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    元スレ娘「お父さん私も入っていい?」

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    101 :

    実の娘に欲情するわけないだ・・・
    いやまてよ、連れ子の可能性がわっふる

    102 :

    うっ










    ふぅ…

    103 :

    >>102
    はえーよ

    104 = 9 :

    追いついた

    105 = 1 :

    (お、大きくない…)ガーン

    「昨日見た時は今よりずっとずーっと大きかったよ」

    (そこまで大きくはならないんだが…一晩たったせいで娘の頭の中ではそんなイメージになってしまったんだな)

    (これは放っておくと将来困ったことになるかもしれん、今その間違った知識を正してやらねば)

    「男の身体っていうのはな、何か刺激がないと反応しない仕組みになっているんだ」

    「そうなの?」

    「そうなの、だから今何もしてない状態で大きくするのは無理なんだ」

    「でも、さっきからお父さんのピクピクしてるよ」

    (しまったああああああ娘に見られて興奮するとか俺はどれだけダメな父親なんだ)

    「お父さんも刺激がないと反応しないの?」

    「も、勿論だとも」

    (父親の威厳にかけて意地でも反応なんかしないぞ)

    「刺激ってこうとか?」ニギッ

    「はうぅ!?」ビクッ

    「あ、ちょっと動いた」キャッキャ

    106 :

    きゃあああああああ

    108 = 1 :

    (いきなり強く握るとは…さすがは俺の娘だ)ハァハァ

    「お父さん苦しそうだけど大丈夫?」

    「大丈夫だよ心配してくれてありがとうね」

    「あーなんかしぼんできちゃった」

    (よしよしいいぞ、このまま何も感じず娘が飽きるのを待てば…)

    「ここ先っぽだけ割れてるけどどうして?」ツンツン

    (ぶーーーーーーっっ!!)ビクビク

    「つついたらなんか膨らんできたよ」

    (こいつ男の弱いところを的確についてくる、末恐ろしい娘だ)ハァハァ

    「あ、先っぽから白いの出てきた」

    (あああああああああ娘に我慢汁見られるなんてえええええ俺はもう父親失格だあああああああ)

    「どうしたのお父さんさっきから」

    (お前のせいだよお前のおおおおおおお)

    109 = 92 :

    なるほど

    110 :

    早く!早く書けえええええええおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!

    111 = 1 :

    「はい今日はもうおしまい」

    「ええー」

    「だいたい分かっただろ?あとこんなことお父さん以外には絶対しちゃダメだぞ」

    「はあーい」

    「それじゃあ風邪引く前に服着ような」

    「大っきいの見たかったのに」

    「それはもう忘れなさい」

    「明日も学校だろ?あんまり夜更かししないようにな」

    「それじゃお父さんも寝るから電気消すよ」

    「おやすみなさい」

    「はいおやすみ」パチ

    「よいしょっと」

    ゴロン

    (ふぅなんとか終わらせることが出来たが少し強引だったかな)

    (いやいや娘が性に目覚めるにはまだ早い、これでよかったんだ)

    112 :

    「ニフラム!」
    パンツはひかりのかなたにきえさった!

    113 :

    パンツは仲間を呼んだ!

    115 = 32 :

    116 = 1 :

    ペロペロ

    (…ん?)

    (なんだ?下半身に違和感が…)ボヤー

    (しかしトイレが近いような感覚でもないし、猫か?)

    「おいネコ、ちゃんと自分の場所で寝なさい」

    「ふぅ行ったか」ゴロン

    ペロペロ

    (またかしつこいネコだな…)

    (……)

    (ネコじゃないっ!?)

    「そんな、じゃあ誰が」ガバッ

    「あ、バレた」

    「バレた?じゃねええええええええ」

    「何やってるんだ俺の布団で!」

    「ごめんなさいどうしても気になって眠れなかったから」

    117 :

    久々に良いSSに出会えた
    おかげですっかり寝るのが遅くなったわw
    因みに>>1は一般の人?
    文が確立されてるって言うか、凄い読みやすい

    118 = 90 :

    来てた

    119 = 92 :

    素晴らしい

    121 = 1 :

    「とりあえず布団から出なさい」

    「はい」モゾモゾ

    「お前は一体何をしたのか分かっているのか?」

    「お父さんのあそこを舐めてました」

    「…正直だな」

    「だってお父さんが悪いんだよ?中途半端にやめちゃうから」

    (まさかここまで好奇心を持っていたとは)

    「それに私がペロペロしたほうがさっきお父さんが見せてくれたより大きくなってたよ」

    (クッ、確かに…)

    「それに私このままじゃおかしくなっちゃうよ」

    (……)

    「分かったよ」ポン

    「お父さん?」

    「怖くても絶対最後まで見届けるって誓えるか?」

    「誓います!」

    122 :

    123 = 32 :

    124 :

    明日まで残っててね

    125 = 122 :

    127 :

    128 = 90 :

    129 :

    132 = 1 :

    「隣にいるお母さんを起こさないように声を小さく、部屋の電気も点けないがいいな?」

    「うん」

    「よし、こっち来なさい」チョイチョイ

    トテトテ

    「いいかい物事には何事も順序というものがあるんだ、その順序を間違えると何をやっても上手くいかないんだよ」

    「うんうん」

    「分かったらまずは手を出してごらん」

    「最初はここをゆっくりと上下にさするんだ」

    「こう?」コスコス

    「そうだ上手いぞ、だんだんと握る手を強くしていくと大きくなるのが分かるかい?」

    「ホントだ、それに熱くなってくよ」

    「それは男が気持ちよくなってる証拠だよ、それに慣れたら今度は舌を使ってごらん」

    「さっきのペロペロしていいの?」

    「あぁ、ただしまだ口に咥えちゃダメだぞ」

    133 :

    センター近いけどまあいいか

    136 = 127 :

      しゅ

    137 = 1 :

    「舌を使う時はアイスを舐めるように先っぽを舐めるんだ」

    ペロペロ

    「中々…気持ちいいぞ」

    「すごいどんどん上に上がっていくよ」

    「ああ離しちゃダメだ、一度始めたらいいと言うまで続けなさい」

    「はあい」チュプチュプ

    「いいぞその調子だ」ハァハァ

    「お父さん私顎が疲れちゃったよ」

    「まあ初めてだから仕方ないか」

    「ぷはぁっ…やっぱり男の人ってすごいんだね、ペロペロするだけであんなに大きくなっちゃうんだもん」

    「娘よ、何もペロペロするだけが男のあそこを大きくする方法じゃないぞ」

    「どういうこと?」

    「男はな女の子の身体を触ることでもあそこが大きくなるんだ」

    「そうなんだ!」

    138 :

    しゅ

    140 = 133 :

    ほす

    141 = 1 :

    「じゃあお父さんも私の身体を触っていいよ」

    「そういうわけにはいかないだろ」

    「どうしてー?私だけお父さんの身体触ってるのにお父さんが私の身体を触らないのは不公平だよ」

    (どこが不公平なのか分からんが)

    「分かった、まずは頭だ」ナデナデ

    「んー」

    「次は顔だ」モニュモニュ

    「あわわわわ」

    「そして最後は脇腹だ」コチョコチョ

    「あひぃっ!ちょ…ちょっとタイム」ハァハァ

    「どうだ?分かっただろ」

    「うん、よくわかんないけど分かったよ」

    「じゃあ今日はもう寝ような?」

    「はーい」

    「お父さんおやすみなさい」

    144 = 1 :

    翌日

    「ごめんなさいあなた、さっきからお風呂の調子が悪くって水しか出ないのよ」

    「私もこれから仕事だし今日は娘を連れて銭湯にでも行ってくれないかしら」

    「それは困ったな後で給湯器見ておくよ」

    「助かるわあなた」

    「ということで今日は銭湯に行くぞ娘よ」

    「やったあ久しぶりに広いお風呂だー」

    「うふふいってらっしゃい」

    「いってきまーす」

    「一応聞いておくけどもちろん娘は女湯に入るんだよな?」

    「何言ってんの?お父さんと一緒に入るに決まってるじゃん」

    (……)

    「いやーそろそろ一人で入れるようになったほうが…」

    「お父さんと一緒がいい!」

    (……)

    146 = 127 :

     

    147 = 1 :

    男湯

    「さーて脱ぐぞー」ヌギヌギ

    「ああ、せめて前を隠すとかしなさい」

    「どうして?」

    「どうしても何もみんなが見ているでしょ」

    「私は見られてもいいもん」

    「そういう問題じゃなくてー…」

    「お父さん遅いから先行くね」スタスタ

    「ああ、ダメ!女の子一人で先に行くのはダメだって…待ちなさーい!」

    「うわぁーひろーい」

    「ほら、タオル渡しておくから体に巻きなさい」

    「タオルいらないよー」

    「ダメッ女の子なんだからタオルくらい巻きなさい」

    「しょうがないなー」

    (うぅ…至る所から視線を感じる)

    148 = 40 :

    あ、俺この銭湯にいる気がする

    149 :

    パンツが飛んでった


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