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    元スレアスカ「イブね・・・」シンジ「そうだね・・・」

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    1 :

    アスカ「で?」

    シンジ「?」

    アスカ「なんで今日に限ってミサトは居ない訳?」

    シンジ「知らないよ・・・大人の事情じゃないの?」

    アスカ「何ソレ?うわ・・・アンタのその発想、引くわ・・・」

    シンジ「え?仕事じゃないの?」

    アスカ「へ?」

    シンジ「いや、仕事じゃないの・・・って・・・」

    シンジ「うわ!あ・・・あ、あ・・・アスカ!!もしかして・・・!?」

    アスカ「ち・・・ちちち!!違う~!!そんなふしだらな事!この私が考える訳!!」

    シンジ「僕まだ何も言ってないけど・・・」

    アスカ「う・・・」

    シンジ「ふしだらな事、思いついたんだ?」

    シンジ「真っ先に」

    アスカ「~~~~!!!」カァァ

    2 :

    期待しすぎてサンタ腹パンした

    3 :

    続けてください

    4 :

    これはいいシンジ

    5 :

    今夜の希望のスレ

    7 :

    アスカかわいい

    8 = 1 :

    シンジ「へぇ・・・?アスカが・・・ねぇ~?」

    アスカ「ぐぅうう・・・」

    シンジ「まぁ、ミサトさんは大人だし・・・そういう事もあるかもね」

    シンジ「じゃあ、今日は二人きりだね?」

    アスカ「え?そ、そうね!そう言う事にしといてあげるわ!!」

    アスカ「全く!今日も変わらずバカシンジと二人なんて」

    アスカ「ホント、イブなんて消えて無くなれば良いのにっ!!」

    シンジ「アスカ・・・?」

    アスカ「何よ!?」

    シンジ「・・・言ってて虚しくならない?」

    アスカ「・・・」

    シンジ「・・・」

    アスカ「ぐぅう・・・」

    シンジ「言ってて虚しくならない?」

    アスカ「二回も言うなっ!!このバカ!!デリカシーの欠片も無いわね!!サイテー!!」

    9 :

    続けたまえ

    10 :

    これは面白い

    11 :

    ってか明日仕事だろうに、普通にイブなんて楽しめるの?

    13 :

    ほぅ…続けて

    14 :

    ふむふむ

    15 :

    パンツ脱いだはよ

    17 :

    今日はこのスレに期待しとく

    18 = 1 :

    シンジ「アスカには僕が居るじゃないか?」

    アスカ「はぁ・・・それって彼氏が彼女に言ってはじめて効果がある言葉よね?」

    シンジ「でも、事実だよ?」

    アスカ「じゃあ聞くけど・・・アンタは私の何なのよ?」

    シンジ「同居人」

    アスカ「ですよねー・・・はぁ・・・」

    シンジ「不服ですか?」

    アスカ「そうね、不服が大手を振って歩いてるみたいなモンね」

    シンジ「うーん・・・じゃあ、ちょっと待ってて?」

    アスカ「?」

    シンジ「ピポパポピ・・・もしもーし?あ、トウジ?何かさぁ?アスカが僕と居るの嫌なんだって?だからさ・・・」

    アスカ「~~~!!!!」

    シンジ「え?何?委員長・・・?そっか、ゴメンネゴメンネー!うん、また学校で!!」

    アスカ「・・・」じーっ

    シンジ「ピポパポピ・・・もしもーし!あ!ケンスケ?今日暇?」

    19 = 7 :

    ケンスケは暇やろ

    20 :

    これは期待だ

    21 :

    ケンスケ「うん」

    22 = 2 :

    ケンスケがクリスマスに予定あるわけないだろ!いい加減にしろ!

    23 :

    嫌味か貴様ッッ

    24 :

    このシンジなかなかやりやがる

    25 = 1 :

    シンジ「それがさ・・・アスカが今日と言う日は命を捨てても僕と一緒に居たく無いらしくて・・・」

    アスカ「!!!」キッ

    シンジ「うん、うん、でさぁ?暇になったから・・・これか・・・」

    アスカ「だーらっしゃーい!!」げしっ

    シンジ「おぐぅっ!!」

    アスカ「貸せ!このバカ!!」ガッ

    アスカ「ケンスケ!!?今のはあのバカが間違ってかけたバカ電話だから!!」

    アスカ「アンタは気にしないで一人寂しくイブを過ごしなさい!!じゃあねっ!!」ブツっ

    シンジ「痛いよ・・・アスカ・・・」

    アスカ「ぜー・・・ぜー・・・」

    シンジ「いきなりジャイアントストロングエントリーしないでよ・・・」

    アスカ「アンタ!この私を家に一人ぼっちにして置いて気!?」

    シンジ「そうだよ?」

    アスカ「~~~~!!!」

    シンジ「だって嫌そうな顔してたじゃないか・・・」

    26 :

    これケンスケからしたら嫌がれせ以外のなにものでもないよな…

    27 = 21 :

    (ケンスケが)かわいそすぎるよ!!!!

    28 :

    ケンスケ「おちょくってんの?」

    29 :

    ケンスケ「惚気かよ……。ま、いいか。俺はアマガミでもやろうっと」

    30 = 2 :

    ケンスケ「性夜にリア充が電話してきたけど質問ある?っと…」

    31 = 4 :

    ケンスケは俺らの分身

    32 :

    ケンスケ…

    33 :

    ケンスケェ

    34 :

    ケンスケ・・・

    35 :

    ケンスケェ!

    36 = 1 :

    アスカ「嫌よ!何でイブの日にアンタなんかと・・・っ!!」

    アスカ「その・・・ふた・・・ふた、二人きりで・・・」カァァ

    シンジ「何赤くなってんの?」

    アスカ「うるさい!うるさい!うるさーいっ!!私が赤いのはいつもの事よっ!!このバカ!!」

    シンジ「はいはい、バカはさっさと退散するからねー・・・」

    アスカ「アンタ、人の話聞いてた?別に退散しなくても・・・」

    シンジ「ピポパポピ・・・もしもし?あ、真希波?僕だけど・・・」

    アスカ「!!!」

    シンジ「アスカが僕と二人でイブは嫌だってうるさいんだよ・・・だからさ」

    シンジ「今日・・・泊めてもらってもいいかな?」

    アスカ「こぉおおおおのぉおおおおお!!!!」くわっ

    シンジ「うん、うん・・・え?・・・何?姫が許さない?なんで?ははは・・・だって今・・・」

    シンジ「・・・」

    シンジ「あ、凄い形相でコッチを見てるよ・・・うん、感じる・・・命の危険を・・・うん」

    アスカ「~~~~!!!!」くわっ

    37 :

    アスカ可愛いよアスカ

    38 :

    やはりケンスケはケンスケ

    39 = 35 :

    我らが対アスカ最終兵器:真希波

    43 :

    ケンスケ「碇、俺は君を殴らないとダメなんだ」

    44 = 1 :

    シンジ「残念だな・・・今年のイブは真希波と過ごしたk・・・」

    アスカ「チェストぉおおおおお!!!!」メキぃっ

    シンジ「うごぉっ!!」

    アスカ「コネメガネ!?さっきのはバカの真似したペンペンなの!!わかる!?」

    アスカ「え?・・・うん、うん・・・はぁ?ペンギンは喋らない?アンタバカぁ!?」

    アスカ「今喋ったの聞いてたでしょ!?バカシンジにあんなくっさい事言える訳ないでしょ!?アレはペンペンなの!!」

    アスカ「私がペンペンと言ったらバカシンジがバカペンギンに変わるなんて当然よ!!」

    アスカ「はぁ?無理がある・・・?どこに無理があるのよ!!」

    アスカ「はぁ・・・例えばよ!?司令が白いモノを見て」

    ゲンドウ『あぁ、間違いない・・・黒だ』

    アスカ「って言うくらい!ごく!!自然な事よ!!わかったわね!!じゃ!!」ピッ

    シンジ「アスカ?」

    アスカ「何よ!!?」

    シンジ「無理があ・・・」ゴスっ

    アスカ「ジャイアント!ストロング!!エントリー!!!!!!!」

    45 = 28 :

    イブやでシンジくんはよジャイアントストロングをアスカにエントリーしてやれや

    46 = 21 :

    クリスマスはセックスをする日

    47 :

    ゲンドウ「クリスマスなどない」

    48 :

    なんだこれ、すごいおもしろい

    49 = 1 :

    ネルフ本部

    青葉「回線、通信速度良好!」

    日向「音声データも正常です」

    マヤ「MAGIと各種センサー、リンク完了」

    リツコ「盗聴記録のログとバックアップ出来たわね?」

    マヤ「はい、どんな状況下でもコンマ0秒以内の誤差です」

    ミサト「上々ね・・・作戦開始!!」

    冬月「始まったな・・・」

    ゲンドウ「あぁ・・・」

    『アスカ「なんで今日に限ってミサトは居ない訳?」
    シンジ「知らないよ・・・大人の事情じゃないの?」』

    ミサト「残念、仕事よ」

    リツコ「ネルフがそんなに暇な訳無いじゃない・・・失礼しちゃうわね」

    マヤ「そうです!イブなんてただの一度も・・・うぅっ・・・」

    青葉「するとこのように処女をこじらせます」

    日向「大変残念な事です」

    50 :

    パンツが溶けた


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