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    元スレ初春「定温保存じゃなくて、性感保存……?」

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    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - 佐天涙子 + - 初春飾利 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    初春ってひとりごとまで敬語じゃねーだろ

    152 = 149 :

    どんな変化か佐天さん初春で実演絶頂まだか…

    153 = 129 :

    初春「えっと、まずはこれですね」

    言いながらメモを取り出す。今度は学習したのか普通のメモ帳に結果を記している。

    ①効果時間が30分から1時間に延長

    佐天「単純に考えても2倍に伸びたもんねー、すごいぞ初春ー」

    初春「でも、未だにどう活用していいかわかんないですけどね」

    佐天「……」

    初春「……」

    佐天「……他には何か変わったっけ?」

    初春「ええと、他には……」

    ②部位と部位との指定組み合わせの枠が消滅

    初春「これが大きく変わったところですね」

    佐天「というか変わりすぎ……」

    初春「ですよね~」

    佐天「読者さんのために具体的に説明してあげなよ」

    初春「じゃあ、これが発覚した時の佐天さんで解説しましょう」

    154 = 149 :

    分かりやすくするために毎回佐天さんが何度も実演されないとね…支援

    156 :

    こっちのSSは平和でよろしい

    157 = 129 :

    ~数日前~

    初春「はあ……はあ……」ぷるぷる

    佐天「きちんと寸止めできてるみたいねー、えらいぞー」

    初春「か、簡単に言ってくれますね……」

    初春「これ結構しんどいんですよ」
    初春(いきたいのにいっちゃだ――)

    佐天「イキたいのにイっちゃいけないもんねー」にやにや

    初春「!!!!もう!佐天さん!!!」

    そう言いながら、勢いに任せて初春は佐天に詰め寄る。その手が佐天の肌に触れる。そのとき。

    佐天「!!!!」

    佐天「えっ?ええ??なにこれ??!!なによこれええええ!!!」

    佐天「さわられただけでっ!!??い、イクっ!!!いっちゃうーーー!!!」

    そして佐天はいつものように身体を何度も跳ね絶頂に達した。
    初春にさわられた時、佐天は立っていたのだが、快感の波が巡っても尚我慢して立とうとしていたのがまずかったらしい。
    何度も何度もその波は身体を往復し、彼女の思考は完璧にそれに支配された。

    佐天「ああああっ!!!もうダメっ!!!んんんっ!!!」

    数秒後、佐天は力なく床に崩れ落ちた。

    158 = 129 :

    床に倒れた後も、佐天は身体を何度もよじらせ、その快感を味わっている。

    初春「さ、佐天さん?」

    佐天「……」

    初春「佐天さんってば!!!」

    佐天「……あ、ういは……る??あたし……なにがどうなって……」

    初春「急に『いっちゃうー』って言いながら倒れちゃったんですよ……」

    初春「さすがは、えろ天さんですよ……やれやれです」

    佐天「……その原因は!!あんたでしょうがーー!!!」

    初春「えっ?」

    初春「ええええええ??!!」

    佐天「初春の手があたしに触れた瞬間だよ??疑いの余地無いって!!!」

    初春「…………ほんとにそうだとしても、1回じゃ分かりませんよね」

    佐天(うっ、なにか嫌な予感がする)

    初春「だから何度か試させてくださいっ」

    初春「佐天さん、言いましたよね。協力してくれるって??」

    159 = 149 :

    腰砕けになっても何度も徹底的に…ふぅ…
    いいぞもっとやれ

    160 = 129 :

    佐天「た、たしかに言ったけど……」

    初春「じゃあもう一度試しますよ。そうと決まればまた疲れるけど寸止めしなきゃ」

    初春「……あっ!んんっ!!」

    佐天(どうしよう、止めるなら今よね)
    佐天(さっきの……)
    佐天(あんなの気持ちよすぎて、またされたら……あたしの身体おかしくなっちゃう!!)
    佐天(うん!!何とかして止めよう)

    佐天「あのさ、初春?今日はもう遅いし、寝ようよ」

    初春「佐てんさ……あ!!!なに……んっ!!いってるんです……?」

    佐天「だから、もう寝ない?」

    初春「いま……いいとこ…………なんで……っ!!す……あああ、もういきま――」

    初春「――っと。準備完了です~」にやり

    佐天(しまった!遅かった!!)

    初春「じゃあ、佐天さんこっち来て下さい」

    佐天「い、いや……」

    初春「……佐天さんが来ないならこちらから行くまでです」とことこ

    佐天「い、い、いやあああああああああああああ」

    161 = 129 :

    初春が寸止めしてその性感を佐天へ……
    もう5回は繰り返しただろうか。
    気付くと部屋の中は、むんむんとした熱気と甘酸っぱいような不思議な香りで包まれていた。
    部屋の片隅で佐天が息も絶え絶えに悶えている。

    初春「これでちょっとはデータ取れましたね~」

    初春「佐天さん。お疲れ様でした!!ありがとうございます」

    佐天「……はあっ……んっ!!……」

    2度目までは少し抵抗できたが、その抵抗も初春に触れられただけで終わる。
    だから、3度目以降は特に抵抗することも出来ず佐天は快感に流されていた。
    いや、正確に言うと違う。
    快感の波が収まらない内に次の快感を流され、そしてそれも収まらない内に……
    という風に連続でされたため、もはや抵抗などできる状態になかった。

    初春「ねえ、佐天さんってば~」

    佐天「ZZZZZZZZ」

    絶え間ない絶頂の波に疲れ果てたのか、佐天はいつの間にか眠っていた。

    初春「もう、佐天さんったら仕方ないなあ……」

    初春「でも、おかげで新しい能力が分かっちゃいました~」

    初春「『性感を保存した状態で他人に触れれば、どこに触れてもその性感を移すことができる』か~」

    ~回想終わり~

    162 :

    ほう

    163 = 149 :

    寸止めイイヨー ただイクだけじゃなくてその過程で女の子の悶える様が可愛い いいぞもっと寸止めもっと…
    >佐天は快感の波が収まらない内に次の快感を流され、そしてそれも収まらない内に…連続で絶え間ない絶頂の波に
    なぜ重要なそこをダイジェストにした…

    164 = 129 :

    佐天「あの時は本当にどうにかなっちゃうかと思ったよ……」

    初春「私もちょっとやりすぎちゃいました……すみません」

    佐天「ほんとだよー!!!」

    佐天「……でも」ぼそっ

    佐天「きもちよかったなー」ぼそぼそ

    初春「え?佐天さん何か言いました??」

    佐天「ううん!!なんでもないよー」

    っとその時、佐天の目にいつものクレープ屋が映る。

    佐天「じゃあ、その件の埋め合わせは、クレープで勘弁してあげるよ」すたこら

    初春「あ、ちょっと佐天さ~ん、置いて行かないで下さいよ~」とことこ

    ――――

    クレープ屋の前で

    「ちょっとあんた、また納豆に生クリームって……どういう神経してんのよ」

    「これが実は絶品ですのよ。お姉さまも食べてみてはいかがですの?」

    見慣れた顔ぶれがそこに居るようだ。

    165 = 156 :

    ふぅ…

    166 = 129 :

    佐天「あ、あれ御坂さんたちじゃない?」

    初春「ほんとですね」

    佐天初春「御坂さーん、しらいさ~ん!!」とことこ

    御坂「ん?この声は」きょろきょろ

    白井「お姉さま、初春と佐天さんですわ」

    佐天「二人とも、こんにちはー」

    御坂「こんにちは」

    初春「御坂さん、こんにちは~。あ、白井さんも――あいたたた」

    白井「も、とはなんですの、も、とは」

    初春「ふ、ふみまへん、ひらいひゃん」

    御坂「もう、いい加減にしなさい、黒子!!」

    佐天「あははは、いつもどおりですねーみんな」

    いつもの四人が揃ったところで少女達は世間話に花を咲かせる。
    年頃の少女達は、というか女子というものは集まればそれだけで話が絶えない。
    この日もそうだった。

    気付けば夕方近くなっていた。

    169 = 129 :

    とその前を男子高校生が横切る。

    御坂「あ、あんた!!何でこんなとこにいんのよ!?」

    上条「……毎度毎度だけどよ、お前は俺のどこが気に食わないんだよ」

    上条「自分家のちかく歩いてちゃいけねえのかよ!!」

    白井(お姉さま……いったいいつまでこの類人猿を……はあ)
    白井(っていうか、正論ですわね)
    白井(お姉さまは一体どう返すのやら……)

    御坂「うっ……い、いけないわよ!!」

    御坂「私の前を!!そ知らぬ顔で歩いてんじゃないわよ!!」

    上条「……」

    白井「……」

    そんな三人の様子を初春と佐天は横から眺めている。

    初春「お知り合いなんでしょうか?なんだか仲良いような悪いような……ねえ、佐天さん?」
    問いかけるが返事はない。

    初春「……佐天さん?」

    佐天「ふふーん。これは面白いことになってますねー」きらーん
    なにか閃いたらしい。

    170 = 149 :

    ついに黒子や御坂が佐天さんの毒牙に…

    171 = 129 :

    初春「佐天さん?どうかしたんですか?」

    佐天「もー、初春は鈍いなー」

    初春「えっ?どういうことですか?」

    佐天「あの三人の関係はきっとこうだよ」ごにょごにょ

    初春「!!!なるほど~」

    佐天が的確に状況を判断し初春に告げる。その内容はまさに三人の状況にぴったり一致するものだった。

    初春「で、なにが面白いんですか?」

    佐天「ふふーん」

    佐天「ここで初春の出番なのだよー」

    初春「えっ?!」

    初春「なんでそうなるんですか??」

    佐天「へっへーん!!」

    佐天「名づけて!!『静観よりも性感っ大作戦』だよっ!!」

    初春「……ネーミングセンスが……それよりなんでしょう……嫌な予感しかしません……」

    佐天「まーいいから、あたしに任せときなさい!!作戦はこうよ」ごにょごにょ

    173 = 129 :

    初春「御坂さんを後押ししてあげるために、私の能力を……」

    佐天「そうそう!!」

    初春「えへへ~~って!!役に立つわけないじゃないですか!!!」

    佐天「……そうかな?」

    初春「絶対そうですって!!」

    佐天「そんなことない!!やってみないと分かんないって!!!」

    佐天「騙されたと思ってやってみようよ」

    初春(それ、佐天さんの言う台詞じゃないと思うんですが……)
    初春(でも……このまま御坂さんが片思いし続けるってのは可愛そうですよね)

    初春「分かりました。やりましょう」

    佐天「わーい、これでおもしろくなるぞー」

    初春「……いま、おもしろくなるとかいいました??」

    佐天「!!い、いい言ってないよー、やだなーあははは」

    初春「で、作戦の詳細はどんなかんじなんですか?」

    佐天「それはねー……」

    174 = 168 :

    いいぞいいぞ

    175 = 149 :

    エロ春と痴女天さんのコンビプレイ…
    いいぞもっとやれ

    176 = 129 :

    佐天「よし、作戦を分かりやすいように箇条書きにしてメモにしたよ!!」

    初春「わ~、気合入ってますね~」

    佐天メモ
    作戦:
    その①初春、トイレへ行ってそれなりに性感を高めてくる。
    その②そうしている間に、あたしが白井さんを引き離し、上条さんと御坂さんを二人っきりにする。
    その③初春が御坂さんをさわり、興奮状態にさせる。
    その④興奮した御坂さんが我慢できなくなって……もよし。興奮した御坂さんをみた上条さんが……でも可。

    佐天「まーこんなもんね。あとは流れでなんとかなるでしょ」

    初春「……すっごく不安ですけど、やると決めた以上するしかないですね……」

    佐天「確かにちょっと不安なとこも有るけど、そうなったら上条さんのほうも初春がさわってあげればいいだけの話じゃん」

    初春「ですね!!じゃあちょっとお手洗いに行ってきます」てくてく

    佐天「いってらっしゃーい」

    佐天「…………」

    佐天「作戦開始っ!!!」

    177 :

    書くの遅いでやんす

    178 :

    それなりに興奮した初春

    179 :

    上条さんを興奮させたほうが成功率は高そうだが……

    180 = 168 :

    散ッ!!

    181 = 129 :

    佐天「まずは白井さんを引き離さないと……」

    佐天「どうしよっかなー??」きょろきょろ

    佐天「お、あんなところに丁度よくスキルアウトの方々が」

    佐天「運いいなー」こそこそ

    佐天はこそこそとあたりを見渡し、人ごみの中に入り込む、そして地面から適当な石ころをさがし……
    拾い上げたそれをそのままスキルアウトの一人に向けて投擲した。

    投げられたそれはきれいな放物線を描き、そのまま一人の顔面に到達。
    見事、彼らを怒り狂わせることに成功した。

    スキルアウトA「vhv添えぅytgはlうえhfぅjfrdst!!!!!!」
    スキルアウトB「hfじぇうfmfkうじぇhふぃkづy!!!!!」 

    佐天「よしっ!!これできっと白井さんが『風紀委員ですのっ!!』とか言って止めに来るはず」

    ――――

    上条「だから何の恨みがあるんだよお前は!!」

    御坂「うらみって言われても……(うう、ただ話したいだけなのに、なんでこうなるのよ)」

    白井「お姉さま……あら?なにか向こうの方が騒がしいですわね?ちょっと行ってまいりますの」シュン

    御坂「あっちょっと黒子!!(やだっ、二人っきりじゃない)」

    佐天「イエスっ!!!さすがあたし!!!」

    182 = 129 :

    佐天「あとは初春が早く帰ってくれば上手くいくぞー」

    その頃初春は、というと……

    ――――

    初春「……トイレに入ったのはいいんですけど……」

    初春「こんなとこでお、おな……おなにーするのは恥ずかしいです」

    初春「でも、御坂さんの為。ですよね」さわさわ、くちゅくちゅ

    初春「んっ……あっ!!やん!!!」

    初春(なんで??いつもより……きもちい……)

    初春(こんなんじゃ……すぐっ!!すぐ……)

    初春「いっちゃいま――」

    初春「!!!!!!!」

    初春「って、いっちゃだめですね……」

    初春「さて、御坂さんのもとへっと」きょろきょろ

    初春「お、いました。佐天さん上手く引き離したみたいですね」とことこ

    183 = 129 :

    初春「でもどうやって、御坂さんに触りましょうか……」

    初春「っていうかその前に。二人っきりになっているところにどうやって入っていこう?」

    佐天「そこらへんは任せておきなさい!!ところで調子はどう??」

    初春「あ、佐天さん!!ばっちりですよ~」

    佐天「上出来だよっ初春!!白井さんの居ない今の内に早く決行しよ!!」すたこら

    初春「あっ、待ってください~」てくてく

    ――――

    上条「……」
    御坂「……」

    上条「特に話すことも無いし、行くぞ。じゃあな」てくてく

    御坂「あっ、待……(待ってもらっても話すことないと迷惑よね……)」

    佐天「あ、待ってくださーい!!上条さん!!」

    上条「ん?誰だっけ??」

    佐天「あたしは御坂さんの友達です!!せっかくですし、自己紹介でもー」シュタッ

    佐天「っと思ったらーーー、バランスが崩れたーー。初春背中借りるよー」ドン

    初春(強引な作戦過ぎますよ~~佐天さん!!!!)ふらふらりー

    184 :

    毎回寸止めなんだよな初春…

    185 = 168 :

    そろそろイケなくて苦しいのでは?

    186 :

    感覚はゼロに戻るから苦しさないんじゃね?

    187 = 129 :

    バランスを崩した(振りをした)佐天が初春の背中を押し、そこから初春が御坂目掛けて倒れこむ。
    それを御坂が見事にキャッチし、そこで初春が御坂の肌に触れる。そして御坂は……

    という作戦は完璧なはずだった。
    だが
    上条「おっと、危ねえ」キャッチ、ゴロリ

    初春「えっ!?」

    御坂「えっ!?」

    佐天「えっ!?」

    だが。上条が身を挺して初春を受け止めたため作戦は失敗した。
    いや、この時点ではまだ初春は誰にも派だが触れていないため、完全に失敗してはいないけれど……

    上条「大丈夫?怪我ないか?よっと」スクッ

    初春「あっ、はい!!おかげさまで大丈夫です」

    その言葉を聞いた上条は腕を伸ばし、初春を立ち上がらせようとする。
    初春がその手を掴もうと手を伸ばす。そこに

    佐天「初春!!手!!!」

    と佐天が声をかけたものの、異性とこんな状況に陥ったことの無い初春は混乱しその言葉の意味も分からず、差し伸べられた手を掴んでしまった。
    その差し伸べられた手が少年の右手だったら展開は変わっていたかも知れないが、それは左手だった。

    その手に初春が触れた時。

    188 = 6 :

    上条さんの下条さんが熱膨張して粉塵爆発起こすのか

    189 :

    中の人が解放されちゃう

    190 = 129 :

    上条「うっ!!!!!!!」

    上条(なんだよこれ??この子に触ったらいきなり!?)

    上条(いきなり、ミニ上条さんが疼いて……)

    上条(いや、これは疼いているってレベルじゃない!!!)

    上条(この感覚は……)

    上条(この感覚は、精通のものとそっくりだ……ってことは。まずい!!)

    上条(理由はわかんねえけど、このままじゃあ射精しちまう!!!)

    上条(こらえろ!!ミニ上条!!)

    上条(ここでいっちまったら、俺が今まで築き上げてきた物がいろいろ崩壊しちまう……っ!!)

    上条(だから、その先にどんな快感が待っていようとも、それを開放するのは許されることじゃねえ!!)

    上条(それでも、お前(ミニ上条)がどうしてもその、溜まりに溜った欲望を吐き出そうってんなら!!)

    上条(まずは、その幻想をっ!!!)

    上条(ぶち壊っ!!!!!!!)




    上条「せなかったあああああああああああああああ」ドッピュンドッピュン

    191 = 6 :

    ちょっとインデックスに触ってきてよ

    192 :

    いいよいいよー

    193 :

    いいぞ

    194 = 149 :

    そこは御坂が上やんに羞恥アヘ顔曝すとかだろうが…

    195 :

    右手だったらういはるに性感が戻ったのかな

    196 = 129 :

    ごめんなさい外出しなければならなくなったので、ここまでです。

    帰れるのは多分10時過ぎると思いますので、その時までもしあればまた続きを書きます。

    ごめんなさい!!ほんとうにごめんなさい!!!

    197 = 149 :

    ちゃんと黒子と佐天さん、美偉ちゃんのアヘ顔ダブルピースがあるんだよな…
    期待して保守しておくか…


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