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    元スレカズマ「聖杯戦争?」

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    151 :

    見てるよー

    152 = 40 :

    間桐邸

    慎司「ライダー!なんだ!あの失態は!ふざけているのか!お前は!」ゲシゲシ

    ライダー「申し訳ありません…マスター…」

    「お兄ちゃん!もうやめて!」


    慎司「桜には関係ないだろ!これは僕とライダーの問題だ!」

    ライダー「そうですよ…だからあなたは部屋に戻って…ね?さくや」ニコ

    「ライダー…(桜なのに…言えない…)」

    153 = 40 :

    アインツベルン城

    バーサーカー「なんだか、シャッキリしないぜ…全くよぅ…」

    イリヤ「でもすごかったよ!バーサーカーの宝具!ヒュンヒュンバビューンって!」

    バーサーカー「そ、そうか?照れるぜ…」

    イリヤ「まさかあんな秘密兵器があるなんて!」

    バーサーカー「だから言っただろ?まだあるってよ!」ナデナデ

    イリヤ「うん!」ニコ

    154 = 49 :

    アニキイケメン過ぎ

    155 = 40 :

    衛宮邸

    セイバー「士郎!おかわり!」

    大河「がーん」

    「桜がいないと大変ね…ごちそうさま」

    士郎「あいつはあいつで忙しいんだろ」

    セイバー「まだですか?士郎」

    士郎「ちょっと待てって!」

    156 = 40 :

    大河「じゃあ私帰るねー!おやすみぃ」

    士郎「おやすみふじねぇ」

    セイバー「おやすみなさい」

    「おやすみなさい、藤村先生…ということで作戦会議よ」

    セイバー「そうですね…」

    士郎「あのさぁ…イリヤのことなんだけど…」

    157 :

    やっと追いついた

    158 = 40 :

    「はぁ?イリヤスフィールを仲間にしたいですって!?」

    士郎「どうにも俺には悪い子にはみえないんだよ!」

    「あんた!あいつのサーヴァントに殺されかけてるのよ!忘れたわけ?私は反対よ!」

    士郎「そうかもしれないけど!」

    セイバー「凛の言うとおりです…彼女は敵だ…仕掛けて来た相手に情けをかけるべきではない」

    士郎「セイバーまで…」

    159 = 40 :

    数日後・夜

    イリヤ「バーサーカー!新都で動きがありそうよ!」

    バーサーカー「ホントか!?腕がなるぜ!」ポキポキ

    イリヤ「新都に出発よ!」

    バーサーカー「おっしゃあ!」

    160 = 157 :

    頑張ってくれ!

    161 = 40 :

    新都

    セイバー「士郎!ライダーの気配はこのビルからします…」

    士郎「よし!いくぞ!」

    セイバー「はい!」

    ライダー「よく来たな!セイバー!」

    セイバー「ライダー!あなたからは罪のない人からいのちを奪うような気配は感じない!なのになぜ!」

    ライダー「令珠を使われては仕方あるまい…」

    セイバー「やはりそうでしたか…」

    ライダー「さぁて、ここまで来たってことは…」

    セイバー「英霊として尋常に手合わせ願おう!」

    ライダー「そうこなくては!ラディカルグッドスピード!脚部限定!」ヒューン

    セイバー「その足があなたの宝具か?」

    ライダー「さぁて、そいつは…どうかな?トォウ!」ヒュン

    セイバー「くっ!」キン

    162 :

    追いついた
    フェイト全然わからんが面白い

    163 = 40 :

    ライダー「セイバー!お前には足りない物がある!」

    セイバー「私に足りないもの?!」

    ライダー「速さが足りない!」

    セイバー「速さだと!?」

    ライダー「そうだ!どこぞのバカよりも情熱思想理念気品優雅さ勤勉さはあっても速さが足りなくては意味がない!」

    セイバー「私に速さが足りないなどと世迷い事を!」

    ライダー「なら…試してみるか?」

    セイバー「いいだろう…受けて立つ!」

    164 = 40 :

    ライダー「ハッハッハ!」シュシュシュ

    セイバー「は、速い!なんてスピードだ!」

    ライダー「これでもまだまだ序の口だぜ?」

    セイバー「!?」

    ライダー「衝撃のー!ファーストブリットォ!」ズバーン

    セイバー「くっ!」ギン

    ライダー「まだまだ!壊滅のー!セカンドブリットォ!」ドカーン!

    セイバー「うわっ!」ドサッ

    ライダー「どうした?セイバー!それでは最強の名が泣くぞ!」

    セイバー「く…」

    165 :

    兄貴かっけーな

    166 = 40 :

    バーサーカー「ここか!」

    イリヤ「うん!きっと中にマスターがいるはずだよ!」

    バーサーカー「しゃらくせぇ!」ボコ
    イリヤ「きゃっ!」


    屋上

    セイバー「ここでなら地上を焼き払う憂いはない!」ビュオオオオ!!!

    ライダー「それが貴様の宝具か!ならばこちらもみせよう!ラディカルグッドスピード!脚部限定最終形態(フォトンブリッツ)!!!」


    シュタ

    バーサーカー「到着!」
    イリヤ「も~!レディにはもっと優しくしなさい!」プンプン

    ガチャ
    士郎「セイバー!」


    ライダー「カズヤ!?」

    セイバー「士郎!はなれて!」


    167 = 40 :

    セイバー「エクス!」

    士郎「やめろ!セイバー!」

    ライダー「瞬殺のー!」

    バーサーカー「兄貴!!」

    セイバー「カリバー!!!!」ズドドドドーン!!

    ライダー「ファイナルブリットォ!!!!」ズババババーン!!

    チュドーン!!!

    士郎「セイバー!!」

    168 :

    面白い

    169 = 40 :

    ライダー「…」ドサ

    バーサーカー「兄貴!」

    セイバー「…」ドサ

    士郎「セイバー!」

    バーサーカー「兄貴!しっかりしろ!兄貴!」
    ライダー「カズヤか…どうやら俺はもうダメみたいだ…せっかくお前とケリがつけられそうだったのになぁ…」

    バーサーカー「バカ言え!兄貴はあんなヤツに負ける玉じゃねぇ!そうだろ!」
    ライダー「そうでもないさ…EXランクの宝具をモロに食らったんだ…」

    バーサーカー「あ、兄貴!そうだ!願い事はなんだ?!俺が変わりに」
    ライダー「バカを言え…そんな無粋な真似ができるか…おまえはおまえの…願いを…かな…え…」サァー

    バーサーカー「兄貴ーー!」

    イリヤ「バーサーカー…」

    士郎「セイバー!セイバー!よかった…生きてはいるようだ…」

    170 = 162 :

    あ、アニキィィィィーー!!!!!

    171 = 40 :

    慎司「うわぁぁ…!令珠が!僕の令珠が!うわああああ!」ダ

    士郎「慎司!まて!しかし、セイバーをほってはおけない…」

    バーサーカー「ヤロウ!」

    イリヤ「バーサーカー!」

    172 = 40 :

    慎司「ハァハァ…僕は…僕は…」

    バーサーカー「テメー!よくも兄貴に汚い真似させやがったな!」ポキポキ

    慎司「や、やめろ!た、助けてくれ!」

    バーサーカー「だれがテメーを!」

    慎司「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

    バーサーカー「命まではとらねぇ!だがこれからはおとなしく生きることだな!」


    間桐慎司…再起不能
    ライダー(ストレイト・クーガー)…消滅
    よってライダー組…脱落

    173 = 95 :

    セイバー頑丈だなぁ

    174 = 40 :

    アインツベルン城

    バーサーカー「兄貴…」

    イリヤ「バーサーカー…」

    バーサーカー「悪りぃ…今は1人にさせてくれ…」

    イリヤ「わかった…」ガチャ

    イリヤ「そうだよね…目の前でお兄ちゃんがいなくなっちゃったんだもん…悲しいよね…」

    175 = 40 :

    深山町・スーパー

    士郎「さ、セイバーが待ってる…帰ろ…」

    イリヤ「お兄…ちゃん!」

    士郎「う、うわぁ!イリヤ!?」ガチャンカチャン

    イリヤ「えへへ~きちゃった!」ニコ

    士郎「て、自転車が!」

    176 = 40 :

    公園

    士郎「で、なんだよ!セイバーが回復しきらない今のうちに叩こうってか?」

    イリヤ「違うよ!今日はバーサーカーもいないし!」

    士郎「じゃあなにしに!」

    イリヤ「理由がないと会いにきちゃいけないの?」ウルウル

    士郎「そういうわけじゃ…」

    イリヤ「くんくん…これはなぁに?」

    士郎「ん?あぁたい焼きだ、食べるか?」

    イリヤ「いいの…?」

    士郎「うまいぞ!」

    イリヤ「わーい!」

    177 = 40 :

    イリヤ「バーサーカーね…今元気がないの…」パク

    士郎「すまん…」

    イリヤ「どおして士郎が謝るの?」

    士郎「だってバーサーカーの兄貴だったんだろ?ライダーは…なら俺が殺したも同然だ…」

    イリヤ「士郎もセイバーも聖杯戦争に則って戦っただけでしょ?」

    士郎「それは…そうだけど…」

    イリヤ「士郎は引け目を感じることはない…でしょ?」

    士郎「そ、そうか…な…ぁ…」zzzz

    イリヤ「催眠成功!さぁて連れてか~えろっと!」

    178 = 40 :

    アインツベルン城・イリヤの寝室

    士郎「は!ここは?!手足が縛られてる?」

    イリヤ「起きたんだ!士郎!」

    士郎「イリヤ!これはどういうつもりだ!早く縄を解け!」

    イリヤ「士郎が私のサーヴァントになるって言うなら解いてあげる!」

    士郎「バカを言うな!」
    イリヤ「バカじゃないよ?本気だよ?」ヒョイ

    士郎「今は戦ってるんだぞ!俺たち!」
    イリヤ「だから言ってるんじゃない!」

    イリヤ「!?鼠が来たみたい…あんな奴ら私のバーサーカーで捻り潰してやるんだから!じゃあね、士郎!戻ってくる前に決めてね?死ぬか…サーヴァントになるか!」

    士郎「イリヤ!」

    179 = 40 :

    「イリヤスフィールよ!隠れて!」

    セイバー「士郎は大丈夫でしょうか…」

    「人質なら大丈夫でしょう!イリヤスフィールが行ったわ!行くわよ!」

    セイバー「はい!」

    180 = 40 :

    士郎「くっ!」ファサ

    士郎「とれた!」

    ガチャ

    士郎「!?」

    セイバー「士郎!」

    士郎「セイバー!助けに来てくれたのか!」

    セイバー「はい!当たり前です!」

    「感動のご対面中悪いんだけど…時間がないわ…」

    アーチャー「凛!」

    「えぇ!」

    士郎「行こう!セイバー!」

    セイバー「はい!」

    181 :

    面白い

    182 = 40 :

    エントランス

    「なんとか間に合ったようね!」

    イリヤ「なにに間に合ったの?凛?」

    「イリヤスフィール!さっき外にむかったはず!」

    イリヤ「あぁ…鼠をおびき出そうとしただけ!」

    「はめられたってわけね…」

    イリヤ「バーサーカー!」

    シュタ

    バーサーカー「今の俺は機嫌が悪りぃんだ…速攻でボコる!」

    184 :

    面白い

    185 = 40 :

    セイバー「士郎!下がって!」

    士郎「無茶だ!セイバー!まだ完全に傷が癒えたわけじゃないんだぞ!」

    セイバー「しかし!」

    アーチャー「全く…お前たちにはほとほと呆れる…凛!セイバーとそいつを連れて逃げろ!できるだけ遠くに!」

    「アーチャー…今はそれしかないようね…」

    セイバー「凛!」

    「アーチャーなら大丈夫よ!アーチャー!足止め程度でいいんだからね?」

    アーチャー「別にあれを倒してしまっても構わんのだろう?」

    「アーチャー…」

    アーチャー「いけ!」

    「行くわよ!」

    士郎「遠坂!」

    「早く!」

    186 = 40 :

    イリヤ「まさか、たった1人でこのバーサーカーに立ち向かうっていうの?あなたの宝具はバーサーカーに効かなかったじゃない!」

    バーサーカー「あんたも逃げるなら今のうちだぜ?まぁ、逃がす気はないくどな!」ヒューン

    アーチャー「行くぞ!」シュン

    バーサーカー「おりゃ!」ガン

    アーチャー「ふっ!」ヒュン

    バーサーカー「弓兵のくせに剣を使うのかい?面白いねぇ!」

    アーチャー「それはどうも!はっ!」ヒュン

    バーサーカー「行くぜ!衝撃のーファーストブリットォ!」ズバーン

    187 = 95 :

    このバーサーカーだとイリヤの守りに関して不安だw

    188 = 40 :

    バーサーカー「避けられた!?どこだ?」

    イリヤ「バーサーカー!上!」

    バーサーカー「穴から逃げたか!」ヒュン

    アーチャー「さすがはバーサーカーといったところか…」

    バーサーカー「撃滅のー!セカンドブリットォ!」ズバーン

    アーチャー「ふ!」シュン

    バーサーカー「ち!こいつも避けやがったか!それならこいつはどうだ!?抹殺のー!ラストブリットォ!!」ドカーン

    アーチャー「はぁぁぁぁぁ!」カッコイポーズ

    バーサーカー「うおおおりゃぁぁぁ!!」


    ズババババーン

    189 :

    ススススクライド

    190 :

    エントランス

    バーサーカー「どうした?アーチャーさんよ!それで終わりかい?」

    アーチャー「く…」


    バーサーカー「見せなよ!あんたの意地を!」

    アーチャー「相変わらずだな…イリヤ…一筋縄にはいかないな…」

    イリヤ「え?なにを言ってるの?バーサーカー!」

    アーチャー「ふん!」パリーン

    イリヤ「明かりを!?」

    バーサーカー「どこだ!」

    ピカーン

    イリヤ「月の女神は微笑まなかったようね…」

    アーチャー「I am the bone of my sword.
    Steel is my body, and fire is my blood
    I have created over a thousand blades.
    Unaware of loss
    Nor aware of gain
    With stood pain to create weapons.」

    191 = 95 :

    隙だらけ
    詠唱中は殴っていい!殴っていいんだ!

    192 = 40 :

    イリヤ「バーサーカー!」

    バーサーカー「うぉぉぉ!シェルブリットォ!」ヒュンヒュン ヒュンヒュン

    アーチャー「waiting for one's arrival
    I have no regrets.This is the only path
    My whole life was “unlimited blade works!!」フォン

    バーサーカー「バースト!!ぐわ!」

    イリヤ「こ、固有結界…」

    バーサーカー「なんだこりゃ…」

    アーチャー「ご覧のとおり…お前たちが挑むのは無限の剣製!剣戟の極地!せいぜい手加減をするんだな!その間いにその宝具はいただいていく!」

    バーサーカー「そうこなくっちゃ!ケンカは面白くないよな!」

    193 = 40 :

    士郎「アーチャー…」

    「あいつなら大丈夫よ…それよりも身を隠す場所がこの先にあるわ!アーチャーがみつけておいてくれたの!」

    士郎「遠坂!やっぱり戻ろう!」

    「ダメよ!それじゃああいつが残った意味がないじゃない!」

    士郎「す、すまん…」

    セイバー「今は隠れ家で身体を休めましょう…」

    「行くわよ!」

    194 = 95 :

    この展開だと追撃したバーサーカーは…エロ魔力補給を阻止しなければ

    195 = 40 :

    バーサーカー「こんな隠し球もってたなんてなぁ!それでこそ英霊だぜ!」

    アーチャー「貴様もまだ残っているのだろう?」

    バーサーカー「そいつはどうかな?それにまだ俺のシェルブリットバーストは敗れてないんだぜ?」

    アーチャー「行くぞ!」キン

    バーサーカー「シェルブリットォ!バースト!!!」ヒュンヒュンヒュンヒュン

    アーチャー「うぉぉぉ!」ギン!

    バーサーカー「うぉりゃぁぁぁぁ!」ズガーン

    196 = 40 :

    アーチャー「ハァハァ…」

    バーサーカー「あんたどんだけタフなんだ?もう三発は食らってるっていうのによ…」

    アーチャー「これくらいでは終われんだろう?」

    バーサーカー「気に入った!見せてやるぜ!俺のシェルブリット最終形態!」

    イリヤ「シェルブリットの最終形態!?」

    アーチャー「その様子だとイリヤも初めてのようだな…」

    イリヤ「う、うるさい!やっちゃえ!バーサーカー!」

    バーサーカー「これがおれの!天下無敵の自慢の拳だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ヒュン!ズシン!

    イリヤ「これがバーサーカーの…真の姿…」

    アーチャー「ほう…宝具を全身につけるとは…」

    197 = 40 :

    バーサーカー「うぉぉぉぉ!」ヒュン

    アーチャー「く!速い!さっきまでとはぐわ!」ドサ

    バーサーカー「どうした!どうした!これで終わりじゃないんだぜ!うぉぉぉぉぉ!」グラグラグラ

    アーチャー「アンリミテッドブレイドワークスが崩れていく!?」

    バーサーカー「受けてみな!これが俺の最大シェルブリットだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ドカーン!!

    198 = 95 :

    アルター能力は装備する段階でイリヤの城が破壊されそうだ

    199 = 74 :

    構築するたびに削れるんだろうなwww

    200 = 40 :

    アーチャー「見事だ…バーサーカー」ドサ

    イリヤ「や、やったの…?」

    バーサーカー「どうにかな…いてて…ちょっと休憩だ!」バタン

    イリヤ「士郎たちを追わないと!」

    バーサーカー「心配ねぇよ!セイバーはまだこの前の傷が癒えちゃいない…夜が明けるまで森のどこかにいるはずだ…」

    イリヤ「はずって!」

    バーサーカー「グガー!」Zzzz…

    イリヤ「まったくもう!」


    アーチャー(???)…消滅


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