私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「クリスマスまでに彼女をつくる」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
友「……今からか?」
男「今からだ」
友「あと2週間くらいだぜ?」
男「それがどうした」
友「……まぁ頑張れよ」
男「できたら友達でも紹介してやるよ、楽しみにしてろ」
友「はいはい」
男「今からだ」
友「あと2週間くらいだぜ?」
男「それがどうした」
友「……まぁ頑張れよ」
男「できたら友達でも紹介してやるよ、楽しみにしてろ」
友「はいはい」
男「狙いはあの子だ」
友「?」
ツン「あはは!でねー」
友「ツン?でもあいつ性格きついぞ?」
男「だが可愛い」
友「あっそ」
男「しかもあのキャラだ。仲良くなればだんだんデレてくるさ」
友「何言ってんのかわからねぇ」
男「話しかけてくる」
友「いってらっしゃい」
友「?」
ツン「あはは!でねー」
友「ツン?でもあいつ性格きついぞ?」
男「だが可愛い」
友「あっそ」
男「しかもあのキャラだ。仲良くなればだんだんデレてくるさ」
友「何言ってんのかわからねぇ」
男「話しかけてくる」
友「いってらっしゃい」
男「あー…ツン…さん?」
ツン「……何?」
男「付き合って下さい」
ツン「はぁ?嫌よ」
男「そこをなんとか」
ツン「しつこいわね!あっちいって!」
男「………はい」
友「お早いお帰りで」
男「第一印象はバッチリだ」
友「そうか?」
男「まずはきっかけをつくるんだ」
友「いきなり告白はどうかと思うぞ」
ツン「……何?」
男「付き合って下さい」
ツン「はぁ?嫌よ」
男「そこをなんとか」
ツン「しつこいわね!あっちいって!」
男「………はい」
友「お早いお帰りで」
男「第一印象はバッチリだ」
友「そうか?」
男「まずはきっかけをつくるんだ」
友「いきなり告白はどうかと思うぞ」
男「ツンさん。一緒に帰りましょう」
ツン「あんたいったい何なの!」
男「あなたに恋する者です」
ツン「バッカじゃないの!私は1人で帰りたいの!さよなら!」
友「またバッチリか?」
男「あぁ」
友「どこが?」
男「ツンは1人で帰ると言った。つまり彼氏はいない」
友「最初に調べとけ」
ツン「あんたいったい何なの!」
男「あなたに恋する者です」
ツン「バッカじゃないの!私は1人で帰りたいの!さよなら!」
友「またバッチリか?」
男「あぁ」
友「どこが?」
男「ツンは1人で帰ると言った。つまり彼氏はいない」
友「最初に調べとけ」
ツン「」スタスタ
男「」スタスタ
ツン「」スタスタスタ
男「」スタスタスタ
ツン「…!!あんた何なのよ!!ストーカー!?」
男「まさか。俺も家がこっちなだけですよ」
ツン「ならもっと離れて歩きなさい!」
男「わかりました」
ツン「…わ、わかればいいのよ!」
男「」スタスタ
ツン「」スタスタスタ
男「」スタスタスタ
ツン「…!!あんた何なのよ!!ストーカー!?」
男「まさか。俺も家がこっちなだけですよ」
ツン「ならもっと離れて歩きなさい!」
男「わかりました」
ツン「…わ、わかればいいのよ!」
男「おはよう」
友「おはよう。昨日はどこに行ってたんだ?」
男「ツンさんの家の場所を調べに」
友「それストーカーだ」
男「イベントを起こすにはツンさんの行動パターンを読まなくては」
友「イベントって何だ?クリスマスか?」
男「知らないならいいさ」
友「なんだよ気になるな」
友「おはよう。昨日はどこに行ってたんだ?」
男「ツンさんの家の場所を調べに」
友「それストーカーだ」
男「イベントを起こすにはツンさんの行動パターンを読まなくては」
友「イベントって何だ?クリスマスか?」
男「知らないならいいさ」
友「なんだよ気になるな」
男「さて…」ガタッ
友「どこいくんだ?」
男「校内を歩いてくる」
友「……何の意味が?」
男「フラグは立てられるだけ立てておく」
友「は?何言って…」
男「ついてくればわかるさ」
友「いかねぇ」
男「後悔するがいい、じゃあな」
友「はいよ」
ツン(あいつ…いないわね。安心できるわ)
友「どこいくんだ?」
男「校内を歩いてくる」
友「……何の意味が?」
男「フラグは立てられるだけ立てておく」
友「は?何言って…」
男「ついてくればわかるさ」
友「いかねぇ」
男「後悔するがいい、じゃあな」
友「はいよ」
ツン(あいつ…いないわね。安心できるわ)
男「」スタスタ
男(この曲がり角あたりがよいだろう…)
タタタタタ
男(今だ!)
男「」スタスタ
?「わっ!」
ドンッ
男「おっと…大丈夫?」
男子「いってぇ…」
男「失せろ虫けら」
男子「何だと!」
男「俺はそっちはごめんだ。じゃあな」スタスタ
男子「はぁ?何だよあいつ!」
男「危なかった…」
男(この曲がり角あたりがよいだろう…)
タタタタタ
男(今だ!)
男「」スタスタ
?「わっ!」
ドンッ
男「おっと…大丈夫?」
男子「いってぇ…」
男「失せろ虫けら」
男子「何だと!」
男「俺はそっちはごめんだ。じゃあな」スタスタ
男子「はぁ?何だよあいつ!」
男「危なかった…」
男「………」
タタタタタ
男(今だ!)スッ
ドンッ
男「おっと…大丈夫?」
友「いってぇ…急に飛び出してくんなよ」
男「死ね」
友「え?」
男「妨害する気か!このっ!このっ!」ゲシッ ゲシッ
友「わ!なんだよお前!」
男「うるさい!」ゲシッ ゲシッ
風紀委員「そこの2人!廊下で騒がないの!」
タタタタタ
男(今だ!)スッ
ドンッ
男「おっと…大丈夫?」
友「いってぇ…急に飛び出してくんなよ」
男「死ね」
友「え?」
男「妨害する気か!このっ!このっ!」ゲシッ ゲシッ
友「わ!なんだよお前!」
男「うるさい!」ゲシッ ゲシッ
風紀委員「そこの2人!廊下で騒がないの!」
男「え?」
風紀「廊下はあなたたちの遊び場所ではありません!騒がないで下さい!」
男「……はい」
風紀「以後気をつけるように。では」
友「お、おい…男?」
男「あの子も可愛い…」
友「え?」
男「もっと知り合わなくては」
友「は?えっと…ツンは?」
男「そっちも進めるさ。同時進行でいこう」
友「最低だなお前」
風紀「廊下はあなたたちの遊び場所ではありません!騒がないで下さい!」
男「……はい」
風紀「以後気をつけるように。では」
友「お、おい…男?」
男「あの子も可愛い…」
友「え?」
男「もっと知り合わなくては」
友「は?えっと…ツンは?」
男「そっちも進めるさ。同時進行でいこう」
友「最低だなお前」
男「何が最低なんだ?」スタスタ
友「お前付き合う前から二股か?」スタスタ
男「別に誰にも怒られないだろ」スタスタ
友「女の敵だな」スタスタ
男「なんとでも言うがいいさ」スタスタ
「…!」
ドンッ
男「おっと…」
後輩「……」
男「…………………!大丈夫?怪我はない?」
後輩「……あ…はい…」
男「プリントが散らばっちゃったね。拾うの手伝うよ」
後輩「ありがとう……ございます……」
友「男の目が輝いてる…」
友「お前付き合う前から二股か?」スタスタ
男「別に誰にも怒られないだろ」スタスタ
友「女の敵だな」スタスタ
男「なんとでも言うがいいさ」スタスタ
「…!」
ドンッ
男「おっと…」
後輩「……」
男「…………………!大丈夫?怪我はない?」
後輩「……あ…はい…」
男「プリントが散らばっちゃったね。拾うの手伝うよ」
後輩「ありがとう……ございます……」
友「男の目が輝いてる…」
男「はい。これで全部だね」
後輩「…すみません」
男「ははは。こっちが悪いんだ。ごめんね」
後輩「いえ…」
男「僕の名前は男。君は?」
友(僕!?)
後輩「えっと……後輩……です」
男「ごめんね後輩ちゃん。それじゃまたね」タタタタ
友「あっ、おい!またね」タタタタ
後輩「はぁ…」
後輩「…すみません」
男「ははは。こっちが悪いんだ。ごめんね」
後輩「いえ…」
男「僕の名前は男。君は?」
友(僕!?)
後輩「えっと……後輩……です」
男「ごめんね後輩ちゃん。それじゃまたね」タタタタ
友「あっ、おい!またね」タタタタ
後輩「はぁ…」
男「…………しまった」
友「何がだ?」
男「後輩ちゃんのクラスを聞くの忘れた…」
友「………は!?」
男「くそ…これで後輩ちゃんENDは消えた…」
友「ENDて何だ。最後までやるのか?」
男「不潔…」
友「お前がそれをいうか」
友「何がだ?」
男「後輩ちゃんのクラスを聞くの忘れた…」
友「………は!?」
男「くそ…これで後輩ちゃんENDは消えた…」
友「ENDて何だ。最後までやるのか?」
男「不潔…」
友「お前がそれをいうか」
男「……ツンさん……一緒に帰りましょう…」
ツン「なんでそんな落ち込みながら誘うのよ」
男「ちょっとあってね…」
ツン「帰るのは嫌よ。あっちいって」
男「話しながら帰るだけですよ…?」
ツン「それが嫌なの!じゃあね」
男「………」
友「脈なしだって。もう諦めろ」
男「後輩ちゃん…」
友「最低だなお前」
ツン「なんでそんな落ち込みながら誘うのよ」
男「ちょっとあってね…」
ツン「帰るのは嫌よ。あっちいって」
男「話しながら帰るだけですよ…?」
ツン「それが嫌なの!じゃあね」
男「………」
友「脈なしだって。もう諦めろ」
男「後輩ちゃん…」
友「最低だなお前」
男「」スタスタ
友「俺も彼女欲しいけどもう間に合わないだろうし」
男「諦めたらそこで試合終了ですよ?」
友「二兎追うもの一兎も得ず」
男「それは負け犬の言葉だ」
友「お前今負けてるぞ」
男「何を馬鹿な…ん?」
ツン「あっちいって!」
DQN「可愛いじゃん!遊び行こうぜ」
DQN「カラオケいかね?おごるからさぁ」
ツン「嫌だっていってるでしょ!」
男「………!いけっ 友!」
友「お?おう…」
友「俺も彼女欲しいけどもう間に合わないだろうし」
男「諦めたらそこで試合終了ですよ?」
友「二兎追うもの一兎も得ず」
男「それは負け犬の言葉だ」
友「お前今負けてるぞ」
男「何を馬鹿な…ん?」
ツン「あっちいって!」
DQN「可愛いじゃん!遊び行こうぜ」
DQN「カラオケいかね?おごるからさぁ」
ツン「嫌だっていってるでしょ!」
男「………!いけっ 友!」
友「お?おう…」
男「待て!」
DQN「あ?なんだお前ら」
ツン「あんた…!」
男「俺の彼女に触るな!がんばれっ 友!」
友「うぉぉ!!」
DQN「ぐふっ!何だてめぇ!」
友「がふっ!いってぇなぁ!」
男「いけいけそこだー!」
ツン「あんたも手伝ってあげなさいよ!」
男「ツンさんの頼みであれば」
DQN「あ?なんだお前ら」
ツン「あんた…!」
男「俺の彼女に触るな!がんばれっ 友!」
友「うぉぉ!!」
DQN「ぐふっ!何だてめぇ!」
友「がふっ!いってぇなぁ!」
男「いけいけそこだー!」
ツン「あんたも手伝ってあげなさいよ!」
男「ツンさんの頼みであれば」
男「しっ!」
DQN「ぐえっ!」
友「おらぁ!」
DQN「がぁ!」
風紀「君達!!何をやっているんだ!!」
男「ん?」
友「あっ!」
DQN「やべっ!お前ら覚えてろよ!」タタタタ
風紀「おい!まったく…ん?君達は…」
男「男です。どうぞよろしく」
友「あっ!おい!」
風紀「ふむ。男君か。ちょっと生徒指導室に来てもらいたい」
男「放課後の密室に2人で?喜んで行きます」
ツン「…私にも責任はあるわ、仕方ないからついてってあげる」
男「なにっ!?これは…修羅場!」
友「ねーよ」
風紀「早く来なさい」
DQN「ぐえっ!」
友「おらぁ!」
DQN「がぁ!」
風紀「君達!!何をやっているんだ!!」
男「ん?」
友「あっ!」
DQN「やべっ!お前ら覚えてろよ!」タタタタ
風紀「おい!まったく…ん?君達は…」
男「男です。どうぞよろしく」
友「あっ!おい!」
風紀「ふむ。男君か。ちょっと生徒指導室に来てもらいたい」
男「放課後の密室に2人で?喜んで行きます」
ツン「…私にも責任はあるわ、仕方ないからついてってあげる」
男「なにっ!?これは…修羅場!」
友「ねーよ」
風紀「早く来なさい」
風紀「まさか校内で暴力沙汰とは」
ツン「いえ、それは私があの人に絡まれていたのをあの2人が助けてくれて…」
男「」ハラハラ
友「何やってんだお前?」
男「一触即発」
友「ねーよ」
風紀「2人とも話を聞きなさい!」
男「はい!」
友「いい返事するなお前」
ツン「いえ、それは私があの人に絡まれていたのをあの2人が助けてくれて…」
男「」ハラハラ
友「何やってんだお前?」
男「一触即発」
友「ねーよ」
風紀「2人とも話を聞きなさい!」
男「はい!」
友「いい返事するなお前」
風紀「なるほどな。だが暴力は感心しないな」
友「ああいう奴は口で言っても聞かないんだ」
風紀「だからと言って殴っても何の解決にもならない」
友「口で解決できる程甘くないぞ?」
風紀「落ち着いて説得すれば大丈夫だ」
友「ほぉ?やってみろよ。放課後ならそこらじゅうでカツアゲ起きてっからよ」
風紀「そんな情報は入ってきていないぞ」
友「自分の目で確かめてみろよ」
男「俺空気」
ツン「なんか雰囲気悪いわね」
友「ああいう奴は口で言っても聞かないんだ」
風紀「だからと言って殴っても何の解決にもならない」
友「口で解決できる程甘くないぞ?」
風紀「落ち着いて説得すれば大丈夫だ」
友「ほぉ?やってみろよ。放課後ならそこらじゅうでカツアゲ起きてっからよ」
風紀「そんな情報は入ってきていないぞ」
友「自分の目で確かめてみろよ」
男「俺空気」
ツン「なんか雰囲気悪いわね」
風紀「もう問題を起こすなよ」
男「誓います」
友「けっ」
ツン「帰るわね。ばいばい」
男「ツンさん送ります」
ツン「………そう?またあんなやつらに絡まれたら嫌だしね。お願いしようかしら」
男「………!お任せ下さい」
友「じゃあな」
男「誓います」
友「けっ」
ツン「帰るわね。ばいばい」
男「ツンさん送ります」
ツン「………そう?またあんなやつらに絡まれたら嫌だしね。お願いしようかしら」
男「………!お任せ下さい」
友「じゃあな」
男「」スタスタ
ツン「」スタスタ
男「あの…」
ツン「…………何よ」
男「付き合って下さい」
ツン「嫌よ!何なのあんた!何が目的なの!?」
男「彼女がほしい。それだけでございます」
ツン「なら他の子にしなさい!」
男「あなたが好きなのです」
ツン「ば、馬鹿な事言ってないでちゃんと送りなさい!」
男「はい」
ツン(何なのよこいつ)ドキドキ
ツン「」スタスタ
男「あの…」
ツン「…………何よ」
男「付き合って下さい」
ツン「嫌よ!何なのあんた!何が目的なの!?」
男「彼女がほしい。それだけでございます」
ツン「なら他の子にしなさい!」
男「あなたが好きなのです」
ツン「ば、馬鹿な事言ってないでちゃんと送りなさい!」
男「はい」
ツン(何なのよこいつ)ドキドキ
飯食ってきます
ツン「ここでいいわ」
男「ではさようなら」
ツン「はいはい、じゃあね」
男「では」
男「今日のイベントはよかった…この調子でいけば間に合うな」
男「」スタスタ
男「ただいま」
妹「おかえりー」
男「おう」
妹「何だか制服汚れてるね?何かあったの?」
男「何もない」
ツン「ここでいいわ」
男「ではさようなら」
ツン「はいはい、じゃあね」
男「では」
男「今日のイベントはよかった…この調子でいけば間に合うな」
男「」スタスタ
男「ただいま」
妹「おかえりー」
男「おう」
妹「何だか制服汚れてるね?何かあったの?」
男「何もない」
妹「ふーん…あ、夕飯できてるよ」
男「はいよ」
妹「私の手作りだよ♪」
男「はいはい」
妹「嬉しくないのー?」
男「妹に好かれてもなぁ」
妹「す、好きじゃないよ!」
男「なんてわかりやすい性格」
妹「お兄ちゃんのいじわるー」
男「早く飯食うぞ」
妹「はーい」
男「はいよ」
妹「私の手作りだよ♪」
男「はいはい」
妹「嬉しくないのー?」
男「妹に好かれてもなぁ」
妹「す、好きじゃないよ!」
男「なんてわかりやすい性格」
妹「お兄ちゃんのいじわるー」
男「早く飯食うぞ」
妹「はーい」
男(なんとしてもクリスマスまでに…)
男(今のところ1番いけそうなのはツンさんだな)
男(絞っていくか?いや…まだ同時進行でいいか…焦る必要はない)
妹「…ちゃん!お兄ちゃん!」
男「ん?なんだ?」
妹「ちゃんと話聞いてよ!お兄ちゃんはクリスマス予定あるの?」
男「予定はない」
妹「…!じゃあさ!一緒に過ごそうよ!」
男「却下」
妹「なんでー?予定ないんでしょ?」
男「予定はないがこれからできるはずだ」
妹「何それ?」
男「明日も頑張るぞ」
妹「何張り切ってるの?」
男(今のところ1番いけそうなのはツンさんだな)
男(絞っていくか?いや…まだ同時進行でいいか…焦る必要はない)
妹「…ちゃん!お兄ちゃん!」
男「ん?なんだ?」
妹「ちゃんと話聞いてよ!お兄ちゃんはクリスマス予定あるの?」
男「予定はない」
妹「…!じゃあさ!一緒に過ごそうよ!」
男「却下」
妹「なんでー?予定ないんでしょ?」
男「予定はないがこれからできるはずだ」
妹「何それ?」
男「明日も頑張るぞ」
妹「何張り切ってるの?」
男「おはよう」
友「おはよ」
男「ツンさんおはよう」
ツン「お、おはよ」
男「今日も一緒に帰りましょうね」
ツン「……仕方ないから一緒に帰ってあげる」
男「ありがとうございます」
友「おい男!お前何やった!」
男「何が?」
友「ツンと一緒に帰る約束なんて…!」
男「当然の結果だ」
友「なんかむかつく」
友「おはよ」
男「ツンさんおはよう」
ツン「お、おはよ」
男「今日も一緒に帰りましょうね」
ツン「……仕方ないから一緒に帰ってあげる」
男「ありがとうございます」
友「おい男!お前何やった!」
男「何が?」
友「ツンと一緒に帰る約束なんて…!」
男「当然の結果だ」
友「なんかむかつく」
男「昼飯買ってくる」
友「いってらっしゃい」
男「」スタスタ
後輩「あ…」
男「………あ!後輩ちゃん!」
後輩「あ…あ…」ビクビク
男「ん?どうしたの?」スタスタ
後輩(昨日喧嘩してた…怖い人だ…)ビクビク
男「そういえば後輩ちゃんクラスは…」
後輩(に、逃げなきゃ…)タタタタ
男「…………何故?」
友「いってらっしゃい」
男「」スタスタ
後輩「あ…」
男「………あ!後輩ちゃん!」
後輩「あ…あ…」ビクビク
男「ん?どうしたの?」スタスタ
後輩(昨日喧嘩してた…怖い人だ…)ビクビク
男「そういえば後輩ちゃんクラスは…」
後輩(に、逃げなきゃ…)タタタタ
男「…………何故?」
男「………はぁ」
友「おかえり……どうした?」
男「後輩ちゃんに逃げられた」
友「まだ狙ってるのか。死ね」
男「何故だ後輩ちゃん…」
友「早く飯食おうぜ」
男「あ…」
友「どうした?」
男「昼飯買ってくるの忘れた」
友「…俺のパンを1つやろう」
男「ありがたくいただこう」
友「おかえり……どうした?」
男「後輩ちゃんに逃げられた」
友「まだ狙ってるのか。死ね」
男「何故だ後輩ちゃん…」
友「早く飯食おうぜ」
男「あ…」
友「どうした?」
男「昼飯買ってくるの忘れた」
友「…俺のパンを1つやろう」
男「ありがたくいただこう」
男「」モグモグ
友「」ムシャムシャ
ツン「何?あんたたちパン1個なの?」
友「…悪いか?」
男「作るのが面倒です」
ツン「あんた作れるの?」
男「…変ですか?」
ツン「凄いわねあんた…初めて尊敬するわ」
男「ツンさんは料理が苦手で?」
ツン「ど、どうでもいいでしょそんなの!」
男「はい、どうでもいいですね」
ツン「じゃあね」スタスタ
友「ずいぶん仲良くなったなお前ら」
友「」ムシャムシャ
ツン「何?あんたたちパン1個なの?」
友「…悪いか?」
男「作るのが面倒です」
ツン「あんた作れるの?」
男「…変ですか?」
ツン「凄いわねあんた…初めて尊敬するわ」
男「ツンさんは料理が苦手で?」
ツン「ど、どうでもいいでしょそんなの!」
男「はい、どうでもいいですね」
ツン「じゃあね」スタスタ
友「ずいぶん仲良くなったなお前ら」
>>46ごめん
男「散歩してくる」
友「もう十分だろ?」
男「何が?」
友「なんでもない…いってこい」
男「おう」
男「」スタスタ
「わっ!危ない!!」
男「ん?」
ドンッ
男「いてぇ」
「あたたた…ごめんね…?」
男「ん?なんだ幼なじみか」
幼「げっ、男…」
男「何だその反応」
幼「男と話してると疲れるからもういくわ」
男「疲れるとはなんだ。昔からの付き合いじゃないか、なぁ幼なじみ?」
幼「だから!幼なじみじゃないって言ってるでしょ!」
男「何でだ?」
幼「中学でずっと一緒のクラスなだけで幼なじみとは言わないの!」
男「いいじゃないか別に」
幼「私が嫌なの!」
男「散歩してくる」
友「もう十分だろ?」
男「何が?」
友「なんでもない…いってこい」
男「おう」
男「」スタスタ
「わっ!危ない!!」
男「ん?」
ドンッ
男「いてぇ」
「あたたた…ごめんね…?」
男「ん?なんだ幼なじみか」
幼「げっ、男…」
男「何だその反応」
幼「男と話してると疲れるからもういくわ」
男「疲れるとはなんだ。昔からの付き合いじゃないか、なぁ幼なじみ?」
幼「だから!幼なじみじゃないって言ってるでしょ!」
男「何でだ?」
幼「中学でずっと一緒のクラスなだけで幼なじみとは言わないの!」
男「いいじゃないか別に」
幼「私が嫌なの!」
類似してるかもしれないスレッド
- 男「クリスマスまであと…」 (418) - [64%] - 2011/12/5 5:15 ★
- DQN「クリスマスぶっ壊す」幼女「だめ」 (250) - [61%] - 2013/11/26 13:30 ☆
- 妹「クリスマスイブなんだけどね」 (949) - [59%] - 2009/12/22 17:46 ★★★
- 哩「クリスマスやし、王様ゲームすっとよ」 (625) - [54%] - 2012/12/25 17:00 ★
- P「きらりがめっちゃキスしてくる」 (121) - [52%] - 2012/5/14 11:15 ★★★
- 陽介「クリスマスにギャルゲーとかさ…」 (245) - [51%] - 2011/10/20 7:15 ★
- 桐乃「クリスマスに京介を落としてみせる」 (341) - [51%] - 2012/12/21 5:45 ☆
- 京太郎「クリスマスなのに何の予定もない」 (119) - [51%] - 2012/12/24 14:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について