VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレまどか「ずっと側にいてほしいな」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

201 :

うんうんよかったよかった。

202 = 179 :

ほむらは変態はもはや公式でもネタにされてるからなぁ…

203 = 170 :

>>182
「手を放したらあなたの時間も止まってしまう」
らしいから時間停止中に触っても動かなさそうではある

204 = 125 :

さやか「…ごめん」

さやか「悪かった…って言ってもアレかもしれないけど…」

さやか「酷いこと言って…疑ったりしてごめん…」

ほむら「さやか…」

さやか「…でもさ、なんでまどかが魔法少女になるってわかったの？」

さやか「まどかとの約束って何？」

205 = 125 :

ほむら「それは…」

さやか「話せない？」

ほむら「…」

さやか「…もう疑ったり笑ったりなんかしないからさ」

さやか「話してよ…！」

ほむら「…」

さやか「私…ほむらの話を信じるから！」

ほむら「…わかったわ」

206 = 127 :

くそっ…これからさやかちゃんがほむほむに協力してくれるいい所であろうに…！続きが気になるのに…！

寝るほむ

207 = 125 :

さやか「…！」

ほむら「…これが全てよ」

さやか「そんな…それじゃほむらは…」

ほむら「…」

さやか「…じゃ、じゃあ…魔法少女が魔女になるって…」

さやか「別の世界じゃ私もまどかも魔女になったって…」

さやか「うそでしょ…？」

208 = 145 :

どうしていつもいいところでいい時間になるんだ
狙ってるんじゃないだろうな>>1よ

209 = 132 :

次回予告で煽っても面白いだろうなｗ

210 = 125 :

ほむら「…うそじゃないわ」

さやか「あ…わかってるけど…」

さやか「でも…そんな…！」

さやか「インクベーターにみんな騙されてるんじゃん！」

ほむら「…そうよ」

さやか「だから…ほむらはまどかを守ってたのか…」

ほむら「ええ…」

211 = 179 :

名前は覚えないのね、さやさや

212 = 125 :

ほむら「でも…私のしてたことは…」

さやか「あ…」

ほむら「まどかの…」

ほむら「す、ストーカーだったなんて…」

さやか「い、いや…それは何も知らなかったから！」

ほむら「うぅっ…」

さやか「あ…その…ほんとごめん…」

213 :

ほむほむ

214 :

さやかちゃんにそんな長い名前覚えられるわけないだろ！

215 = 125 :

ほむら「まどかぁ…」

さやか「ほ、ほむらはストーカーじゃないよ！」

さやか「まどかをインクベーターから守ってただけなんだから！」

ほむら「…」

さやか「…でも、他に方法はなかったの？」

ほむら「あれしか…思い付かなかったのよ」

ほむら「私がバカだから…」

216 = 134 :

あほむらちゃんとあほさやかちゃん

217 = 125 :

さやか「えー…あー…いやぁ…」

さやか「ほむらはバカじゃないよ…？」

ほむら「でも…」

さやか「な、ならさ！今から考えようよ！」

さやか「私も一緒に考えるからさ！」

ほむら「さやか…」

218 = 145 :

ちょっと二人とも頭のネジが少々緩んでるんじゃないか？ww

219 = 132 :

あんこちゃんもあほだよ！

220 = 179 :

>>218
だから、何だか違和感あるんだな

221 = 125 :

さやか「うん！そうしよう！」

ほむら「…ありがとう」

さやか「礼なんていらないよ…」

さやか「…ごめんね、本当に」

さやか「何も知らなかったとはいえ…あんなこと言っちゃって」

ほむら「…」

さやか「私が余計なこと言ったせいで、まどか怖がっちゃってさ」

222 = 131 :

>>218
頭のネジしまってる奴はそもそもUMAと意味不明な契約などしない

223 = 125 :

さやか「その…ほんとにごめん」

ほむら「…もういいわよ」

さやか「ほむら…」

ほむら「私の話…信じてくれてありがとう」

さやか「…うん」

さやか「よし！今からまどかの家に行こう！」

さやか「2人で守ろうよ！まどかをさ！」

224 = 125 :

キュゥべえ「それはどうかな？」

ほむら「なっ…！」

さやか「えっ？ぬ、ぬいぐるみ？」

さやか「ってか喋った？」

キュゥべえ「僕はぬいぐるみじゃないよ」

さやか「…まさか！あんたがインクベーター？」

キュゥべえ「…インキュベーターだよ」

225 = 145 :

QB「受け取るといい。それがキミの運命だ」
まどか「ありがとうキュゥべえ！」
マミ「」
ほむら「」
さやか「」

227 = 179 :

マミさん、マジマミマミ

228 = 125 :

キュゥべえ「でもキュゥべえって呼んでほしいな」

さやか「うるさい！名前なんてどうでもいいでしょ！」

ほむら「…」

キュゥべえ「君たちはまどかの契約を阻止したいみたいだね」

ほむら「そうよ！」

さやか「そうだ！」

キュゥべえ「やれやれ」

229 = 134 :

ほむらとさやかが仲直りできたのって、もしかして…

230 = 131 :

>>229
あんたすげぇな

231 = 132 :

>>229
まどかの願いか

232 = 226 :

おい！
おい！

234 = 125 :

キュゥべえ「君たちは無駄な努力が好きだね」

ほむら「…っ！」

さやか「無駄な努力ってなにさ！」

キュゥべえ「君たちがどう頑張ろうと契約を決めるのはまどかじゃないか」

さやか「それは…そうだけどさ」

キュゥべえ「まどかと話し合わなかったのはミスだったね」

235 :

いやそれはない

236 = 179 :

まだ三日目なのに…ワルプルギス戦まで、ほむらはタイムリープできないから、このタイミングで契約されたら精神的にキツいぞ

237 = 226 :

おいいいぃぃぃぃい！

238 = 235 :

239 = 125 :

ほむら「えっ…？」

キュゥべえ「僕はもう、まどかと会ってきたよ」

ほむら「…！」

さやか「なっ…！」

キュゥべえ「…どうなったから君たちの想像通りかもね」

ほむら「あ…あぁ…」

さやか「インキュベーター！」

240 = 179 :

断言しないインキュベーターは大丈夫

241 :

これはほむほむを絶望させるためのフェイクに違いないきっとそうだ

242 = 132 :

これはデミさんのせいだな

243 = 125 :

キュゥべえ「でも、そのことを無かった事にできるかもしれないよ」

ほむら「なんですって…？」

さやか「どういうことだ！おい！」

キュゥべえ「美樹さやか、君にも魔法少女の素質はある」

さやか「！」

ほむら「さやか！」

244 = 145 :

今すぐ蜂の巣にするんだほむら

245 = 134 :

>>242
土俵

246 = 125 :

キュゥべえ「君の願いでなかったことにすればいい」

さやか「あっ…」

ほむら「ま、まちなさい！」

キュゥべえ「君の願いで、まどかとほむらは助かるかもしれないんだ」

さやか「私の…願いで…」

ほむら「さやか！駄目よ！」

キュゥべえ「だから、さやか」

キュゥべえ「僕と契約して、魔法少女になってよ！」

247 = 125 :

さやか「…私の願いはあんたじゃ叶えられないよ」

ほむら「えっ？」

キュゥべえ「どうして？」

さやか「私の願いはね、インキュベーター」

さやか「私の手で、まどかとほむらとを助けることなんだ」

さやか「あんたの力を使わずにね」

ほむら「さやか…！」