私的良スレ書庫
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元スレマミ「クーリスマスが今年もやってきた・・・」
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マミ「俳優さんね」
マミ「どんな人なのかしら、OKだといいけど・・・」
マミ「どんな人なのかしら、OKだといいけど・・・」
12月12日 午前10時 東京都江東区
マミ「なんかいろんな場所を行ったりきたりしてると感覚が狂うわね」
てつを「キミか?俺に用があんのは」
マミ「あ、はい」
マミ「私と付き合ってください」
てつを「いきなりだな、おい」
マミ「あ、すいません・・・でもこうするしかないんです」
てつを「うーん・・・」
てつを「悪いけど他を当たってくれ」
てつを「俺はこのままの生活でいいんだ」
マミ「そうですか・・・しつれいしました」
マミ「なんかいろんな場所を行ったりきたりしてると感覚が狂うわね」
てつを「キミか?俺に用があんのは」
マミ「あ、はい」
マミ「私と付き合ってください」
てつを「いきなりだな、おい」
マミ「あ、すいません・・・でもこうするしかないんです」
てつを「うーん・・・」
てつを「悪いけど他を当たってくれ」
てつを「俺はこのままの生活でいいんだ」
マミ「そうですか・・・しつれいしました」
マミ「おぉ、あの怪盗ね」
マミ「今どこにいるのかしら、探すだけで一苦労だわ・・・・」
マミ「今どこにいるのかしら、探すだけで一苦労だわ・・・・」
12月12日 正午 ラスベガス
マミ「ここらへんにいるとの情報があったわ」
マミ「あ、あれかしら」
マミ「あのー」
ルパン「ん?なんだい?」
マミ「素敵な服ですね」
ルパン「わかる?これブランド品なのよwww」
マミ「それで・・・私と付き合ってくれませんか?」
ルパン「おーいきなりだねぇ」
ルパン「んー、君くらいかわいいとOKなんだけど」
ルパン「俺にゃあふーじこちゃーんがいるしなぁ」
ルパン「悪ぃけど、他当たってくれや」
マミ「ここらへんにいるとの情報があったわ」
マミ「あ、あれかしら」
マミ「あのー」
ルパン「ん?なんだい?」
マミ「素敵な服ですね」
ルパン「わかる?これブランド品なのよwww」
マミ「それで・・・私と付き合ってくれませんか?」
ルパン「おーいきなりだねぇ」
ルパン「んー、君くらいかわいいとOKなんだけど」
ルパン「俺にゃあふーじこちゃーんがいるしなぁ」
ルパン「悪ぃけど、他当たってくれや」
>>1が同性がいいな~って感じのレスしてるのに♂指定ばかりのおまえらwww
マミ「あの超能力者ね」
マミ「彼は学校に通っているから・・・」
マミ「暁美さんにたのんで昔に戻し、それから接触して告白しましょう」
マミ「彼は学校に通っているから・・・」
マミ「暁美さんにたのんで昔に戻し、それから接触して告白しましょう」
11月12日 午前8時 北高
先生「今から転校生を紹介する」
マミ「巴マミです、よろしくおねがいします」
古泉(おや珍しい、これは涼宮さんが黙っていませんね)
ほむら「私までついてきちゃったけど・・・暇ね」
ほむら「私も潜入してみようかしら」
先生「今から転校生を紹介する」
マミ「巴マミです、よろしくおねがいします」
古泉(おや珍しい、これは涼宮さんが黙っていませんね)
ほむら「私までついてきちゃったけど・・・暇ね」
ほむら「私も潜入してみようかしら」
11月20日 正午 SOS団部室
ハルヒ「いやー、マミちゃんも筋がいいわ!マミちゃんの作るお菓子最高においしい!」モグモグ
マミ「それは良かったです」
キョン「なぁ、古泉」
古泉「どうしました?」
キョン「あの転校生、何者だ?」
古泉「それが未だにわからないんですよ」
古泉「可能性があるとすれば・・・未来人か、異世界人でしょう」
キョン「ふーん・・・へんなことが起こらなければいいがな・・・チェックメイト」
古泉「んっふ」
ハルヒ「いやー、マミちゃんも筋がいいわ!マミちゃんの作るお菓子最高においしい!」モグモグ
マミ「それは良かったです」
キョン「なぁ、古泉」
古泉「どうしました?」
キョン「あの転校生、何者だ?」
古泉「それが未だにわからないんですよ」
古泉「可能性があるとすれば・・・未来人か、異世界人でしょう」
キョン「ふーん・・・へんなことが起こらなければいいがな・・・チェックメイト」
古泉「んっふ」
11月24日 午後5時 教室
マミ「ラブレターを入れておいたわ」
マミ「これ位接しておけば大丈夫でしょう」
ガラッ
キョン「お、マミか・・・どうしたんだ?こんな時間に」
マミ「!?」
キョン「いきなりこんな手紙よこして、何のつもりだ」
マミ「あれ?古泉君は?」
キョン「あいつはバイトだよ、で、用があるんだろ?」
マミ「ど、どうしましょう>>389」
マミ「ラブレターを入れておいたわ」
マミ「これ位接しておけば大丈夫でしょう」
ガラッ
キョン「お、マミか・・・どうしたんだ?こんな時間に」
マミ「!?」
キョン「いきなりこんな手紙よこして、何のつもりだ」
マミ「あれ?古泉君は?」
キョン「あいつはバイトだよ、で、用があるんだろ?」
マミ「ど、どうしましょう>>389」
マミ「・・・驚かないで聞いてくれる?」
キョン「驚くことにはもう慣れてるよ・・・・」
マミ「私、実は魔法少女なの」
キョン「・・・は?」
マミ「QBと契約を交わし、魔女と戦う使命を化せられた」
マミ「魔法少女なの」
キョン「はっきり言おう、わけがわからない」
マミ「でしょうね」
キョン「・・・お前もハルヒを狙っているのか?」
マミ「どちらかというと用があるのは古泉君の方よ」
キョン「こ、古泉?」
マミ「えぇ、彼に告白するためにこの学校に来たの」
マミ「でもいないんじゃしょうがないわね・・・」
キョン「驚くことにはもう慣れてるよ・・・・」
マミ「私、実は魔法少女なの」
キョン「・・・は?」
マミ「QBと契約を交わし、魔女と戦う使命を化せられた」
マミ「魔法少女なの」
キョン「はっきり言おう、わけがわからない」
マミ「でしょうね」
キョン「・・・お前もハルヒを狙っているのか?」
マミ「どちらかというと用があるのは古泉君の方よ」
キョン「こ、古泉?」
マミ「えぇ、彼に告白するためにこの学校に来たの」
マミ「でもいないんじゃしょうがないわね・・・」
マミ「私は帰るわね・・・あなたは?」
キョン「俺は残るが・・・お前が魔法少女って本当か?」
マミ「本当よ、なんなら見せてあげましょうか?」
キョン「お断りするぜ」
キョン「俺は残るが・・・お前が魔法少女って本当か?」
マミ「本当よ、なんなら見せてあげましょうか?」
キョン「お断りするぜ」
11月25日 正午 北高屋上
古泉「それで、なんのようです?」
マミ「あの・・・」
マミ「私と付き合ってくれませんか!?」
古泉「・・・なるほど」
古泉「彼の言っていた事は本当だったのですね」
古泉「しかし、僕には涼宮さんがいる」
古泉「それに・・・・SOS団副団長として、SOS団を守っていかなくてはなりません」
マミ「そうですか・・・」
古泉「あなたは、もう行かれるんですか?」
マミ「えぇ、この場所にとどまる意味はないもの」
古泉「お気をつけて」
マミ「どうもありがとう」シュンッ
古泉「それで、なんのようです?」
マミ「あの・・・」
マミ「私と付き合ってくれませんか!?」
古泉「・・・なるほど」
古泉「彼の言っていた事は本当だったのですね」
古泉「しかし、僕には涼宮さんがいる」
古泉「それに・・・・SOS団副団長として、SOS団を守っていかなくてはなりません」
マミ「そうですか・・・」
古泉「あなたは、もう行かれるんですか?」
マミ「えぇ、この場所にとどまる意味はないもの」
古泉「お気をつけて」
マミ「どうもありがとう」シュンッ
ほむら「あぁ疲れたわ・・・」
マミ「どうしたの?」
ほむら「暇だったから学校内うろついていたら先生に捕まっちゃったのよ」
マミ「それはご愁傷様ね」
ほむら「それで、次はどうするの?」
マミ「うーん、安価で決めるのもいいんだけど」
マミ「わらしべ長者的な感じで失敗したらその人の知り合い、またしっぱいしたら・・・」
マミ「そんな感じでやっていけば大丈夫だと思うのよ」
ほむら「そう簡単にいくものなのかしら」
マミ「ためしに一回やってみましょう」
マミ「どうしたの?」
ほむら「暇だったから学校内うろついていたら先生に捕まっちゃったのよ」
マミ「それはご愁傷様ね」
ほむら「それで、次はどうするの?」
マミ「うーん、安価で決めるのもいいんだけど」
マミ「わらしべ長者的な感じで失敗したらその人の知り合い、またしっぱいしたら・・・」
マミ「そんな感じでやっていけば大丈夫だと思うのよ」
ほむら「そう簡単にいくものなのかしら」
マミ「ためしに一回やってみましょう」
11月26日 午前7時 北高
マミ「古泉君が進めてくれた人は・・・」
マミ「あの人ね」
鶴屋「んー?どうしたんだい?そこの少女!」
マミ「あの・・・」
鶴屋「困ってるみたいだねぇ、お姉さんに何でも言ってみなさい!」ドンッ
マミ「その・・・私と付き合ってくれませんか・・・?」
鶴屋「ずいぶんいきなりだねぇ」
鶴屋「うーん、好きって言ってくれるのはめがっさうれしいんだけど」
鶴屋「女の子同士だしね・・・」
鶴屋「キミが男の子だったら付き合ってあげたのにね!あっはっは!」
鶴屋「ま、気を落とさないでよ、いい人紹介してあげるしさ!」
マミ「古泉君が進めてくれた人は・・・」
マミ「あの人ね」
鶴屋「んー?どうしたんだい?そこの少女!」
マミ「あの・・・」
鶴屋「困ってるみたいだねぇ、お姉さんに何でも言ってみなさい!」ドンッ
マミ「その・・・私と付き合ってくれませんか・・・?」
鶴屋「ずいぶんいきなりだねぇ」
鶴屋「うーん、好きって言ってくれるのはめがっさうれしいんだけど」
鶴屋「女の子同士だしね・・・」
鶴屋「キミが男の子だったら付き合ってあげたのにね!あっはっは!」
鶴屋「ま、気を落とさないでよ、いい人紹介してあげるしさ!」
11月27日 正午 学園都市
マミ「また来てしまったわ」
マミ「えーと、ここらへんにいるはず・・・」
ミサカ「どうしたのですか?とミサカはただ突っ立っているだけの少女に声をかけます」
マミ「あなたがミサカちゃん?」
ミサカ「はい、識別番号は17600号です、とミサカは自己紹介をします」
マミ「あの・・・私と付き合ってくれない?」
ミサカ「え、とミサカは予想外の返答に混乱しながらも返答します」
マミ「駄目かな・・・」
マミ「また来てしまったわ」
マミ「えーと、ここらへんにいるはず・・・」
ミサカ「どうしたのですか?とミサカはただ突っ立っているだけの少女に声をかけます」
マミ「あなたがミサカちゃん?」
ミサカ「はい、識別番号は17600号です、とミサカは自己紹介をします」
マミ「あの・・・私と付き合ってくれない?」
ミサカ「え、とミサカは予想外の返答に混乱しながらも返答します」
マミ「駄目かな・・・」
ミサカ「駄目ではないというか、むしろOKです、とミサカは少し興奮しながらも答えます」
マミ「ほ、本当!?」
ミサカ「こんな私でいいのなら・・・」
マミ「やったああああああ!!!」
マミ「ほ、本当!?」
ミサカ「こんな私でいいのなら・・・」
マミ「やったああああああ!!!」
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