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元スレ女騎士「さあ、殺せ!!」
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ばーんばーんばーん
ぐさっ
ぎゅいいいいいいいいいいいいいいいいん
ずぼぼぼぼぼーん ぐぐぐぐーん
ぽよんぽよんぽよん ぷるん
どっかーん
ぐさっ
ぎゅいいいいいいいいいいいいいいいいん
ずぼぼぼぼぼーん ぐぐぐぐーん
ぽよんぽよんぽよん ぷるん
どっかーん
>>3
おいなにセイバーディスってんだ
おいなにセイバーディスってんだ
このレオンティウス女をなんたらする剣はは持っておらぬなんたらかんたら
>>1
どういう状況だよwwwww
どういう状況だよwwwww
女騎士「私の負けだ……さぁ殺せ!」
男「負けを認めるんだな?」
女騎士「そうだ、殺せ!」
男「……目を閉じろ」
女騎士「くっ……一思いにやれ……」ギュッ…
女騎士(これが私の最期か……)
女騎士(生まれてこの方周囲からずっと冷遇されて生きてきた……幸せを感じたことなどほとんどなかった……)
女騎士(こんな世の中など……未練の欠片もない……)
女騎士(……でも……)
女騎士(来世があるなら次こそは…………幸せな……)
ちゅっ
女騎士「!?」
男「や……やった! 生まれて初めて女の子にキスしたぞーっ!!」
女騎士「!? !?」
男「負けを認めるんだな?」
女騎士「そうだ、殺せ!」
男「……目を閉じろ」
女騎士「くっ……一思いにやれ……」ギュッ…
女騎士(これが私の最期か……)
女騎士(生まれてこの方周囲からずっと冷遇されて生きてきた……幸せを感じたことなどほとんどなかった……)
女騎士(こんな世の中など……未練の欠片もない……)
女騎士(……でも……)
女騎士(来世があるなら次こそは…………幸せな……)
ちゅっ
女騎士「!?」
男「や……やった! 生まれて初めて女の子にキスしたぞーっ!!」
女騎士「!? !?」
女騎士「ふ、ふざけるな! 殺せ!!」
男「もう殺した」
女騎士「な、何だと」
男「キスを以て誇りを奪ってやった。もはや騎士としてのお前は死んだのだ」
女騎士「……っ戯れ事を……っ」
男「いいや、死んだ。間違いない。完璧」
女騎士「こんなことで死とするなら……わ、私はもう何度も殺されている……無理矢理に……」
男「えっ?」
女騎士「……くっ……えぇい殺せ! それともお前もあのケダモノ達のように凌辱の限りを尽くすか!?」
男「あ、いやそんな事情があるとは知らず……」
女騎士「殺せ! 今すぐ殺せ! どうした出来ないか!? 出来ないと言うなら自決するまで!」
男「よ、よせっ! やめろ!」
女騎士「放せぇっ! 何故止める! 孤児に生まれ、女であることも捨て、やむなく騎士の道にすがるしかなかった私がいま敵に敗れたのだ! もはや生きる意味など!!」
男「ちょっバッ暴れるな! くそーコイツ俺なんかよりずっとヘビーな事情抱えてたんだな……」
女騎士「殺せ、殺せーっ!」
男「もう殺した」
女騎士「な、何だと」
男「キスを以て誇りを奪ってやった。もはや騎士としてのお前は死んだのだ」
女騎士「……っ戯れ事を……っ」
男「いいや、死んだ。間違いない。完璧」
女騎士「こんなことで死とするなら……わ、私はもう何度も殺されている……無理矢理に……」
男「えっ?」
女騎士「……くっ……えぇい殺せ! それともお前もあのケダモノ達のように凌辱の限りを尽くすか!?」
男「あ、いやそんな事情があるとは知らず……」
女騎士「殺せ! 今すぐ殺せ! どうした出来ないか!? 出来ないと言うなら自決するまで!」
男「よ、よせっ! やめろ!」
女騎士「放せぇっ! 何故止める! 孤児に生まれ、女であることも捨て、やむなく騎士の道にすがるしかなかった私がいま敵に敗れたのだ! もはや生きる意味など!!」
男「ちょっバッ暴れるな! くそーコイツ俺なんかよりずっとヘビーな事情抱えてたんだな……」
女騎士「殺せ、殺せーっ!」
男「とりあえずさ……も、帰っていいよ」
女騎士「はっ、帰る場所などない! ここが私の死地だ!!」
男「じゃ、じゃあとりあえずその……良かったらウチ来る?」
女騎士「ふっ、魂胆は見え透いているぞ、結局お前も私を肉欲のはけ口にしたいだけなのだろう!?」
男「ばばばば馬鹿何を言い出すんだ」
女騎士「慰み者にするなら私の死体で辛抱することだな! もはやこれ以上屈辱を受けてたまるか!」
男「し、死体って俺にそんな趣味ないしとりあえず落ち着け! 落ち着け!!」
女騎士「やめろっ汚い手で私に触るな、下賎なケダモノめ! 殺せ!!」
男「困ったどうしよう」
女騎士「殺せ! 殺さぬというなら……」
男「!」
トンッ
女騎士「ぁ……」ドサッ
男「あぶねー今本気で舌噛み切るつもりだったなコイツ」
男「……こうして改めてみると……やっぱこの娘かわいーなー」
女騎士「はっ、帰る場所などない! ここが私の死地だ!!」
男「じゃ、じゃあとりあえずその……良かったらウチ来る?」
女騎士「ふっ、魂胆は見え透いているぞ、結局お前も私を肉欲のはけ口にしたいだけなのだろう!?」
男「ばばばば馬鹿何を言い出すんだ」
女騎士「慰み者にするなら私の死体で辛抱することだな! もはやこれ以上屈辱を受けてたまるか!」
男「し、死体って俺にそんな趣味ないしとりあえず落ち着け! 落ち着け!!」
女騎士「やめろっ汚い手で私に触るな、下賎なケダモノめ! 殺せ!!」
男「困ったどうしよう」
女騎士「殺せ! 殺さぬというなら……」
男「!」
トンッ
女騎士「ぁ……」ドサッ
男「あぶねー今本気で舌噛み切るつもりだったなコイツ」
男「……こうして改めてみると……やっぱこの娘かわいーなー」
ここは幸せENDがいいな
それかそうみせかけてどん底にたたき落とそうぜ
それかそうみせかけてどん底にたたき落とそうぜ
女騎士「! ここは……」
男「オハヨー」
女騎士「! き、貴様は……」
男「オレんち」
女騎士「……な……。こ、これ、いつの間に!」
男「あぁ着替えさせたよ。男物しかないけど」
女騎士「……身体も拭いたのか?」
男「そうだよバカおっぱいしか見てないよバカ」
女騎士「何のつもりだ……敵に情けをかけて何を企んでいる」
男「そ、それは後で言う」
女騎士「ふん……私のような末端に捕虜の価値はないぞ。それとも肉奴隷として飼い馴らすつもりか」
男「いやいや全然違う」
女「何のつもりか知らんが……どうせ私が自害するか、私がお前の寝首をかいて終わりだ」
男「いいねそれ。隙があったら是非殺してくれ」
女「なんだと。ふん、奇人め」
男「オハヨー」
女騎士「! き、貴様は……」
男「オレんち」
女騎士「……な……。こ、これ、いつの間に!」
男「あぁ着替えさせたよ。男物しかないけど」
女騎士「……身体も拭いたのか?」
男「そうだよバカおっぱいしか見てないよバカ」
女騎士「何のつもりだ……敵に情けをかけて何を企んでいる」
男「そ、それは後で言う」
女騎士「ふん……私のような末端に捕虜の価値はないぞ。それとも肉奴隷として飼い馴らすつもりか」
男「いやいや全然違う」
女「何のつもりか知らんが……どうせ私が自害するか、私がお前の寝首をかいて終わりだ」
男「いいねそれ。隙があったら是非殺してくれ」
女「なんだと。ふん、奇人め」
男「なぁ、おまえ名前なんていうんだ」
女騎士「……立ち会う間際、名乗ったはずだ」
男「そうだっけ。憶えてないからもう一回教えてくれ」
女騎士「勝敗が決した今、名乗ったところで意味はない。名乗りたくもない」
男「え教えてよけち。あ、オレの名前は」
女騎士「聞きたくもない。どうせ長くない関係だ」
男「そうかよけち。とっとと寝とけよけち」
女騎士「いいのか。疲れが癒え次第お前を殺すかもしれんぞ」
男「いいぞ別に」
女騎士「帰る場所はないとは言ったが、お前の首を持ち帰れば話は変わるんだぞ」
男「なんだ帰る場所あるんじゃん嘘つき」
女騎士「だからお前の首が」
男「別に欲しけりゃくれてやるわいつでもどーぞ」
女騎士「……ふん。お前みたいな小物の首を持ち帰ったところで、惨めな生活が延長されるだけだ……」
男「お前はその小物に負けたわけだが」
女騎士「……立ち会う間際、名乗ったはずだ」
男「そうだっけ。憶えてないからもう一回教えてくれ」
女騎士「勝敗が決した今、名乗ったところで意味はない。名乗りたくもない」
男「え教えてよけち。あ、オレの名前は」
女騎士「聞きたくもない。どうせ長くない関係だ」
男「そうかよけち。とっとと寝とけよけち」
女騎士「いいのか。疲れが癒え次第お前を殺すかもしれんぞ」
男「いいぞ別に」
女騎士「帰る場所はないとは言ったが、お前の首を持ち帰れば話は変わるんだぞ」
男「なんだ帰る場所あるんじゃん嘘つき」
女騎士「だからお前の首が」
男「別に欲しけりゃくれてやるわいつでもどーぞ」
女騎士「……ふん。お前みたいな小物の首を持ち帰ったところで、惨めな生活が延長されるだけだ……」
男「お前はその小物に負けたわけだが」
女騎士「私の武器はどこにやった。殺してやるから教えろ」
男「そのベッドの脇だ」
女騎士「あった」
男「ドジ」
女騎士「ふ、ふん。間抜けはお前だ。こんな手を伸ばせば届くところに置くなど不用心にも程がある」
男「そうか。そんなことよりリンゴを食え」
女騎士「何?」
男「料理は出来ない。リンゴぐらいしかない。食え」
女騎士「毒か? 睡眠剤か? どの道ろくな仕掛けが施されているのだろう」
男「そんな金があったら可愛い姉ちゃんがいるBERにでも行く」
女騎士「ふ、ふん。その言葉が今の状況と矛盾していることに気づかないのか」
男「え? ってことは自分のこと可愛いって自信あるの?」
女騎士「ば、馬鹿めっ、なぜそうなる」
男(ホントはホントに可愛いけどね)
女騎士「よく分からん奴だ……まったく……酔狂の分際で……」
男「そのベッドの脇だ」
女騎士「あった」
男「ドジ」
女騎士「ふ、ふん。間抜けはお前だ。こんな手を伸ばせば届くところに置くなど不用心にも程がある」
男「そうか。そんなことよりリンゴを食え」
女騎士「何?」
男「料理は出来ない。リンゴぐらいしかない。食え」
女騎士「毒か? 睡眠剤か? どの道ろくな仕掛けが施されているのだろう」
男「そんな金があったら可愛い姉ちゃんがいるBERにでも行く」
女騎士「ふ、ふん。その言葉が今の状況と矛盾していることに気づかないのか」
男「え? ってことは自分のこと可愛いって自信あるの?」
女騎士「ば、馬鹿めっ、なぜそうなる」
男(ホントはホントに可愛いけどね)
女騎士「よく分からん奴だ……まったく……酔狂の分際で……」
>>16
舌噛み切ると死ぬと思ってる男の人って・・・
舌噛み切ると死ぬと思ってる男の人って・・・
女騎士=巨乳って発想が貧しいよな
萌え豚はなんでもかんでも巨乳って設定をつけたがる
女騎士はマッチョで貧乳+ワキガに限る
そもそも重い装備扱う奴が巨乳っておかしいだろ
乳って脂肪なんだぞ
脂肪が落ちてないってことは、周りの筋肉とかを鍛えてないって事だぞ
その辺勘違いしてる豚がいるよね
萌え豚はなんでもかんでも巨乳って設定をつけたがる
女騎士はマッチョで貧乳+ワキガに限る
そもそも重い装備扱う奴が巨乳っておかしいだろ
乳って脂肪なんだぞ
脂肪が落ちてないってことは、周りの筋肉とかを鍛えてないって事だぞ
その辺勘違いしてる豚がいるよね
女騎士「……勝機は完全になくなった…。殺せ………」
セル「そうさせてもらおうか。お前にもベジータにも随分失望させられた。もっと楽しめるかと思っていたが…」
セル「そうさせてもらおうか。お前にもベジータにも随分失望させられた。もっと楽しめるかと思っていたが…」
そもそもファンタジー要素いれないと女騎士なんてありえないし
だから居乳でもいい貧乳でもいい
とりあえず女騎士ばんざい
だから居乳でもいい貧乳でもいい
とりあえず女騎士ばんざい
あれだよ、きっと脂肪が落ちにくい体質なんだよ
ついでに寒いところに住んでるから尚更痩せにくいんだよ
鍛え抜かれた筋肉の上に脂肪の鎧を纏った巨乳女騎士なんだよ
ついでに寒いところに住んでるから尚更痩せにくいんだよ
鍛え抜かれた筋肉の上に脂肪の鎧を纏った巨乳女騎士なんだよ
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