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元スレ女騎士「吸血鬼に捕まった」
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―――
――
―
女騎士「…………」ボーッ
ダークエルフ「…大丈夫か?」
女騎士「……はい」
ダークエルフ「…つらくなったら言え。愚痴くらいは聞いてやれる」
女騎士「……はい。大丈夫、です。ぼくは負けないって…言ったでしょ」
ダークエルフ「ああ。そうだな」
ダークエルフ(まだ折れてはいないようだが…)
ダークエルフ(こいつがここまでダメージを受けるとは)
ダークエルフ(何があった…何をされた)
ダークエルフ(胸くそ悪い…ゲスどもめ)
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女騎士「…………」ボーッ
ダークエルフ「…大丈夫か?」
女騎士「……はい」
ダークエルフ「…つらくなったら言え。愚痴くらいは聞いてやれる」
女騎士「……はい。大丈夫、です。ぼくは負けないって…言ったでしょ」
ダークエルフ「ああ。そうだな」
ダークエルフ(まだ折れてはいないようだが…)
ダークエルフ(こいつがここまでダメージを受けるとは)
ダークエルフ(何があった…何をされた)
ダークエルフ(胸くそ悪い…ゲスどもめ)
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―
女吸血鬼B「ひっ――い!はあん!」グチュリッ!ズプッ!ジュプッ!ジュプッ!
?「どうした?そっちから襲ってきたわりに」ズパン!ズパン!ジュプッ!
?「ずいぶん情けない声をあげてるな」ジュプッ!ジュポッ!ジュプッ!グチュプッ!
女吸血鬼B「だっ――て、こんな、こんな太い、大きいの、はじ、初めて――」
?「ふっ!」ズリュウウウウ!
女吸血鬼B「おふっ――あが!ひっ、い!」ミチッ!
女吸血鬼B(しきゅ、子宮までミチッ…ミチッて!)
?「三下吸血鬼ごときが」ミチリッ…ジュプッ!ジュポッ!
?「勝てると思ったか?」ズパン!ズパン!グチュプッ!
女吸血鬼B「ひぎっ――い!あっ!かっ!」グチュ!ジュプッ!ジュポッ!
――
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女吸血鬼B「ひっ――い!はあん!」グチュリッ!ズプッ!ジュプッ!ジュプッ!
?「どうした?そっちから襲ってきたわりに」ズパン!ズパン!ジュプッ!
?「ずいぶん情けない声をあげてるな」ジュプッ!ジュポッ!ジュプッ!グチュプッ!
女吸血鬼B「だっ――て、こんな、こんな太い、大きいの、はじ、初めて――」
?「ふっ!」ズリュウウウウ!
女吸血鬼B「おふっ――あが!ひっ、い!」ミチッ!
女吸血鬼B(しきゅ、子宮までミチッ…ミチッて!)
?「三下吸血鬼ごときが」ミチリッ…ジュプッ!ジュポッ!
?「勝てると思ったか?」ズパン!ズパン!グチュプッ!
女吸血鬼B「ひぎっ――い!あっ!かっ!」グチュ!ジュプッ!ジュポッ!
?「しかしちょうどよかったよ」ズパン!ジュプ!
女吸血鬼B「ひぁっ、…くう!ひんっ!」ジュプッ!ジュポッ!
?「…お前らに拐われた仲間を探してたんだ」グイッ
女吸血鬼B「うぐっ…」
?「場所を教えてもらおうか」
女吸血鬼B「……へへ。ヤ~だもん…ね」
?「そうか」
?「なら自分から言いたくなるまでしつけてやるよ、吸血鬼」
女吸血鬼B「…」ゾクゾクッ
女吸血鬼B「あんた…ホントに人間?」
?「人間だよ」
?「ただし」
?「少しばかり外道だがな」
女吸血鬼B「…v」
女吸血鬼B「ひぁっ、…くう!ひんっ!」ジュプッ!ジュポッ!
?「…お前らに拐われた仲間を探してたんだ」グイッ
女吸血鬼B「うぐっ…」
?「場所を教えてもらおうか」
女吸血鬼B「……へへ。ヤ~だもん…ね」
?「そうか」
?「なら自分から言いたくなるまでしつけてやるよ、吸血鬼」
女吸血鬼B「…」ゾクゾクッ
女吸血鬼B「あんた…ホントに人間?」
?「人間だよ」
?「ただし」
?「少しばかり外道だがな」
女吸血鬼B「…v」
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―
吸血鬼「さて、ダークエルフ」
ダークエルフ「……」ギリッ
吸血鬼「避妊の呪縛は解いてくれたようだね」
吸血鬼「いい声で哭いたそうじゃないか。『膣内はやめて』か…」
吸血鬼「きみの口からそんな言葉が漏れるなんてね」
吸血鬼「私もぜひ聞きたいよ…ふふ」
ダークエルフ「ゲスが」
吸血鬼「まあ、なんとでも。しかし今日は特に趣向はないよ」
吸血鬼「ただキミの避妊の呪縛が解けたお祝いをするだけだ」
ダークエルフ「うっ…」ゾクリッ
吸血鬼「さあ」
吸血鬼「今日はたっぷり可愛いがってあげよう。ごくごく…普通にね」
―――
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吸血鬼「さて、ダークエルフ」
ダークエルフ「……」ギリッ
吸血鬼「避妊の呪縛は解いてくれたようだね」
吸血鬼「いい声で哭いたそうじゃないか。『膣内はやめて』か…」
吸血鬼「きみの口からそんな言葉が漏れるなんてね」
吸血鬼「私もぜひ聞きたいよ…ふふ」
ダークエルフ「ゲスが」
吸血鬼「まあ、なんとでも。しかし今日は特に趣向はないよ」
吸血鬼「ただキミの避妊の呪縛が解けたお祝いをするだけだ」
ダークエルフ「うっ…」ゾクリッ
吸血鬼「さあ」
吸血鬼「今日はたっぷり可愛いがってあげよう。ごくごく…普通にね」
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ダークエルフ「やっ!あっ!ひあっ!」ジュポッ!ジュプ!グヌプッ!
吸血鬼C「かはっ…射精る…!」
ダークエルフ「!――膣内(ナカ)は、ゆる、ゆるして!外に!外に出し――」
吸血鬼C「うるせぇ――よお、うっ!く!」
ビュルッ!ビクビクッ!
ダークエルフ「うっ、ああ!ああ…う…く、うう…」ズルリッ、ドロッ…
吸血鬼D「次はオレだ」ズブリッ!
ダークエルフ「かっ!はあ――う!」ジュプ!ジュポッ!ズプッ!
吸血鬼D「うお――お前、こんなに締まりよかったか?やべ、射精る…」
ダークエルフ「も、も…膣内は…!ホントに、ホントに妊娠して――!」
ドプッ!
ダークエルフ「!!!」
ビュルッ!ビュルルルル!
ビクビクッ!ビュクンッ!
ドプッ…
吸血鬼C「かはっ…射精る…!」
ダークエルフ「!――膣内(ナカ)は、ゆる、ゆるして!外に!外に出し――」
吸血鬼C「うるせぇ――よお、うっ!く!」
ビュルッ!ビクビクッ!
ダークエルフ「うっ、ああ!ああ…う…く、うう…」ズルリッ、ドロッ…
吸血鬼D「次はオレだ」ズブリッ!
ダークエルフ「かっ!はあ――う!」ジュプ!ジュポッ!ズプッ!
吸血鬼D「うお――お前、こんなに締まりよかったか?やべ、射精る…」
ダークエルフ「も、も…膣内は…!ホントに、ホントに妊娠して――!」
ドプッ!
ダークエルフ「!!!」
ビュルッ!ビュルルルル!
ビクビクッ!ビュクンッ!
ドプッ…
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―
吸血鬼「ふむ」
ダークエルフ「…」グタッ…ドロリッ…ベチャリ
吸血鬼「もう全員回したかな」
ダークエルフ「………」グッタリ
吸血鬼「孕まされた気分はどうだ?ダークエルフ」グイッ
ダークエルフ「……も」
吸血鬼「ん?」
ダークエルフ「……も、ゆるし…て」
吸血鬼「…ククッ」
吸血鬼「まだまだだな。お前には確実に孕んでもらわなくては困る」
吸血鬼「これから毎日、全員と交わってもらう」
ダークエルフ「毎日……全員?む、無理…違う、妊娠は…妊娠はいや…」
吸血鬼「小さな確率に祈るんだな、牝」
ダークエルフ「う、ううう…」
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吸血鬼「ふむ」
ダークエルフ「…」グタッ…ドロリッ…ベチャリ
吸血鬼「もう全員回したかな」
ダークエルフ「………」グッタリ
吸血鬼「孕まされた気分はどうだ?ダークエルフ」グイッ
ダークエルフ「……も」
吸血鬼「ん?」
ダークエルフ「……も、ゆるし…て」
吸血鬼「…ククッ」
吸血鬼「まだまだだな。お前には確実に孕んでもらわなくては困る」
吸血鬼「これから毎日、全員と交わってもらう」
ダークエルフ「毎日……全員?む、無理…違う、妊娠は…妊娠はいや…」
吸血鬼「小さな確率に祈るんだな、牝」
ダークエルフ「う、ううう…」
吸血鬼「次はあの女騎士だな」
吸血鬼「そうは時間もかからんだろう…ふふ」
吸血鬼「吸血鬼とダークエルフ、吸血鬼と人間…いい苗床になって欲しいものだな」
吸血鬼「くくく…」
―――
――
―
外道「ほー。つまりあれか、お前の上にはマスターがいるってことか」ナデナデ
女吸血鬼B「いえ…私のマスターはあなただけです聖騎士様…v」ニャンニャン
外道「まあまあ便宜上ってことだ。で、その吸血鬼は何を企んでたんだっけか」
女吸血鬼B「強い人間を理想の苗床にすることですマスター」
外道「マスターはやめろって」
吸血鬼「そうは時間もかからんだろう…ふふ」
吸血鬼「吸血鬼とダークエルフ、吸血鬼と人間…いい苗床になって欲しいものだな」
吸血鬼「くくく…」
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外道「ほー。つまりあれか、お前の上にはマスターがいるってことか」ナデナデ
女吸血鬼B「いえ…私のマスターはあなただけです聖騎士様…v」ニャンニャン
外道「まあまあ便宜上ってことだ。で、その吸血鬼は何を企んでたんだっけか」
女吸血鬼B「強い人間を理想の苗床にすることですマスター」
外道「マスターはやめろって」
外道「理想の苗床?」
女吸血鬼B「はい。実は我々吸血鬼は、年々その数を減らしているんです」
外道「ほう」
女吸血鬼B「私達の種族は女の数が男に比べて少なく、成せる子の数が多くないんです」
女吸血鬼B「そのため最近では血を吸うためだけではなく、子を孕ますために女を拐うこともあります」
女吸血鬼B「しかし、弱い人間では産まれてくる子も弱かった」
外道「だから強い女を求めたわけか」
女吸血鬼B「はい。一方で生命力・魔力の高いダークエルフも苗床として選ばれましたが」
女吸血鬼B「こちらは何分絶対数が少ないうえに孕む気配もなく、飼い殺しになっていたところです」
女吸血鬼B「はい。実は我々吸血鬼は、年々その数を減らしているんです」
外道「ほう」
女吸血鬼B「私達の種族は女の数が男に比べて少なく、成せる子の数が多くないんです」
女吸血鬼B「そのため最近では血を吸うためだけではなく、子を孕ますために女を拐うこともあります」
女吸血鬼B「しかし、弱い人間では産まれてくる子も弱かった」
外道「だから強い女を求めたわけか」
女吸血鬼B「はい。一方で生命力・魔力の高いダークエルフも苗床として選ばれましたが」
女吸血鬼B「こちらは何分絶対数が少ないうえに孕む気配もなく、飼い殺しになっていたところです」
外道「なんとなく事情はわかった」ナデナデ
女吸血鬼B「えへへ」ニャンニャン
外道「……急がないと女騎士が危ないな」
外道「よし、その隠れ家とやらに案内してもらおうか」
女吸血鬼B「はい!」
外道「で、どのあたりなんだ?近いのか?」
女吸血鬼B「北に1300kmほどです」
外道「…遠いなー…
外道「馬で行ってもだいぶかかりそうだな」
女吸血鬼B「私一人なら飛べるんで楽なんですけどね…」
外道「仕方ないな、馬で急ぐぞ吸血鬼」
女吸血鬼B「あいさー!」
外道(間に合うかねぇ…)
女吸血鬼B「えへへ」ニャンニャン
外道「……急がないと女騎士が危ないな」
外道「よし、その隠れ家とやらに案内してもらおうか」
女吸血鬼B「はい!」
外道「で、どのあたりなんだ?近いのか?」
女吸血鬼B「北に1300kmほどです」
外道「…遠いなー…
外道「馬で行ってもだいぶかかりそうだな」
女吸血鬼B「私一人なら飛べるんで楽なんですけどね…」
外道「仕方ないな、馬で急ぐぞ吸血鬼」
女吸血鬼B「あいさー!」
外道(間に合うかねぇ…)
お昼ご飯ゆえにちょっと離席します
相変わらずですが残ってたら続けるって感じのマッタリ進行です
相変わらずですが残ってたら続けるって感じのマッタリ進行です
女騎士「んむ…」ちゅぷ
吸血鬼B「しっかりなめろよ…」ビクンッ、ビンッ
女騎士「…んむ」ネロリッ
女騎士「うく」ねちゅ
ちゅぷ…ねちゅ、ちゅぶ…ちゅうう……
吸血鬼B「少しは覚えてきたみたいだな…よし、くわえろ」
女騎士「……あむ」かぷ
吸血鬼B「へっ…」ジュポッ、ジュプッ、チュプッ
女騎士「んぐっ…んぶ、むう」ジュプッ、ジュポッ、グチュプッ
吸血鬼「くっ…」ジュポッ!ジュプッ、ジュプッ
女騎士「ぐっ――む、うぐ――」ジュプッ、ジュプッ
吸血鬼B「しっかりなめろよ…」ビクンッ、ビンッ
女騎士「…んむ」ネロリッ
女騎士「うく」ねちゅ
ちゅぷ…ねちゅ、ちゅぶ…ちゅうう……
吸血鬼B「少しは覚えてきたみたいだな…よし、くわえろ」
女騎士「……あむ」かぷ
吸血鬼B「へっ…」ジュポッ、ジュプッ、チュプッ
女騎士「んぐっ…んぶ、むう」ジュプッ、ジュポッ、グチュプッ
吸血鬼「くっ…」ジュポッ!ジュプッ、ジュプッ
女騎士「ぐっ――む、うぐ――」ジュプッ、ジュプッ
吸血鬼B「ふっ――ぐ!」ビュルッ!
女騎士「ふぁぶっ!?」
ビュクンッ!
吸血鬼B「そのままだ――口んナカに溜めて…溜めまくれ…」
女騎士「ぐぷっ…」ゴプッ
ビュクッ!ドプッ!
ビュクンッ…ビクビクッ!
女騎士「んぷっ」コプリッ
吸血鬼B「吐き出すなよ…へへ、上向いて口あけてみろ」
女騎士「…うぅ」フルフル
吸血鬼B「可愛いダークエルフちゃんの居所が知りたいんだろ?だから素直にしゃぶってんじゃなかったか?あ?」
女騎士「…!」
女騎士「……あが…」クパッ
吸血鬼B「ふいー…出てる出てる。俺の精液で口の中一杯じゃねえか」
女騎士「うぅ…」コプ…
女騎士「ふぁぶっ!?」
ビュクンッ!
吸血鬼B「そのままだ――口んナカに溜めて…溜めまくれ…」
女騎士「ぐぷっ…」ゴプッ
ビュクッ!ドプッ!
ビュクンッ…ビクビクッ!
女騎士「んぷっ」コプリッ
吸血鬼B「吐き出すなよ…へへ、上向いて口あけてみろ」
女騎士「…うぅ」フルフル
吸血鬼B「可愛いダークエルフちゃんの居所が知りたいんだろ?だから素直にしゃぶってんじゃなかったか?あ?」
女騎士「…!」
女騎士「……あが…」クパッ
吸血鬼B「ふいー…出てる出てる。俺の精液で口の中一杯じゃねえか」
女騎士「うぅ…」コプ…
吸血鬼B「よし、飲め」
女騎士「!?」フルフル
吸血鬼B「さっさとしろ…ダークエルフがどうしてるか知りたいんだろ?」
女騎士「うぶ…」コポッ…
女騎士(卑怯者…!うう…くっ。ぼくが、こんな…)
女騎士「……」
んぐっ。
ぐっ……ごくりっ
女騎士「――っぷぁ!…はあ、はあ…!うぇ…」
女騎士(ノドに粘っこくまとわりついてくる…それに臭い…うう)
吸血鬼B「…」ゴクリッ
女騎士「!?」フルフル
吸血鬼B「さっさとしろ…ダークエルフがどうしてるか知りたいんだろ?」
女騎士「うぶ…」コポッ…
女騎士(卑怯者…!うう…くっ。ぼくが、こんな…)
女騎士「……」
んぐっ。
ぐっ……ごくりっ
女騎士「――っぷぁ!…はあ、はあ…!うぇ…」
女騎士(ノドに粘っこくまとわりついてくる…それに臭い…うう)
吸血鬼B「…」ゴクリッ
女騎士「うぎぁあががが!」
女吸血鬼「?」
女騎士「ゔぉばびゃびゃびゃ」
女吸血鬼「?」
女騎士「ゔぉばびゃびゃびゃ」
女騎士「さ…あ…!ダークエルフさんのことを……うあっ!?」モニュ
女騎士「や…ムネは、やめ――ひっ」
吸血鬼B「でけえ乳だな…たまんね、やっぱ口だけじゃ我慢できねえ」
吸血鬼B「四つん這いになって、ケツあげろ」
女騎士「え?……あ」
吸血鬼B「安心しろって…処女は奪わねえからよ。へへ」
女騎士「や…だ!そんな犬みたいな――うあっ!」ガシッ
吸血鬼B「くくっ。ケツもムッチリしてんなあ、ああ?」ギュウウ
女騎士「うぐ…はな、せ。放せよ!放せ!」
吸血鬼B「くくっ」クチュ
女騎士「!?」
女騎士「や…ムネは、やめ――ひっ」
吸血鬼B「でけえ乳だな…たまんね、やっぱ口だけじゃ我慢できねえ」
吸血鬼B「四つん這いになって、ケツあげろ」
女騎士「え?……あ」
吸血鬼B「安心しろって…処女は奪わねえからよ。へへ」
女騎士「や…だ!そんな犬みたいな――うあっ!」ガシッ
吸血鬼B「くくっ。ケツもムッチリしてんなあ、ああ?」ギュウウ
女騎士「うぐ…はな、せ。放せよ!放せ!」
吸血鬼B「くくっ」クチュ
女騎士「!?」
女騎士(そ――こは!?)
女騎士「や…ま、待って。く、口でするから!待って!」
吸血鬼B「くかか」ギチュッ
女騎士「ぼ、く…お尻なんて、む、無理…」
女騎士「無理!絶対、絶対それだけは無理!お願いやめ――」
ズブッ!!
女騎士「ぎっ―――」
ズリュウウウウ!
女騎士「ああああああああああああああ!?」
吸血鬼B「女騎士様の尻穴処女もーらいっ…くっ!すげっ…」ズリュッ、ジュプッ、ズリュッ、ジュポッ
女騎士「あっ!ぎっ!あがっ!ひゃうっ!」ジュプッ!グリッ!ズリュッ!
吸血鬼B「はっ、はっ……ダークエルフとは…は!比べものにならねーくらい締まりやがる」ズリュッ!ズリュッ!ズプッ!ジュプッ!
女騎士「や…ま、待って。く、口でするから!待って!」
吸血鬼B「くかか」ギチュッ
女騎士「ぼ、く…お尻なんて、む、無理…」
女騎士「無理!絶対、絶対それだけは無理!お願いやめ――」
ズブッ!!
女騎士「ぎっ―――」
ズリュウウウウ!
女騎士「ああああああああああああああ!?」
吸血鬼B「女騎士様の尻穴処女もーらいっ…くっ!すげっ…」ズリュッ、ジュプッ、ズリュッ、ジュポッ
女騎士「あっ!ぎっ!あがっ!ひゃうっ!」ジュプッ!グリッ!ズリュッ!
吸血鬼B「はっ、はっ……ダークエルフとは…は!比べものにならねーくらい締まりやがる」ズリュッ!ズリュッ!ズプッ!ジュプッ!
女騎士(痛い痛い痛い痛い痛い!さけ、裂ける!!ぼく、ぼくのお尻…裂けちゃうよ!)
吸血鬼B「ひゃはは!」ズパン!ズリュッ!ズプッ!ジュプッ!
女騎士「ぎっ…うあああああ!痛いよ、やめて!やめてよ!」
吸血鬼B「乳もデカくて揉みがいあるし、尻穴の締まりも最高だ!お前最高だよ騎士様!」ズリュッ!ズパン!ジュプッ!ズプッ!
女騎士「や…あ、言うなあ…言うなっ!」ジュプッ!ジュプッ!ズパン!ズリュッ!
吸血鬼B「脇腹うまそ」カパアッ――
ズブリッ!
女騎士「!?」
吸血鬼「―」ヂュウウウウウウ!
ジュプッ!ジュプッ!ジュポッ!
女騎士「かはっ――血、血、も、や、め……
吸血鬼B「ひゃはは!」ズパン!ズリュッ!ズプッ!ジュプッ!
女騎士「ぎっ…うあああああ!痛いよ、やめて!やめてよ!」
吸血鬼B「乳もデカくて揉みがいあるし、尻穴の締まりも最高だ!お前最高だよ騎士様!」ズリュッ!ズパン!ジュプッ!ズプッ!
女騎士「や…あ、言うなあ…言うなっ!」ジュプッ!ジュプッ!ズパン!ズリュッ!
吸血鬼B「脇腹うまそ」カパアッ――
ズブリッ!
女騎士「!?」
吸血鬼「―」ヂュウウウウウウ!
ジュプッ!ジュプッ!ジュポッ!
女騎士「かはっ――血、血、も、や、め……
吸血鬼B「ぷはぁっ…血も美味いままだから安心しろよ騎士様!」ズルリッ…ズリュッ!ジュポッ!ジュプッ!
女騎士「うあぅ…ああああああ!」ジュプッ!ジュポッ
吸血鬼B「ぐう……くっ!射精る!射精るからな!ケツも精液で満たしてやる!」パンッ!ジュポッ!ジュプッ!
女騎士「お尻、いやだ!ぼくは、そんなんじゃない!やだ!やだよ!誰か助けてっっ!」
吸血鬼B「ぐっ――おおおおお!」ジュプッ!ジュプッジュポッズリュッズブリ!
女騎士「やだあああ!」
ビュクンッ!ビュルッ!ビュルルルル!
女騎士「――あっ…か……」
吸血鬼B「う……お…」
ビュルッ!ビュクンッ!
ドプッ!ドプッ!ビクビクッ…ビュクンッ!
女騎士「ううあ…あああああ…やだああ…」ボロボロ
女騎士「うあぅ…ああああああ!」ジュプッ!ジュポッ
吸血鬼B「ぐう……くっ!射精る!射精るからな!ケツも精液で満たしてやる!」パンッ!ジュポッ!ジュプッ!
女騎士「お尻、いやだ!ぼくは、そんなんじゃない!やだ!やだよ!誰か助けてっっ!」
吸血鬼B「ぐっ――おおおおお!」ジュプッ!ジュプッジュポッズリュッズブリ!
女騎士「やだあああ!」
ビュクンッ!ビュルッ!ビュルルルル!
女騎士「――あっ…か……」
吸血鬼B「う……お…」
ビュルッ!ビュクンッ!
ドプッ!ドプッ!ビクビクッ…ビュクンッ!
女騎士「ううあ…あああああ…やだああ…」ボロボロ
吸血鬼B「う~…ふう」ズルッ、ヌポンッ
ドロッ…
女騎士「う、うああ……ううう…」ボロボロ
吸血鬼B「ふい~。最高だったぜ、騎士様」
女騎士「うぐ…うう…」ボロボロ
女騎士「お尻、痛い…ううああ…」ドプリッ…コプッ…
吸血鬼B「約束にはしっかり答えてやるから機嫌なおせよ」
吸血鬼B「ダークエルフが今どこにいるかだったか?」
吸血鬼B「くくく…あいつならな、今は毎日毎日毎日毎日」
吸血鬼「おい」
吸血鬼B「げ、マスター」
吸血鬼「…ここまでやれとは言ってないぞ」
吸血鬼B「すいません、あんまりエロかったんで、つい」
吸血鬼「まあいい……女騎士。ダークエルフのことが知りたいか?」
ドロッ…
女騎士「う、うああ……ううう…」ボロボロ
吸血鬼B「ふい~。最高だったぜ、騎士様」
女騎士「うぐ…うう…」ボロボロ
女騎士「お尻、痛い…ううああ…」ドプリッ…コプッ…
吸血鬼B「約束にはしっかり答えてやるから機嫌なおせよ」
吸血鬼B「ダークエルフが今どこにいるかだったか?」
吸血鬼B「くくく…あいつならな、今は毎日毎日毎日毎日」
吸血鬼「おい」
吸血鬼B「げ、マスター」
吸血鬼「…ここまでやれとは言ってないぞ」
吸血鬼B「すいません、あんまりエロかったんで、つい」
吸血鬼「まあいい……女騎士。ダークエルフのことが知りたいか?」
女騎士「…」コクリ、ゴシゴシ
吸血鬼「ならば私についてくるといい」
吸血鬼「ダークエルフもきみが来るのを待ちかねてるよ」
女騎士「ダークエルフ…さんが……?」
吸血鬼「ああ」
吸血鬼「どうする?」
女騎士(…どうするって)
女騎士(どれだけ疑っても)
女騎士(…ぼくに選べる道なんて、ないじゃないか)
女騎士「…行きます」
吸血鬼「ああ、彼女も喜ぶよ…ふふ」
女騎士(待ってて…ダークエルフさん……)
吸血鬼「ならば私についてくるといい」
吸血鬼「ダークエルフもきみが来るのを待ちかねてるよ」
女騎士「ダークエルフ…さんが……?」
吸血鬼「ああ」
吸血鬼「どうする?」
女騎士(…どうするって)
女騎士(どれだけ疑っても)
女騎士(…ぼくに選べる道なんて、ないじゃないか)
女騎士「…行きます」
吸血鬼「ああ、彼女も喜ぶよ…ふふ」
女騎士(待ってて…ダークエルフさん……)
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