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元スレ春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」
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春香「あ……花火始まっちゃった……」
P「そうだな……、ほら、立てるか?」スッ
春香「あ、ありがとうございます」ギュッ
P「よっ」グイッ
春香「うわわっ」フラッ
P「おっとと、ほら、また転ぶぞ」ギュウッ
春香「す、すみません……」カァァ
千早「だから言ったでしょ、春香はよく転ぶんだから気をつけなきゃ」
あずさ「花火は30分から後半の部があるから、そっちを見ましょう?」
P「そうだな、それじゃあ30分まで出店を見るか?」
千早「そうですね。ほら春香、いつまでも抱き着いてるとプロデューサーに迷惑よ」
春香「はっ!ご、ごめんなさいプロデューサーさん……」
P「いや、いいよ。さ、行くか」
P「そうだな……、ほら、立てるか?」スッ
春香「あ、ありがとうございます」ギュッ
P「よっ」グイッ
春香「うわわっ」フラッ
P「おっとと、ほら、また転ぶぞ」ギュウッ
春香「す、すみません……」カァァ
千早「だから言ったでしょ、春香はよく転ぶんだから気をつけなきゃ」
あずさ「花火は30分から後半の部があるから、そっちを見ましょう?」
P「そうだな、それじゃあ30分まで出店を見るか?」
千早「そうですね。ほら春香、いつまでも抱き着いてるとプロデューサーに迷惑よ」
春香「はっ!ご、ごめんなさいプロデューサーさん……」
P「いや、いいよ。さ、行くか」
P「あ、あの……」
あずさ「なんですか~?」むにゅん
千早「何か?」グイッ グイッ
P「すっごく当たってるんですけど……得に千早」
千早「当ててるんですよ」
あずさ「あら~?何か当たったんですか~?」
千早「くっ……これが持つ者の余裕……!」
春香「ねぇ、千早ちゃん、あずささん、私もプロデューサーさんと腕組みたいよー」
あずさ「ごめんね、春香ちゃん」
千早「こればっかりは譲れないわ」
春香「そ、そんなぁ~……」
あずさ「なんですか~?」むにゅん
千早「何か?」グイッ グイッ
P「すっごく当たってるんですけど……得に千早」
千早「当ててるんですよ」
あずさ「あら~?何か当たったんですか~?」
千早「くっ……これが持つ者の余裕……!」
春香「ねぇ、千早ちゃん、あずささん、私もプロデューサーさんと腕組みたいよー」
あずさ「ごめんね、春香ちゃん」
千早「こればっかりは譲れないわ」
春香「そ、そんなぁ~……」
春香「あっ!私、何か食べる物買ってきますねー!」ダッ
P「あ、おい春香!」
あずさ「行っちゃいましたね~」
千早「ごめんなさい春香……でも、これだけは……!」グイッ グイッ
P「な、なあ千早、すまん、少し痛い……」
千早「そ、そんな……」ガーン…
あずさ「あ、プロデューサーさん、あれはなんですか~?」
P「あ、あれは爆弾焼きと言って--」
千早「……」ズーン…
P「あ、おい春香!」
あずさ「行っちゃいましたね~」
千早「ごめんなさい春香……でも、これだけは……!」グイッ グイッ
P「な、なあ千早、すまん、少し痛い……」
千早「そ、そんな……」ガーン…
あずさ「あ、プロデューサーさん、あれはなんですか~?」
P「あ、あれは爆弾焼きと言って--」
千早「……」ズーン…
春香「お待たせしました、プロデューサーさん!」
P「お、戻ってきた」
春香「両手が塞がってて食べれないですよね?それじゃあ……あーん」
P「あ、いや、別に食べれなくは……」
春香「あーん!」
P「あ、あーん……ぱくっ」
春香「どうです?おいしいですか?」
P「あ、あっふ!あふいっ!ほふっはふっ!」
春香「だ、大丈夫ですか!?」
あずさ「出来立てのタコ焼きね~?」
千早「……」ズーン…
P「お、戻ってきた」
春香「両手が塞がってて食べれないですよね?それじゃあ……あーん」
P「あ、いや、別に食べれなくは……」
春香「あーん!」
P「あ、あーん……ぱくっ」
春香「どうです?おいしいですか?」
P「あ、あっふ!あふいっ!ほふっはふっ!」
春香「だ、大丈夫ですか!?」
あずさ「出来立てのタコ焼きね~?」
千早「……」ズーン…
P「あー、熱かった……」
春香「ご、ごめんなさいプロデューサーさん……、今度は熱くないですよ?りんご飴をどうぞ」スッ
P「なんか今日既に3回くらい見たな……まあいいか」ペロッ
P「ん?なんかもう飴が濡れてないか?まさか春香……」
のヮの「な、なんにもしてませんよー?」
P「……飴はもういいや」
春香「あ、じゃあ私がもらいますね?」ペロペロペロ
あずさ「春香ちゃん、そんなにがっついて、りんご飴が好きなの?」
春香「はい!大好きですよ、この、りんご飴」
P「そ、そうだったのかーあはははー(俺がさっき舐めた場所ばかり舐めてるのは気のせいだろう……きっと)」
春香「ご、ごめんなさいプロデューサーさん……、今度は熱くないですよ?りんご飴をどうぞ」スッ
P「なんか今日既に3回くらい見たな……まあいいか」ペロッ
P「ん?なんかもう飴が濡れてないか?まさか春香……」
のヮの「な、なんにもしてませんよー?」
P「……飴はもういいや」
春香「あ、じゃあ私がもらいますね?」ペロペロペロ
あずさ「春香ちゃん、そんなにがっついて、りんご飴が好きなの?」
春香「はい!大好きですよ、この、りんご飴」
P「そ、そうだったのかーあはははー(俺がさっき舐めた場所ばかり舐めてるのは気のせいだろう……きっと)」
千早「プロデューサー、そろそろ……」
P「あ、ああ。ちょっと早めだけど、花火を見る場所取りもあるし、高台に移動するか」
春香「食べ物は適応に買ってきたから、花火が始まるまでそこで食べてよっか」
あずさ「それがいいわね~」
P「確か、神社の脇の小道から入って、そのまま進めば少し開けた原っぱに出るんだっけ?」
千早「地元の人しか知らない、穴場の花火スポットらしいですけど、音無さんが知ってるくらいですから怪しいものですね」
P「まぁ、恐らく皆知ってる隠れたスポットだろうから、早く行くにこしたことないな」
P「あ、ああ。ちょっと早めだけど、花火を見る場所取りもあるし、高台に移動するか」
春香「食べ物は適応に買ってきたから、花火が始まるまでそこで食べてよっか」
あずさ「それがいいわね~」
P「確か、神社の脇の小道から入って、そのまま進めば少し開けた原っぱに出るんだっけ?」
千早「地元の人しか知らない、穴場の花火スポットらしいですけど、音無さんが知ってるくらいですから怪しいものですね」
P「まぁ、恐らく皆知ってる隠れたスポットだろうから、早く行くにこしたことないな」
---原っぱ---
ヒュルルルルル… ドーンッ パラパラパラ…
P「ここか?」
千早「そうみたいですね」
春香「まだ1部の花火がやってますね」
あずさ「綺麗~……」
P「ってか、殆ど人が居ないな」
千早「そうですね、居るのは……」
春香「か、カップルが数組み……」
あずさ「本当に穴場なのね~」
P「何故知ってたんだ小鳥は……」
ヒュルルルルル… ドーンッ パラパラパラ…
P「ここか?」
千早「そうみたいですね」
春香「まだ1部の花火がやってますね」
あずさ「綺麗~……」
P「ってか、殆ど人が居ないな」
千早「そうですね、居るのは……」
春香「か、カップルが数組み……」
あずさ「本当に穴場なのね~」
P「何故知ってたんだ小鳥は……」
春香「あれ?花火終わり?」
千早「ちょうど1部の最後だけ見れたみたいね」
P「それじゃあ、適当なとこに座って、時間まで食べるとするか」
あずさ「と言っても、あと5分くらいで2部が始まるんですよ~」
P「あと5分て……1部と2部に分ける必要あるのか?」
千早「なんか、花火師の組が違うとか」
春香「とにかく、なんか食べましょうよー」
あずさ「そうね、私もお腹が空いたわ~」
千早「ちょうど1部の最後だけ見れたみたいね」
P「それじゃあ、適当なとこに座って、時間まで食べるとするか」
あずさ「と言っても、あと5分くらいで2部が始まるんですよ~」
P「あと5分て……1部と2部に分ける必要あるのか?」
千早「なんか、花火師の組が違うとか」
春香「とにかく、なんか食べましょうよー」
あずさ「そうね、私もお腹が空いたわ~」
花火大会で賑やかな路肩から少し離れた林で
喧騒に紛れバレそうな野外青姦は王道…着崩れ浴衣から見える汗ばんだ柔肌もワンポイント 支援
喧騒に紛れバレそうな野外青姦は王道…着崩れ浴衣から見える汗ばんだ柔肌もワンポイント 支援
P「それじゃ座って食うか……よいしょ」
春香「プロデューサーの隣、座りますねー」
千早「あ、じゃあ反対は私が」
あずさ「あら~、私はどうしましょう~……」
春香「早い者勝ちですよね?」
千早「譲れません……特にあずささんには……!」
あずさ「あらあら、困ったわ~。あ、それじゃあ……え~いっ!」
ぷにょぉん
P「おうふっ!?く、首筋におっきなマシュマロが二つ!?」
千早「くっ!やられたっ!」
春香「……千早ちゃんは何と戦ってるの?」
千早「巨乳という概念とよ!」キリッ
春香「そ、そう……」
春香「プロデューサーの隣、座りますねー」
千早「あ、じゃあ反対は私が」
あずさ「あら~、私はどうしましょう~……」
春香「早い者勝ちですよね?」
千早「譲れません……特にあずささんには……!」
あずさ「あらあら、困ったわ~。あ、それじゃあ……え~いっ!」
ぷにょぉん
P「おうふっ!?く、首筋におっきなマシュマロが二つ!?」
千早「くっ!やられたっ!」
春香「……千早ちゃんは何と戦ってるの?」
千早「巨乳という概念とよ!」キリッ
春香「そ、そう……」
響とやよいは青姦したんだよな
すばらしい
もうここは青姦4Pで伝説になるしかないな!
すばらしい
もうここは青姦4Pで伝説になるしかないな!
ヒュルルルルル… ドーーーンッ!
春香「あ、始まった!」
あずさ「大きいわね~」
千早「お、大きい……?」ピクッ
P「ほら、千早ももういいから、花火を楽しめ」ガシガシ
千早「あっ、ちょっ、か、髪が乱れちゃいますよ……」ポッ
ヒュルルルルル… ドドーーンッ ドーーンッ
春香「綺麗……」
ヒュルルルルル ドーーーンッ パラパラパラ…
P「おお……」
あずさ「すごいわ~」
千早「春香、焼きそばもらえる?」
春香「はい。あ、そっちのお茶一つ取って」
千早「いいわよ」
P「お前ら、食い物より花火をだな……」
春香「お、お腹空いちゃって……」
千早「あ、また上がりましたよ」
ヒュルルルルル… ドッ バチバチバチバチッ
ヒュルルルルル… ドーーーンッ バララララ…
春香「よっと」スクッ
P「どうした春香、急に立ち上がって」
春香「……よしっ」タタタタッ
春香は、俺の真正面に花火を遮るように立ち、一度深く深呼吸をしてからその言葉を放った。
春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」
ヒュルルルルル… ドーーーンッ!
ちょうど、その台詞を言うタイミングで、大きな花火が上がった。
それはまるで、春香の背後に、大輪の華が咲いたようで……。
P「なんて言った?花火でよく聞こえなかった。あと花火が見えない」
春香「もうっ、プロデューサーさんったら……」
少し照れ臭くて、それを隠すように聞こえなかったフリをした。
あずさ「やっと座れるわ~」
春香「あっ!そこ私の座ってたとこですよ!」
千早「席を立った春香が悪いわね。油断大敵よ」
あずさ「ごめんなさいね、春香ちゃん」
千早「……抜け駆けした罰よ」ボソッ
春香「そんなぁ~……、プロデューサーさぁん!」
P「はぁ……仕方ないな、特別だぞ?ほら、俺の膝の上に来い」
春香「い、いいんですか?」
P「ああ、ほら早く来いって」
春香「そ、それじゃあ失礼します……」チョコン
春香「あっ!そこ私の座ってたとこですよ!」
千早「席を立った春香が悪いわね。油断大敵よ」
あずさ「ごめんなさいね、春香ちゃん」
千早「……抜け駆けした罰よ」ボソッ
春香「そんなぁ~……、プロデューサーさぁん!」
P「はぁ……仕方ないな、特別だぞ?ほら、俺の膝の上に来い」
春香「い、いいんですか?」
P「ああ、ほら早く来いって」
春香「そ、それじゃあ失礼します……」チョコン
ヒュルルルルル… ドーーーンッ! パラパラパラ…
P「おぉ、これもでっかいな」
春香「そ、そうですね」カァァ
P「どうした春香」
春香「な、なんか、いいですね、こういうの」テレテレ
P「そうか?」
P「プロデューサーさんの膝の上って、なんか落ち着く……やよい達がよく乗っかってるのもわかります」
P「……今日だけだからな」
春香「そんなこと言わないで下さいよー」
千早「プロデューサー、私達も居るんですけど……」
あずさ「すっかり二人だけの世界ね~」
やよいは毎日Pのおにんにんに乗っかってるのか、えっちな子だなあ
P「もう終わりかな?」
春香「花火上がりませんね」
千早「時間的にも、もう終わる時間ですし」
あずさ「もう終わりなのね~」
千早「はぁ……綺麗でしたね」
P「お前の方が綺麗だよ、千早」キリッ
千早「えっ!そ、そんな、私はそんなに……」カァァ
P「い、いや、使い古された台詞を言ってみただけなんだけどな……」
千早「え……じゃあ……」
P「い、いや!本当に千早は綺麗だけどな!あははは……」
千早「そ、そうですか……?」カァァ
春香「花火上がりませんね」
千早「時間的にも、もう終わる時間ですし」
あずさ「もう終わりなのね~」
千早「はぁ……綺麗でしたね」
P「お前の方が綺麗だよ、千早」キリッ
千早「えっ!そ、そんな、私はそんなに……」カァァ
P「い、いや、使い古された台詞を言ってみただけなんだけどな……」
千早「え……じゃあ……」
P「い、いや!本当に千早は綺麗だけどな!あははは……」
千早「そ、そうですか……?」カァァ
晩御飯食べます
指がかじかんで動かなくなってきてれぅ……
エロ突入すればいいの?無くていいの?
まぁ後で考えるか……
>>579
わた春香さんは主人公じゃないですかー
とりあえず食べてきます
保守お願いします
指がかじかんで動かなくなってきてれぅ……
エロ突入すればいいの?無くていいの?
まぁ後で考えるか……
>>579
わた春香さんは主人公じゃないですかー
とりあえず食べてきます
保守お願いします
折角の王道夏祭りなのにはるあずちは浴衣エロがないとかヤダー!
とりあえず乙
とりあえず乙
きっとPの死因は伊織の性癖に付き合わされた事によるテクノブレイク
P「さあ、もう辺りも暗いし、旅館に戻るぞ」
春香「そうですね。名残惜しいですけど……よっと……うわぁっ!?」
ドシーンッ
P「なんで立ち上がっただけで転ぶんだよ……」
春香「いたたた……な、なんでですかねー」
P「ってか春香、お前もかよ……」
春香「へ?……きゃあぁっ!」バッ
春香「下着つけてないの忘れてた…………み、見えました?……よね」
P「あ、ああ、その……すまん……」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんったらこんなにしちゃって、まあ、どうしましょう……」サワッ
P「あ、あずさ!?」
春香「そうですね。名残惜しいですけど……よっと……うわぁっ!?」
ドシーンッ
P「なんで立ち上がっただけで転ぶんだよ……」
春香「いたたた……な、なんでですかねー」
P「ってか春香、お前もかよ……」
春香「へ?……きゃあぁっ!」バッ
春香「下着つけてないの忘れてた…………み、見えました?……よね」
P「あ、ああ、その……すまん……」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんったらこんなにしちゃって、まあ、どうしましょう……」サワッ
P「あ、あずさ!?」
千早「あ、あずささん!そういうのは……」
P「そ、そうだぞあずさ!」
千早「私達も一緒でないと!」
P「そう、千早達も一緒…………え」
春香「わ、私のでそうなったなら、まず私が!」
P「は、春香まで何言ってんだよ!回りにも人が……」
千早「もう、誰も居ませんよ。私達以外は」
P「い、いつの間に……」
あずさ「プロデューサーさん、失礼しま~す」ガサゴソ ポロン
P「ちょっ、あずさ!?お前はこういうキャラじゃないだろ!?」
あずさ「私だって、こういう事、嫌いじゃないんですよ~?」シュッ シュッ
P「くっ……(あ、あれは……缶酎ハイ!?あれを飲んで……)」
あずさ「大きくなあれ、大きくなあれ~」シュッ シュッ シュッ
P「そ、そうだぞあずさ!」
千早「私達も一緒でないと!」
P「そう、千早達も一緒…………え」
春香「わ、私のでそうなったなら、まず私が!」
P「は、春香まで何言ってんだよ!回りにも人が……」
千早「もう、誰も居ませんよ。私達以外は」
P「い、いつの間に……」
あずさ「プロデューサーさん、失礼しま~す」ガサゴソ ポロン
P「ちょっ、あずさ!?お前はこういうキャラじゃないだろ!?」
あずさ「私だって、こういう事、嫌いじゃないんですよ~?」シュッ シュッ
P「くっ……(あ、あれは……缶酎ハイ!?あれを飲んで……)」
あずさ「大きくなあれ、大きくなあれ~」シュッ シュッ シュッ
あずささんって髪長い時と短い時があったよな
いつ切ったんだっけ
いつ切ったんだっけ
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