元スレマミ「クーリスマスが今年もやってきた・・・」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ☆
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101 = 56 :
シャア
102 = 86 :
紬
103 = 82 :
誠
104 = 1 :
マミ「うーんと、けいおんの紬ちゃんでいいのかしら？」
マミ「じゃあ行って来るわ」
105 = 1 :
12月7日 午前8時 桜ヶ丘高等学校
マミ「ココは女子高なのね」
マミ「うーんと、紬ちゃんは・・・」
マミ「あ、あの子ね」
マミ「すいません、ちょっと」
紬「はい、なんでしょうか？」
マミ「わ、私と付き合ってください！」
唯「うわぁ！ムギちゃんモテモテ！」
律「へぇ～、ムギちゃんもすみにおけないなぁ」
106 = 56 :
律がムギにちゃん付けしてることに突っ込んだら負けな
107 = 1 :
紬「え・・・///」
マミ「駄目ですか？」
紬「いや、駄目じゃないけど・・・その・・・///」
梓「お、女の子どうしで・・・・///」
紬「今はまだ・・・その・・・///」
マミ「そうですか・・・ではまたいつか」
紬「///」
梓「///」
唯「皆あかくなってるねぇ」
澪「なんかあの子もムギと同じ匂いがするな・・・」
108 = 82 :
というか既に女子大生だろ。
109 = 1 :
マミ「うーん、脈ありだったんだけど」
マミ「今は駄目ってどういうことなのかしら」
マミ「次行きましょうか、>>112に会いに行きましょう」
110 = 28 :
俺
返事はＯＫでなー
111 = 65 :
紬が一人でいる所で再度アタック
112 = 65 :
113 = 28 :
俺
返事はＯＫ
114 = 1 :
マミ「ふむ、独りになった所を狙うのね」
マミ「じゃあもう一度桜ヶ丘高校に向かいましょう」
115 :
俺
返事はおkで
116 = 1 :
12月7日 午後6時 桜ヶ丘高校
マミ「あの・・・」
紬「あ、今朝の・・・」
マミ「・・・返事、考えてくれましたか・・・？」
紬「うん、・・・・悪いけど、私には軽音部があるから・・・」
紬「みんないい人たちだし、おろそかにしたくないのよ・・・」
紬「あなたが悪いわけじゃないのよ？ごめんなさいね・・・」
マミ「そうですか・・・ありがとうございました」
紬「あと、もしこの高校に入るのなら軽音部に入ってくれる？」
マミ「・・・はい！」
117 = 1 :
マミ「うーん、駄目だったかわね」
マミ「いい人だったんだけど・・・」
マミ「気を取り直して次は>>122よ」
118 :
マミさん中学生だったの忘れてた。あの体で中学生はない
119 = 25 :
どうがんばってもマミさんが付き合えるキャラが思い浮かばない
st
120 :
名取羽美
122 = 16 :
マミさやが見たいのに初っ端で潰されてる
安価下
123 = 118 :
125 = 65 :
126 = 1 :
マミ「>>1ね」
マミ「それじゃあ会いに行きましょうか」
127 = 118 :
あ、ヤバい気がする
128 = 1 :
12月8日 午前9時 北海道
マミ「うわ、雪が積もってる」
マミ「えーと、ここね」
>>1「あー永琳さんが現れないかなぁ」
マミ「あ、あのー」
>>1「・・・やばい、とうとうおかしくなったか、俺」
マミ「その、私と付き合ってくれませんか？」
>>1「んー、マミもいいんだけど、俺には永琳さんがいるしな」
>>1「悪いけど断るわ」
マミ「そうですか・・・」
129 = 1 :
マミ「駄目だったわね」
マミ「次は>>132に会いに行きましょう」
130 = 118 :
北海道住みか。寒いな
132 :
草薙素子
134 = 120 :
水橋かおり
135 = 1 :
マミ「ふむ、草薙ね」
マミ「シンゴーシンゴー、なんてね、さぁ会いに行きましょうか」
136 = 1 :
12月8日 午前11時 東京
マミ「うわぁ・・・なんか、怖いわね・・・」
草薙「・・・誰？」
マミ「あの、私と付き合ってくれませんか？」
草薙「・・・悪いけど私は女よ？」
マミ「えぇ、それを承知の上で言っています」
草薙「うーん、私にはそういう趣味はないし・・・申し訳ないけど、断るわ」
マミ「そうですか・・・すいませんでした」
137 = 132 :
知らないなら無理するなよ
138 = 1 :
マミ「中々付き合ってくれないわね」
マミ「頑張りましょう、次は>>143ね」
139 :
恭介
141 :
伊藤誠
142 = 56 :
坂本龍馬
143 = 1 :
>>137
安価に従わないのは悪いと思って・・・
最低限のことは調るので多少の間違いはご了承ください
安価下
144 = 120 :
音無結弦
145 :
碇シンジ
146 = 118 :
天皇陛下
147 = 1 :
マミ「音無ね」
マミ「次こそはOK貰うわよ！」
148 :
素子はそういう趣味あるんじゃね
149 = 1 :
12月8日 正午 天上学園
マミ「へー、ここは死後の世界なのね」
音無「お？お前だれだ？知らない顔だな」
マミ「あなたが音無さん？」
音無「おう、俺が音無だけど」
マミ「私と付き合ってくれませんか？」
音無「え？いやいや、いきなりなにいってんだ？？」
150 = 1 :
マミ「駄目ですかね？」
音無「駄目ではないしむしろOKだけどさ」
マミ「じゃあ・・・」
音無「いきなり赤の他人に付き合ってくださいなんていわれて付き合う奴がいるか！」
マミ「うぐっ」
音無「もう少しお互いのことを知ってからならOKだぜ」
マミ「ううむ、時間もないし・・・駄目ならいいです、すいませんでした！」
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