私的良スレ書庫
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元スレマミ「クーリスマスが今年もやってきた・・・」
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ほむら「これ位離れればいいかしら」
マミ「決まったわね」ドヤァ
ほむら「あれだけ謎の行動を取っていれば脳裏に焼きつくでしょう」
マミ「それじゃあ未来に連れて行ってくれる?」
ほむら「えぇ、・・・・あれ?」
マミ「どうしたの?」
ほむら「今思ったのだけれど、これじゃあ告白しても逆効果じゃない?」
マミ「・・・あ」
マミ「決まったわね」ドヤァ
ほむら「あれだけ謎の行動を取っていれば脳裏に焼きつくでしょう」
マミ「それじゃあ未来に連れて行ってくれる?」
ほむら「えぇ、・・・・あれ?」
マミ「どうしたの?」
ほむら「今思ったのだけれど、これじゃあ告白しても逆効果じゃない?」
マミ「・・・あ」
マミ「ど、どうしましょう・・・・」
ほむら「そうだ、こうしましょう」
ほむら「時を戻してさっきのマミの行動を私がやるの」
ほむら「そしてピンチのなのはをあなたが助ける」
ほむら「そうすれば好印象を残せるんじゃない?」
マミ「なるほど、いいアイディアね」
ほむら「早速やってみましょう」カチッ
ほむら「そうだ、こうしましょう」
ほむら「時を戻してさっきのマミの行動を私がやるの」
ほむら「そしてピンチのなのはをあなたが助ける」
ほむら「そうすれば好印象を残せるんじゃない?」
マミ「なるほど、いいアイディアね」
ほむら「早速やってみましょう」カチッ
12月9日 正午 私立聖祥大附属小学校
ほむら「じゃあ行って来るわね」
マミ「頑張って!」
ほむら「あなたがなのは?」
なのは「・・・?そうですけど・・・どなたですか?」
ほむら「ふふ、名乗る必要はないわ」
ほむら「あなたは今、ココで死ぬのだからね」ジャキッ
なのは「!?」
ほむら「じゃあ行って来るわね」
マミ「頑張って!」
ほむら「あなたがなのは?」
なのは「・・・?そうですけど・・・どなたですか?」
ほむら「ふふ、名乗る必要はないわ」
ほむら「あなたは今、ココで死ぬのだからね」ジャキッ
なのは「!?」
ほむら「死になさい、高町なのは」チャキッ・・・
マミ「そこまでよ!」ダンッ
なのは「えっ!?」
ほむら「くあっ!」
マミ「危ない所だったわね、大丈夫?」
なのは「は、はい」
ほむら「・・・何故私の邪魔をするのかしら?」
マミ「答える必要わないわね」
ほむら「くっ・・・今回は見逃してあげるわ」
ほむら「でも、いつかもう一度あなたを殺してあげる」
ほむら「それまでおびえて待っていることね」シュンッ
マミ「そこまでよ!」ダンッ
なのは「えっ!?」
ほむら「くあっ!」
マミ「危ない所だったわね、大丈夫?」
なのは「は、はい」
ほむら「・・・何故私の邪魔をするのかしら?」
マミ「答える必要わないわね」
ほむら「くっ・・・今回は見逃してあげるわ」
ほむら「でも、いつかもう一度あなたを殺してあげる」
ほむら「それまでおびえて待っていることね」シュンッ
なのは「助けてくれてありがとうございました」
マミ「いいのよ、気にしなくて」
なのは「あの、あなたの名前は・・・?」
マミ「そうね・・・シークレット・マスケット、とでもいおうかしら」
なのは「そうですか・・・」
マミ「ピンチになったらまた助けに来てあげる」
なのは「あ、ありがとうございます・・・///」
マミ「じゃあね、なのはちゃん」シュンッ
マミ「いいのよ、気にしなくて」
なのは「あの、あなたの名前は・・・?」
マミ「そうね・・・シークレット・マスケット、とでもいおうかしら」
なのは「そうですか・・・」
マミ「ピンチになったらまた助けに来てあげる」
なのは「あ、ありがとうございます・・・///」
マミ「じゃあね、なのはちゃん」シュンッ
ほむら「決まったわね」
マミ「ふふ、これで彼女は私のことを忘れないでしょう」
ほむら「それはそうと、さっきの銃撃、痛かったわよ」
マミ「あら、ごめんなさい、手加減したつもりだったんだけど」
ほむら「まぁいいわ、はやく未来に行きましょう」
マミ「えぇ、じゃあ16年後に設定して出発ね」
ほむら「ポチっとな」シュンッ
マミ「ふふ、これで彼女は私のことを忘れないでしょう」
ほむら「それはそうと、さっきの銃撃、痛かったわよ」
マミ「あら、ごめんなさい、手加減したつもりだったんだけど」
ほむら「まぁいいわ、はやく未来に行きましょう」
マミ「えぇ、じゃあ16年後に設定して出発ね」
ほむら「ポチっとな」シュンッ
~16年後~
マミ「ここが16年後ね」
ほむら「あぁ、疲れるわ・・・グリーフシードあるかしら」
マミ「はい、一つ借りよ」
ほむら「ありがとう、死ぬまでには返すわね」シュウウウ
マミ「えーと、25歳のなのはさんは・・・あ、あれかしら」
ほむら「じゃあ、行って来るわね」
マミ「えぇ、かっこよく決めて頂戴」
マミ「ここが16年後ね」
ほむら「あぁ、疲れるわ・・・グリーフシードあるかしら」
マミ「はい、一つ借りよ」
ほむら「ありがとう、死ぬまでには返すわね」シュウウウ
マミ「えーと、25歳のなのはさんは・・・あ、あれかしら」
ほむら「じゃあ、行って来るわね」
マミ「えぇ、かっこよく決めて頂戴」
ほむら「ふふ、久しぶりね・・・高町、なのは」
なのは「・・・!あなたは・・・・」
ほむら「覚えていてくれてうれしいわ・・・」
なのは「あの時とは違って今のは私は強いわ」
なのは「あなた程度でわたしを殺せるかしら?」
ほむら(な、なんてカリスマっ・・・立ってるだけで一苦労だぜ・・・)
なのは「どうしたの?早く殺してみなさいよ」
ほむら「ぐぬぬ・・・」
なのは「・・・!あなたは・・・・」
ほむら「覚えていてくれてうれしいわ・・・」
なのは「あの時とは違って今のは私は強いわ」
なのは「あなた程度でわたしを殺せるかしら?」
ほむら(な、なんてカリスマっ・・・立ってるだけで一苦労だぜ・・・)
なのは「どうしたの?早く殺してみなさいよ」
ほむら「ぐぬぬ・・・」
ほむら「暁美ほむら、いきまあああす!」
ほむら「R!P!G!!!!」バシュウウウウウ
ドンッ!
ほむら「ハッハー!みろよ!木っ端微塵だぜ!」
マミ(少しやりすぎじゃないのかしら)
ほむら「R!P!G!!!!」バシュウウウウウ
ドンッ!
ほむら「ハッハー!みろよ!木っ端微塵だぜ!」
マミ(少しやりすぎじゃないのかしら)
なのはさんを殺すにはゲッターエンペラー持って来ないと…。
必殺技で恒星を破壊する様な御仁だぞ。更にそれを義娘に直撃させる…。
必殺技で恒星を破壊する様な御仁だぞ。更にそれを義娘に直撃させる…。
なのは「中々効いたわ」
ほむら「なっ!」
なのは「それじゃあ次は私の番ね」
キィィィィン
なのは「全力全開っ!スターライト・・・・」
ほむら「く、時を止めればどうということはない!!」
なのは「ブレイカアアアアアアアア!!!」
バシュウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!
ほむら「」
ほむら「なっ!」
なのは「それじゃあ次は私の番ね」
キィィィィン
なのは「全力全開っ!スターライト・・・・」
ほむら「く、時を止めればどうということはない!!」
なのは「ブレイカアアアアアアアア!!!」
バシュウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!
ほむら「」
なのは「次は当てるわよ、命が惜しいのなら私の前から消えなさい」
ほむら「くっ、覚えてなさい!」シュンッ
マミ「どうして戻ってきちゃうのよ・・・」
ほむら「あんなの見て戦う気になる人間はいないわ・・・」
マミ「まぁいいわ、とりあえず、次は私が行って来るわね」
ほむら「good lac」
ほむら「くっ、覚えてなさい!」シュンッ
マミ「どうして戻ってきちゃうのよ・・・」
ほむら「あんなの見て戦う気になる人間はいないわ・・・」
マミ「まぁいいわ、とりあえず、次は私が行って来るわね」
ほむら「good lac」
ピンクの魔力光に当てられると洗脳され…おっとこんな時間に誰か来たみた…
なのは「ふー・・・」
マミ「あ、あの」
なのは「ん?・・・あっ!」
マミ「覚えてますか?」
なのは「あなたは・・・シークレット・・・」
なのは「シークレット・マスカットさん!」
マミ「マスケットです・・・」
なのは「なんだか今日は懐かしい人が来るわね」
なのは「それで、何か用ですか?」
マミ「久しぶりに見かけたから懐かしくなって・・・」
なのは「そうですか?何度か私を助けてくれたじゃないですか」
マミ「えっ?」
マミ「あ、あの」
なのは「ん?・・・あっ!」
マミ「覚えてますか?」
なのは「あなたは・・・シークレット・・・」
なのは「シークレット・マスカットさん!」
マミ「マスケットです・・・」
なのは「なんだか今日は懐かしい人が来るわね」
なのは「それで、何か用ですか?」
マミ「久しぶりに見かけたから懐かしくなって・・・」
なのは「そうですか?何度か私を助けてくれたじゃないですか」
マミ「えっ?」
なのは「ほら、あの時とかあの時とか・・・」
マミ「そうでしたね、はは・・・」
なのは「あ、でも最後にあったのが2年前ですから久しぶりなのかもしれませんね」
マミ「え、えぇ」
なのは「おっと、すいません、もう時間なので・・・またあったらゆっくりお話しましょう!」
マミ「あ、はい」
マミ「そうでしたね、はは・・・」
なのは「あ、でも最後にあったのが2年前ですから久しぶりなのかもしれませんね」
マミ「え、えぇ」
なのは「おっと、すいません、もう時間なので・・・またあったらゆっくりお話しましょう!」
マミ「あ、はい」
ほむら「どういうことよ」
マミ「わからないわ・・・もしかしたら歴史が変わったのかもしれないわね」
ほむら「そうなのかしら」
マミ「結局話せなかったし、一旦戻りましょう」
ほむら「了解、よいしょ」シュンッ
マミ「わからないわ・・・もしかしたら歴史が変わったのかもしれないわね」
ほむら「そうなのかしら」
マミ「結局話せなかったし、一旦戻りましょう」
ほむら「了解、よいしょ」シュンッ
マミ「ゾーマ・・・」
ほむら「じゃあギアガの大穴から行きましょう」
ほむら「じゃあギアガの大穴から行きましょう」
12月11日 正午 ラダトーム
マミ「ここね」
ゾーマ「お主は何者だ?」
マミ「私はあなたの妃となるためにここにやって来ました」
ゾーマ「妃・・・悪いがそれは認められぬな」
マミ「なぜでしょうか」
ゾーマ「我は大魔王。孤高の存在なのだ。常に孤独、それが我の喜び」
マミ「なるほど・・・」
ゾーマ「立ち去るがよい」
マミ「ここね」
ゾーマ「お主は何者だ?」
マミ「私はあなたの妃となるためにここにやって来ました」
ゾーマ「妃・・・悪いがそれは認められぬな」
マミ「なぜでしょうか」
ゾーマ「我は大魔王。孤高の存在なのだ。常に孤独、それが我の喜び」
マミ「なるほど・・・」
ゾーマ「立ち去るがよい」
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