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    元スレ娘「お母さんが浮気してた」

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    1 :

    「いってきまーす!」

    「母さん!行ってらっしゃいのキスは?」

    「もうっ そんなことする歳じゃないでしょ!」

    「ははは、行ってきまーす」

    バタン

    「……」ピッピッ

    「…あ、男くん?…ええ、行ったわ」

    2 :

    エロアニメでよくあるよな

    3 = 1 :

    「…」

    ガチャ

    「…どーも」ニヤッ

    「ね、ねえ男くん…もう会うのはこれで最後にしましょ」

    「?」

    「あなたに心も体も許した最低な女だけど…
      それでも私は…本当に夫を愛しているのよ」

    「ふむ」

    「だから…その」

    「僕は全然かまいませんよ?」

    「え?」

    4 = 1 :

    「奥さんがそういうのならかまわないですよ、僕は」

    「…」

    「まあ、2日ともたないでしょうね」

    「え?」

    「あなたも薄々感じている筈だ
      このつまらい、毎日の日常に飽々し始めていると…」

    「そ、そんなことは…」

    「毎日時間通りに起き、家族の為に食事を作り
      選択、炊事、全てが順調のように思えて足りないものがある…それは」

    ガバッ

    「!?」

    「性欲、…これだけはどうしても順調には進まない
      奥さんは…それでいいのか?
      このまま、一生…自分の一番満たしたいことが起こらぬまま
      さらに歳をとり…つまらない人生を過ごし、…死ぬ」

    「わ、私は…」

    「そして後悔することになる…」

    5 :

    ええな

    6 = 1 :

    「今の旦那さんで、本当に満足できますか?後悔はしませんか?」

    「し、…しないわ」

    「本当に?このまま40、50、60と歳をとっても性欲を抑えきれますか?
      このまま僕という若い肉体を手放し、旦那さんと一生一緒に生きていけますか?」

    「や、やめて…もう、決めたの
      もう、大丈夫だから…ごめんなさい」

    「ふふっ 何も奥さんが謝ることはない
      奥さんのパート先に新入りで入ってきた時に手を出した僕がいけないんですよ」

    「…」

    7 :

    男がゲス過ぎないだったらいいな

    8 = 1 :

    スッ

    「では、これでおいとましますか…と、言いたい所ですが」

    「?…」

    「チャンスを差し上げますよ」

    「チャンス?」

    「さっきも言った通り、…2日だけ時間を差し上げます
      この2日で、奥さんが本当に今が本当の幸せか…確かめてみてください」

    「そ、そんなこと…男くんに言われなくたって」

    「さあ?どうでしょうか?案外難しいものですよ?
      僕から言わせれば…奥さんは僕にもう首っ丈、中毒なんですから」

    「な、なにを…っ」

    「一度ハマッたものから、たった2日で抜け出すのは…まず不可能
      もしかしたら1日ももたないかもしれませんね」

    「…」

    「まあ、2日以上経っても連絡がない場合は僕も諦めますよ…じゃ」

    バタンッ

    9 = 7 :

    しえん

    10 = 1 :

    ジャー カチャカチャ

    「…この時間に食器を洗うなんて久しぶりね
      …男くんと知り合ってからのこの時間帯は…
      いつもお互いの体を重ね合ってた」

    キュ

    「職場で私達が付き合ってるという噂が流れ始めたら…
      男くんは空気を読んで夕方勤務の方へうつったわ」

    「そうすることによって娘や旦那からばれることはなかったもの…」

    「…」

    「バレることはなかった?…私何いってるのかしら
      ついさっき男くんとは切ったのよ?
      もう思い出さなくてもいいじゃない…」

    「…でも、楽しかった…それは事実」

    11 :

    お母さん独り言すごいな

    12 = 1 :

    職場

    店長「母さーん、そろそろ休憩していいよー」

    「あ、はーい」

    ・・・

    パート「でさあ、もう夫と別れてやろうかって思うのー」

    「え?どうしてー?」

    パート「この間ねー夫が久しく一緒に寝ようって言って誘ってきたのよー
         あーこりゃ子作りしたがってるなコイツって思ったのね」

    「あはは」

    パート「でもさー…自分で誘ってきておきながら夫ったら…勃たないのよ」

    「え?…」

    パート「もうしらけちゃってさー結局なんの行為もないまま朝迎えちゃってー
         夫が起きてきて私言ってやったのよ…
         満足させてくれる若い子とHがしたいわーって!」

    「…」

    パート「でも私も歳だからねー もう夢も希望もないし…
         こうやってコツコツ働いて
         家庭のやりくりする繰り返しするしかないんだけどねー」

    13 = 1 :

    パート「母ちゃんの旦那さんはどう?」

    「え?」

    パート「もしかしてHしまくってるの?」

    「そ、そんなっ 私もう娘が一人いるし…
       子供は一人でいいって夫にも言われてるから…」

    パート「ふーん でもさーでもさー…本当はもっと子作りしたいんでしょ?」

    「えっ」ドキッ

    パート「本当は旦那さんも、もっと子供がほしい筈なのよ…けどね
         子供が増えれば増える程、食費や習い事、学費もバカにならないから
         そうやって行為から逃げているだけなのよ」

    「でも、でも…Hだけなら…避妊具をつければ…」

    パート「甘い甘いっ!男は生っ!生がいいのよっ!!
         もう生じゃなきゃ満足できないのっ!避妊具なんてダーメッ!」

    「…」

    14 = 1 :

    「……」

    「お母さんっ!お母さんってばーっ!」

    「え?…」

    「お風呂沸いたけど、私から先に入ってもいーい?」

    「え、ええ」

    「いけー巨人!阪神なんかぶっ倒せー!」

    「…」

    「こらー!エラーなんかするんじゃなーい!」

    「ね、ねえ…あなた」

    16 = 1 :

    「んんー?なんだー? グビグビ」

    「その…今夜あたり、どうかしら?」

    「ブッ!!…な、なんだって!?」

    「さ、最近してなかったでしょ?
      だから…久しぶりに…その…私もちょっと、ね…///」

    「お、お前からそんな言葉が聞けるとはな…っ///
       ドラマとか映画のラブシーンでチャンネルを変える程ウブなお前が…」

    「///」

    「…だが、もう遅いよ」

    「え?」

    「いつか言おうかとは思っていたが…」

    「俺…勃起障害なんだよ」

    「え…」

    17 = 1 :

    「い、いつから…」

    「娘が小学校に入った時あたりからだ…
       本当はお前をもっと抱いてやりたがったが…」

    「…ごめんなさい…あなたも相当苦労してたのね…」

    「…すまない」

    「いいのよっ!大丈夫、あなたが本当はまだ私を抱きたかったと
      思ってもらってただけで、嬉しいわ」

    「母… ありがとう」

    「(やっぱり…私の夫は優しいわ…嬉しい… 嬉しい…)」

    「(嬉しい…?)」

    「(できない… セックス、…できない ?)」

    18 :

    続けて

    19 = 1 :

    「もうこれで…私は誰とも…セックスできない?」

    「浮気でもしないかぎり…?」

    「母?…どうした?ボーッとして」

    「…な、なんでもないわ…
      ちょっと…今日は仕事が忙しくて…疲れてて…
      さ、先に寝るわ…」

    「あ、ああ」

    ・・・

    くちゅくちゅくちゅ

    「ああ…っ、き、気持ちいいっお、男くんっ男くぅぅん…っ!!」ギシッ

    「い、イグっいくいくイッちゃうぅぅ…っ!!」びくん

    「はあ、はあ…う、ううう…っ うう…」

    20 = 1 :

    チュンチュン

    「…」ボーッ

    どたばた

    「わーっ!遅刻しちゃうー!
      お母さんどうして起こしてくれなかったのー!」

    「え……ああ…」

    「うおー父さんも遅刻するー!
      ブーッ!なんだこのコーヒーめちゃくちゃぬるいじゃないか!
       いつもやってることだろう!ああ、せっかくの楽しみの朝コーヒーが!」

    「…」

    娘父「いってきまーす!」バタンッ

    「……いつもやっていること…同じ繰り返し…」

    21 :

    ほぉ

    22 = 1 :

    「…」ピッピッ

    prrr

    「…男くん?…ええ …」

    「…わかったわ」ピッ

    ・・・

    ガチャ

    「どうも」

    ダダダダダダッ がばっ

    「はあ…っ男くんっ」ぎゅぅ

    「あらら、どうしたんですか?たった一日しか会ってないだけなのに…」

    「ごめんなさい、私…ごめんなさい…っ」

    「ふふっ 何があったかはあえて聞きませんよ、大体想像できますからね」

    ちゅっ

    「ん…っ///」

    23 = 1 :

    「もっと粘り強い人かと思いましたけどね…」

    「そう…私は弱いわ、弱いからこそ誰かに縋り付きたくなるの!」

    「旦那さんがいるじゃーないですか」

    「夫…じゃ… 夫じゃ、ダメなの…」ぶるぶる

    「なんてだらしない顔だ…あまり見たことのない奥さんだ、興奮する」

    「男くぅん…男くぅぅん…っ」ぎゅぅ

    「今日も、奥さんが満足するまで抱いて差し上げますよ」

    「はあ、はあ…///」

    ・・・

    「忘れ物しちゃったよー!」すたたっ

    25 = 1 :

    ガチャ

    「おかーさーん!おかーーさーんっ!」すたたっ

    「あんっ!あっ、す、すごいひぃイイイっ!!!」

    「?…お母さん?」

    ガラッ…

    パンパンパンッ!!!

    「す、すっごい気持ちいいのぉおおおおっ!!
       お、男くんのちんぼすごいぃぃいいいっ!!いいいっ!!!」

    ジュプジュプッ!!!パンパンパンパンッ!!!!!

    「も、もっとしてえええっ!!!犯してぇえええええっ!!!
       好きぃ!!男くん好きぃぃ…ッ!!好き好き好きぃいいいいっ!!!」

    「あ…ぅ、あ・・・」

    「たった一日しなかっただけで凄いな奥さん…っ!」

    パンパンパンパンッ!!!

    「いいいいいっ!!!きぼびびぃいいのぉおおおっ!!!
      いひひひぃ!あひぃぃひひぃいいっ!!」

    26 :

    これはトラウマになる

    27 = 1 :

    パタンッ

    「(な…に、これ… お、おかー…さん?)」

    「娘ーお風呂沸いたよー!」
    「勉強はお父さんに教えてもらいなさーい!」
    「今日は焼肉だよー!」
    「お弁当忘れてるわよー!」
    「娘の走る所ちゃんと撮るわよー!」

    「う…うう…あ、あれが」

    じゅぷじゅぷじゅぷ!!!

    「も、もうだめえええっダメェえええっ!!
      ダメなのにもっとしてほしいのぉおおお…っ!!!
      んあああっ子宮エグられてるのぉぉ!!めちゃくちゃにぃぃっ!!!」

    「よし、じゃ…出しますよ?外でいいですね?」

    「だめええええっ!!中に出してエエええええっ!!!
      赤ちゃんできてもいいからあああああああああああああああ
      妊娠してもいいからあああああああああああああああああああ!!
      中に出して男くぅぅうううんっ!!!」

    「(や、やだ!聞きたくない聞きたくないっ!!
      嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だっ!!!
      こんなのお母さんじゃない!!違う!!!違うっ!!!違うぅう!!)」

    28 = 5 :

    ええな

    29 :

    続きはよ

    30 = 1 :

    「(う、うう… …)」

    「…ッ!ッ、ッ!」

    「(耳をこんなに押さえてるのに…聞こえる、聞こえちゃう!
       お母さんの声が、聞こえる…
       やめて…お願いだからもうやめて…やめてよぉおおっ!!!)」ぼろぼろ

    ドクッどくどくっ

    「あっはあぁ…これぇ…これこれぇ…これがほしかったよぉ…
      で、出てる…すっごい、男くんのがいっぱい…」

    「いくら生理中だからって…
      本当に孕むかもしれませんよ? 俺の子種は強いから…ふふ」

    「いいの…もう、これが私の…一番の幸せなんだからあ…///」びくびくっ

    「(う、うう…お母さん、お母さん…)」

    31 = 1 :

    バス停

    「あー疲れた 風呂入ってビール~♪ っと… ん?」

    「…」

    「なんだ、娘じゃないか?どうしたんだ?」

    「た、たまには一緒に帰ろうかと思って…待ってたの」

    「んんーっ!さすがは俺の子!優しいなあー!」ぎゅぅ

    「…」

    「コンビニでジュース買ってくか?お母さんには内緒だぞー」

    「ううん、…いい」すたた

    「お?なんだ、テンション低いなー」すたた

    33 = 1 :

    ガチャ

    「ただいまー 今日も一日お疲れさんっ、と」

    「…」

    ガサゴソ

    「ん?…コンビニ弁当?初めてだな、夕食が弁当だなんて」

    ガサゴソ

    「さっきから何の音だ? 母?」ガラーッ

    35 = 1 :

    「!」

    「おっ…」

    「……おかえり」ガサゴソ

    「お、おう…た、ただいま…」

    「…」

    「お、お前…なんだその…肌の露出が多い服なんか着て…」

    「…」ガサゴソ

    「お、お前なー…もう歳なんだからそんな格好するなよ恥ずかしい」

    「!?…」

    「ムチムチすぎるだろw なんだこのケツはw」ぽんっ

    バシッ

    「ッ!?」

    「気安く触らないでよ…私の体はあなただけのものじゃないんだから…」

    「え…?」

    36 :

    なんかでたらめなってきたぞ

    37 = 1 :

    「な、なにをいって…」

    「私、ちょっと出かけるから」

    「で、出かけるってお前…そ、そんな格好でどこ行こうってんだ!?」

    「…となりの駅の近くにあるスーパーよ…」

    「はあ?なんでそんな格好で…」

    「私がどんな格好で行こうがあなたには関係ないでしょ…」すたすた

    「お、おい…なんか変だぞお前…何怒ってるんだ?」

    「もしかしたら帰りが遅くなるかもしれないから…
      弁当、勝手に食べてもらっても構わないわよ…じゃあ」

    バタンッ

    38 :

    しえん



    まとめさん、青でオナシャス

    39 = 1 :

    「んー…」もぐもぐ

    「…」

    「なんで母さんはあんなに怒ってたんだろうな…
      それにあの服…いつの間にあんなもの買ってたんだ…」

    「…」

    「…やっぱり、昨日のことかなー…はあ」もぐもぐ

    「…」

    「どうしたんだ娘?食わないのか?」

    「…食欲がない」

    「珍しいなあ」

    「あんな女の買ってきたものなんて食べたくない」

    「うんうん …ん?」

    41 = 36 :

    43 :

    いいね
    ROMってたが私怨

    44 = 1 :

    「お父さん…あのね」

    「ん?」

    「…」

    「なんだ娘、バス停から何か元気ないぞ?」

    「…お父さん、おか… あの女のこと好き?」

    「あの女って… どうしたんだ…もしかしてお母さんと喧嘩でもしたか?」

    「答えてよ…好きなの嫌いなの?」

    「ふむ…そうだな、だが好きなんて一言で片付けるのは難しいな」

    45 = 42 :

    お父さんがおこらなくてよかった・・・
    紫煙

    46 = 1 :

    「愛してるの?」

    「いや、…うーん …そんな単純なものじゃないんだよ娘」

    「…」

    「…」

    「なにか…隠してるだろ、娘?」

    「え?」

    「いくら母さんと喧嘩したとはいえ…その質問はあまりにもおかしい」

    「…」

    「なにか悩み事があるなら聞いてやるぞ?」

    「…無理だよ」

    「え?」

    「今のお父さんじゃ…私の悩みは解決できない」ガタッ すたた

    「む、娘」

    48 = 1 :

    ただいま

    49 :

    娘は何歳位な設定か気になる

    50 = 1 :

    娘は14歳です


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