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    元スレまどか「ずっと側にいてほしいな」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 前スレ→1322398809 ×2+ - 鹿目まどか + - 前スレ→1322398009 + - 22398809 + - まどほむ + - マリア様がみてる + - 外野がクズ + - 完結 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 125 :

    キュゥべえ「契約すれば、それを…」

    マミ「暁美さんはね?あなたをキュゥべえから守ろうとしてたのよ」

    まどか「キュゥべえ…?」

    キュゥべえ「…」

    まどか「この子から…私を守る…?」

    マミ「そうよ、暁美さんはあなたを魔法少女にさせたくなかったの」

    352 = 125 :

    まどか「…何で?」

    マミ「それはね?鹿目さん…あなたと約束したからよ」

    まどか「えっ…?」

    マミ「暁美さんは鹿目さんと約束したの」

    マミ「あなたを魔法少女にさせない」

    マミ「あなたを助けるってね」


    まどか「…?」

    353 = 198 :

    マミさんここが正念場だよ

    355 = 134 :

    マミさんがんば

    356 = 125 :

    まどか「私はほむらちゃんと約束なんて…」

    まどか「そんな約束したことないよ…?」

    マミ「…そうよね、あなたは覚えていなくても仕方がないわ」

    まどか「そんなこと言われても…私…」

    マミ「鹿目さん、落ち着いて私の…暁美さんの話を聞いて欲しいの」

    マミ「それで暁美さんの思いがわきるはずよ」

    357 = 134 :

    ワキルハズの朝

    358 = 198 :

    ここぞという時に緊張して噛んじゃうマミさんかわいい

    359 = 132 :

    ほむほむの腋

    360 = 134 :

    >>359
    ぺろぺろ

    361 = 125 :

    まどか「ほむらちゃんの思いが…?」

    マミ「鹿目さん、この話しは本当のことに聞こえないかもしれない」

    マミ「あり得ないと思うかもしれないわ」

    まどか「…」

    マミ「でもね、本当のことだから…!」

    マミ「私を…暁美さんを信じてほしいの!」

    362 = 198 :

    その話をいの一番に信じたマミさんはホンマ聖女やで

    363 = 348 :

    ヴァンパイア十字界×禁書
    スレイヤーズ×禁書
    スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
    ヴァンパイア十字界×まどか
    ヴァンパイア十字界×Fate
    Bleach×禁書
    ダイの大冒険×禁書
    ダイの大冒険×Fate
    まどか×Bleach
    ダイの大冒険×まどか
    blackcat×禁書
    ToLOVEる×まどか
    ヴァンパイア十字界×まどか
    blackcat×まどか
    CODE:BREAKER×まどか
    吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
    PHANTOM OF INFERNO×まどか
    天使ノ二挺拳銃×まどか
    鬼哭街×まどか
    Claymore×まどか

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    364 = 125 :

    まどか「ほむらちゃんを…信じる…」

    マミ「ええ、そうすればきっと…」

    マミ「ううん、絶対にわかるはずよ」

    マミ「暁美さんが何故あのようなことをしたのか」

    マミ「暁美さんにとって、鹿目さんがどれほど大事な存在なのかを」

    マミ「だから…!」

    365 = 125 :

    まどか「…」

    マミ「お願い鹿目さん…暁美さんを信じて!」

    マミ「暁美さんは、あなたのことを…!」

    まどか「…わかりました」

    まどか「私…もう一度ほむらちゃんを信じる…」

    まどか「ほむらちゃんを疑いたくない…!」

    マミ「…ありがとう、それじゃあ話すわね?」

    まどか「はい…!」

    366 = 134 :

    昼まで残しとけよ
    最後の支援

    367 = 125 :

    キュゥべえ(巴マミ…正直意外だよ)

    キュゥべえ(まさか魔法少女の正体を知って絶望しないなんてね)

    キュゥべえ(マミのように人一倍正義感のある魔法少女だと)

    キュゥべえ(事実を知ればそれだけショックも大きいはずだ)

    キュゥべえ(なのにマミは絶望しないどころか、暁美ほむらを信じている)

    キュゥべえ(…わけがわからないよ)

    368 = 125 :

    マミ「暁美さんは未来から―」

    キュゥべえ(マミ…君は何故彼女の言葉を信じるんだい?)

    マミ「何度も何度も―」

    キュゥべえ(なぜ絶望しないのかな)

    マミ「あなたを助けるために―」

    キュゥべえ(それほど暁美ほむらは信用されているのかい?)

    マミ「あなたとの約束を―」

    キュゥべえ(本当にわけがわからないよ)

    369 = 125 :

    まどか「そん…な…」

    マミ「暁美さんはあなたとの約束を守るために必死だったの」

    まどか「…!」

    マミ「本当に命を懸けて、ね」

    まどか「ほむら…ちゃん…?」

    マミ「それほど暁美さんにとって鹿目さんは大事な存在なのね」

    まどか「じゃあ…ほむらちゃんは…本当に私を守るために…?」

    370 :

    このスレタイに似たスレタイよく見る気がする
    ネタ切れ感漂ってきたな…

    371 = 288 :

    やべ寝てた支援

    372 = 125 :

    マミ「ええ、睡眠時間も削りに削って鹿目さん…」

    マミ「あなたをキュゥべえから守ろうとしていたのよ」

    まどか「…」

    マミ「決して、ストーカーじゃないわ」

    まどか「あ…あぁ…」

    マミ「ずっと側で…あなたを守っていたの」

    まどか「そんな…なら…私は…」

    374 = 125 :

    まどか「ほむらちゃんに…酷いことを…」

    マミ「…」

    まどか「どうしよう…どうしよう…っ!」

    まどか「私…ほむらちゃんを…」

    キュゥべえ「僕と契約すれば、それをなかったことにできるよ」

    まどか「…ふざけないでよ」

    キュゥべえ「…」

    376 = 288 :

    まどまどしてきたな!

    377 = 125 :

    マミ「鹿目さん…」

    まどか「これ以上…ほむらちゃんを裏切るなんてできないよ…」

    まどか「できるはずがないでしょ…?」

    キュゥべえ「…なら契約する気はないのかい?」

    まどか「そうに決まってるよ!」

    キュゥべえ「そうかい、残念だよ」

    まどか「…帰って!」

    378 = 198 :

    まどまど

    379 = 125 :

    キュゥべえ(鹿目まどか…彼女ほどの素質の持ち主を…)

    キュゥべえ(契約させないわけにはいかないね)

    キュゥべえ(でも今は無理なようだ)

    キュゥべえ(マミ…余計なことをしてくれたね)

    キュゥべえ(今は一旦引くしかないようだ)

    キュゥべえ(いつか必ず契約させてみせるけどね)

    380 = 125 :

    キュゥべえ(次は…そうだね)

    キュゥべえ(暁美ほむら…彼女の精神はぼろぼろのはずだ)

    キュゥべえ(絶望するまであと少しだろうね)

    キュゥべえ(彼女を絶望させた後、まどかをもう一度…)

    キュゥべえ(まどかはワルプルギスの夜すら倒しかねない力を持っているんだ)

    キュゥべえ(絶対に契約…ん?)

    381 :

    どーまーどまど


    うーーー


    マドッチ                「アァ」

    382 = 288 :

    !?

    383 = 125 :

    キュゥべえ(ワルプルギスの夜…そうか)

    キュゥべえ(その手があったんだ!)

    キュゥべえ(これなら…まどか、君は絶対に契約せざるを得ないだろうね)

    まどか「帰ってよ!」

    キュゥべえ「うん、わかったよ」

    キュゥべえ「またね」

    384 = 198 :

    相変わらずの鉄人だなキュウべぇ

    385 = 125 :

    マミ「…」

    マミ(あっさり引き下がったわね)

    マミ(あやしい…)

    まどか「…」

    マミ(でも、鹿目さんは契約しなかったわ)

    マミ(本当によかった…!)

    マミ「鹿目さん、信じてくれてありがとう」

    まどか「マミさん…私…私っ…」

    386 = 125 :

    まどか「ぐすっ…うぅっ…」

    マミ「鹿目さん…」

    まどか「うわぁぁぁぁん」

    マミ「あ…えっと…」

    マミ「うぅ…」

    まどか「私…私っ…」

    まどか「ほむらちゃん…」

    まどか「もう…ほむらちゃんと会えないよ…」

    387 = 132 :

    まどかとバーサヤカーがいないのはきついな

    388 = 125 :

    一応補足

    >>316から>>385は少し前の話


    それから、今から投下遅くなります

    389 = 198 :

    ほむ

    390 :

    うう

    391 = 299 :

    驚いた、誰一人として保守ありきの姿勢を批判しないだなんて。
    そりゃ飯とか風呂とかで保守頼むのは解る、
    けど寝たり学校とかで保守頼むのはねーだろ。
    SS速報じゃなくここでSS書くなら保守を前提としたもんは書くんじゃねーよ次からマジで。
    こういった書き手がvipでのSSの印象を悪くさせてんだよ。
    ほんと、内容は面白いんだから>>1少しくらいそこら考えてやろうぜ?次から

    393 :

    お前の言いたいことも分かるし俺はお前の意見に同意できる
    が、保守したい奴だけ保守しているし悪い印象抱いた奴はそのまま去るだけだし
    やりたい奴がやりたいようにやるでいいんじゃね?
    まぁ長編SSはVIPじゃなく他に適した場所があるのも事実ではあるよな
    複雑な気分だがちゃんと完結させてくれ、ここで落ちでもしたらそれこそ悪い印象しか残らない

    394 = 314 :

    >>391
    帰って下さい

    395 = 132 :

    どこを立て読みだよ

    396 = 198 :

    お互い好きでやってるのでよけいなお世話保守

    397 = 125 :

    まどか「ほむらちゃんに…なんてことを…」

    まどか「ほむらちゃんに会えないよ…」

    まどか「どんな顔をすればいいの…?」

    マミ「…大丈夫よ、暁美さんは笑顔で許してくれるわ」

    まどか「でもっ…」

    マミ「暁美さんはあなたともう一度話したがっていたわ」

    マミ「だから…会いに行きましょう?」

    398 :

    はいはいスルースルー

    399 = 299 :

    無論完結は望んでるわ、次また新たにSS投下する際は、てこと。
    あとお互いよくてやってるからいい、じゃねーよ、
    それがここでSSを書くって行為自体の疎まれる要因になってるんだよ
    無論ゴミのようなSSも多々あるけどそれらと大差ないわ、保守前提にしちゃこのめちゃくちゃおまろいSSもな

    400 = 125 :

    まどか「駄目だよ…だって私は…ほむらちゃんに…」

    マミ「…そうかもしれないわ」

    まどか「だからっ…」

    マミ「でもね?暁美さんはあなたと会えない方がもっと悲しいの」

    まどか「ぐすっ…」

    マミ「運が悪くてすれ違いしただけよ」

    マミ「大丈夫、絶対に暁美さんは喜んでくれるわ」


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