元スレマミ「クーリスマスが今年もやってきた・・・」

みんなの評価 : ☆
201 = 1 :
ほむら「これ位離れればいいかしら」
マミ「決まったわね」ドヤァ
ほむら「あれだけ謎の行動を取っていれば脳裏に焼きつくでしょう」
マミ「それじゃあ未来に連れて行ってくれる?」
ほむら「えぇ、・・・・あれ?」
マミ「どうしたの?」
ほむら「今思ったのだけれど、これじゃあ告白しても逆効果じゃない?」
マミ「・・・あ」
202 = 168 :
これで友情成立したら奇跡だよ
203 :
あちゃー
204 = 73 :
というか未来だと魔王ですやん
205 = 1 :
マミ「ど、どうしましょう・・・・」
ほむら「そうだ、こうしましょう」
ほむら「時を戻してさっきのマミの行動を私がやるの」
ほむら「そしてピンチのなのはをあなたが助ける」
ほむら「そうすれば好印象を残せるんじゃない?」
マミ「なるほど、いいアイディアね」
ほむら「早速やってみましょう」カチッ
206 = 203 :
なんだかんだで協力するほむほむ
207 = 1 :
12月9日 正午 私立聖祥大附属小学校
ほむら「じゃあ行って来るわね」
マミ「頑張って!」
ほむら「あなたがなのは?」
なのは「・・・?そうですけど・・・どなたですか?」
ほむら「ふふ、名乗る必要はないわ」
ほむら「あなたは今、ココで死ぬのだからね」ジャキッ
なのは「!?」
208 = 82 :
なんか、ほむほむと仲良くなってるな。
210 = 168 :
自分が満たされてることはなかなか気づかん
211 = 1 :
ほむら「死になさい、高町なのは」チャキッ・・・
マミ「そこまでよ!」ダンッ
なのは「えっ!?」
ほむら「くあっ!」
マミ「危ない所だったわね、大丈夫?」
なのは「は、はい」
ほむら「・・・何故私の邪魔をするのかしら?」
マミ「答える必要わないわね」
ほむら「くっ・・・今回は見逃してあげるわ」
ほむら「でも、いつかもう一度あなたを殺してあげる」
ほむら「それまでおびえて待っていることね」シュンッ
212 = 118 :
だめだこりゃ
213 = 203 :
ほむマミ
214 = 1 :
なのは「助けてくれてありがとうございました」
マミ「いいのよ、気にしなくて」
なのは「あの、あなたの名前は・・・?」
マミ「そうね・・・シークレット・マスケット、とでもいおうかしら」
なのは「そうですか・・・」
マミ「ピンチになったらまた助けに来てあげる」
なのは「あ、ありがとうございます・・・///」
マミ「じゃあね、なのはちゃん」シュンッ
215 = 203 :
構図だけ見ると小学生をいじめる中学生
216 = 73 :
ネーミングセンスなんとかしろよ
217 = 1 :
ほむら「決まったわね」
マミ「ふふ、これで彼女は私のことを忘れないでしょう」
ほむら「それはそうと、さっきの銃撃、痛かったわよ」
マミ「あら、ごめんなさい、手加減したつもりだったんだけど」
ほむら「まぁいいわ、はやく未来に行きましょう」
マミ「えぇ、じゃあ16年後に設定して出発ね」
ほむら「ポチっとな」シュンッ
218 = 168 :
QB「おしおきだべぇ~」
219 = 1 :
~16年後~
マミ「ここが16年後ね」
ほむら「あぁ、疲れるわ・・・グリーフシードあるかしら」
マミ「はい、一つ借りよ」
ほむら「ありがとう、死ぬまでには返すわね」シュウウウ
マミ「えーと、25歳のなのはさんは・・・あ、あれかしら」
ほむら「じゃあ、行って来るわね」
マミ「えぇ、かっこよく決めて頂戴」
221 :
さよなら、ほむほむ
222 = 73 :
ほむほむェ…
223 = 1 :
ほむら「ふふ、久しぶりね・・・高町、なのは」
なのは「・・・!あなたは・・・・」
ほむら「覚えていてくれてうれしいわ・・・」
なのは「あの時とは違って今のは私は強いわ」
なのは「あなた程度でわたしを殺せるかしら?」
ほむら(な、なんてカリスマっ・・・立ってるだけで一苦労だぜ・・・)
なのは「どうしたの?早く殺してみなさいよ」
ほむら「ぐぬぬ・・・」
224 :
ほむむむむ
225 = 1 :
ほむら「暁美ほむら、いきまあああす!」
ほむら「R!P!G!!!!」バシュウウウウウ
ドンッ!
ほむら「ハッハー!みろよ!木っ端微塵だぜ!」
マミ(少しやりすぎじゃないのかしら)
226 = 154 :
なのはさんを殺すにはゲッターエンペラー持って来ないと…。
必殺技で恒星を破壊する様な御仁だぞ。更にそれを義娘に直撃させる…。
227 :
なのは「スバル、頭冷やそうか」
228 = 1 :
なのは「中々効いたわ」
ほむら「なっ!」
なのは「それじゃあ次は私の番ね」
キィィィィン
なのは「全力全開っ!スターライト・・・・」
ほむら「く、時を止めればどうということはない!!」
なのは「ブレイカアアアアアアアア!!!」
バシュウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!
ほむら「」
229 = 73 :
全力全開入りました~
230 = 86 :
死亡→もとに戻れない→オワタ
231 = 1 :
なのは「次は当てるわよ、命が惜しいのなら私の前から消えなさい」
ほむら「くっ、覚えてなさい!」シュンッ
マミ「どうして戻ってきちゃうのよ・・・」
ほむら「あんなの見て戦う気になる人間はいないわ・・・」
マミ「まぁいいわ、とりあえず、次は私が行って来るわね」
ほむら「good lac」
232 = 154 :
ピンクの魔力光に当てられると洗脳され…おっとこんな時間に誰か来たみた…
233 = 1 :
なのは「ふー・・・」
マミ「あ、あの」
なのは「ん?・・・あっ!」
マミ「覚えてますか?」
なのは「あなたは・・・シークレット・・・」
なのは「シークレット・マスカットさん!」
マミ「マスケットです・・・」
なのは「なんだか今日は懐かしい人が来るわね」
なのは「それで、何か用ですか?」
マミ「久しぶりに見かけたから懐かしくなって・・・」
なのは「そうですか?何度か私を助けてくれたじゃないですか」
マミ「えっ?」
234 = 1 :
なのは「ほら、あの時とかあの時とか・・・」
マミ「そうでしたね、はは・・・」
なのは「あ、でも最後にあったのが2年前ですから久しぶりなのかもしれませんね」
マミ「え、えぇ」
なのは「おっと、すいません、もう時間なので・・・またあったらゆっくりお話しましょう!」
マミ「あ、はい」
235 = 1 :
ほむら「どういうことよ」
マミ「わからないわ・・・もしかしたら歴史が変わったのかもしれないわね」
ほむら「そうなのかしら」
マミ「結局話せなかったし、一旦戻りましょう」
ほむら「了解、よいしょ」シュンッ
236 = 1 :
12月10日 午前7時 ほむホーム
マミ「結局成功しなかったわね」
ほむら「じゃあ次は>>240の所に行きましょう」
237 = 224 :
マミさんの両親
239 = 120 :
船見結衣
240 :
ゾーマ
241 = 1 :
マミ「ゾーマ・・・」
ほむら「じゃあギアガの大穴から行きましょう」
242 = 1 :
12月11日 正午 ラダトーム
マミ「ここね」
ゾーマ「お主は何者だ?」
マミ「私はあなたの妃となるためにここにやって来ました」
ゾーマ「妃・・・悪いがそれは認められぬな」
マミ「なぜでしょうか」
ゾーマ「我は大魔王。孤高の存在なのだ。常に孤独、それが我の喜び」
マミ「なるほど・・・」
ゾーマ「立ち去るがよい」
243 = 220 :
ゾーマさんクールすぎワロタ
244 = 1 :
ほむら「駄目だったわね」
マミ「しょうがないわ、次に行きましょう、次は>>247ね」
245 :
ショウさん
246 = 168 :
伊達直人
247 = 220 :
加藤鳴海
248 = 154 :
249 = 1 :
すまんめっちゃ眠くなってきた
少し寝かせてくれ
みんなの評価 : ☆
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