私的良スレ書庫
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元スレ春香「プロデューサー!クリスマスですよ、クリスマス!!」
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春香「ま、まぁ!腕組みの時だよ!」
雪歩「そ、そうだよね!うんうん!」
美希「ねぇねぇ、何の話?」
春香「別に」
雪歩「何でもないよぉ」
美希「ふーん。何かミキの話だと思ったんだけど、違ったのかな?」
雪歩「そ、そうだよね!うんうん!」
美希「ねぇねぇ、何の話?」
春香「別に」
雪歩「何でもないよぉ」
美希「ふーん。何かミキの話だと思ったんだけど、違ったのかな?」
真「美希ー!!律子何とかしてくれよー!!」
律子「わふーとかやってらんねー!!」
亜美「今日も絶好調ですな→!!」
美希「えー酔っ払いはヤなの……」
真「そう言わずに!!ほら来て!!」
美希「ヤー!!ハニー!助けてなのー!!」
春香「……直接聞けば?」
雪歩「え、えええ!?そ、それは危険だよ!!」
春香「そ、そうだよねっ!危険だよね!!」
春香(主に私のハートが粉々になりそうで……)
律子「わふーとかやってらんねー!!」
亜美「今日も絶好調ですな→!!」
美希「えー酔っ払いはヤなの……」
真「そう言わずに!!ほら来て!!」
美希「ヤー!!ハニー!助けてなのー!!」
春香「……直接聞けば?」
雪歩「え、えええ!?そ、それは危険だよ!!」
春香「そ、そうだよねっ!危険だよね!!」
春香(主に私のハートが粉々になりそうで……)
真美「んじゃ、プレゼント交換会始めますか!!!」
亜美「Year!!!!」
真「じゃあ、籤引いてその番号が自分のプレゼントだよ」
亜美「亜美がいっちば→ん!」
真美「んじゃにば→ん!!」
亜美「6番だ!」
真美「10番!」
亜美「おお!でかい!!!」
真美「こっちは小さい!!」
亜美「Year!!!!」
真「じゃあ、籤引いてその番号が自分のプレゼントだよ」
亜美「亜美がいっちば→ん!」
真美「んじゃにば→ん!!」
亜美「6番だ!」
真美「10番!」
亜美「おお!でかい!!!」
真美「こっちは小さい!!」
ミキ的には間違って二十万の財布がミキかゃょぃのところいく展開がいいと思うの!
亜美「おおっ!ビッグくまさん!!」
伊織「ふふん、言っておくけど特注よ?オーダーメイドだからこの世で一つだけなのよ?感謝しなさい!!」
真「うわぁ、いいなぁ」
春香「ヤフオクで売れそう」
千早「ヤフオク?」
春香「転売の巣窟だよ」
千早「春香は難しい事を知っているのね……」
真美「おお!なにやら可愛らしい小物入れですなぁ。ズバリこれは……やよいっちだ!!」
やよい「うっうー!正解でーす!しかもそれ手作りなんだよ?」
真美「おおー!大切に使わせてもらうね→!」
やよい「うん!」
亜美「えー亜美もあっちがよかったなぁ」
伊織「ちょっと!それどういう意味よ!!」
伊織「ふふん、言っておくけど特注よ?オーダーメイドだからこの世で一つだけなのよ?感謝しなさい!!」
真「うわぁ、いいなぁ」
春香「ヤフオクで売れそう」
千早「ヤフオク?」
春香「転売の巣窟だよ」
千早「春香は難しい事を知っているのね……」
真美「おお!なにやら可愛らしい小物入れですなぁ。ズバリこれは……やよいっちだ!!」
やよい「うっうー!正解でーす!しかもそれ手作りなんだよ?」
真美「おおー!大切に使わせてもらうね→!」
やよい「うん!」
亜美「えー亜美もあっちがよかったなぁ」
伊織「ちょっと!それどういう意味よ!!」
雪歩「えっと、2番ですぅ」
雪歩「あ、これ自分のですぅー!!」
真「あはは、じゃあもう一度引きなおしていいよ」
雪歩「ええっと今度は8番ですぅ」
雪歩「これは……CD?」
千早「それ私の好きな曲なの。面白いから聴いてみて」
雪歩「ありがとう千早ちゃん」
千早「あ、あと……ごめんなさい」
雪歩「?」
千早「実は誕生日プレゼントの方、忘れちゃったの」
雪歩「え?いいよ!じゃあこれが誕生日プレゼントだね!」
千早「そう言ってもらえるなら嬉しいわ」
雪歩「あ、これ自分のですぅー!!」
真「あはは、じゃあもう一度引きなおしていいよ」
雪歩「ええっと今度は8番ですぅ」
雪歩「これは……CD?」
千早「それ私の好きな曲なの。面白いから聴いてみて」
雪歩「ありがとう千早ちゃん」
千早「あ、あと……ごめんなさい」
雪歩「?」
千早「実は誕生日プレゼントの方、忘れちゃったの」
雪歩「え?いいよ!じゃあこれが誕生日プレゼントだね!」
千早「そう言ってもらえるなら嬉しいわ」
>>169
まぁいいじゃないの
まぁいいじゃないの
やよい「私は1番ですー!」
やよい「これは……お弁当箱?」
美希「それミキのだよー!おにぎり専用のお弁当箱なのー!」
やよい「うっうー!ありがとう美希さん!」
美希「どういたしましてなのー」
伊織「じゃ、次は私ね!13番よ!」
伊織「……なんか大きさにしては重いわね」
真「あ、それボクのだ」
伊織「ふーん……って何これ」
真「へへーん。ボクの大好きな少女漫画一式だよ!主人公が滅茶苦茶可愛いんだ!」
伊織「ああそう……ありがと……」
真「絶対にハマるよ!何せボクがハマったんだから!!」
やよい「これは……お弁当箱?」
美希「それミキのだよー!おにぎり専用のお弁当箱なのー!」
やよい「うっうー!ありがとう美希さん!」
美希「どういたしましてなのー」
伊織「じゃ、次は私ね!13番よ!」
伊織「……なんか大きさにしては重いわね」
真「あ、それボクのだ」
伊織「ふーん……って何これ」
真「へへーん。ボクの大好きな少女漫画一式だよ!主人公が滅茶苦茶可愛いんだ!」
伊織「ああそう……ありがと……」
真「絶対にハマるよ!何せボクがハマったんだから!!」
あずさ「私は4番よ~」
律子「おっ!それは私のだ!」
あずさ「本ね~?」
律子「めっちゃ面白いですよあずささん!まぁ今はどうでもいいですけどね!!」
あずさ「そうね~うふふ~」
美希「うわぁ……」
春香「完全に酔ってるね」
千早「あまり近寄らないようにしましょう。酔っ払いの相手は面倒よ」
律子「おっ!それは私のだ!」
あずさ「本ね~?」
律子「めっちゃ面白いですよあずささん!まぁ今はどうでもいいですけどね!!」
あずさ「そうね~うふふ~」
美希「うわぁ……」
春香「完全に酔ってるね」
千早「あまり近寄らないようにしましょう。酔っ払いの相手は面倒よ」
律子「んじゃ次は私だー!!12番だー!!なはは!!」
あずさ「あら~それ私のよ~?」
律子「おー!!相思相愛ってやつですかね~!!なーんて!!」
あずさ「あらあら~出来ればプロデューサーさんとなりたわね~」
律子「違いない!!……おお、ティーカップ!!」
あずさ「うふふ、いい柄だったからどうかしら~」
律子「よっし!これで焼酎呑みましょう!!」
あずさ「グッドアイディアね~」
あずさ「あら~それ私のよ~?」
律子「おー!!相思相愛ってやつですかね~!!なーんて!!」
あずさ「あらあら~出来ればプロデューサーさんとなりたわね~」
律子「違いない!!……おお、ティーカップ!!」
あずさ「うふふ、いい柄だったからどうかしら~」
律子「よっし!これで焼酎呑みましょう!!」
あずさ「グッドアイディアね~」
小鳥「んじゃ、次は私が引こうかしら」
小鳥「あら2番!じゃあ雪歩ちゃんのね!」
雪歩「お気に召すか分からないけど……」
小鳥「あ、日本茶の茶葉ね?丁度よかったわ。お家の切れそうだったのよ。ありがとー」
雪歩「はい!これ私の好きなブランドで──」
真「うわ、雪歩のお茶談義が始まった」
伊織「あれ始まると中々終わらないのよね……普段とは考え付かない饒舌っぷりね……」
小鳥「あら2番!じゃあ雪歩ちゃんのね!」
雪歩「お気に召すか分からないけど……」
小鳥「あ、日本茶の茶葉ね?丁度よかったわ。お家の切れそうだったのよ。ありがとー」
雪歩「はい!これ私の好きなブランドで──」
真「うわ、雪歩のお茶談義が始まった」
伊織「あれ始まると中々終わらないのよね……普段とは考え付かない饒舌っぷりね……」
千早「じゃあ次は私が引こうかしら」
真「はい、どーぞ」
千早「……14」
亜美「おっ!」
千早「これね……えっと……ッ!!!」バッチーン
亜美「いえ→い!!ビックリ箱大成功!!」
千早「……」ゴゴゴ
亜美「待って待って千早お姉ちゃん!中見て、中!!」
千早「え……あっ」
亜美「亜美とお揃いのブローチだよ!!どう?」
千早「付けてみて……いいかしら」
亜美「もっちのろんだよ→!!付けてあげんね!!」パチ
やよい「うわー!千早さん可愛いですー!」
亜美「いえい!お揃いなんじゃー!!」
千早「ふふ、ありがとう。亜美」
真「はい、どーぞ」
千早「……14」
亜美「おっ!」
千早「これね……えっと……ッ!!!」バッチーン
亜美「いえ→い!!ビックリ箱大成功!!」
千早「……」ゴゴゴ
亜美「待って待って千早お姉ちゃん!中見て、中!!」
千早「え……あっ」
亜美「亜美とお揃いのブローチだよ!!どう?」
千早「付けてみて……いいかしら」
亜美「もっちのろんだよ→!!付けてあげんね!!」パチ
やよい「うわー!千早さん可愛いですー!」
亜美「いえい!お揃いなんじゃー!!」
千早「ふふ、ありがとう。亜美」
春香「では次、私引きまーす!」
春香「3番!!」
貴音「わたくしのが来たようですね」
春香「へぇー貴音のかぁ……え、何コレ……」
貴音「らぁめんの汁風入浴剤です。因みに飲めません」
春香「へぇ……ありがとう……」
貴音「ええ、とても良いものですよ」
貴音「ではわたくしが……せい!」
貴音「11番です」
P「ああ、俺のだな。それ」
貴音「ああっ!なんと……あなた様のプレゼント……」
美希「あー!!ずるいのー!!ミキもハニーのがよかったの」
春香「3番!!」
貴音「わたくしのが来たようですね」
春香「へぇー貴音のかぁ……え、何コレ……」
貴音「らぁめんの汁風入浴剤です。因みに飲めません」
春香「へぇ……ありがとう……」
貴音「ええ、とても良いものですよ」
貴音「ではわたくしが……せい!」
貴音「11番です」
P「ああ、俺のだな。それ」
貴音「ああっ!なんと……あなた様のプレゼント……」
美希「あー!!ずるいのー!!ミキもハニーのがよかったの」
>>184
油で肌がヌルッヌルッになるんじゃね?
油で肌がヌルッヌルッになるんじゃね?
貴音「ふふ、残念でしたね……これは!」
P「マフラーだ。まぁ買ったものだけどなぁ」
貴音「ありがとうございます。あなた様……これも貴方のようにとても暖かいものでしょう。すぐに使わせてもらいますね」
P「まぁ、そう言ってくれると嬉しい」
美希「むー、じゃあ引くの!」
美希「9番なの」
真美「!!」ビク
美希「……今開けるの止めとこうかなぁ」
真美「ええー!!」
美希「だって千早さんみたいになりたくないの」
真美「大丈夫だよミキミキー!何もしかけてないってぇ」
P「マフラーだ。まぁ買ったものだけどなぁ」
貴音「ありがとうございます。あなた様……これも貴方のようにとても暖かいものでしょう。すぐに使わせてもらいますね」
P「まぁ、そう言ってくれると嬉しい」
美希「むー、じゃあ引くの!」
美希「9番なの」
真美「!!」ビク
美希「……今開けるの止めとこうかなぁ」
真美「ええー!!」
美希「だって千早さんみたいになりたくないの」
真美「大丈夫だよミキミキー!何もしかけてないってぇ」
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