私的良スレ書庫
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元スレ女子「…えっ!?」レズ「……」
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少女は彼女の言葉に合わせて強く力を入れ、囁いた。
百合「…どうもしないの…?…ふふ」
女子「ぅ……あ……このっ…んっ」
百合「…声荒らげちゃって……ねぇ…やめて欲しい…?」
百合「…どうもしないの…?…ふふ」
女子「ぅ……あ……このっ…んっ」
百合「…声荒らげちゃって……ねぇ…やめて欲しい…?」
女子「…!……やめ……さわんなっ…」
彼女は怒気をはらんだ声で吐き出す。
百合「…じゃあね、声出さなかったら、許してあげる」
少女は愛撫する手を休めず、なまめかしく囁いた。
彼女は怒気をはらんだ声で吐き出す。
百合「…じゃあね、声出さなかったら、許してあげる」
少女は愛撫する手を休めず、なまめかしく囁いた。
百合「…それでいい?」
女子「ふざけ…あっ、やだ、やめろ!」
少女はブラウスをゆっくりとたくしあげようとし、彼女の声で止めた。
女子「ふざけ…あっ、やだ、やめろ!」
少女はブラウスをゆっくりとたくしあげようとし、彼女の声で止めた。
百合「…どうして?」
少女は彼女から顔を離し、微笑んだ。
女子「……っ…や…」
わざとゆっくり、焦らすかのように彼女の胸が見える手前まで服をあげ、手を止めた。
百合「…見られたくないの?」
女子「…ぅ……や……」
百合「…そっか?」
少女は彼女から顔を離し、微笑んだ。
女子「……っ…や…」
わざとゆっくり、焦らすかのように彼女の胸が見える手前まで服をあげ、手を止めた。
百合「…見られたくないの?」
女子「…ぅ……や……」
百合「…そっか?」
>>12
俺はこのスレについていくことにした
俺はこのスレについていくことにした
百合「…ふふ」
そのまま少女は何事もなかったかの様に、彼女の胸をさらけ出した。
女子「…っあ…ぅ…や、やぁ……やだぁ…」
彼女は今までに無い弱気な声を出し、身をくねらせて少女の視線から逃れようとした。
そのまま少女は何事もなかったかの様に、彼女の胸をさらけ出した。
女子「…っあ…ぅ…や、やぁ……やだぁ…」
彼女は今までに無い弱気な声を出し、身をくねらせて少女の視線から逃れようとした。
ふと思ったんだけど、ボタンをすべて外し終えてる
ブラウスをわざわざたくしあげる必要はあったんだろうか?
ブラウスをわざわざたくしあげる必要はあったんだろうか?
百合「…白くて、綺麗……ふふ…」
少女は嫌がる彼女の胸に指を置き、そうっとなぞった。
赤く充血し、硬くなった乳首を優しく指で触れて、止めた。
百合「…ねぇ?」
女子「ぅ…ぁ……やだ……やめて…」
少女は嫌がる彼女の胸に指を置き、そうっとなぞった。
赤く充血し、硬くなった乳首を優しく指で触れて、止めた。
百合「…ねぇ?」
女子「ぅ…ぁ……やだ……やめて…」
百合「……喘いだら、ずっと、沢山可愛がってあげるからね…頑張ってね?」
女子「…やぁ…ぅ…あ…見ない…で………あ、やっ、だめっ」
少女は身をよじる彼女の胸に顔を近づけ、可愛らしい乳首に口づけた。
女子「…やぁ…ぅ…あ…見ない…で………あ、やっ、だめっ」
少女は身をよじる彼女の胸に顔を近づけ、可愛らしい乳首に口づけた。
百合「ん……ちゅっ…ふ…」
女子「……っ…ふ……はっ……」
少女は愛おしげについばみ、彼女は必死に声を抑えた。
女子「……っ…ふ……はっ……」
少女は愛おしげについばみ、彼女は必死に声を抑えた。
百合「…っ……む……ん…ぁむ」
少女が小さく主張するそこを歯で甘噛みすると、彼女の体はびくりとはねた。
女子「っ…!!ふ…っは……ぁ…」
少女が小さく主張するそこを歯で甘噛みすると、彼女の体はびくりとはねた。
女子「っ…!!ふ…っは……ぁ…」
百合「…はぁ、…頑張るね?……可愛いよ」
女子「ふっ……ぅ……死ね…」
少しぐったりとした彼女が言うも、その言葉は少女にゾクゾクとした喜びを感じさせるだけだった。
うふふ、と少女は微笑み、自らの唾液で濡れた彼女の乳首に手を伸ばし、放置してぴんと膨らんだもう片方に口づけた。
女子「ふっ……ぅ……死ね…」
少しぐったりとした彼女が言うも、その言葉は少女にゾクゾクとした喜びを感じさせるだけだった。
うふふ、と少女は微笑み、自らの唾液で濡れた彼女の乳首に手を伸ばし、放置してぴんと膨らんだもう片方に口づけた。
百合「んん…ぅ、ちゅ、………っ…、…む……」
女子「ぃ……ぅ……、っふ……、ゃ……ん…」
しばらく彼女が堪えるのを楽しんだ少女は、指できゅっと掴むと同時に歯で先程より強く噛んだ。
女子「ぁ……ひぁっ…あっ、やぁっ…」
女子「ぃ……ぅ……、っふ……、ゃ……ん…」
しばらく彼女が堪えるのを楽しんだ少女は、指できゅっと掴むと同時に歯で先程より強く噛んだ。
女子「ぁ……ひぁっ…あっ、やぁっ…」
百合「…ぁむ…む……ん…」
少女は止めることなく、緩急をつけて甘噛みする
女子「んっ……やっ、ぁ…らめっ…はぅ……んぁ…ぁん」
彼女は突然の刺激に声を抑えられず、快楽に約束を忘れかけていた。
少女は止めることなく、緩急をつけて甘噛みする
女子「んっ……やっ、ぁ…らめっ…はぅ……んぁ…ぁん」
彼女は突然の刺激に声を抑えられず、快楽に約束を忘れかけていた。
女子「ふぁ……んっ…あっ…はっ……やっ…ぁっ…」
百合「………ぷは……ふ、ふふ」
少女は胸から口を離し、指でゆるゆると刺激し続けた。
息を荒らげている彼女の首元に口づけ、呟いた。
百合「…○○?」
百合「………ぷは……ふ、ふふ」
少女は胸から口を離し、指でゆるゆると刺激し続けた。
息を荒らげている彼女の首元に口づけ、呟いた。
百合「…○○?」
百合「…声、出ちゃったね…?」
彼女の体はびくっと反応し、小さく嗚咽を漏らした。
女子「…ぅ……し……、しらな…あっ、んっ」
少女は優しく刺激していた乳首を強く摘み、白をきろうとした彼女をもう一度喘がせてみせた。
彼女の体はびくっと反応し、小さく嗚咽を漏らした。
女子「…ぅ……し……、しらな…あっ、んっ」
少女は優しく刺激していた乳首を強く摘み、白をきろうとした彼女をもう一度喘がせてみせた。
百合「…ちゃんと、たっぷり可愛がってあげる…んっ」
囁くと同時に耳を噛み、胸を掴んだ。
女子「やっ、やだぁっ、やめっ…ひぁっ…んっ…やめてっ…お…お願いっんっ…あっやっ…」
囁くと同時に耳を噛み、胸を掴んだ。
女子「やっ、やだぁっ、やめっ…ひぁっ…んっ…やめてっ…お…お願いっんっ…あっやっ…」
百合「…ねぇ…、私のこと、嫌い?」
女子「やっ…あ…お前…なんて…っ…ふ…大っ嫌い…!っん…」
女子「やっ…あ…お前…なんて…っ…ふ…大っ嫌い…!っん…」
百合「…んふ…そっか」
少女は空いている手で、スカートの上から彼女の股間を抑えた。
女子「ぁっ…あ、や、だめっ、やだっ…!触らないでっ…!」
少女は空いている手で、スカートの上から彼女の股間を抑えた。
女子「ぁっ…あ、や、だめっ、やだっ…!触らないでっ…!」
少女は無言のまま、ぐりっ、と指でいじる。
女子「ひぅ…あ、や…やだぁ…あぅ、っやめて…ねぇ…っお願い…!やらぁっ」
女子「ひぅ…あ、や…やだぁ…あぅ、っやめて…ねぇ…っお願い…!やらぁっ」
百合「……じゃあ、いやらしい雌豚が感じてしまうのでやめてください●●様、って言って」
薄い笑みをたずさえ、胸を何となく弄びながら、囁く。
彼女の体はまた少し震えた。
女子「ふぅ…ぁ……ゃ……やぁ…」
薄い笑みをたずさえ、胸を何となく弄びながら、囁く。
彼女の体はまた少し震えた。
女子「ふぅ…ぁ……ゃ……やぁ…」
少女は休めていた手を動かし、しかし強く触らずに彼女の秘部をなでた。
女子「ぅ…あっ…やっ…やだぁっ…やめっ…ぁくっ…」
百合「…ほら」
女子「ぅ…あっ…やっ…やだぁっ…やめっ…ぁくっ…」
百合「…ほら」
女子「…ぅ…っふ……か…感じちゃ……から…ぁ…や、やめて…くだ…さい……ひぁっ…ぁ……●●様…っんぁ…」
百合「……いやらしい雌豚、でしょう?」
女子「…ちが…ふぁっ…あっ…や、ぁ…んっ…い、いやらしい…めす…だか…ら……っぁん…もぅ…や、やめて…!」
百合「……いやらしい雌豚、でしょう?」
女子「…ちが…ふぁっ…あっ…や、ぁ…んっ…い、いやらしい…めす…だか…ら……っぁん…もぅ…や、やめて…!」
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