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元スレお嬢様「お風呂に入れて頂戴、執事」
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執事長「お疲れ様、執事君。今日、君は見回りの当番はないよね?」
執事「はい」
執事長「よろしい、上がっていいよ」
執事「お先に失礼します」
執事長「……走っていっちゃったよ。便所でも我慢していたのかね」
メイド「……はい、相当我慢していたみたいで」
執事長「わっ、いたのかね。君ももう上がりかね」
メイド「はい、そうです」
執事長「そうかね、お疲れ様」
メイド「はい、失礼します」
執事「はい」
執事長「よろしい、上がっていいよ」
執事「お先に失礼します」
執事長「……走っていっちゃったよ。便所でも我慢していたのかね」
メイド「……はい、相当我慢していたみたいで」
執事長「わっ、いたのかね。君ももう上がりかね」
メイド「はい、そうです」
執事長「そうかね、お疲れ様」
メイド「はい、失礼します」
>>186
これだ
これだ
メイド「執事さんの部屋……」
「っく!ハァ、ハァ…」
メイド「………!」
メイド「やっぱり、我慢してたんだ」
「あっ…出るっ、また出るっ……!」
「ああっ!」
メイド「…………」
「…これだけしたのに、何故収まらないのでしょうか」
「……っく」
メイド「まだしばらくかかりそうかな…」
「っく!ハァ、ハァ…」
メイド「………!」
メイド「やっぱり、我慢してたんだ」
「あっ…出るっ、また出るっ……!」
「ああっ!」
メイド「…………」
「…これだけしたのに、何故収まらないのでしょうか」
「……っく」
メイド「まだしばらくかかりそうかな…」
「ハァ…ハァ…ハァ……」
メイド「終わったのかな?」
メイド「……執事さん」コンコン
「め、メイドさん!?待ってください、開けないで」
メイド「ここでいいです、大した話じゃありませんから」
「………」
メイド「お嬢様が執事さんに意地悪しちゃったみたいで…」
メイド「その、私は全然気にしてませんからね!執事さんのこと」
「すみません…」
メイド「そ、そんな!私の方こそはしたない姿を見せてしまって…」
メイド「終わったのかな?」
メイド「……執事さん」コンコン
「め、メイドさん!?待ってください、開けないで」
メイド「ここでいいです、大した話じゃありませんから」
「………」
メイド「お嬢様が執事さんに意地悪しちゃったみたいで…」
メイド「その、私は全然気にしてませんからね!執事さんのこと」
「すみません…」
メイド「そ、そんな!私の方こそはしたない姿を見せてしまって…」
「私は多分クビになると思います…」
メイド「そんな、大丈夫ですよ!」
「そうでしょうか…いや、仮にクビを言い渡されなくても、旦那様に合わせる顔がありません」
メイド「気にしすぎですって。私もあれくらい…」
「…明日、辞表を出そうと思います」
メイド「……そうですか」
「メイドさんとは同期でしたが、長い間お世話になりました」
メイド「そんな、私の方こそ…」
「私はもう疲れました。もう休ませてください」
メイド「はい、おやすみなさい…」
メイド「そんな、大丈夫ですよ!」
「そうでしょうか…いや、仮にクビを言い渡されなくても、旦那様に合わせる顔がありません」
メイド「気にしすぎですって。私もあれくらい…」
「…明日、辞表を出そうと思います」
メイド「……そうですか」
「メイドさんとは同期でしたが、長い間お世話になりました」
メイド「そんな、私の方こそ…」
「私はもう疲れました。もう休ませてください」
メイド「はい、おやすみなさい…」
執事長「本当にやめてしまうのかね」
執事「はい、もう決めたことですから」
執事長「そうか…残念だ。君みたいな元気な使用人がいなくなってしまうとは…」
執事長「旦那様には?」
執事「これから挨拶と…謝罪に……」
執事長「謝罪?」
執事「ええ。では、私はこれで…」
バタン
執事長「ふぅむ…また寂しくなるな……」
コンコン
執事長「ん?誰かね。どうぞ」
執事「はい、もう決めたことですから」
執事長「そうか…残念だ。君みたいな元気な使用人がいなくなってしまうとは…」
執事長「旦那様には?」
執事「これから挨拶と…謝罪に……」
執事長「謝罪?」
執事「ええ。では、私はこれで…」
バタン
執事長「ふぅむ…また寂しくなるな……」
コンコン
執事長「ん?誰かね。どうぞ」
執事「………」
お嬢様「執事」
執事「お嬢様。何の御用でしょうか」
お嬢様「あなたの方こそ、こんな所でなにをしているの」
執事「ご主人様の帰りを待っているのです」
お嬢様「お父さんと会って、何を話すの?」
執事「…色々と」
お嬢様「執事」
執事「お嬢様。何の御用でしょうか」
お嬢様「あなたの方こそ、こんな所でなにをしているの」
執事「ご主人様の帰りを待っているのです」
お嬢様「お父さんと会って、何を話すの?」
執事「…色々と」
お嬢様「あなた、やめるつもりなんですってね」
執事「誰からそれを」
お嬢様「何故急に?」
執事「お嬢様にも旦那様にも顔向けができないからです」
お嬢様「へえ」
執事「それに、元々仕事でも迷惑をかけてばかりでしたし…」
お嬢様「まるで、仕方が無いからやめてやる、とでも言っているようね」
執事「そんなつもりは」
お嬢様「これ、な~んだ」
執事「……!」
執事「誰からそれを」
お嬢様「何故急に?」
執事「お嬢様にも旦那様にも顔向けができないからです」
お嬢様「へえ」
執事「それに、元々仕事でも迷惑をかけてばかりでしたし…」
お嬢様「まるで、仕方が無いからやめてやる、とでも言っているようね」
執事「そんなつもりは」
お嬢様「これ、な~んだ」
執事「……!」
>>363
まだじゃね?
まだじゃね?
執事「それは、私の辞表…何故お嬢様が」
お嬢様「あなたが私から簡単に逃げられると思って?」
お嬢様「あなたはね、私の家具なの」
お嬢様「一度買った家具はボロボロになるまで使い倒すわ」
お嬢様「家具として使い物にならなくなっても、別の用途でこき使ってやるわ」
お嬢様「そう、あなたは一生私の奴隷よ」
執事「お嬢様…」
お嬢様「分かったなら早く仕事に戻りなさい」
執事「しかし……」
父「ただいま」
お嬢様「あなたが私から簡単に逃げられると思って?」
お嬢様「あなたはね、私の家具なの」
お嬢様「一度買った家具はボロボロになるまで使い倒すわ」
お嬢様「家具として使い物にならなくなっても、別の用途でこき使ってやるわ」
お嬢様「そう、あなたは一生私の奴隷よ」
執事「お嬢様…」
お嬢様「分かったなら早く仕事に戻りなさい」
執事「しかし……」
父「ただいま」
お嬢様「お父さん」
執事「だ、旦那様!お帰りなさいませ」
父「ただいま。二人ともこんな所で何をしているのかね」
執事「旦那様、実は私、話があって…」
お嬢様「お父さん、私、これから執事にお風呂に入れてもらおうと思ってたのだけど」
父「え!?」
執事「お嬢様!またそんな」
お嬢様「いいわよね?」
執事「だ、旦那様!お帰りなさいませ」
父「ただいま。二人ともこんな所で何をしているのかね」
執事「旦那様、実は私、話があって…」
お嬢様「お父さん、私、これから執事にお風呂に入れてもらおうと思ってたのだけど」
父「え!?」
執事「お嬢様!またそんな」
お嬢様「いいわよね?」
父「学校でも男友達は一人もいない、家でも執事以外の男の使用人とは話さないあの子が」
メイド「宜しかったのでしょうか」
父「いいんだ、愛しい一人娘が信用した男なら…しかし……」
メイド「だ、旦那様」
父「うおー…お父さんは寂しいぞーん」
メイド「旦那様、泣かないでください!」ギュー
父「うう……メイド」
メイド「…はい」ポンポン
メイド「宜しかったのでしょうか」
父「いいんだ、愛しい一人娘が信用した男なら…しかし……」
メイド「だ、旦那様」
父「うおー…お父さんは寂しいぞーん」
メイド「旦那様、泣かないでください!」ギュー
父「うう……メイド」
メイド「…はい」ポンポン
お嬢様「執事、昨日とは打って変わって元気がないみたいだけど」
執事「はい」
お嬢様「昨晩、あの後一人で排泄したの?」
執事「お嬢様、お下品でございます」
お嬢様「答えなさい」
執事「……しました」
お嬢様「そう。そんな汚いものを触った手で、私の体を洗うんだ」
執事「申し訳ございません」
執事「はい」
お嬢様「昨晩、あの後一人で排泄したの?」
執事「お嬢様、お下品でございます」
お嬢様「答えなさい」
執事「……しました」
お嬢様「そう。そんな汚いものを触った手で、私の体を洗うんだ」
執事「申し訳ございません」
お嬢様はHがお好きって、前アニメ見たことあったわ
今探してみたけど、第2話しか見つからんかった
今探してみたけど、第2話しか見つからんかった
お嬢様「いいわ、今日の所は許してあげる」
執事「はっ」
お嬢様「でも、今後は必要以上に陰茎に触ることは禁止するわ」
執事「お嬢様」
お嬢様「特に、私の許可なく出しては駄目よ」
執事「………」ムクムク
お嬢様「返事は?」
執事「かしこまりました」
終
執事「はっ」
お嬢様「でも、今後は必要以上に陰茎に触ることは禁止するわ」
執事「お嬢様」
お嬢様「特に、私の許可なく出しては駄目よ」
執事「………」ムクムク
お嬢様「返事は?」
執事「かしこまりました」
終
>>379
最後の一文字なんて見えない
最後の一文字なんて見えない
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