私的良スレ書庫
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元スレ男「モンスター娘がいる生活かぁ…」
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目隠しされない状態で膝まで水を張り
目隠しして頭の上から水滴垂らされるプレイか…ハァハァ
目隠しして頭の上から水滴垂らされるプレイか…ハァハァ
映画館
閻魔「ねぇねぇコレ見ましょ!」
男「そうだね!これにしようか!」
エイガカンノサツエイハ…
ノーモアエイガドロボウ
男「(これよく出来てるよなぁ…)」
男「閻魔…これ……って…んむむむ!?」
閻魔「ん……ちゅ…むぅ…」
閻魔「ぷはぁ…へへ、しちゃった///」
男「し、しちゃったって…」
閻魔「いいじゃない、恋人同士なんだから」
閻魔「それにこの映画、あまり人気ないみたいよ客も私達以外あまりいないわ」
男「それはそれでどうなんだよ…」
閻魔「…ねぇ、続き」
男「…は…え?」
閻魔「続きしましょ?」
男「いや、流石に誰かに気づかれるだろ…」
閻魔「いいじゃない、見せ付けてやりましょうよ♪」ニコッ
男「(あ、笑ったら可愛い)」
閻魔「ほら、きて…?」
男「では……」
閻魔「ん…!んぁ…ちゅ…むぅ…ちゅ………レロ…」
男「(コイツ舌入れてきやがった…どんだけキスしたかったんだよ…)レロレロ」
閻魔「ふぁ…ん…くっ…レロ…ちゅぱ…レロ…あぁ…」
男「ん…レロ…ちゅ…レロ…」
閻魔「ふぁ…ん…んんん!レロレロレロレロ!!」ビクンビクン
閻魔「(凄い…キスだけで…)」ドキドキ
ふざけんなお前らのせいでBBAにしか見えなくなってきたじゃねえかwww
閻魔「ん…ぷは…ハァ…ハァ……」
男「ハァ…ハァ……」
閻魔「なかなか上手じゃない…私をイカせるなんて大したものよ?」
男「そりゃどうも…」
男「(サキュからコツ聞いといてよかったな…)」
閻魔「さて、本番をするにはここじゃやっぱり狭いわね…」
男「やっぱり本番するのか…」
閻魔「当たり前じゃない!なんたって恋人だもの♪」
どうしましょ、眠気がマッハwwwwww助けてwwwwww
閻魔「地獄に行きましょ♪」
男「嫌です」
閻魔「どうして!?私とシタくないの?」
男「いやシタくもないですし死にたくもないです」
閻魔「う~ん、なら>>473は?」
閻魔「地獄に行きましょ♪」
男「嫌です」
閻魔「どうして!?私とシタくないの?」
男「いやシタくもないですし死にたくもないです」
閻魔「う~ん、なら>>473は?」
温水プール
男「しっかしプールだなんて久しぶりだな…」
男「ってゆうか閻魔が遅い……」
閻魔「お、おい…男…」
男「ん?やっときた…」
閻魔「どう?似合う…かな?」
男「お前…凄く可愛いな」
閻魔「んなっ!あ、当たり前だろ!私は閻魔だぞ!」
男「何照れてんだよ…無理矢理キスしたくせに」
閻魔「それはそれ!これはこれなの!」
ウォータースライダー
閻魔「ひゃほぅ!早い早~い!」
男「うおっ、水しぶきがっ!」
流れるプール
閻魔「男ぉ~どこぉ~」ウルウリ
男「あれ?アイツどこだ?」
波のプール
閻魔「うわっ!キヤッ!」
男「おい、そんなにしがみつくなよ…」
閻魔「だっ…だってぇ」
午後、家の前にて
男「ふぅ~今日は結構楽しかったな!」
閻魔「…うん」
男「さて、もう満足したか閻魔様」
閻魔「まだ…」ギュッ
閻魔「ねぇ、閻魔様じゃなくて閻魔って呼んで?」
男「お、おう、閻魔…」
閻魔「なに…男?」
男「今日は満足しただろ?そろそろ恋人プレイはやめないか?」
閻魔「……ッ!」ギュウッ
男「……閻魔…」
男「閻魔…」
閻魔「聞きたくない…」
男「なら、これは俺の独り言だ」
閻魔「…」
男「俺と閻魔はこれで永遠に別れるっていう訳じゃない…」
男「来たければ明日も来たらいい、傍にいたかったら傍にいればいい」
閻魔「男…」
男「閻魔…今度はさ、恋人プレイっていうのじゃなくて、友達としてまた遊ぼ……」
閻魔「そぉい!」
男「イテテテテ!!!」
男「いきなりツネらなくてもいいだろ!?」
閻魔「ふん、もう男なんか知りません!」
閻魔「…友達より恋人の方がいいに決まってるじゃないですか」ボソッ
男「ん?何か言ったか?」
閻魔「べ、別に!何でもありません!!」
男「そうか?」
閻魔「そうです!」ニコッ
男「なぁ、閻魔」
閻魔「何ですか?」
男「結局俺は無罪なの?有罪なの?」
閻魔「それは……まだ決まっていません」
男「は?」
閻魔「あなたの情報が不足しています。なので明日からあなたの家に訪問させて戴きます。」
男「マジ?」
閻魔「閻魔はウソをつきません」
男「はぁ…まぁ、いいけど…」
閻魔「本当ですか!?やったぁ!」
閻魔「では、今日はこれにて!男!また明日!」チュ
男「へ?、え、あ、おう!また明日!」
かくして、俺と閻魔の一日は終わった。
きっと明日もまた俺の家のドアがノックされるだろう。
サキュバスか…猫娘か…はたまた閻魔か出来れば狐娘とかか……
そう考えると妙にニヤついてしまう。
俺はニヤついたまま家のドアを開ける
この家の訪問者のモン娘率が低いことに気づいたのはこのあとすぐだった。
おわり
もう眠いのでこれで終わりにします。
今まで保守してくれた方見てくれた方ありがとうございました!
番外編のような感じになってしまいましたが
番外編なのでそこは許してください
では、また会う日まで。
さようなら
今まで保守してくれた方見てくれた方ありがとうございました!
番外編のような感じになってしまいましたが
番外編なのでそこは許してください
では、また会う日まで。
さようなら
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