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元スレ女騎士「吸血鬼に捕まった」
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女騎士「なにをさせてる!」
吸血鬼D「見ればわかんだろ。ヤるんだよ、処女騎士様にゃわかんねえ?」
ダークエルフ「少しは我慢できないのか?久しぶりの同居人の前だ。あまり粗相をするな」
吸血鬼D「テメェはえらそうだな、いつも――いいからさっさと壁に手をつけ」
女騎士「やめろ!」
ダークエルフ「同居人、庇うな。構わない」
女騎士「…!?」
ダークエルフ「すまないな。少しの間、向こうを向いて目と耳を塞いでいてくれ」
吸血鬼D「見ればわかんだろ。ヤるんだよ、処女騎士様にゃわかんねえ?」
ダークエルフ「少しは我慢できないのか?久しぶりの同居人の前だ。あまり粗相をするな」
吸血鬼D「テメェはえらそうだな、いつも――いいからさっさと壁に手をつけ」
女騎士「やめろ!」
ダークエルフ「同居人、庇うな。構わない」
女騎士「…!?」
ダークエルフ「すまないな。少しの間、向こうを向いて目と耳を塞いでいてくれ」
女騎士「う…」
ダークエルフ「慣れはしてる。だがあまり見せたいものでもないんだ。玩具の姿は」
吸血鬼「さっさとしろ!」グイッ
ダークエルフ「つっ…」
女騎士「……!」
ダークエルフ「頼むよ、同居人」
女騎士「……」グッ
見ちゃいけない。
この先は。
だからぼくは、目を閉じた。向こうをむいた。
耳を塞いで終わりを待った
――ふっ
――はっ。あっ
――血は不味いくせに
――うっ、くっ
――身体だけは最高だなダークエルフ
――だ、まれ…
――あっ――はぁっ!――んくっ――
ダークエルフ「慣れはしてる。だがあまり見せたいものでもないんだ。玩具の姿は」
吸血鬼「さっさとしろ!」グイッ
ダークエルフ「つっ…」
女騎士「……!」
ダークエルフ「頼むよ、同居人」
女騎士「……」グッ
見ちゃいけない。
この先は。
だからぼくは、目を閉じた。向こうをむいた。
耳を塞いで終わりを待った
――ふっ
――はっ。あっ
――血は不味いくせに
――うっ、くっ
――身体だけは最高だなダークエルフ
――だ、まれ…
――あっ――はぁっ!――んくっ――
>>1
お前最近無限煉姦やっただろ
お前最近無限煉姦やっただろ
女騎士「……!」ググッ
――くっ、射…すぞ………!
――んっ!はっ!あっ!ひっ――は、あっ…!
――……!!
――うあっ…!?ふあ……あ……
――ぐっ……!う…
――……はぁっ…はっ………
――……
――………
女騎士「………」
吸血鬼D「よし…来い」
ダークエルフ「…」グッタリ
吸血鬼D「生意気なくせしてだらしねえ」ズルズル
ギイッ
…ガチャン
女騎士「……」
女騎士「…ううっ」グスッ
女騎士「ぼくは、絶対、負けないからな…」グッ
――くっ、射…すぞ………!
――んっ!はっ!あっ!ひっ――は、あっ…!
――……!!
――うあっ…!?ふあ……あ……
――ぐっ……!う…
――……はぁっ…はっ………
――……
――………
女騎士「………」
吸血鬼D「よし…来い」
ダークエルフ「…」グッタリ
吸血鬼D「生意気なくせしてだらしねえ」ズルズル
ギイッ
…ガチャン
女騎士「……」
女騎士「…ううっ」グスッ
女騎士「ぼくは、絶対、負けないからな…」グッ
――――
―――
――
吸血鬼「さて、ダークエルフ」
ダークエルフ「…なんだ」
吸血鬼「新しく加わった同居人の感想は?」
ダークエルフ「相変わらず貴様らはクズだな」
吸血鬼「相変わらず元気で何よりだ」ニイッ
吸血鬼「もう聞いただろうが」
吸血鬼「今日は欲求不満の者が多くてね」
吸血鬼「まあ、すでに身を持って味わっているようだが」
吸血鬼「いつにもまして今日は大変かもしれないね」
ダークエルフ「…」ギロリッ
女吸血鬼B「ダークエルフぅ。今日は私もあの騎士の血すえなかったんだ」
女吸血鬼B「しょうがないから、今日はいつもよりたっぷり可愛いがってあげるからね~」
―――
――
吸血鬼「さて、ダークエルフ」
ダークエルフ「…なんだ」
吸血鬼「新しく加わった同居人の感想は?」
ダークエルフ「相変わらず貴様らはクズだな」
吸血鬼「相変わらず元気で何よりだ」ニイッ
吸血鬼「もう聞いただろうが」
吸血鬼「今日は欲求不満の者が多くてね」
吸血鬼「まあ、すでに身を持って味わっているようだが」
吸血鬼「いつにもまして今日は大変かもしれないね」
ダークエルフ「…」ギロリッ
女吸血鬼B「ダークエルフぅ。今日は私もあの騎士の血すえなかったんだ」
女吸血鬼B「しょうがないから、今日はいつもよりたっぷり可愛いがってあげるからね~」
ダークエルフ「好きにしろ」
女吸血鬼B「きゃー!カッコいい!食料ちゃんこわぁい」
ダークエルフ「……」
吸血鬼「さあ」
私の周りに、吸血鬼どもが群がりはじめる。
吸血鬼「みんな、腹がへったろう。好きなだけ牙を食い込ませるといい」
それは合図だった
ダークエルフ「くっ…!」
一人は女の身体を貪るように肉欲のまま食らいつく
吸血鬼「はっ…はっ…」ジュプッジュプッジュプッ
ダークエルフ「はっ!あっ!あっ!いぅ――あう、あああっ!」ジュポッジュポッジュプッ
吸血鬼「ぐっ!」ビュルっ!ドピュッ!ビュルルル…!
ダークエルフ「ひっ…はぁ――」ドロリッ…
女吸血鬼B「きゃー!カッコいい!食料ちゃんこわぁい」
ダークエルフ「……」
吸血鬼「さあ」
私の周りに、吸血鬼どもが群がりはじめる。
吸血鬼「みんな、腹がへったろう。好きなだけ牙を食い込ませるといい」
それは合図だった
ダークエルフ「くっ…!」
一人は女の身体を貪るように肉欲のまま食らいつく
吸血鬼「はっ…はっ…」ジュプッジュプッジュプッ
ダークエルフ「はっ!あっ!あっ!いぅ――あう、あああっ!」ジュポッジュポッジュプッ
吸血鬼「ぐっ!」ビュルっ!ドピュッ!ビュルルル…!
ダークエルフ「ひっ…はぁ――」ドロリッ…
女吸血鬼B「漆黒の肌……興奮してるせいかしら、いつもより艶やかね」ツツッ
ダークエルフ「んっ…」
女吸血鬼B「今日、女吸血鬼がね…女騎士のおっぱいから血を吸ってたわ。こ・こ・ら・へ・ん」ツンッ
ダークエルフ「…」ピクッ
女吸血鬼B「乳房って脂肪のかたまりじゃない?血って啜れるのかしら」レロッ
ダークエルフ「んっ…」
女吸血鬼B「乳首かたぁい…ダークエルフちゃんったらホントにド変態なんだね」
女吸血鬼B「あむっ」チュウ
ダークエルフ「!」ビクッ
女吸血鬼E「……」レロッ…チュプ…チュウウウ
ダークエルフ「ひぅ…」
ダークエルフ「んっ…」
女吸血鬼B「今日、女吸血鬼がね…女騎士のおっぱいから血を吸ってたわ。こ・こ・ら・へ・ん」ツンッ
ダークエルフ「…」ピクッ
女吸血鬼B「乳房って脂肪のかたまりじゃない?血って啜れるのかしら」レロッ
ダークエルフ「んっ…」
女吸血鬼B「乳首かたぁい…ダークエルフちゃんったらホントにド変態なんだね」
女吸血鬼B「あむっ」チュウ
ダークエルフ「!」ビクッ
女吸血鬼E「……」レロッ…チュプ…チュウウウ
ダークエルフ「ひぅ…」
女吸血鬼B「んっ!」チュポッ
ダークエルフ「っ」ビクビクッ
女吸血鬼B「へへ…いただきます」ズブリッ
ダークエルフ「!」
ジュプッ
ジュルルルルル ヂュウウウウウ
ダークエルフ「あっ――あ、あああああああ!」
女吸血鬼B「んふ~…ふぉなかふいてふと、おぃひい…v(お腹空いてると美味しい…v)」
吸血鬼E「――」ジュブウ
ダークエルフ「!」
ジュルルルルル!
ブチュッヂュウウウウウジュルルルル!
ダークエルフ「あっ――が、あ…」
ダークエルフ「っ」ビクビクッ
女吸血鬼B「へへ…いただきます」ズブリッ
ダークエルフ「!」
ジュプッ
ジュルルルルル ヂュウウウウウ
ダークエルフ「あっ――あ、あああああああ!」
女吸血鬼B「んふ~…ふぉなかふいてふと、おぃひい…v(お腹空いてると美味しい…v)」
吸血鬼E「――」ジュブウ
ダークエルフ「!」
ジュルルルルル!
ブチュッヂュウウウウウジュルルルル!
ダークエルフ「あっ――が、あ…」
吸血鬼F「下、空いてるじゃねえか」ズンッ!
ダークエルフ「がっ!」
吸血鬼F「うっく――くそ、あの女騎士の見せられたせいか、たまんね」ジュポッジュポッジュブジュポッ
ダークエルフ「あっ!ひっ――」ジュポッグチュヂ
女吸血鬼B「そっちばかり集中したゃダメだよお、ダークエルフちゃん!」ガパッ――ズブリッ
ダークエルフ「!!」
ジュブウジュルルルルル
女吸血鬼B「ぷはっ――ふふふ~。血を啜って啜って啜って啜って…果てるまで血を吸ってあげる」
吸血鬼E「こっち――も!ぐっ!」ビュル!
ダークエルフ「!」ドクッ…ドクッ…ドクンッ
ダークエルフ「がっ!」
吸血鬼F「うっく――くそ、あの女騎士の見せられたせいか、たまんね」ジュポッジュポッジュブジュポッ
ダークエルフ「あっ!ひっ――」ジュポッグチュヂ
女吸血鬼B「そっちばかり集中したゃダメだよお、ダークエルフちゃん!」ガパッ――ズブリッ
ダークエルフ「!!」
ジュブウジュルルルルル
女吸血鬼B「ぷはっ――ふふふ~。血を啜って啜って啜って啜って…果てるまで血を吸ってあげる」
吸血鬼E「こっち――も!ぐっ!」ビュル!
ダークエルフ「!」ドクッ…ドクッ…ドクンッ
女吸血鬼C「美しくないわねえ」クスクスッ
女吸血鬼D「ほんと、男って野蛮野蛮~!あんなグロテスクなモノいらないわよね」
女吸血鬼E「……切り取りたい」ボソッ
ダークエルフ「は…あ……」
女吸血鬼B「んっ…ちゅぷり。ねー、みんな混ざりなよぉ」
女吸血鬼C「え~、でもダークエルフったら精液でベットベトじゃない」
女吸血鬼D「汚いきたなーい」
女吸血鬼E「……でもお腹はすいてる」グウゥ
女吸血鬼C「まあね」
女吸血鬼D「たべよー!」
女吸血鬼E「……たべる」コクリ
ダークエルフ「待っ…て、少し…休ませ……」
女吸血鬼面々「いただきます…♪」
ダークエルフ「……」ゾクリッ
ケラケラッ
ケラケラッ
ゲラゲラゲラ
――――
―――
――
女吸血鬼D「ほんと、男って野蛮野蛮~!あんなグロテスクなモノいらないわよね」
女吸血鬼E「……切り取りたい」ボソッ
ダークエルフ「は…あ……」
女吸血鬼B「んっ…ちゅぷり。ねー、みんな混ざりなよぉ」
女吸血鬼C「え~、でもダークエルフったら精液でベットベトじゃない」
女吸血鬼D「汚いきたなーい」
女吸血鬼E「……でもお腹はすいてる」グウゥ
女吸血鬼C「まあね」
女吸血鬼D「たべよー!」
女吸血鬼E「……たべる」コクリ
ダークエルフ「待っ…て、少し…休ませ……」
女吸血鬼面々「いただきます…♪」
ダークエルフ「……」ゾクリッ
ケラケラッ
ケラケラッ
ゲラゲラゲラ
――――
―――
――
あ、ちょっと離席。20分くらい?
残ってたら書くくらいな感じで…
残ってたら書くくらいな感じで…
女騎士「ダークエルフさん…!」
ダークエルフ「……ん」
女騎士「だ、だ、大丈夫ですか…?」
ダークエルフ「…ああ、同居人か……ふふふっ。数刻ぶりだな」
女騎士「よかった…!ぼく、もう目を覚まさないんじゃないかって」グスッ
ダークエルフ「…心配をかけたみたいだな」ムクッ
女騎士「わっ。ま、まだ起き上がったらダメですよ!」
ダークエルフ「大丈夫だよ。私達の種族は生命力と回復力にかけては一流だ。生半可なことでは……死ねないよ」ナデナデ
女騎士「うぅ」ボロボロッ
ダークエルフ「泣くな泣くな。聞いたよ、お前、聖騎士なんだってな。騎士が泣いては示しがつかんぞ」
女騎士「…はい」
ダークエルフ「……ん」
女騎士「だ、だ、大丈夫ですか…?」
ダークエルフ「…ああ、同居人か……ふふふっ。数刻ぶりだな」
女騎士「よかった…!ぼく、もう目を覚まさないんじゃないかって」グスッ
ダークエルフ「…心配をかけたみたいだな」ムクッ
女騎士「わっ。ま、まだ起き上がったらダメですよ!」
ダークエルフ「大丈夫だよ。私達の種族は生命力と回復力にかけては一流だ。生半可なことでは……死ねないよ」ナデナデ
女騎士「うぅ」ボロボロッ
ダークエルフ「泣くな泣くな。聞いたよ、お前、聖騎士なんだってな。騎士が泣いては示しがつかんぞ」
女騎士「…はい」
そういえば悪魔城の女の子がアルカードの赤ちゃん産んじゃうやつはどうして歴史から消されちゃったの?
女騎士「…」
ダークエルフ「……」
女騎士「あの」
ダークエルフ「ん?」
女騎士「あ、いえ…はい。何でも、ないです」
ダークエルフ「聞きにくいことか?」
女騎士「い、いえ」
ダークエルフ「なに、どうせしばらくは同居人の身だ。隠すことはしないぞ。聞きたいなら聞けばいい」
女騎士「ん…では、その……えと」
ダークエルフ「?」
女騎士「ぼくは、ホントに死ぬまでここにいるしか道はないんですか?」
ダークエルフ「…答えにくいが。そう思ったほうがいい」
女騎士「…うぐ」ジワッ
女騎士(聖騎士様…ぼくは本当にもう……)
ダークエルフ「……」
女騎士「あの」
ダークエルフ「ん?」
女騎士「あ、いえ…はい。何でも、ないです」
ダークエルフ「聞きにくいことか?」
女騎士「い、いえ」
ダークエルフ「なに、どうせしばらくは同居人の身だ。隠すことはしないぞ。聞きたいなら聞けばいい」
女騎士「ん…では、その……えと」
ダークエルフ「?」
女騎士「ぼくは、ホントに死ぬまでここにいるしか道はないんですか?」
ダークエルフ「…答えにくいが。そう思ったほうがいい」
女騎士「…うぐ」ジワッ
女騎士(聖騎士様…ぼくは本当にもう……)
ダークエルフ「泣くな。気持ちは…わかる。だが受け入れるしかないこともある」
女騎士「でも、もしかしたら!助けが来る可能性だってあるじゃないですか!」
ダークエルフ「ないよ」
女騎士「どうしてそう言い切れるんですか!」
ダークエルフ「何十年といるからな。考えるだけ無駄だ」
女騎士「でも、でも!ぼく、聞いたことがあります。ダークエルフは強大な魔法を操る力があるって!」
ダークエルフ「残念ながら、これがある限り無理だな」トンッ
女騎士「首輪?」
ダークエルフ「この首輪は魔力封じも兼ねているんだ。私がかつて逃げ出して派手に暴れたとき、つけられたよ」
ダークエルフ「だから今の私は人間以下…いや、失礼な言い方だったか。すまない」
女騎士「でも、もしかしたら!助けが来る可能性だってあるじゃないですか!」
ダークエルフ「ないよ」
女騎士「どうしてそう言い切れるんですか!」
ダークエルフ「何十年といるからな。考えるだけ無駄だ」
女騎士「でも、でも!ぼく、聞いたことがあります。ダークエルフは強大な魔法を操る力があるって!」
ダークエルフ「残念ながら、これがある限り無理だな」トンッ
女騎士「首輪?」
ダークエルフ「この首輪は魔力封じも兼ねているんだ。私がかつて逃げ出して派手に暴れたとき、つけられたよ」
ダークエルフ「だから今の私は人間以下…いや、失礼な言い方だったか。すまない」
女騎士「……ううぅ」グスッ
ダークエルフ「希望を捨て、あるがままを受け入れることが肝要だ」
ダークエルフ「少なくともおとなしくしていれば食い物はもらえるし、私のように慰みモノになることも…」
女騎士「そんなのおかしいです!」
ダークエルフ「…ん」
女騎士「状況を受け入れることは大切ですけど…でもそれと希望を捨てることは絶対ちがいます!」
ダークエルフ「子どもの意見だな」
女騎士「希望を捨てることが大人の意見なら」
女騎士「ぼくは大人になんてならない!」
ダークエルフ「……」
女騎士「…」
ダークエルフ「とても美しいな。お前は」
女騎士「え?あ…え?」
ダークエルフ(やはり、処女だよ)
ダークエルフ「希望を捨て、あるがままを受け入れることが肝要だ」
ダークエルフ「少なくともおとなしくしていれば食い物はもらえるし、私のように慰みモノになることも…」
女騎士「そんなのおかしいです!」
ダークエルフ「…ん」
女騎士「状況を受け入れることは大切ですけど…でもそれと希望を捨てることは絶対ちがいます!」
ダークエルフ「子どもの意見だな」
女騎士「希望を捨てることが大人の意見なら」
女騎士「ぼくは大人になんてならない!」
ダークエルフ「……」
女騎士「…」
ダークエルフ「とても美しいな。お前は」
女騎士「え?あ…え?」
ダークエルフ(やはり、処女だよ)
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