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元スレ織莉子「キリカをお尻中毒にしたいわ」
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突如として与えられた刺激に、キリカはいとも簡単に絶頂する。
ヴヴヴヴヴヴヴ。
その刺激が、女の子の最も鋭敏な性感帯に与えられたのだ。
キリカ「ふぅっ!ふぅっ!ふぅうっ!」
首をブンブン振っての抗議。
目隠しにはたっぷりと涙が染み、既に流れ落ち始めている。
ぷしっ、ぷしっ、と潮が噴き出し、床の染みを一層広げた。
ヴヴヴヴヴヴヴ。
その刺激が、女の子の最も鋭敏な性感帯に与えられたのだ。
キリカ「ふぅっ!ふぅっ!ふぅうっ!」
首をブンブン振っての抗議。
目隠しにはたっぷりと涙が染み、既に流れ落ち始めている。
ぷしっ、ぷしっ、と潮が噴き出し、床の染みを一層広げた。
淫靡にお尻を振って織莉子の凶悪なコブ付き逸物に尻を擦りつけ
催促する牝犬調教されたお尻中毒キリカに期待支援…
催促する牝犬調教されたお尻中毒キリカに期待支援…
キリカ(やだやめてくれおりこもうやめてもうイきたくないっ)
そんな言語情報も、あっと言う間に快楽に押し流され、どこかへ消える。
残ったのは、ビクンビクンと腰を震わせ、ひたすらに絶頂し続けるチビ女の痴態だけだった。
キリカ「ふぐっ、う゛ぅっ、ふうっ、うぅっ」
当て布の下に白目を剥く、牝肉の姿だけだった。
そんな言語情報も、あっと言う間に快楽に押し流され、どこかへ消える。
残ったのは、ビクンビクンと腰を震わせ、ひたすらに絶頂し続けるチビ女の痴態だけだった。
キリカ「ふぐっ、う゛ぅっ、ふうっ、うぅっ」
当て布の下に白目を剥く、牝肉の姿だけだった。
織莉子(腰振っちゃって…キリカ、可愛い)//
キリカの苦境とは裏腹に、織莉子はそんな事を考えいたりする。
未来に於ける、キリカのしっぺ返しなど知るよしもない。
彼女は、ローターの刺激に腰を振り、愛液を発射する恋人の姿を、うっとりと見ていた。
ちなみに、今の織莉子の姿は肌着のみだった。
巴マミから、
マミ「サイズもちょうど良いし…私のレザーを貸しましようか?」
と言われたが、流石に断った。
彼女は自覚的なサディストではない。
逆に言えば、無自覚なサディストであり、またマゾヒストでもあった。
これが開花するのは、もう少し先になるが。
キリカの苦境とは裏腹に、織莉子はそんな事を考えいたりする。
未来に於ける、キリカのしっぺ返しなど知るよしもない。
彼女は、ローターの刺激に腰を振り、愛液を発射する恋人の姿を、うっとりと見ていた。
ちなみに、今の織莉子の姿は肌着のみだった。
巴マミから、
マミ「サイズもちょうど良いし…私のレザーを貸しましようか?」
と言われたが、流石に断った。
彼女は自覚的なサディストではない。
逆に言えば、無自覚なサディストであり、またマゾヒストでもあった。
これが開花するのは、もう少し先になるが。
ステップ1:媚薬漬けにして性感を増大させる
ステップ2:連続絶頂で思考能力を奪う
ステップ3:まっさらになった頭に快楽を植え付ける
織莉子がマミに教わったものを形式化すれば、こうなる。
怪しげな新興宗教の洗脳にも似たこの手法は、状況さえ揃えば実に効果的だった。
現に今、キリカは思考出来ず、ただ快楽に腰を振っているだけなのだから。
織莉子はもう十分だと考え、ローターを止めた。
ステップ2:連続絶頂で思考能力を奪う
ステップ3:まっさらになった頭に快楽を植え付ける
織莉子がマミに教わったものを形式化すれば、こうなる。
怪しげな新興宗教の洗脳にも似たこの手法は、状況さえ揃えば実に効果的だった。
現に今、キリカは思考出来ず、ただ快楽に腰を振っているだけなのだから。
織莉子はもう十分だと考え、ローターを止めた。
つまり、最凶調教師マミさんのスピンオフが…?
キリカお尻の柔ら花弁ぺろぺろ
キリカお尻の柔ら花弁ぺろぺろ
刺激は収まっているにも関わらず、無自覚に尻を振り続けるキリカ。
完全に忘我の境地だった。
それに満足の表情を浮かべた織莉子は、キリカの既にだらしなく弛緩した尻穴に、
たっぷりと媚薬を塗りたくったアナルパールを挿入した。
キリカ「ふぅっ!?」
先端のみを男性器に似せて造られたソレは、球体が幾つも連結したような形状をしている。
適度な弾力・軟性を持つそれは、キリカの直腸にジャストフィットだった。
完全に忘我の境地だった。
それに満足の表情を浮かべた織莉子は、キリカの既にだらしなく弛緩した尻穴に、
たっぷりと媚薬を塗りたくったアナルパールを挿入した。
キリカ「ふぅっ!?」
先端のみを男性器に似せて造られたソレは、球体が幾つも連結したような形状をしている。
適度な弾力・軟性を持つそれは、キリカの直腸にジャストフィットだった。
一度奥深くまで突き入れた樹脂のパールを、ゆっくりと、捻りを加えながら抜いてゆく。
ぬぷぷぷぷぷぷ…
球の膨らみが来る度に、キリカの柔らかな尻穴肉が持ち上がり、捲れ、膨らんだ。
織莉子は思わず舌なめずりをする。
しかし我慢だ。
キリカだって、我慢しているのだ。
自分が堪えなくて、どうするというのだ。
キリカ「ふうっ、うぅっ、うっうーっ!」
キリカは一層強く腰を振り、増大する快感に悶え続けた。
ぬぷぷぷぷぷぷ…
球の膨らみが来る度に、キリカの柔らかな尻穴肉が持ち上がり、捲れ、膨らんだ。
織莉子は思わず舌なめずりをする。
しかし我慢だ。
キリカだって、我慢しているのだ。
自分が堪えなくて、どうするというのだ。
キリカ「ふうっ、うぅっ、うっうーっ!」
キリカは一層強く腰を振り、増大する快感に悶え続けた。
先ずは、パールに仕込んだ媚薬を直腸に塗りつけること。
それと、媚薬が効き始める前に最大限の快感を与えておく事。
媚薬が効いた後で、その性感は遅咲きになって現れる。
故に織莉子は、そのピンクのアナルパールを、キリカに最も効果的なやり方で抜き挿しするのだ。
キリカの最も好きなやり方。
それは、一気に押し込んで、ゆっくりと引き抜くというもの。
前の穴でも後ろの穴でも、キリカはこのやり方が一番感じる。
ずんっ。
ぬぷぷぷぷぷぷ…
ずんっ。
つぷぷぷぷぷぷ…
キリカはその度に身悶えし、腰を振り、
キリカ「ふうぅぅぅぅっ!」
嬌声を上げるのだった。
それと、媚薬が効き始める前に最大限の快感を与えておく事。
媚薬が効いた後で、その性感は遅咲きになって現れる。
故に織莉子は、そのピンクのアナルパールを、キリカに最も効果的なやり方で抜き挿しするのだ。
キリカの最も好きなやり方。
それは、一気に押し込んで、ゆっくりと引き抜くというもの。
前の穴でも後ろの穴でも、キリカはこのやり方が一番感じる。
ずんっ。
ぬぷぷぷぷぷぷ…
ずんっ。
つぷぷぷぷぷぷ…
キリカはその度に身悶えし、腰を振り、
キリカ「ふうぅぅぅぅっ!」
嬌声を上げるのだった。
何回も、何十回も、ひょっとしたら百回を超えたかも知れない回数、織莉子のピストン運動は続いた。
キリカの頭、表情、そして尻穴は完全に蕩けきり、その全てが快楽を求める。
所謂アヘ顔。
目隠しとボールギャグでカバーされてはいるが、キリカの顔は紛れもなくそれだった。
キリカの頭、表情、そして尻穴は完全に蕩けきり、その全てが快楽を求める。
所謂アヘ顔。
目隠しとボールギャグでカバーされてはいるが、キリカの顔は紛れもなくそれだった。
尻穴がこなれたのを確認すると、織莉子はそのアナルパールを引き抜いた。
ぬぽっ。
腸液と潤滑剤が混ざり合った、粘っこい淫靡な音。
ぽっかりと開いて惹く付く、キリカの肛門。
――いい、美国さん。多分呉さんは、あなたの手で十二分に開発されきっているわ。
――それでは、まだお尻を嫌がるのは…?
――それは、羞恥心のせいよ。
――お尻で感じるのが恥ずかしいって、呉さんはそう思っているのね。
――これを消すには、自尊心を完全にへし折るか、あるいはそれすらも包容するのだと思い知らせるか。そのどちらかになるわね…
――あなたは呉さんの全てを愛している。その事を教えれば良いんじゃないかしら。
ぬぽっ。
腸液と潤滑剤が混ざり合った、粘っこい淫靡な音。
ぽっかりと開いて惹く付く、キリカの肛門。
――いい、美国さん。多分呉さんは、あなたの手で十二分に開発されきっているわ。
――それでは、まだお尻を嫌がるのは…?
――それは、羞恥心のせいよ。
――お尻で感じるのが恥ずかしいって、呉さんはそう思っているのね。
――これを消すには、自尊心を完全にへし折るか、あるいはそれすらも包容するのだと思い知らせるか。そのどちらかになるわね…
――あなたは呉さんの全てを愛している。その事を教えれば良いんじゃないかしら。
幾つもの突起、そして先端が肥大化したバイブ(織莉子の特製男根に似る)を取り出しながら、織莉子はマミの言った事を反芻する。
契約前のキリカは、シャイで、勇気が無くて、一歩踏み出せない子だったらしい。
外面は変わっても、きっと芯の部分では変わってはいない
私は、キリカに、もっともっといろんな事をしたい。
私は、キリカに、もっともっといろんな事をされたい。
だから、私はキリカを堕とす。
壊れないように、彼女を保ちながら、キリカを堕とす。
だから待っていて、キリカ。
契約前のキリカは、シャイで、勇気が無くて、一歩踏み出せない子だったらしい。
外面は変わっても、きっと芯の部分では変わってはいない
私は、キリカに、もっともっといろんな事をしたい。
私は、キリカに、もっともっといろんな事をされたい。
だから、私はキリカを堕とす。
壊れないように、彼女を保ちながら、キリカを堕とす。
だから待っていて、キリカ。
キリカにバイブを挿入して、早くも3時間が経過した。
別室で待機している織莉子には、彼女の様子は分からない。
凄いことになっているだろう事は容易に想像出来るが、どこまで凄いのかは、織莉子には分からない。
ドアを開ける。
むわっと匂い立つ、牝と小水の臭い。
愛液は垂れ尽くし、おしっこは好き放題に流されている。
手足は密かに痙攣し、汗だくの状態で力無く放られている。
弱振動状態の特大バイブで尻穴を穿たれ、延々放っておかれたキリカは、完全にアナルを掘られる事しか頭にない。
別室で待機している織莉子には、彼女の様子は分からない。
凄いことになっているだろう事は容易に想像出来るが、どこまで凄いのかは、織莉子には分からない。
ドアを開ける。
むわっと匂い立つ、牝と小水の臭い。
愛液は垂れ尽くし、おしっこは好き放題に流されている。
手足は密かに痙攣し、汗だくの状態で力無く放られている。
弱振動状態の特大バイブで尻穴を穿たれ、延々放っておかれたキリカは、完全にアナルを掘られる事しか頭にない。
どうしようもない快感が、直腸を駆け巡っていた。
しかし、バイブの威力は最低値て、どうやってもイく事が出来ない。
微量の刺激。
果てしなく続いたそれに、キリカの尻穴は性器として、完全に開発されたのだった。
そして頭も、その尻穴を性器として認識し、何ら不都合なく、男根を受け入れる態勢となっている。
織莉子は、キリカの尻穴を占める極太バイブを、ゆっくりと抜いていく。
絡み付く腸液に、紫のプラスチック塊がテラテラと光った。
突起の度に、肛門が形を変えて捲れ上がる。
ぬ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ…
そして先端。
ぬちゃぁ…
糸を引いて、肛門からバイブが離された。
しかし、バイブの威力は最低値て、どうやってもイく事が出来ない。
微量の刺激。
果てしなく続いたそれに、キリカの尻穴は性器として、完全に開発されたのだった。
そして頭も、その尻穴を性器として認識し、何ら不都合なく、男根を受け入れる態勢となっている。
織莉子は、キリカの尻穴を占める極太バイブを、ゆっくりと抜いていく。
絡み付く腸液に、紫のプラスチック塊がテラテラと光った。
突起の度に、肛門が形を変えて捲れ上がる。
ぬ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ…
そして先端。
ぬちゃぁ…
糸を引いて、肛門からバイブが離された。
織莉子「――はぁっ」
息を飲んだ。
やらしい。
あまりにも、やらしい。
穴の、上から下へと垂れる腸液。
痙攣する孔辺。
あんなに大きなモノをずっと入れていたのに、未だ張りがある。
充血し、紅葉のように染まっている。
そしてそれが、小尻に穿たれたものだという点。
キリカのお尻だという点。
なんて、美味しそうなお尻なんだろう…!
息を飲んだ。
やらしい。
あまりにも、やらしい。
穴の、上から下へと垂れる腸液。
痙攣する孔辺。
あんなに大きなモノをずっと入れていたのに、未だ張りがある。
充血し、紅葉のように染まっている。
そしてそれが、小尻に穿たれたものだという点。
キリカのお尻だという点。
なんて、美味しそうなお尻なんだろう…!
織莉子は、キリカの轡と目隠しを外す。
光のない双眸。
だらしなく開いた口。
蕩けきった表情。
今まで何度も見てきたものなのに、それがお尻の穴でなされたと言うだけで、
いつも以上に素晴らしいものとなったのだ。
キリカ「おり、こぉ…」
微かに、キリカが声を発した。
キリカ「おしり、で…イきたい、よぉ…」
キリカ「おしりぃ、きもちぃ、のに…ずっと…イケないん、だよぉ…」
光のない双眸。
だらしなく開いた口。
蕩けきった表情。
今まで何度も見てきたものなのに、それがお尻の穴でなされたと言うだけで、
いつも以上に素晴らしいものとなったのだ。
キリカ「おり、こぉ…」
微かに、キリカが声を発した。
キリカ「おしり、で…イきたい、よぉ…」
キリカ「おしりぃ、きもちぃ、のに…ずっと…イケないん、だよぉ…」
キリカは泣く。
キリカ「わたし、はぁ…へんたい、なんだよぉ…」
キリカ「お●んこ、よりもぉ、おしりのほうがきもちぃ、へんたいなんだよぉ…」
キリカ「おしり、なんか、いやなのにぃ…エッチな、おしり、いやなのにぃ…」
キリカ「おしりがぁ、きもちよくて、たまらないんだよぅ…」
キリカ「わたし、はぁ…へんたい、なんだよぉ…」
キリカ「お●んこ、よりもぉ、おしりのほうがきもちぃ、へんたいなんだよぉ…」
キリカ「おしり、なんか、いやなのにぃ…エッチな、おしり、いやなのにぃ…」
キリカ「おしりがぁ、きもちよくて、たまらないんだよぅ…」
光のない瞳で、キリカは涙をぽろぽろと零す。
キリカ「おりこぉ…」
キリカ「あい、してる…」
キリカ「へんたいな、わたひ、がぁ…」
キリカ「おりこを、すきれいて、いいのか、なぁ…」
キリカ「おりこ、は…」
キリカ「いや、らよね…」
キリカ「おりこぉ…」
キリカ「あい、してる…」
キリカ「へんたいな、わたひ、がぁ…」
キリカ「おりこを、すきれいて、いいのか、なぁ…」
キリカ「おりこ、は…」
キリカ「いや、らよね…」
別室のソウルジェムが濁り始める。
キリカの現在の存立理由は、全て織莉子へと収束する。
変態な自分は、織莉子に愛される資格を持たない。
そう、頭の端でちらりとだけ思っていたキリカは、なんとかして、アナルに嵌らないようにしていたのだ。
しかし、キリカはアナリストとして目覚めた。
変態になった。
これでは、愛される資格を持たない。
キリカはそう思ったのだ。
もとより、自信のない子ほど魔法少女になるもの。
そこには、普段の不遜な自信などどこにも存在しない、小さな少女の姿だけがあった。
キリカの現在の存立理由は、全て織莉子へと収束する。
変態な自分は、織莉子に愛される資格を持たない。
そう、頭の端でちらりとだけ思っていたキリカは、なんとかして、アナルに嵌らないようにしていたのだ。
しかし、キリカはアナリストとして目覚めた。
変態になった。
これでは、愛される資格を持たない。
キリカはそう思ったのだ。
もとより、自信のない子ほど魔法少女になるもの。
そこには、普段の不遜な自信などどこにも存在しない、小さな少女の姿だけがあった。
キリカ「――!」
差し伸べられた。優しい手。
柔らかく、キリカの頭を撫でた。
織莉子「馬鹿ね…」
織莉子「そんな事を気にするなんて…」
織莉子「どんなあなたでも」
織莉子「私はキリカを愛しているのよ…!」
キリカ「おり、こぉ…!」
差し伸べられた。優しい手。
柔らかく、キリカの頭を撫でた。
織莉子「馬鹿ね…」
織莉子「そんな事を気にするなんて…」
織莉子「どんなあなたでも」
織莉子「私はキリカを愛しているのよ…!」
キリカ「おり、こぉ…!」
織莉子「だから、ね。キリカ」
織莉子「どうして欲しいのか、言ってご覧なさい?」
耳打ち。
以前は、絶頂の中でしか言えなかった台詞。
しかし、最早ほとんどの羞恥なく、キリカはこれを言った。
キリカ「お、おりこのぉ、おちんちんを…」
キリカ「わたしの、おしりにぃっ…!」
キリカ「ねじこんでっ、くださいっ…!」
キリカ「おりこのっ、おちんちんでっ…!」
キリカ「おしりをっ、ずぼずぼしてくださいっ…!」
織莉子「どうして欲しいのか、言ってご覧なさい?」
耳打ち。
以前は、絶頂の中でしか言えなかった台詞。
しかし、最早ほとんどの羞恥なく、キリカはこれを言った。
キリカ「お、おりこのぉ、おちんちんを…」
キリカ「わたしの、おしりにぃっ…!」
キリカ「ねじこんでっ、くださいっ…!」
キリカ「おりこのっ、おちんちんでっ…!」
キリカ「おしりをっ、ずぼずぼしてくださいっ…!」
織莉子「よく、言えましたっ」
いつの間にやら顕現していた極悪な男根。
バイブより太く、パールよりも歪だった。
巨大な亀頭。
びっしりと覆う、大小様々な突起。
僅かに反り、脈打っている。
キリカの尻穴を掘る、そのためだけに存在するペニスだった。
それを織莉子は、躊躇なく、最奥まで、
ぶち込んだ。
いつの間にやら顕現していた極悪な男根。
バイブより太く、パールよりも歪だった。
巨大な亀頭。
びっしりと覆う、大小様々な突起。
僅かに反り、脈打っている。
キリカの尻穴を掘る、そのためだけに存在するペニスだった。
それを織莉子は、躊躇なく、最奥まで、
ぶち込んだ。
キリカ「はあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
拘束されているため、動きは制限されるがそれでも十分だった。
織莉子の、長く太く歪な肉棒が、キリカの尻穴に吸い込まれ、次の瞬間には奥まで届いた。
そして、ゆっくり、じっくりと、時間をかけて引き抜いていく。
づ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ…
多量のいぼが、キリカの肛門を削る。
柔軟な尻穴が、その形を変えながら、おりこの男根を吐き出していく。
そして、
キリカ「はひあっ!?」
再びの挿入。
亀頭が腸壁を穿ち、媚薬漬けになった表面を荒々しく研磨する。
また排出。
挿入。
排出。
ずぶちょっ。
ぬぷぷぷぷぷぷ…
ずぶちょっ。
ぬぷぷぷぷぷぷ…
キリカ「はぁっ、ふわっ、あんっ、はっ、ひゃんっ!」
キリカの、牝の声。
拘束されているため、動きは制限されるがそれでも十分だった。
織莉子の、長く太く歪な肉棒が、キリカの尻穴に吸い込まれ、次の瞬間には奥まで届いた。
そして、ゆっくり、じっくりと、時間をかけて引き抜いていく。
づ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ…
多量のいぼが、キリカの肛門を削る。
柔軟な尻穴が、その形を変えながら、おりこの男根を吐き出していく。
そして、
キリカ「はひあっ!?」
再びの挿入。
亀頭が腸壁を穿ち、媚薬漬けになった表面を荒々しく研磨する。
また排出。
挿入。
排出。
ずぶちょっ。
ぬぷぷぷぷぷぷ…
ずぶちょっ。
ぬぷぷぷぷぷぷ…
キリカ「はぁっ、ふわっ、あんっ、はっ、ひゃんっ!」
キリカの、牝の声。
,...:::''"~ ̄:::`‐‐-....、
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/:::::;ィ≦=====ミxi:::ヾ:::::ヽ
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i::::::::::::i `り|俐 り||俐`i:::::j-、:::/
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i:::::::::i::につ ⊂ニi:j::/_ノ::/
V::::::i:::` - ...__ -_,,....<jノ_r、::::{ ←爆薬調合をこなす器用な手先。何故家庭的な方面に生かさなかったし
゙、:::::i/::::::;.ヘr笊jハ!::: トァヘノf'"⌒}:λ
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i>::::::i !::::::<i
i>::::人 }::::::<! ←素早くまどかのもとへ向かうためのほむレッグ
弋:::::::::〉 j::::::::ノ
`"゙´ `''''" ←踏まれる床板はもれなく幸せになるヒール
キリカの尻穴が悦楽弛緩してだらしなく開きっぱなしになるな…
いいぞもっともっと
いいぞもっともっと
キリカの尻穴は、マミの指摘通り、開発し尽くされていた。
ただ、キリカがそれを認めないがために、十全な快感を発揮出来ずにいただけだったのだ。
しかし、タガが外れたキリカは、その尻穴の快感を極限まで享受し、更なる性の味を求めて貪欲にその肉体を造り変えていく。
より敏感に、より気持ち良く、より柔らかく、より堅く。
キリカの尻穴が、肛門が、直腸が。
造り変えられていく。
カリに抉られ、えづくような快感が襲う。
肛門が削られ、排泄感を極大化させたような快感が襲う。
キリカは、織莉子専用の完全な尻穴牝肉奴隷へと成り果てた。
しかし、全く以て構わない。
それでも織莉子はキリカを愛してくれるから。
尻穴をめちゃめちゃに蹂躙され、犬のように鳴きながら、キリカは幸せだった。
ただ、キリカがそれを認めないがために、十全な快感を発揮出来ずにいただけだったのだ。
しかし、タガが外れたキリカは、その尻穴の快感を極限まで享受し、更なる性の味を求めて貪欲にその肉体を造り変えていく。
より敏感に、より気持ち良く、より柔らかく、より堅く。
キリカの尻穴が、肛門が、直腸が。
造り変えられていく。
カリに抉られ、えづくような快感が襲う。
肛門が削られ、排泄感を極大化させたような快感が襲う。
キリカは、織莉子専用の完全な尻穴牝肉奴隷へと成り果てた。
しかし、全く以て構わない。
それでも織莉子はキリカを愛してくれるから。
尻穴をめちゃめちゃに蹂躙され、犬のように鳴きながら、キリカは幸せだった。
キリカ「イふぅっ!おひりれぇ…イっひゃうひょぉ…!」
もはや呂律がまわっていない。
そんなキリカを見て、織莉子の逸物は更に膨らむ。
キリカ「おりほのぉ、おひんひんらぁ、おひりぃ…ひもひぃぃ…!」
見事なトロ顔。
キリカ「はひぁっ、あっ、あっあっ…!」
直腸が、織莉子の男根を締める。
当然、壁に突起が刺さり、新しい快感を付与する事となる。
織莉子「はぁっ…あっ!」
織莉子だとて、ただでは住まない。
キリカの尻穴の、凄まじい吸引力に、限界が近づいている。
もはや呂律がまわっていない。
そんなキリカを見て、織莉子の逸物は更に膨らむ。
キリカ「おりほのぉ、おひんひんらぁ、おひりぃ…ひもひぃぃ…!」
見事なトロ顔。
キリカ「はひぁっ、あっ、あっあっ…!」
直腸が、織莉子の男根を締める。
当然、壁に突起が刺さり、新しい快感を付与する事となる。
織莉子「はぁっ…あっ!」
織莉子だとて、ただでは住まない。
キリカの尻穴の、凄まじい吸引力に、限界が近づいている。
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