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    元スレまどか「胸があったら嬉しいなって」

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    みんなの評価 :
    タグ : - ニャラルコさん + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + - 鹿目洵子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    まどか「ん…ふわぁ…」

    まどか「今日もいい天気だね!」

    まどか「おはようー!」

    まどパパ「おはようまどか、早速だけどママを起こしてきてくれないか?」

    まどか「わかった、いってくるね!」

    まどパパ「先にタツヤが起こしに行ってるから」

    まどか「うん!わかった!」

    2 = 1 :

    タツヤ「ママー!ママー!あさー!あさー!」

    バタンッ!

    まどか「起きろー!」

    バサッ!

    まどママ「うわぁぁあ…!?」

    まどか(あれ…注視してみるとママも胸小さいよね…)  ペタペタ

    まどか(遺伝…なのかな…?)

    タツヤ「ママ起きたねー!」

    3 :

    ウェヒヒ

    5 :

    まどっち年のわりにはある方

    6 = 1 :

    まどママ「ん…どうした?まどか、そこにつっ立ってて」

    まどか「な…なんでもないよ!パパが朝食作って待ってるし」

    まどママ「そうだな、行こうか」

    タツヤ「ごはんー!ごはんー!」

    7 :

    洵子さん結構胸あった気が・・・

    8 = 1 :

    まどパパ「おはよう、ちょっと心配したよ」

    まどママ「まぁ昨日も飲んじゃったからね、二日酔いにはならなくてよかったけど…」

    まどか「もうママったら、飲み過ぎはよくないよ?」

    まどママ「いいか?まどか、大人は嫌なことを酒で忘れる生き物なんだ」

    まどパパ「あ、冷めちゃうから早く食べてね」

    まどか「はーい!」

    9 :

    貧乳ディスんな支援

    10 = 1 :

    まどか「じゃあいってきまーす!」

    三人「いってらっしゃーい」


    さやか「やっと来たな~!?我が嫁よ~!」

    まどか「さやかちゃん…私たち女同士だよ?」

    さやか「関係ないわ!愛は性別を越えるのよ!」

    ほむら「なにをしているのよ…」

    さやか「なにってスキンシップスキンシップ!ほむらもどう?」

    ほむら「遠慮しておくわ」

    さやか「か~っ!つれないねぇ…」

    11 = 3 :

    まどっちかわええ

    12 :

    まどパイは今のままでよい

    13 = 1 :

    まどか「ねぇさやかちゃん?」

    さやか「なに?」

    まどか「さりげなく私の胸に触るのやめてほしいな…」

    さやか「よいではないかよいではないか~!あたしたちは契りあった関係ではないか~!」

    杏子「ったく…朝っぱらから道路の真ん中でなにやってんだよ…」

    ほむら「そうよ、杏子の言う通りだわ」

    14 :

    杏子が学校通いとな

    15 = 1 :

    さやか「あたしから言わせてもらうとまどかはあたし好みの胸にはまだ届いてないかな!」

    まどか「………ひどいよ」

    杏子「さやか……お前……」

    ほむら「美樹さやか……貴女は……」

    さやか「え……あが……あたしなにかした…?」

    まどか「……あんまりだよ」

    杏子「やりすぎだよ、さやか…」

    ほむら「貴女はまどかの事、わかってないようね…」

    スタスタ…

    さやか「どういうこと…」

    16 :

    ワルプル撃破したパラレルワールドってとこかな

    17 = 5 :

    相変わらずのさやかでワロチ

    18 :

    マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
    もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
    誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

    19 :

    この程度で機嫌損ねてるようじゃ4年も親友やれてない

    20 :

    まどか「………ひどいよ」

    杏子「さやか……お前……」

    ほむら「美樹さやか……貴女は……」

    怒れる貧乳たち

    21 = 1 :

    学校・昼休み

    さやか「まどか!一緒にご飯食べよ!」

    まどか「ごめんさやかちゃん…杏子ちゃんとほむらちゃんと一緒に食べるから…」

    さやか「いつもは五人で…」

    ほむら「貴女は巴マミと一緒に食べなさい、私たち三人で食べるわ」

    杏子「すまねぇさやか、今はそっとしてくれ、傷ついてるんだ…」

    スタスタ…

    さやか「マミさんの所に行こう…」

    22 :

    貧乳まどかかわいい

    23 = 12 :

    マミさんは敵(巨乳)だ・・・

    24 :

    >>18
    うっせえ肉だんご 死んでろよ

    25 = 16 :

    そういえば早乙女先生は…

    26 = 4 :

    >>22
    ふう…
    他にはないのかね?

    27 :

    >>22
    ほほうそれでそれで

    28 = 22 :

    貧乳かわいい

    29 = 1 :

    まどか「はぁ……さやかちゃんはわかってないよ……」

    ほむら「本当ね、まどかは胸が小さいのを悩んでいるのに…」

    杏子「でもさやかに悪意はなかったかもしれないだろ?」

    ほむら「悪意がなければ人を傷つけてもいいの?」

    杏子「いや…それは違うが…」

    ほむら「でしょ?悪意のない悪事はまた繰り返すものよ」

    まどか「ほむらちゃん、杏子ちゃんを責めないであげて…」

    ほむら「そうね、杏子を責めてもなにも変わらないわ」

    30 = 1 :

    ほむら「『あたしの好みには届いてない』、ね…以外と傷は深いわよ…」

    まどか「それは言わないで…思い出しちゃうから…」

    ほむら「ごめんなさい…まどか…」

    杏子「とりあえず食べちまおうぜ?時間なくなったら困るしな」

    ほむら「そうね…その通りだわ、食べましょう?まどか」

    まどか「うん……」

    ほむら「重傷ね…」

    杏子「重傷だな…」

    31 :

    32 = 1 :

    さやか「マミさん!」

    マミ「あら美樹さん、どうしたの?」

    さやか「まどかたち三人が朝から明らかにあたしを避けてるんです…」

    マミ「喧嘩でもしたの?」

    さやか「わからないです…あたしは普通にしたつもりだったけど…」

    マミ「なにか理由がありそうね、聞かせてくれる?」

    さやか「はい…」

    33 = 1 :

    さやか「会ったときまでは普通だったんです、だけどスキンシップをしてからまどかが暗くなって…」

    マミ「そのスキンシップの内容を詳しく聞かせてくれる?」

    さやか「はい、よいではないかと言いながら胸に触りました」

    マミ「私の勘だと原因はそれね…」

    さやか「えっ?」

    34 = 16 :

    困ったときのマミ母さん

    35 = 1 :

    マミ「美樹さん、最近鹿目さんがなにか落ち込んだ様子はなかった?下を向いてたりして」

    さやか「あ…はい、少しありました」

    マミ「やっぱりね…原因がわかったわ」

    さやか「その原因ってなんですか…!?」

    マミ「その原因は…ズバリ恋よ!」

    さやか「恋…ですか?まどかが…?」

    マミ「そうよ、恋に落ちたのよ、Fall in loveよ!」

    さやか「まどかに好きな人が…」

    36 :

    マミさんそんなの絶対おかしいよ

    37 = 19 :

    まどさやは普段仲良い分余慶にハラハラするな

    38 = 1 :

    マミ「美樹さん、恋をするとどうなるかわかる?」

    さやか「わかりません…」

    さやか(って答えておこう…)

    マミ「恋をすると悩むようになって傷つきやすくなるの、美樹さんにとっては些細な事でも今の鹿目さんには大きなダメージになるのよ」

    マミ(確かそう書いてあったはずよね)

    さやか「なるほど…わかったけど私はどうすれば…」

    マミ「まずは謝る事ね、それから『頑張って』と伝えるといいわ」

    さやか「わかりました、ありがとうございます!マミさん!」

    マミ「お礼はいいわよ、それより食べちゃいましょう?時間が無くなるわ」

    さやか「そうですね、いただきます!」

    マミ「ふふっ、いただきます」

    39 = 1 :

    放課後

    さやか「あ…まどか!」

    まどか「……さやかちゃん」

    ほむら「何の用なの?美樹さやか」

    さやか「ちょっとまどかに謝らなきゃって思って…」

    ほむら「貴女はなにをしたかわかってるの?」

    さやか「考えてみたの、それでわかったわ」

    杏子「さやか……本当にわかってんのかな?」

    40 :

    さやかちゃんに頑張ってとか言われたらただの嫌味じゃないですかww
    タッパも胸もあるさやかちゃんはもう少しスタイルに自覚もっていいよ

    41 :

    自分の頭で考えないから同じ過ちを繰り返すんだよ、さやか。

    42 = 16 :

    ぶっちゃけおれが上条なら小学生のころに告白してる

    43 = 36 :

    (胸がなくて)後悔なんて、ある訳ない

    44 :

    そんな詢子さんは

    45 = 1 :

    さやか「まどか、今朝は変な事してごめん!変な事言ってごめん!いや、ごめんなさい!」

    まどか「……いいよ、さやかちゃんに悪気はないみたいだから…」

    さやか「ごめん!本当にごめん!」

    杏子「さやかも反省してるみたいだしさ、まどかも元気出せよ!」

    さやか「それとさ、あたしから一つ言いたいんだ」

    まどか「なに?」

    さやか「まどか、頑張って!」

    まどか「……………」

    ひゅー…

    さやか「あれ…?」

    46 = 36 :

    (シリコン手術という)奇跡も、魔法も、あるんだよ

    47 = 19 :

    まどかはなんでいきなり胸を気にしだしたんだ

    48 :

    元々気にしていたという設定なんだろ

    49 = 36 :

    まどか B
    さやか C
    マミ   D
    杏子  A
    ほむら A

    こんなイメージ

    50 = 1 :

    ほむら「美樹さやか…その言葉は貴女が言うべき言葉ではないわ…」

    まどか「ひどいよ…あんまりだよ…私、頑張ってるのに…」

    ほむら「まどか…落ち込まないで…私たちがいるわ…」

    杏子「さやか…お前…まどかが何に悩んでるのかわかってるのか…?」

    さやか「え…?まどかに好きな人ができたんじゃないの…?」

    まどか「全然違うよっ!!」

    杏子「あんな剣幕のまどかを見たのは初めてだぜ…」

    ほむら「そもそもなんでそう思ったか聞かせてもらおうかしら?」

    さやか「ほむら…近いよ…怖いよ…」

    杏子「諦めろ、さやか…こうなったほむらには大人しく従った方がいい」


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