のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,540人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    私的良スレ書庫

    不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitter
    ログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ織莉子「キリカをお尻中毒にしたいわ」

    SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニュー
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + - dat落ち + - 呉キリカ + - 魔法少女おりこマギカ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    レスフィルター : (試験中)
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    51 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 19:52:33.08 ID:5s72O32QO (+95,+30,-75)
    突如として与えられた刺激に、キリカはいとも簡単に絶頂する。

    ヴヴヴヴヴヴヴ。

    その刺激が、女の子の最も鋭敏な性感帯に与えられたのだ。

    キリカ「ふぅっ!ふぅっ!ふぅうっ!」

    首をブンブン振っての抗議。
    目隠しにはたっぷりと涙が染み、既に流れ落ち始めている。

    ぷしっ、ぷしっ、と潮が噴き出し、床の染みを一層広げた。
    52 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 19:58:07.14 ID:x9a53F640 (+25,+30,-32)
    淫靡にお尻を振って織莉子の凶悪なコブ付き逸物に尻を擦りつけ
    催促する牝犬調教されたお尻中毒キリカに期待支援…
    53 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 19:59:01.13 ID:5s72O32QO (+95,+30,-67)
    キリカ(やだやめてくれおりこもうやめてもうイきたくないっ)

    そんな言語情報も、あっと言う間に快楽に押し流され、どこかへ消える。
    残ったのは、ビクンビクンと腰を震わせ、ひたすらに絶頂し続けるチビ女の痴態だけだった。

    キリカ「ふぐっ、う゛ぅっ、ふうっ、うぅっ」

    当て布の下に白目を剥く、牝肉の姿だけだった。
    54 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:05:18.64 ID:x9a53F640 (+24,+29,-3)
    最凶調教師織莉子ちゃん支援
    55 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:09:03.38 ID:5s72O32QO (+95,+30,-112)
    織莉子(腰振っちゃって…キリカ、可愛い)//

    キリカの苦境とは裏腹に、織莉子はそんな事を考えいたりする。
    未来に於ける、キリカのしっぺ返しなど知るよしもない。
    彼女は、ローターの刺激に腰を振り、愛液を発射する恋人の姿を、うっとりと見ていた。

    ちなみに、今の織莉子の姿は肌着のみだった。
    巴マミから、

    マミ「サイズもちょうど良いし…私のレザーを貸しましようか?」

    と言われたが、流石に断った。
    彼女は自覚的なサディストではない。
    逆に言えば、無自覚なサディストであり、またマゾヒストでもあった。

    これが開花するのは、もう少し先になるが。
    56 : 最凶調教師はマミ - 2011/12/15(木) 20:16:38.15 ID:5s72O32QO (+95,+30,-111)
    ステップ1:媚薬漬けにして性感を増大させる
    ステップ2:連続絶頂で思考能力を奪う
    ステップ3:まっさらになった頭に快楽を植え付ける

    織莉子がマミに教わったものを形式化すれば、こうなる。
    怪しげな新興宗教の洗脳にも似たこの手法は、状況さえ揃えば実に効果的だった。
    現に今、キリカは思考出来ず、ただ快楽に腰を振っているだけなのだから。

    織莉子はもう十分だと考え、ローターを止めた。
    57 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:19:11.10 ID:Ex9L+tod0 (+19,+29,-8)
    キリカに同情してしまう俺の甘さよ…
    58 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:21:22.47 ID:x9a53F640 (+29,+29,-14)
    つまり、最凶調教師マミさんのスピンオフが…?
    キリカお尻の柔ら花弁ぺろぺろ
    59 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:24:12.97 ID:fg2qVcJBQ (-22,-10,+0)
    支援
    60 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:24:40.35 ID:5s72O32QO (+95,+30,-116)
    刺激は収まっているにも関わらず、無自覚に尻を振り続けるキリカ。
    完全に忘我の境地だった。

    それに満足の表情を浮かべた織莉子は、キリカの既にだらしなく弛緩した尻穴に、
    たっぷりと媚薬を塗りたくったアナルパールを挿入した。

    キリカ「ふぅっ!?」

    先端のみを男性器に似せて造られたソレは、球体が幾つも連結したような形状をしている。
    適度な弾力・軟性を持つそれは、キリカの直腸にジャストフィットだった。
    61 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:32:03.63 ID:TM62q+110 (-22,-10,+0)
    支援
    62 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:33:28.08 ID:5s72O32QO (+95,+30,-106)
    一度奥深くまで突き入れた樹脂のパールを、ゆっくりと、捻りを加えながら抜いてゆく。

    ぬぷぷぷぷぷぷ…

    球の膨らみが来る度に、キリカの柔らかな尻穴肉が持ち上がり、捲れ、膨らんだ。
    織莉子は思わず舌なめずりをする。

    しかし我慢だ。
    キリカだって、我慢しているのだ。
    自分が堪えなくて、どうするというのだ。

    キリカ「ふうっ、うぅっ、うっうーっ!」

    キリカは一層強く腰を振り、増大する快感に悶え続けた。
    63 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:37:06.73 ID:H+9duAbJ0 (+6,+21,-1)
    紫煙
    64 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:41:45.12 ID:5s72O32QO (+95,+30,-198)
    先ずは、パールに仕込んだ媚薬を直腸に塗りつけること。
    それと、媚薬が効き始める前に最大限の快感を与えておく事。
    媚薬が効いた後で、その性感は遅咲きになって現れる。
    故に織莉子は、そのピンクのアナルパールを、キリカに最も効果的なやり方で抜き挿しするのだ。

    キリカの最も好きなやり方。
    それは、一気に押し込んで、ゆっくりと引き抜くというもの。
    前の穴でも後ろの穴でも、キリカはこのやり方が一番感じる。
    ずんっ。
    ぬぷぷぷぷぷぷ…

    ずんっ。
    つぷぷぷぷぷぷ…

    キリカはその度に身悶えし、腰を振り、

    キリカ「ふうぅぅぅぅっ!」

    嬌声を上げるのだった。
    65 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:47:49.14 ID:5s72O32QO (+95,+30,-72)
    何回も、何十回も、ひょっとしたら百回を超えたかも知れない回数、織莉子のピストン運動は続いた。
    キリカの頭、表情、そして尻穴は完全に蕩けきり、その全てが快楽を求める。

    所謂アヘ顔。
    目隠しとボールギャグでカバーされてはいるが、キリカの顔は紛れもなくそれだった。
    66 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:49:35.02 ID:NBC20wze0 (+18,+28,+0)
    おうふ
    67 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 20:58:00.48 ID:5s72O32QO (+85,+30,-123)
    尻穴がこなれたのを確認すると、織莉子はそのアナルパールを引き抜いた。

    ぬぽっ。

    腸液と潤滑剤が混ざり合った、粘っこい淫靡な音。

    ぽっかりと開いて惹く付く、キリカの肛門。


    ――いい、美国さん。多分呉さんは、あなたの手で十二分に開発されきっているわ。

    ――それでは、まだお尻を嫌がるのは…?

    ――それは、羞恥心のせいよ。
    ――お尻で感じるのが恥ずかしいって、呉さんはそう思っているのね。

    ――これを消すには、自尊心を完全にへし折るか、あるいはそれすらも包容するのだと思い知らせるか。そのどちらかになるわね…

    ――あなたは呉さんの全てを愛している。その事を教えれば良いんじゃないかしら。
    68 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:05:33.17 ID:5s72O32QO (+95,+30,-95)
    幾つもの突起、そして先端が肥大化したバイブ(織莉子の特製男根に似る)を取り出しながら、織莉子はマミの言った事を反芻する。
    契約前のキリカは、シャイで、勇気が無くて、一歩踏み出せない子だったらしい。
    外面は変わっても、きっと芯の部分では変わってはいない

    私は、キリカに、もっともっといろんな事をしたい。
    私は、キリカに、もっともっといろんな事をされたい。

    だから、私はキリカを堕とす。
    壊れないように、彼女を保ちながら、キリカを堕とす。

    だから待っていて、キリカ。
    69 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:10:46.09 ID:6B6subXrO (+15,+25,-11)
    しえんぬ
    70 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:13:49.30 ID:6B6subXrO (-20,-10,+0)
    支援
    71 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:16:13.07 ID:5s72O32QO (+95,+30,-155)
    キリカにバイブを挿入して、早くも3時間が経過した。
    別室で待機している織莉子には、彼女の様子は分からない。
    凄いことになっているだろう事は容易に想像出来るが、どこまで凄いのかは、織莉子には分からない。


    ドアを開ける。
    むわっと匂い立つ、牝と小水の臭い。
    愛液は垂れ尽くし、おしっこは好き放題に流されている。
    手足は密かに痙攣し、汗だくの状態で力無く放られている。

    弱振動状態の特大バイブで尻穴を穿たれ、延々放っておかれたキリカは、完全にアナルを掘られる事しか頭にない。
    72 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:25:52.13 ID:5s72O32QO (+85,+30,-197)
    どうしようもない快感が、直腸を駆け巡っていた。
    しかし、バイブの威力は最低値て、どうやってもイく事が出来ない。

    微量の刺激。
    果てしなく続いたそれに、キリカの尻穴は性器として、完全に開発されたのだった。
    そして頭も、その尻穴を性器として認識し、何ら不都合なく、男根を受け入れる態勢となっている。

    織莉子は、キリカの尻穴を占める極太バイブを、ゆっくりと抜いていく。
    絡み付く腸液に、紫のプラスチック塊がテラテラと光った。

    突起の度に、肛門が形を変えて捲れ上がる。

    ぬ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ…

    そして先端。

    ぬちゃぁ…

    糸を引いて、肛門からバイブが離された。
    73 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:32:05.58 ID:5s72O32QO (+95,+30,-65)
    織莉子「――はぁっ」

    息を飲んだ。
    やらしい。
    あまりにも、やらしい。

    穴の、上から下へと垂れる腸液。
    痙攣する孔辺。
    あんなに大きなモノをずっと入れていたのに、未だ張りがある。
    充血し、紅葉のように染まっている。
    そしてそれが、小尻に穿たれたものだという点。
    キリカのお尻だという点。

    なんて、美味しそうなお尻なんだろう…!
    74 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:32:17.35 ID:6B6subXrO (+17,+27,+0)
    見てるよー
    75 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:33:49.36 ID:1kXkssm/0 (+19,+29,+0)
    いいよいいよ
    76 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:41:28.63 ID:5s72O32QO (+95,+30,-94)
    織莉子は、キリカの轡と目隠しを外す。
    光のない双眸。
    だらしなく開いた口。
    蕩けきった表情。

    今まで何度も見てきたものなのに、それがお尻の穴でなされたと言うだけで、
    いつも以上に素晴らしいものとなったのだ。

    キリカ「おり、こぉ…」

    微かに、キリカが声を発した。

    キリカ「おしり、で…イきたい、よぉ…」

    キリカ「おしりぃ、きもちぃ、のに…ずっと…イケないん、だよぉ…」
    77 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:46:02.26 ID:U6V927hR0 (+24,+29,+0)
    たまりませんなあ
    78 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:47:05.47 ID:5s72O32QO (+90,+30,-45)
    キリカは泣く。

    キリカ「わたし、はぁ…へんたい、なんだよぉ…」

    キリカ「お●んこ、よりもぉ、おしりのほうがきもちぃ、へんたいなんだよぉ…」

    キリカ「おしり、なんか、いやなのにぃ…エッチな、おしり、いやなのにぃ…」

    キリカ「おしりがぁ、きもちよくて、たまらないんだよぅ…」
    79 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:52:34.44 ID:5s72O32QO (+95,+30,-121)
    光のない瞳で、キリカは涙をぽろぽろと零す。

    キリカ「おりこぉ…」

    キリカ「あい、してる…」

    キリカ「へんたいな、わたひ、がぁ…」

    キリカ「おりこを、すきれいて、いいのか、なぁ…」

    キリカ「おりこ、は…」

    キリカ「いや、らよね…」
    80 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:56:22.63 ID:jMDKVfV90 (+18,+28,-2)
    ふぅ……
    81 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:58:31.49 ID:1kXkssm/0 (+18,+28,+1)
    いいねいいね
    82 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 21:59:27.55 ID:5s72O32QO (+95,+30,-144)
    別室のソウルジェムが濁り始める。
    キリカの現在の存立理由は、全て織莉子へと収束する。

    変態な自分は、織莉子に愛される資格を持たない。
    そう、頭の端でちらりとだけ思っていたキリカは、なんとかして、アナルに嵌らないようにしていたのだ。

    しかし、キリカはアナリストとして目覚めた。
    変態になった。
    これでは、愛される資格を持たない。
    キリカはそう思ったのだ。

    もとより、自信のない子ほど魔法少女になるもの。
    そこには、普段の不遜な自信などどこにも存在しない、小さな少女の姿だけがあった。
    83 : 小さな=物理的に - 2011/12/15(木) 22:04:03.42 ID:5s72O32QO (+93,+30,-60)
    キリカ「――!」

    差し伸べられた。優しい手。
    柔らかく、キリカの頭を撫でた。

    織莉子「馬鹿ね…」

    織莉子「そんな事を気にするなんて…」

    織莉子「どんなあなたでも」

    織莉子「私はキリカを愛しているのよ…!」

    キリカ「おり、こぉ…!」
    84 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:06:39.22 ID:1kXkssm/0 (-25,-15,+0)
    85 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:11:21.34 ID:5s72O32QO (+85,+30,-111)
    織莉子「だから、ね。キリカ」

    織莉子「どうして欲しいのか、言ってご覧なさい?」

    耳打ち。
    以前は、絶頂の中でしか言えなかった台詞。
    しかし、最早ほとんどの羞恥なく、キリカはこれを言った。

    キリカ「お、おりこのぉ、おちんちんを…」

    キリカ「わたしの、おしりにぃっ…!」

    キリカ「ねじこんでっ、くださいっ…!」

    キリカ「おりこのっ、おちんちんでっ…!」

    キリカ「おしりをっ、ずぼずぼしてくださいっ…!」
    86 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:11:33.53 ID:U6V927hR0 (-10,+0,+0)
    マダカー
    87 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:11:39.62 ID:5unj7WrAO (+18,+28,+0)
    よしきた
    88 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:19:49.73 ID:5unj7WrAO (+24,+29,+0)
    この時間は危険やで
    89 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:19:54.05 ID:5s72O32QO (+90,+30,-58)
    織莉子「よく、言えましたっ」

    いつの間にやら顕現していた極悪な男根。
    バイブより太く、パールよりも歪だった。
    巨大な亀頭。
    びっしりと覆う、大小様々な突起。
    僅かに反り、脈打っている。

    キリカの尻穴を掘る、そのためだけに存在するペニスだった。


    それを織莉子は、躊躇なく、最奥まで、

    ぶち込んだ。
    90 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:20:05.86 ID:U6V927hR0 (+23,+28,+1)
    ここで寸止めとは!
    91 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:25:13.16 ID:Lq/VoL1r0 (+13,+28,+0)
    おうふ
    92 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:30:42.50 ID:5s72O32QO (+90,+30,-255)
    キリカ「はあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

    拘束されているため、動きは制限されるがそれでも十分だった。
    織莉子の、長く太く歪な肉棒が、キリカの尻穴に吸い込まれ、次の瞬間には奥まで届いた。
    そして、ゆっくり、じっくりと、時間をかけて引き抜いていく。

    づ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ…

    多量のいぼが、キリカの肛門を削る。
    柔軟な尻穴が、その形を変えながら、おりこの男根を吐き出していく。
    そして、

    キリカ「はひあっ!?」

    再びの挿入。
    亀頭が腸壁を穿ち、媚薬漬けになった表面を荒々しく研磨する。

    また排出。
    挿入。
    排出。

    ずぶちょっ。
    ぬぷぷぷぷぷぷ…

    ずぶちょっ。
    ぬぷぷぷぷぷぷ…

    キリカ「はぁっ、ふわっ、あんっ、はっ、ひゃんっ!」

    キリカの、牝の声。
    93 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:32:05.21 ID:1kXkssm/0 (+15,+25,-1)
    ふぅ・・・
    94 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:35:59.87 ID:JhRkuD/l0 (+0,+0,+0)
              ,...:::''"~ ̄:::`‐‐-....、
           /:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::`ヽ、    ←おしゃれカチューシャ。最後はまどかのリボンと交換
           /:::::;ィ≦=====ミxi:::ヾ:::::ヽ
         /::::::/::::::::::::::i:::::::::::i::::::::`i:::::::゙;:::::::ヘ   ←まどかのことで埋まる、煩悩ブレイン。いろいろ知ってる
         /::::::/:::::/:::::::::::i:::i:::::::i:::::::::::!::i:::::i::::::::ハ
        i:::::::::i::::-i‐‐-/i:::i:::::::i:::-‐‐i-i::::::i::::::::::i  ←元眼鏡っ子。それもまた良し
       j!:::::::::i:::i从::::/  i:::ト、:::トjヽ::::i:::i::::::i::::::::::}
       i:::::::::人iィ≧=ミ ヾi V孑=ミx::!:::::i:::::::::j!  ←まどかの僅かな変化も見逃さないほむらアイ
       i::::::::::::i `り|俐      り||俐`i:::::j-、:::/
        !:::::::::ハ 弋;;;シ       ゞ::シi::i:::/ }::/   ←まどかの声を聞き逃さない地獄耳
        i:::::::::i::につ         ⊂ニi:j::/_ノ::/
         V::::::i:::` - ...__  -_,,....<jノ_r、::::{    ←爆薬調合をこなす器用な手先。何故家庭的な方面に生かさなかったし
         ゙、:::::i/::::::;.ヘr笊jハ!::: トァヘノf'"⌒}:λ
          \i::::::〈: .:〔三:[}:三〕.: .:/f:::::::ノ:::::゙、   ←クールな振りして実は気弱なドジっ子ハート。がんばり屋さんなのはクラスのみんなにはナイショだよ!
         /:::::::::::::ト、:∨:∧∨: .:/ ゙トイ::〉::::::::゙、
        ,:':::::::::::/::i ゙、/:ムム:゙、/i、  「イ:::::::::::::\  ←まどかもビックリのまな板。だがそれがいい
       ,:':::::::/:::/:::::ノ j〈:/ } ゙、:〉{::ヽ、_/:::::::::::::::::::::\
      /::::::/:::/{:::/ /   j   ヾ:::::::::::::\:::::::\::\ミ=- ←砂時計をモチーフにした魔法少女ルック。それが萌えなのか
      /::::::/::/ i/ヘ/7、  ∧    /:ヾ^ \::::ヾ、::::::\::ヽ
      {:::::/i/ ,,くミr<.;,_:∧ /:l.:ト、 ∧_,;.>┐\} \\::::ハ ←俺達のハートを掴んで離さない魅惑の黒髪ロング。多分まどかもクンカしたがってる
      i:::/   レ7ァト<、_`''∨-~‐∨「_r‐Lf゙      \ト::::}
      i/   ~`" /:~7j>~ァr~''<{ {~''}         )j ←鉄壁スカート。パンツはまどか以外には見せません
             {:::/ i>:::::i ゙;::::::込 \::j
                {>:::::{  ゙;:::::::<i      ←すらりと伸びた脚線美を包む、無限の魅力を秘めた黒タイツ
               i>::::::i  !::::::<i
                  i>::::人  }::::::<!      ←素早くまどかのもとへ向かうためのほむレッグ
               弋:::::::::〉 j::::::::ノ
                 `"゙´ `''''"      ←踏まれる床板はもれなく幸せになるヒール
    95 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:41:02.10 ID:x9a53F640 (+29,+29,-20)
    キリカの尻穴が悦楽弛緩してだらしなく開きっぱなしになるな…
    いいぞもっともっと
    96 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:42:15.42 ID:5s72O32QO (+80,+30,-216)
    キリカの尻穴は、マミの指摘通り、開発し尽くされていた。
    ただ、キリカがそれを認めないがために、十全な快感を発揮出来ずにいただけだったのだ。

    しかし、タガが外れたキリカは、その尻穴の快感を極限まで享受し、更なる性の味を求めて貪欲にその肉体を造り変えていく。
    より敏感に、より気持ち良く、より柔らかく、より堅く。
    キリカの尻穴が、肛門が、直腸が。
    造り変えられていく。

    カリに抉られ、えづくような快感が襲う。
    肛門が削られ、排泄感を極大化させたような快感が襲う。

    キリカは、織莉子専用の完全な尻穴牝肉奴隷へと成り果てた。
    しかし、全く以て構わない。
    それでも織莉子はキリカを愛してくれるから。

    尻穴をめちゃめちゃに蹂躙され、犬のように鳴きながら、キリカは幸せだった。
    97 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:46:04.22 ID:6B6subXrO (-25,-15,+0)
    98 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:52:29.01 ID:U6V927hR0 (+5,+15,+0)
    うおおおおおお!
    99 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:52:35.50 ID:5s72O32QO (+95,+30,-153)
    キリカ「イふぅっ!おひりれぇ…イっひゃうひょぉ…!」

    もはや呂律がまわっていない。
    そんなキリカを見て、織莉子の逸物は更に膨らむ。

    キリカ「おりほのぉ、おひんひんらぁ、おひりぃ…ひもひぃぃ…!」

    見事なトロ顔。

    キリカ「はひぁっ、あっ、あっあっ…!」

    直腸が、織莉子の男根を締める。
    当然、壁に突起が刺さり、新しい快感を付与する事となる。

    織莉子「はぁっ…あっ!」

    織莉子だとて、ただでは住まない。
    キリカの尻穴の、凄まじい吸引力に、限界が近づいている。
    100 : 以下、名無しにか - 2011/12/15(木) 22:53:29.86 ID:Dz5lw378O (+34,+29,-22)
    前作読んじゃってるとややマンネリだな…
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + - dat落ち + - 呉キリカ + - 魔法少女おりこマギカ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について