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    元スレマミ「クーリスマスが今年もやってきた・・・」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 安価 + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 220 :

    きたあああああああああ!

    352 = 1 :

    マミ「見事に玉砕されたわね」

    マミ「ううむ、私は同姓に好かれるタイプなのかしら・・・」

    マミ「今までを見ても女性の方に好かれてるような・・・・」

    マミ「まぁいいわ、次行きましょうか>>354

    353 :

    阿部高和

    354 = 203 :

    kskst

    355 :

    てつを

    356 = 203 :

    三浦あずさ

    357 = 1 :

    マミ「俳優さんね」

    マミ「どんな人なのかしら、OKだといいけど・・・」

    358 = 238 :

    359 :

    伊藤誠

    360 = 1 :

    12月12日 午前10時 東京都江東区

    マミ「なんかいろんな場所を行ったりきたりしてると感覚が狂うわね」

    てつを「キミか?俺に用があんのは」

    マミ「あ、はい」

    マミ「私と付き合ってください」

    てつを「いきなりだな、おい」

    マミ「あ、すいません・・・でもこうするしかないんです」

    てつを「うーん・・・」

    てつを「悪いけど他を当たってくれ」

    てつを「俺はこのままの生活でいいんだ」

    マミ「そうですか・・・しつれいしました」

    361 = 1 :

    マミ「あー、いけない、こんなんじゃいけない」

    マミ「もうタイムリミットは迫ってきているわ」

    マミ「早めに決めないと!」

    マミ「次は>>367ね」

    365 = 203 :

    吉良吉影

    366 = 315 :

    三日月夜空

    367 = 364 :

    ルパン三世

    368 = 220 :

    これならマミさんでもいけるか?

    369 = 1 :

    マミ「おぉ、あの怪盗ね」

    マミ「今どこにいるのかしら、探すだけで一苦労だわ・・・・」

    370 = 315 :

    何となくカリ…何でもない

    371 = 1 :

    12月12日 正午 ラスベガス

    マミ「ここらへんにいるとの情報があったわ」

    マミ「あ、あれかしら」

    マミ「あのー」

    ルパン「ん?なんだい?」

    マミ「素敵な服ですね」

    ルパン「わかる?これブランド品なのよwww」

    マミ「それで・・・私と付き合ってくれませんか?」

    ルパン「おーいきなりだねぇ」

    ルパン「んー、君くらいかわいいとOKなんだけど」

    ルパン「俺にゃあふーじこちゃーんがいるしなぁ」

    ルパン「悪ぃけど、他当たってくれや」

    372 = 1 :

    銭型「まてぇー!ルパン!!」

    ルパン「やべっ!じゃあな!嬢ちゃん!」タッタッタ

    マミ「行っちゃった」

    マミ「なかなか成功しないわね」

    マミ「どうにかしないと・・・」

    マミ「次は>>376よ」

    373 = 339 :

    銭型のとっつぁん

    374 = 315 :

    イカ娘

    375 = 345 :

    佐倉杏子

    376 = 347 :

    古泉一樹

    377 = 364 :

    羽瀬川小鷹

    378 = 203 :

    あと12日か・・・

    379 = 300 :

    >>1が同性がいいな~って感じのレスしてるのに♂指定ばかりのおまえらwww

    380 = 1 :

    マミ「あの超能力者ね」

    マミ「彼は学校に通っているから・・・」

    マミ「暁美さんにたのんで昔に戻し、それから接触して告白しましょう」

    381 = 1 :

    11月12日 午前8時 北高

    先生「今から転校生を紹介する」

    マミ「巴マミです、よろしくおねがいします」

    古泉(おや珍しい、これは涼宮さんが黙っていませんね)



    ほむら「私までついてきちゃったけど・・・暇ね」

    ほむら「私も潜入してみようかしら」

    382 = 315 :

    確かに体は高校生だけど…

    383 = 1 :

    11月20日 正午 SOS団部室

    ハルヒ「いやー、マミちゃんも筋がいいわ!マミちゃんの作るお菓子最高においしい!」モグモグ

    マミ「それは良かったです」

    キョン「なぁ、古泉」

    古泉「どうしました?」

    キョン「あの転校生、何者だ?」

    古泉「それが未だにわからないんですよ」

    古泉「可能性があるとすれば・・・未来人か、異世界人でしょう」

    キョン「ふーん・・・へんなことが起こらなければいいがな・・・チェックメイト」

    古泉「んっふ」

    384 = 1 :

    11月24日 午後5時 教室

    マミ「ラブレターを入れておいたわ」

    マミ「これ位接しておけば大丈夫でしょう」

    ガラッ

    キョン「お、マミか・・・どうしたんだ?こんな時間に」

    マミ「!?」

    キョン「いきなりこんな手紙よこして、何のつもりだ」

    マミ「あれ?古泉君は?」

    キョン「あいつはバイトだよ、で、用があるんだろ?」

    マミ「ど、どうしましょう>>389

    387 = 339 :

    何でテメーがでてくるんだよっぉぉぉぉ

    388 = 203 :

    ティロ・フィナーレ

    389 = 315 :

    キョンに真実を告白

    390 = 1 :

    マミ「・・・驚かないで聞いてくれる?」

    キョン「驚くことにはもう慣れてるよ・・・・」

    マミ「私、実は魔法少女なの」

    キョン「・・・は?」

    マミ「QBと契約を交わし、魔女と戦う使命を化せられた」

    マミ「魔法少女なの」

    キョン「はっきり言おう、わけがわからない」

    マミ「でしょうね」

    キョン「・・・お前もハルヒを狙っているのか?」

    マミ「どちらかというと用があるのは古泉君の方よ」

    キョン「こ、古泉?」

    マミ「えぇ、彼に告白するためにこの学校に来たの」

    マミ「でもいないんじゃしょうがないわね・・・」

    391 = 1 :

    マミ「私は帰るわね・・・あなたは?」

    キョン「俺は残るが・・・お前が魔法少女って本当か?」

    マミ「本当よ、なんなら見せてあげましょうか?」

    キョン「お断りするぜ」

    392 = 1 :

    11月25日 正午 北高屋上

    古泉「それで、なんのようです?」

    マミ「あの・・・」

    マミ「私と付き合ってくれませんか!?」

    古泉「・・・なるほど」

    古泉「彼の言っていた事は本当だったのですね」

    古泉「しかし、僕には涼宮さんがいる」

    古泉「それに・・・・SOS団副団長として、SOS団を守っていかなくてはなりません」

    マミ「そうですか・・・」

    古泉「あなたは、もう行かれるんですか?」

    マミ「えぇ、この場所にとどまる意味はないもの」

    古泉「お気をつけて」

    マミ「どうもありがとう」シュンッ

    393 = 339 :

    古泉念願の主役だったがたった数レスの間だけだったな

    394 = 1 :

    ほむら「あぁ疲れたわ・・・」

    マミ「どうしたの?」

    ほむら「暇だったから学校内うろついていたら先生に捕まっちゃったのよ」

    マミ「それはご愁傷様ね」

    ほむら「それで、次はどうするの?」

    マミ「うーん、安価で決めるのもいいんだけど」

    マミ「わらしべ長者的な感じで失敗したらその人の知り合い、またしっぱいしたら・・・」

    マミ「そんな感じでやっていけば大丈夫だと思うのよ」

    ほむら「そう簡単にいくものなのかしら」

    マミ「ためしに一回やってみましょう」

    395 = 300 :

    安価おわりか

    396 = 1 :

    11月26日 午前7時 北高

    マミ「古泉君が進めてくれた人は・・・」

    マミ「あの人ね」

    鶴屋「んー?どうしたんだい?そこの少女!」

    マミ「あの・・・」

    鶴屋「困ってるみたいだねぇ、お姉さんに何でも言ってみなさい!」ドンッ

    マミ「その・・・私と付き合ってくれませんか・・・?」

    鶴屋「ずいぶんいきなりだねぇ」

    鶴屋「うーん、好きって言ってくれるのはめがっさうれしいんだけど」

    鶴屋「女の子同士だしね・・・」

    鶴屋「キミが男の子だったら付き合ってあげたのにね!あっはっは!」

    鶴屋「ま、気を落とさないでよ、いい人紹介してあげるしさ!」

    397 = 238 :

    398 = 1 :

    11月27日 正午 学園都市

    マミ「また来てしまったわ」

    マミ「えーと、ここらへんにいるはず・・・」

    ミサカ「どうしたのですか?とミサカはただ突っ立っているだけの少女に声をかけます」

    マミ「あなたがミサカちゃん?」

    ミサカ「はい、識別番号は17600号です、とミサカは自己紹介をします」

    マミ「あの・・・私と付き合ってくれない?」

    ミサカ「え、とミサカは予想外の返答に混乱しながらも返答します」

    マミ「駄目かな・・・」

    399 :

    マミークリスマスと空目した

    400 = 1 :

    ミサカ「駄目ではないというか、むしろOKです、とミサカは少し興奮しながらも答えます」

    マミ「ほ、本当!?」

    ミサカ「こんな私でいいのなら・・・」

    マミ「やったああああああ!!!」


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