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元スレ春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」
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真「ん~っ!美味しいっ!」モクモク
P「なんかこういうとこで食べるのは美味いんだよな」モシャモシャ
雪歩「そうなんですかぁ?」
P「なんだ、雪歩は食べないのか?」
雪歩「わ、私は二人と腕を組んでるから食べられないんですぅ」
P「食べれなくもなかろうに……、仕方ない、ほら、食べかけだけど」ヒョイッ
雪歩「ぷ、プロデューサー!?」
P「俺が持っててやるから、このまま食らいつけばいい」
雪歩「い、いただきます……ぱくっ」モッモッ
雪歩「おいひいれふぅ~!」
P「なんかこういうとこで食べるのは美味いんだよな」モシャモシャ
雪歩「そうなんですかぁ?」
P「なんだ、雪歩は食べないのか?」
雪歩「わ、私は二人と腕を組んでるから食べられないんですぅ」
P「食べれなくもなかろうに……、仕方ない、ほら、食べかけだけど」ヒョイッ
雪歩「ぷ、プロデューサー!?」
P「俺が持っててやるから、このまま食らいつけばいい」
雪歩「い、いただきます……ぱくっ」モッモッ
雪歩「おいひいれふぅ~!」
真「じゃあボクも。雪歩、あーん」
雪歩「あ、あーん……ぱくっ」モッモッ
雪歩「おいひいよ、真ちゃん!」
真「だよね!」
雪歩「わ、私、幸せ過ぎて死んじゃいますぅ~……」ポワワァン
P「そ、そんな大袈裟な……」
~10分後~
P「さて、もう時間になっちゃったな」
雪歩「一生の思い出にしますぅ!」ジャラッ
P「な、なんだ?その機器累々は……」
雪歩「始まる前にあちこちにセットしてたのを回収したんですぅ」
P「ま、まだそんな隠しカメラなんかを……」
雪歩「じ、自分のデートを記録しただけですぅ!」
真「ゆ、雪歩……」
雪歩「あ、あーん……ぱくっ」モッモッ
雪歩「おいひいよ、真ちゃん!」
真「だよね!」
雪歩「わ、私、幸せ過ぎて死んじゃいますぅ~……」ポワワァン
P「そ、そんな大袈裟な……」
~10分後~
P「さて、もう時間になっちゃったな」
雪歩「一生の思い出にしますぅ!」ジャラッ
P「な、なんだ?その機器累々は……」
雪歩「始まる前にあちこちにセットしてたのを回収したんですぅ」
P「ま、まだそんな隠しカメラなんかを……」
雪歩「じ、自分のデートを記録しただけですぅ!」
真「ゆ、雪歩……」
P「あれ?そういや美希は?」
真「先に帰るって言い残して旅館に戻りましたよ?」
P「そうか」
雪歩「それじゃあ私達もかえりますぅ」
真「プロデューサー!色々ありがとうございました!」
P「ああ!気をつけて帰れよー!」
P「……はぁ、まだあと3組あるのか……」
真「先に帰るって言い残して旅館に戻りましたよ?」
P「そうか」
雪歩「それじゃあ私達もかえりますぅ」
真「プロデューサー!色々ありがとうございました!」
P「ああ!気をつけて帰れよー!」
P「……はぁ、まだあと3組あるのか……」
---神社入口---
[18:05]
P「……だいぶ暗くなってきたな」
ドンッ ドドンッ ドンッ
ピーヒャララ~
P「お、盆踊りが始まったのかな?」
響「プロデューサー!」タッタッタッタッ
小鳥「ま、待って、響ちゃん!」
P「響に小鳥さ……小鳥!」
響「次は自分の番だぞ!」ピョンッ ギュウッ
P「うわっとと、急に飛びつくなよ、危ないだろ?」
小鳥「はぁ……はぁ……も、もう疲れたわ……」
[18:05]
P「……だいぶ暗くなってきたな」
ドンッ ドドンッ ドンッ
ピーヒャララ~
P「お、盆踊りが始まったのかな?」
響「プロデューサー!」タッタッタッタッ
小鳥「ま、待って、響ちゃん!」
P「響に小鳥さ……小鳥!」
響「次は自分の番だぞ!」ピョンッ ギュウッ
P「うわっとと、急に飛びつくなよ、危ないだろ?」
小鳥「はぁ……はぁ……も、もう疲れたわ……」
勘違いしないでよね!あんたのおちんぽ様にしか興味無いんだから!
みたいな伊織の人?
みたいな伊織の人?
小鳥さんと響可愛いな…
待たされた犬響と妄想淑女はこれからどんなエロい要求を…ごくり
待たされた犬響と妄想淑女はこれからどんなエロい要求を…ごくり
響「自分、まずなんか食べたい!」
P「もう夕食の時間だもんな」
響「あ……や、やっぱり、くじ引きとか射的とかやりたいぞ!」
P「ん?どうしたんだ急に」
響「い、いや、なんとなく……」
P「遠慮しないで、本当の事言ってくれよ」
響「……ぷ、プロデューサー、きっと今まで沢山食べたて、もうお腹いっぱいだと思ったから……」
P「響……馬鹿だなぁ、俺の事は気にしないで、やりたい事を存分にやっていいんだぞ?」
響「プロデューサー……」
小鳥「ま、待って……お、おいてかないでぇ~……」ピヨ~
P「もう夕食の時間だもんな」
響「あ……や、やっぱり、くじ引きとか射的とかやりたいぞ!」
P「ん?どうしたんだ急に」
響「い、いや、なんとなく……」
P「遠慮しないで、本当の事言ってくれよ」
響「……ぷ、プロデューサー、きっと今まで沢山食べたて、もうお腹いっぱいだと思ったから……」
P「響……馬鹿だなぁ、俺の事は気にしないで、やりたい事を存分にやっていいんだぞ?」
響「プロデューサー……」
小鳥「ま、待って……お、おいてかないでぇ~……」ピヨ~
~10分後~
響「あぐっ……モグモグ……ぺろっ、ぺろっ……あーむっ!モッシャモッシャ……」
P「あんまり焦って頬張るなよ?喉詰まりするぞ?」
響「ふぁいふぉうふ!ふぁんふるふぁ……んぐっ!?んーっ!」
P「ほら言わんこっちゃない……」トントントン
響「んっ……ゴックン……っはぁ……、し、死ぬかと思ったぞ……」ウルッ
P「小鳥もなんか食べるか?」
小鳥「あ、あの、何か飲み物と休む場所を……」
P「じゃあ、俺のペットボトルのお茶あげるから、あそこの休憩所でしばらく休んできたらどうだ?」
小鳥「す、すみません、そうさせてもらいます……」
響「あぐっ……モグモグ……ぺろっ、ぺろっ……あーむっ!モッシャモッシャ……」
P「あんまり焦って頬張るなよ?喉詰まりするぞ?」
響「ふぁいふぉうふ!ふぁんふるふぁ……んぐっ!?んーっ!」
P「ほら言わんこっちゃない……」トントントン
響「んっ……ゴックン……っはぁ……、し、死ぬかと思ったぞ……」ウルッ
P「小鳥もなんか食べるか?」
小鳥「あ、あの、何か飲み物と休む場所を……」
P「じゃあ、俺のペットボトルのお茶あげるから、あそこの休憩所でしばらく休んできたらどうだ?」
小鳥「す、すみません、そうさせてもらいます……」
響「あ、そうだ!盆踊り!」
P「お、早速行くか?」
響「あ……でも、ぴよ子が……」
P「小鳥はしばらく動けなさそうだし、行きたいなら先に行こう」
響「い、いいのか?」
P「ああ、時間も無駄に出来ないしな」
---盆踊り会場---
ツキガ~デタデッタ~
響「うわぁ~!なんか賑やかだぞ!」
P「響も踊るか?」
響「ああ!プロデューサーもな!」グイッ
P「ちょっ、俺は……」
P「お、早速行くか?」
響「あ……でも、ぴよ子が……」
P「小鳥はしばらく動けなさそうだし、行きたいなら先に行こう」
響「い、いいのか?」
P「ああ、時間も無駄に出来ないしな」
---盆踊り会場---
ツキガ~デタデッタ~
響「うわぁ~!なんか賑やかだぞ!」
P「響も踊るか?」
響「ああ!プロデューサーもな!」グイッ
P「ちょっ、俺は……」
ツキガ~デタ~ アヨイヨイ
響「~♪」
P「よっ、ほっ、あれ?」
響「左右逆だぞ、プロデューサー」
P「ん?こ、こうか?」
響「ぷっ、ははははっ!変なポーズになってるぞプロデューサー!」
P「そ、そうか?」
~10分後~
P「ふはぁ~!疲れたー!」ノビーッ
響「ダメダメだったなプロデューサー」
P「し、仕方ないだろ?普段やりなれない事なんだから……」
響「それにしても酷かったぞ」
P「そういや響、お前結構焼けたな」
響「そ、そうか?あんまり気にならなかったけど……」
P「ほら、首の辺りとか、水着の跡が……」
響「じ、自分じゃ見えないぞ……肩ならなんとか……」ヌギッ
P「ば、ばかっ!脱ぐなって!」
響「ちょっと肩を出しただけだぞ……あ、ホントだ、水着の跡がしっかりついてるぞ……」
P「誰かに見られたらどうすんだよ!」
響「プロデューサーは心配性だなー」
P「……他のヤツに見られたくないんだよ」
響「え…………、そ、そうか!そ、それなら仕方ないな!あ、あはははは!」カァァ
響「そ、そうか?あんまり気にならなかったけど……」
P「ほら、首の辺りとか、水着の跡が……」
響「じ、自分じゃ見えないぞ……肩ならなんとか……」ヌギッ
P「ば、ばかっ!脱ぐなって!」
響「ちょっと肩を出しただけだぞ……あ、ホントだ、水着の跡がしっかりついてるぞ……」
P「誰かに見られたらどうすんだよ!」
響「プロデューサーは心配性だなー」
P「……他のヤツに見られたくないんだよ」
響「え…………、そ、そうか!そ、それなら仕方ないな!あ、あはははは!」カァァ
P「さて、そろそろ小鳥の所に……」
響「うわぁっ!?な、なんだ!?ああっ!ひあっ!?」
P「ど、どうした響!」
響「む、虫が!虫が浴衣の中に入って来た!ひゃあっ!?」
P「虫!?」
響「と、取って!取ってよプロデューサー!」
P「取れったって……とりあえずあっちの林の方に!」
響「は、早く!気持ち悪いぞ~!」
---林の中---
響「は、早く!ああぁっ!そ、そこはっ!」
P「ど、どの辺なんだ?」
響「あ、足!足の付け根の辺りだぞ!」
響「うわぁっ!?な、なんだ!?ああっ!ひあっ!?」
P「ど、どうした響!」
響「む、虫が!虫が浴衣の中に入って来た!ひゃあっ!?」
P「虫!?」
響「と、取って!取ってよプロデューサー!」
P「取れったって……とりあえずあっちの林の方に!」
響「は、早く!気持ち悪いぞ~!」
---林の中---
響「は、早く!ああぁっ!そ、そこはっ!」
P「ど、どの辺なんだ?」
響「あ、足!足の付け根の辺りだぞ!」
P「あ、脚の付け根って……」
響「早くなんとかしてくれっ!」
P「じ、じゃあ、めくるぞ……?」
響「い、一々言わないでいいから!」
P「すまん……」ピラッ
響「もっと!もっと上の方!」
P「あ、ああ……」メクリメクリ
響「いいっ!?虫が股の方に!?」
P「ま、マジかよ……」
響「も、もう見られてもいいから早く取ってほしいさー!」
P「ん、わかった!」ガバッ
P「ひ、響……なんで下着付けてないんだよ……」
響「早くなんとかしてくれっ!」
P「じ、じゃあ、めくるぞ……?」
響「い、一々言わないでいいから!」
P「すまん……」ピラッ
響「もっと!もっと上の方!」
P「あ、ああ……」メクリメクリ
響「いいっ!?虫が股の方に!?」
P「ま、マジかよ……」
響「も、もう見られてもいいから早く取ってほしいさー!」
P「ん、わかった!」ガバッ
P「ひ、響……なんで下着付けてないんだよ……」
響「だ、だって……うあぁっ!?」
亀虫「……」モゾモゾ
P「これか。よっ」ヒョイッ
響「はぁぁ……た、助かったぞ、プロデューサー……」
P「いや、これくらい……」
響「あ、あの、プロデューサー、もう裾を離してほしいんだけど……」カァァ
P「わ、悪い」パッ
響「ふぅ……し、死ぬかと思った……」
P「……で、なんで下着付けてないんだ?」
響「だ、だって伊織が、浴衣は下着を付けないのが正しい着付け方だって……」
P「……それは着物であって、浴衣は普通下着はくぞ?ちなみに今では着物でも下着ははくらしいな」
響「だ、騙したな伊織っ!」
亀虫「……」モゾモゾ
P「これか。よっ」ヒョイッ
響「はぁぁ……た、助かったぞ、プロデューサー……」
P「いや、これくらい……」
響「あ、あの、プロデューサー、もう裾を離してほしいんだけど……」カァァ
P「わ、悪い」パッ
響「ふぅ……し、死ぬかと思った……」
P「……で、なんで下着付けてないんだ?」
響「だ、だって伊織が、浴衣は下着を付けないのが正しい着付け方だって……」
P「……それは着物であって、浴衣は普通下着はくぞ?ちなみに今では着物でも下着ははくらしいな」
響「だ、騙したな伊織っ!」
響「な、なんかそう思うと、急に恥ずかしくなってきた……」カァァ
P「まぁ、どうせ誰にもバレないだろうし、堂々としてれば……」
響「でもプロデューサーに見られたぞ!」
P「た、確かに、脚の付け根の、日焼け跡の色の違いがわかるくらいには見たけど……」
響「ううぅっ!」ウルッ
P「す、すまん!別に恥ずかしがらせようとした訳じゃ……!」
響「……プロデューサーの……バカ……」グスッ
P「参ったな……」
P「まぁ、どうせ誰にもバレないだろうし、堂々としてれば……」
響「でもプロデューサーに見られたぞ!」
P「た、確かに、脚の付け根の、日焼け跡の色の違いがわかるくらいには見たけど……」
響「ううぅっ!」ウルッ
P「す、すまん!別に恥ずかしがらせようとした訳じゃ……!」
響「……プロデューサーの……バカ……」グスッ
P「参ったな……」
P「どうしたら機嫌を治してくれるんだ?」
響「…………す……」
P「ん?なんだって?」
響「……キス、してくれれば、自分、頑張れる、かも……」
P「……キスだけでいいのか?」
響「えっ?それって……んむっ!…………ん……」
P「んっ……む……っぷは……」
響「んはっ……はぁ……はぁ……ぷ、プロデューサー……」
響「…………す……」
P「ん?なんだって?」
響「……キス、してくれれば、自分、頑張れる、かも……」
P「……キスだけでいいのか?」
響「えっ?それって……んむっ!…………ん……」
P「んっ……む……っぷは……」
響「んはっ……はぁ……はぁ……ぷ、プロデューサー……」
P「響……」スッ…クチュ
響「あうっ!?だ、だめっ!そこ、だめだ!」
P「なんだ、響……お前、見られてエッチな気分になっちゃったのか?」クチュ チュプッ
響「やっ!そ、そんなっ!自分っ、そんなんじゃっ!」
P「じゃあ、なんでこんなに糸引いてるんだ?」ネバー
響「うぅっ……やっぱりプロデューサー、意地悪だぁっ!」
P「そんな事言う娘には……」スッ…クチュ スッ…もみっ
響「う、うあぁっ!い、一緒はだめぇっ!」
響「あうっ!?だ、だめっ!そこ、だめだ!」
P「なんだ、響……お前、見られてエッチな気分になっちゃったのか?」クチュ チュプッ
響「やっ!そ、そんなっ!自分っ、そんなんじゃっ!」
P「じゃあ、なんでこんなに糸引いてるんだ?」ネバー
響「うぅっ……やっぱりプロデューサー、意地悪だぁっ!」
P「そんな事言う娘には……」スッ…クチュ スッ…もみっ
響「う、うあぁっ!い、一緒はだめぇっ!」
P「響……」ピトッ
響「ぷ、プロデューサー……?」ハァ ハァ
P「すまん、もう我慢出来ないっ!」
ツプッ ズプウッ
響「いいぃぃっ!?」
P「はぁ……入った……」
響「い、いきなり……いっきに入れるなんて、酷いぞ……」
P「だ、だから謝ったじゃないか……」
響「そ、そういう問題じゃ……んっ!」
ジュプッ ジュプッ
響「いっ!いきなり、動くのもっ!よ、よくない、ぞっ……!」
響「ぷ、プロデューサー……?」ハァ ハァ
P「すまん、もう我慢出来ないっ!」
ツプッ ズプウッ
響「いいぃぃっ!?」
P「はぁ……入った……」
響「い、いきなり……いっきに入れるなんて、酷いぞ……」
P「だ、だから謝ったじゃないか……」
響「そ、そういう問題じゃ……んっ!」
ジュプッ ジュプッ
響「いっ!いきなり、動くのもっ!よ、よくない、ぞっ……!」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
響「んっ!あっ!あっ!あっ!」
P「はっ……ふっ……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
響「あっ!ぷ、プロデューサーっ!」
P「っ……響っ……日焼け跡が、エロいな……」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
響「あっあっはっはやっいっ!」
P「はぁっ……はぁっ……」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
響「あっあっうっうあっあっ!」
P「響……浴衣、乱れまくってるぞ……」
響「あっあっ!だっ、誰のっ!せいだとっ!うっあっ!」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
P「響っ!射精すぞっ!」
響「ぷ、プロデューサーっ!だめっ!き、今日はだめなんだぁっ!」
P「響ぃっ!」
ビューーッ ビューーッ ビュルルッ
響「くぅぅぅっ!!」ビクンッ
響「うぁ……だ、だめ……中……ぁ……」トクッ トクンッ
しかし何日もかけて金にもならないエロSSを投下しつづけるってどんな気分なんだろうな
響「…………」プクゥ
P「すまん!このとおりっ!」
響「……自分、駄目っていったよな?」
P「すまんって!ごめんっ!」
響「……あ、赤ん坊出来たら、どうするつもりなんだ?」
P「そ、それは、責任をもって育てるとしか……」
響「……えっ!?い、いいのか!?」
P「いいって、何がだ?」
響「……プロデューサーの、赤ん坊、産むのが……」
P「まぁ、こんな状況だからな。そうなったらそうなったで、俺がなんとかする」
響「そ、そうか……プロデューサーの……」
P「すまん!このとおりっ!」
響「……自分、駄目っていったよな?」
P「すまんって!ごめんっ!」
響「……あ、赤ん坊出来たら、どうするつもりなんだ?」
P「そ、それは、責任をもって育てるとしか……」
響「……えっ!?い、いいのか!?」
P「いいって、何がだ?」
響「……プロデューサーの、赤ん坊、産むのが……」
P「まぁ、こんな状況だからな。そうなったらそうなったで、俺がなんとかする」
響「そ、そうか……プロデューサーの……」
プロデューサーサァン ヒビキチャーン
響「あ、ぴよ子の声だ」
P「ようやく復活したみたいだな」
響「おーい、ここだぞー!」
小鳥「あ、居た居た!何処行ってたんですか?盆踊り会場にも居なかったし……」
P「すれ違いで出会わなかっただけじゃないか?なあ響?」
響「た、多分、そうなんじゃないか?」
小鳥「なんか怪しいわ……」
P「ま、まあ、とりあえずこれから一緒に回ろう、な!」
響「あ、ぴよ子の声だ」
P「ようやく復活したみたいだな」
響「おーい、ここだぞー!」
小鳥「あ、居た居た!何処行ってたんですか?盆踊り会場にも居なかったし……」
P「すれ違いで出会わなかっただけじゃないか?なあ響?」
響「た、多分、そうなんじゃないか?」
小鳥「なんか怪しいわ……」
P「ま、まあ、とりあえずこれから一緒に回ろう、な!」
~しばらくして~
P「もう時間だな」
響「楽しかったな、プロデューサー!」
小鳥「なんか、私だけ損した気がするのよね、なんとなく……」
P「気のせいだよ」
響「それじゃ、またあとでな!」タッタッタッ
小鳥「なんか納得いかないわ……ブツブツ」スタスタ
P「じゃあなー」
P「……あ、あと2組……」
P「もう時間だな」
響「楽しかったな、プロデューサー!」
小鳥「なんか、私だけ損した気がするのよね、なんとなく……」
P「気のせいだよ」
響「それじゃ、またあとでな!」タッタッタッ
小鳥「なんか納得いかないわ……ブツブツ」スタスタ
P「じゃあなー」
P「……あ、あと2組……」
とりあえず、今夜はこのくらいにしておきます
お、終わらない……
もう終盤なはずなのに中々終わらないのは何故だ……
とりあえず、ここまでの支援、保守ありがとうございました
起きたらまた続けます
お、終わらない……
もう終盤なはずなのに中々終わらないのは何故だ……
とりあえず、ここまでの支援、保守ありがとうございました
起きたらまた続けます
まだ真とデートしたり響と暮らしたりするのに終盤とは面妖な
後最近千早の影が薄いなー(チラッチラッ
後最近千早の影が薄いなー(チラッチラッ
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