私的良スレ書庫
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元スレ男「モンスター娘がいる生活かぁ…」
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サキュ「たっぷりローション手につけて……」
サキュ「まずはお腹からかしら?」ピト
男「うおっ!(やばい!これはやばい!柔らかすぎてというか胸が!!胸が目の前にぃ!!)」ムクムク
サキュ「ふふ、もう元気になったの?」
男「しょうがないだろ!男なんだから!」
サキュ「そうね…なら元気な方から塗っていこうかしら…」
サキュバスの柔らかくしなやかな指が肉棒に触れる…
最初はローションを全体に塗り、それからゆっくりと揉んでゆく。
サキュ「ほら、どう?サキュバスの手コキは…」
男「はぁ…っ、予想以上だ…」
サキュ「ふふん、ありがと」
そうサキュバスは微笑むと手の力を緩めたり、強めたりと強弱をつけながら攻めたてる。
サキュ「あ、今ぴくんってなったね♪」
男「はぁ…はぁ…」
サキュ「そろそろ限界?」
男「はっ、まだまだ…」
と、強がってみたものの実際はもう出そうだ。
しかし、こんなに早く出してしまえば早漏だと笑われてしまう。
そんなことを考えている間もサキュバスの手はゆっくりとぴちゃぴちゃと音を立てながら揉む。
サキュ「ねぇ、そろそろ出しちゃわない?」
サキュバスはいたづらっぽく笑う
困難を乗り越えたからこそ、その輝きはより一層眩いものとなる
パンツ、脱ぎました
パンツ、脱ぎました
男「…え?」
サキュ「じゃ、一気にイカせてあげるね」
サキュバスは不意に手の動きを止めると股の間に移動し屈み込む
そして背中のホックを外す。
サキュバスの大きく、しかし垂れることなく美しく形が整ったプリプリとした胸と桜色の乳首があらわになる。
サキュ「ふふん、どう?結構大きいでしょ?」
サキュバスはその胸を俺の両ももにのせ、若干肉棒に当たりそれだけでイキそうになる。
サキュ「せーのっ!」
瞬間
柔らかな感触とヌルヌルとした感触が同時に襲った。
俺の肉棒は二つの乳に挟まれ強くもなく弱くもない圧力で上下にストロークされている。
テカテカとローションで光り、我慢汁も垂れサキュバスの胸もヌルヌルとした液体で汚れていく。
男「くっ…ぁ…」
ほど好い圧力と胸の温かみが生み出すのは今までに味わったことのない快感だった。
男「サキュバス!もう出る!」
サキュ「まってました!」ハムッ
俺は一瞬思考が追いつかなくなる
さっきまでと違う感触が伝わってくるからだ
見るとカリの部分がサキュバスの口の中にすっぽりと収まっていた
柔らかい舌でカリを幾度も撫で生暖かい唾液を塗りたくり、竿はまだストロークする胸の中
肉棒全体が暖かくぬちゃぬちゃとした感覚を受ける
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぱちゅぱ
と卑猥な音が部屋に響き
男「くっ…あああああ!!」
俺はついに達した
サキュ「ん!……んくっ」ゴクン
サキュ「ひゃあ~一杯出たねぇ~」ホックトメル
男「ハァ…ハァ、やばいな…これ」
サキュ「ふふん、サキュバスですから!気持ち良かったでしょ!」
男「あぁ…凄かった……けど」
サキュ「けど?」
>>273
やめろ
やめろ
ここは硬派にテディに義理立てるべきだな
なし崩し的に事後とかサイテーだけどな!
なし崩し的に事後とかサイテーだけどな!
男「くわえたりして大丈夫か?精液飲んだんだろ?嫌じゃなかったか?」
サキュ「あーそんなこと」
サキュ「気にしなくていいよ、私達は精液を養分として取り入れるから」
サキュ「それに、男クンのは嫌なんかじゃないわよ。むしろずっとあぁしてたいな//」
男「はは、そりゃ良かった」
サキュ「え~、そこは気づくでしょ~」
男「何に?」
サキュ「ハァ~駄目ね」
サキュ「ま、それは後々考えるとして…」
サキュ「今日はこれでさようならね」
男「もう帰るのか?ゆっくりしてけばいいのに」
サキュ「いやぁ、ちょっと野暮用があってね」
サキュ「……本当はこれ以上いたら襲っちゃいそうだからだけど…」ボソッ
男「何か言ったか?」
サキュ「ううん何でも!」
サキュ「じゃあね男クン!」
男「あぁ、またな!」
サキュ「え!?今何て言った!?」
男「またなって…」
サキュ「また来ていいの?!」
男「当然だろ?」
サキュ「あの、えと、それは…その、私がエッチなことするから?それとも?私だから?」
男「は?」
サキュ「いや、なんてゆーか……」
サキュ「私達サキュバスは精液を栄養とするから…どんなエッチなことでもしてあげられる…」
サキュ「それを利用する為に、また来てなんて言ったん…」
男「はぁ?馬鹿かお前」
サキュ「え?」
男「確かにお前のマッサージは気持ち良かった」
男「けど、そんなクズな思考で動く程、俺は猿じゃない。」
テディとの伏線が活きたな。よかったな男!サキュバス!
で、パキケファロサウルス娘は出ないの?
で、パキケファロサウルス娘は出ないの?
>>286
マニアックすぎるwwww
マニアックすぎるwwww
サキュ「で、でも人間は私達を精液喰らいのビッチって言うってお母さんが……」
男「まぁ、確かにそういう意見もある」
サキュ「ほら…!」
男「けどな!そんなのはもう古い!
そういう特性があるだけなのに…よく知りもしないクセにそんな言い方する奴はハッキリ言ってクズだ!」
サキュ「男…」
男「そういった誤解を招きやすいような奴を俺はいくつも見てきた…」
男「だからこそ…」
男「俺はお前を『サキュバスのエロい女』という偏見じゃなくて『サキュバスの友達』っていう見方ができる」
男「サキュバス…今度うちに来る時は友達として来い、俺はいつでも歓迎するぞ」
サキュ「…男ぉおお!」ダキッ
男「うおっ!」
サキュ「私…私怖かった。用済みって言われたら…もう来るなって言われたらどうしようって…」
サキュ「だからありがとう…男……私を友達として見てくれて…」
男「どういたしまして」ナデナデ
サキュ「へへ、」
サキュ「よし!私ふっかぁつ!」
男「おっ、そうか!またこいよ!」
サキュ「うん!またね!」バサバサ
サキュ「あ、忘れもの……」ホッペニチュ
男「…は?」
サキュ「えへへ、お礼に私のファーストキッスあげるわよ!感謝しなさい!」
サキュ「じゃ!今度こそまたね!」
男「お、おう…(すげぇ柔らかかったな…)」
>>295
ス・テディ?
ス・テディ?
「私は好きでやってるのに彼はサキュバスだから、って思ってるくやしい…」
っていう焦らしプレイを50年くらいやっててほしい。
ぷ、プラナリアっ娘は出ないんですか?
っていう焦らしプレイを50年くらいやっててほしい。
ぷ、プラナリアっ娘は出ないんですか?
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