織莉子が負い目を感じ過ぎている…)
キリカ(早くなんとかしないと…この空気は、居たたまれないよ…!)
織莉子(キリカ、流石に怒っているわよね…)
織莉子(今回は、やりすぎたわ…ごめんなさい、キリカ…)
キリカ(お仕置き…お仕置き)カチカチ、ターン
キリカ(やっぱり、洋の東西を問わず、お尻ぺんぺんがメジャーなのか)カチカチ
キリカ(けど織莉子、お尻叩かれて悦んじゃうしなぁ…)カチカチ
キリカ(赤むくれになるまで叩けば、反省するかな?)カチカチ
キリカ(どうだろうなぁ…)カチカチカチ…
キリカ(…あ)
キリカ(やっぱり、洋の東西を問わず、お尻ぺんぺんがメジャーなのか)カチカチ
キリカ(けど織莉子、お尻叩かれて悦んじゃうしなぁ…)カチカチ
キリカ(赤むくれになるまで叩けば、反省するかな?)カチカチ
キリカ(どうだろうなぁ…)カチカチカチ…
キリカ(…あ)
―翌日―
織莉子「それで、どういうお仕置きを…」
キリカ「……」スッ
織莉子「…縄…?」
キリカ「やっぱりお仕置きと言えば、お尻ぺんぺんがメジャーみたいなんだ」
織莉子「そう…それで、この縄は?」
キリカ「ただ叩くだけじゃ、織莉子は悦んでしまうし…」
キリカ「せっかくだから、縛って吊してみようかな、と」
織莉子「…え゛」
織莉子「それで、どういうお仕置きを…」
キリカ「……」スッ
織莉子「…縄…?」
キリカ「やっぱりお仕置きと言えば、お尻ぺんぺんがメジャーみたいなんだ」
織莉子「そう…それで、この縄は?」
キリカ「ただ叩くだけじゃ、織莉子は悦んでしまうし…」
キリカ「せっかくだから、縛って吊してみようかな、と」
織莉子「…え゛」
織莉子「待ってキリカ!そんなの無理よ!」
キリカ「大丈夫さ。私の小さなお尻の穴にだって、あんなに太いのが入ったんだよ?」
キリカ「さぁ、織莉子!服を脱いでくれ!」
織莉子「いやぁー…!」
キリカ「ちょっと織莉子、逃げないでくれよって…逃げ脚はやいなぁ…」
キリカ(ふむぅ…)
キリカ「大丈夫さ。私の小さなお尻の穴にだって、あんなに太いのが入ったんだよ?」
キリカ「さぁ、織莉子!服を脱いでくれ!」
織莉子「いやぁー…!」
キリカ「ちょっと織莉子、逃げないでくれよって…逃げ脚はやいなぁ…」
キリカ(ふむぅ…)
キリカ「――と言うわけなんだ」
さやか「あたしにそういう話振るのは止めてもらえません?」
キリカ「いやぁ…でも相談出来る人がさやか位しかいない訳だし」
キリカ「どうしたら良いかなって」
さやか「……」
さやか「あたしにそういう話振るのは止めてもらえません?」
キリカ「いやぁ…でも相談出来る人がさやか位しかいない訳だし」
キリカ「どうしたら良いかなって」
さやか「……」
さやか「あたしってそんな不健全な雰囲気?」
キリカ「いや?むしろ健全さここに極まれり、っていう感じかな」
さやか「ふぅん…」
キリカ「だからさ、頼むよさやか」
さやか「……」
キリカ「ここに、○○交響楽団××コンサートのペアチケットがあるんだけどね、どうs」
さやか「で、何を手伝えば良いの?」
キリカ「……」
キリカ「いや?むしろ健全さここに極まれり、っていう感じかな」
さやか「ふぅん…」
キリカ「だからさ、頼むよさやか」
さやか「……」
キリカ「ここに、○○交響楽団××コンサートのペアチケットがあるんだけどね、どうs」
さやか「で、何を手伝えば良いの?」
キリカ「……」
―美国邸―
織莉子「…逃げちゃった」
織莉子(キリカには悪い事しちゃったわね…)
織莉子(でも吊されるのは、怖いもの…)
織莉子(…キリカも、お尻を責められて、怖かったのよね…)
織莉子(…よし、覚悟を決めるわ)
織莉子(キリカのお仕置きだもの。耐えてみせる。絶対)
ピンポーン
織莉子「あら…?」
織莉子「…逃げちゃった」
織莉子(キリカには悪い事しちゃったわね…)
織莉子(でも吊されるのは、怖いもの…)
織莉子(…キリカも、お尻を責められて、怖かったのよね…)
織莉子(…よし、覚悟を決めるわ)
織莉子(キリカのお仕置きだもの。耐えてみせる。絶対)
ピンポーン
織莉子「あら…?」
織莉子「はい、どちらさま――」ガチャ
織莉子「――!」モガモガ
織莉子「」ガクリ
さやか「すげぇ、ホントにできた…」
キリカ「言った通りだろう?君の魔法は人体への影響力が強い」
キリカ「触った相手の意識を奪うことくらい、お茶の子さいさいさ」
キリカ「そのうち、トッコ・デル・マーレも使えるようになるんじゃないかな?」
さやか「それは、いいや…」
織莉子「――!」モガモガ
織莉子「」ガクリ
さやか「すげぇ、ホントにできた…」
キリカ「言った通りだろう?君の魔法は人体への影響力が強い」
キリカ「触った相手の意識を奪うことくらい、お茶の子さいさいさ」
キリカ「そのうち、トッコ・デル・マーレも使えるようになるんじゃないかな?」
さやか「それは、いいや…」
さやか「…でも良かったの?織莉子さんにこんな事して」
キリカ「…構わないさ。別に、危害を加えるわけでもないからね」
さやか「はぁ…」
キリカ「それに、これからお仕置きをしなくちゃならない」
キリカ「これぐらい、なんでもないさ」
さやか「なら良いんだけど…」
キリカ「…構わないさ。別に、危害を加えるわけでもないからね」
さやか「はぁ…」
キリカ「それに、これからお仕置きをしなくちゃならない」
キリカ「これぐらい、なんでもないさ」
さやか「なら良いんだけど…」
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