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    元スレカズマ「聖杯戦争?」

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    101 = 40 :

    深山町・住宅地

    「たく…サーヴァントを霊体化できないなんて信じられないわよ!」

    士郎「すまん…」

    セイバー「士郎!」

    士郎「敵か!?」

    「そうみたいね…アーチャー!」

    イリヤ「こんばんわ…士郎お兄ちゃん」

    「衛宮くんの知り合い?」

    士郎「どこかで会ったような…」

    イリヤ「ひっどーい!もう忘れちゃったの?て、私が記憶消したんだけどね…もう一度名乗らせてもらうね!私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン…バーサーカーのマスターだよ!」

    「へ~あんたがアインツベルンのマスターってわけ?」

    イリヤ「そうだよ!凛!今日は存分に楽しもう!やれ!バーサーカー!」

    バーサーカー「あいよ!」シュタ

    セイバー「士郎!さがって!」

    103 = 40 :

    ズガーン!

    ヒュッ!シュ!

    セイバー「バーサーカーだというのに狂化をしていないとは!」シュ

    バーサーカー「見えない剣か!おもしれぇ!衝撃のー!ファーストブリットォ!」ボカーン!

    セイバー「く!インビジブルエアがほつれた!?」

    バーサーカー「どうした!俺は女だからって手加減しないぜ!はっはっはー!」

    セイバー「くっ!」キン!

    バーサーカー「おりゃ!」ガン!

    105 :

    しえん

    106 = 40 :

    セイバー「く…魔力が足りない…!」

    バーサーカー「なんだ!もう終いかぁ?そんなんじゃ最強の名が泣くぜ!」

    「アーチャー!?みんな伏せて!?」

    ヒュン!

    バーサーカー「撃滅のー!セカンドブリットォ!」

    ボカーン!

    バーサーカー「ゲホ!ゲホ!なんだってんだよ!」



    アーチャー「ほう…あれを受けて死なないとはなかなかやるじゃないか…バーサーカーよ!」



    バーサーカー「面白え!あっちのほうが数倍楽しめそうだ!」パキポキ

    セイバー「まだです!まだ終わっていません!」

    バーサーカー「へぇ~まだやるかい?」

    108 = 40 :

    セイバー「凛!今のうちに士郎を連れて離脱してください!」

    「わかったわ!行くわよ!衛宮くん!」

    士郎「嫌だ!セイバーを…女の子を置いて逃げるわけにはいかない!」

    セイバー「士郎!なにをやっているのです!早く!」

    バーサーカー「抹殺のー!」

    士郎「セイバー!」ダッ

    バーサーカー「ラストブリットォ!」シュコー

    「衛宮くん!?」

    バーサーカー「うおぉぉぉ!」ズガーン

    士郎「うわぁぁぁ!」ボカーン

    セイバー「士郎!!」

    109 :

    士郎が女如きが~って聞いたらどうするんだろうな

    110 = 40 :

    バーサーカー「あーぁしーらね!」

    セイバー「士郎!士郎!!」

    「衛宮くん!衛宮くん!!まだ息はあるわ!」

    イリヤ「帰るよ!バーサーカー!」

    バーサーカー「ちょっとまてよ!あっちの弓兵さんにもご挨拶しないとなぁ!」

    イリヤ「赤いの使い切ったでしょ!今日は引くの!」プルプル

    バーサーカー「ち!わかったよ!怒ることねぇじゃねぇか…」

    イリヤ「じゃあね、凛!また今度改めてやりあいましょう?セイバーも士郎が生きていたらね…」

    111 = 40 :

    「とにかく一度戻りましょう!アーチャー!手伝って!」

    アーチャー「敵を助けるか…」

    「今は同盟を組んでいるのよ?」

    アーチャー「はいはい」

    「セイバーも行くわよ!」

    セイバー「わかりました…」

    112 = 40 :

    アインツベルン城

    イリヤ「どうして士郎に当てたの!?」

    バーサーカー「あいつが飛び出てきたんだから仕方ねぇだろ!」

    イリヤ「だからって…止められたでしょ!?」

    バーサーカー「そんな器用なことできるかよ!」

    イリヤ「士郎…」

    バーサーカー「それより!あっちの弓兵は
    面白そうだ!喧嘩のしがいがある!」

    イリヤ「今日は寝るわ…おやすみバーサーカー」

    バーサーカー「ん?あぁ…おやすみ…なんだ?イリヤやつ…」

    114 :

    カズマと聞いておじゃる丸しか浮かばなかった

    115 = 40 :

    三日目

    イリヤ「ここが遠坂邸…昨日のアーチャーのマスターのお家よ」

    バーサーカー「じゃあ昨日の弓兵はここにいるんだな!」

    イリヤ「それはわからないわ…昨日の様子だと士郎と凛は同盟を結んでいると見て
    間違いないからそうとは限らない
    それよりも一緒に行動したほうが有利」

    バーサーカー「でもセイバーのマスターはぶっ倒したんだ!一緒にいる必要は!」

    イリヤ「士郎は生きてるわ」

    バーサーカー「なに!?ラストブリットを直撃して英霊ならともかく人間が生きてるはずねぇ!」

    イリヤ「普通だったら…ね…どういうわけか士郎は生きてて学校にも通ってる…」

    バーサーカー「ち!じゃあ仕掛けに行くか!」

    イリヤ「今はいいわ…時期が来たら…ね」

    116 = 113 :

    そいや、カズマといいアクセラさんといい最強名乗るにはロリコンにならにゃあかんの?

    117 = 49 :

    当時の保志声で脳内再生余裕
    たまんねぇ・・・たまんねぇよ君島ァ・・・

    118 = 40 :

    イリヤ「で、地図のこっちが隆堂寺…」

    バーサーカー「ここにもサーヴァントがいんのか?」

    イリヤ「まだわからない…でもここは冬木の霊脈が全て集まる場所…ここを抑えたいマスターもたくさんいるでしょうね…」

    バーサーカー「だぁぁぁ!難しい話はわかんねぇよ!飯だ!飯!飯にしようぜ!」

    イリヤ「もう!ホントバーサーカーはおバカなんだから!」

    バーサーカー「馬鹿でけっこう!飯だ!飯!」

    119 = 113 :

    アンリマユさんがアルター化されるんですね

    120 = 40 :

    イリヤ「他にどこに隠れているのかしら…間桐もサーヴァントを抱えているとみて間違いなさそうだけど…はむ」モグモグ

    バーサーカー「あーむ!ムゴムゴ!しょういやー一人シャーバンチョなら会っちゃぜ!バクバク!」ガツガツ

    イリヤ「はぁ!?どこで!いつ!」

    バーサーカー「この前電池買いに行った時にな!モグモグ」ゴックン

    イリヤ「なんでそんな大事な事言わないのよー!バカ!」

    バーサーカー「だってイリヤ怒ってたから言い辛くて…」パク

    イリヤ「喋る時くらい箸を止めなさい!でもよく戦いにならなかったわね…あんたはの性格で…」

    バーサーカー「もちろん俺はやる気だったんだけどな!あいつがやらねぇって言うから!」

    イリヤ「よくガマンしたね…」

    121 = 40 :

    バーサーカー「それが知り合いでよー!俺に戦い方を教えてくれたヤツなんだよ!頭は弱いけどな!」

    イリヤ「あんたに言われちゃおしまいね…戦い方を教えてくれたってあの宝具を教えてくれたっていうお兄ちゃんだっけ?」

    バーサーカー「あぁ!俺のアルターに名前をつけたのが兄貴!ストレイト・クーガーだ!」

    イリヤ「ストレイト・クーガー?また知らない名前だわ…」

    バーサーカー「たぶんクラスはライダーだ!兄貴のヤツ車とスピードが大好きだからな!」

    イリヤ「バーサーカーの世界は変なヤツばかりね…」

    122 :

    >>117
    たまんねぇよ君島ハアハア・・・に見えた
    もう寝よう

    123 = 40 :

    バーサーカー「会いに行ってみるか?」

    イリヤ「わかるの?場所」

    バーサーカー「あぁ、たぶんあいつのマスターは学校だ!学校にいるはず!」

    イリヤ「じゃあちょっと挨拶しに行こうか!」

    バーサーカー「後ろは急げだ!」

    イリヤ「それを言うなら善は急げでしょ!だいたい前じゃねぇし…」

    バーサーカー「ハッハッハ!そうともいう!」

    イリヤ「はぁ…ホントにこいつで勝ち抜けるのかなぁ…」

    124 = 49 :

    カズくんのバカっぷりがいつも通りで安心した

    125 = 40 :

    学校

    バーサーカー「ついたな!クーガーはっと!お!いたいた!おーい!」


    ライダー「ん?カズヤ?なにしてんだあいつ…手なんて振りやがって」


    屋上

    「衛宮くん!あれ!」

    士郎「あいつは!バーサーカー!イリヤまで!」

    「なにしにきたか知らないけど様子をみましょう!」

    士郎「あぁ!こんな所で戦われたら大変な事になる!」

    126 = 40 :

    ライダー「お前!こっちこい!」

    バーサーカー「な、なんだよ!ひっぱるなよ!」

    ライダー「わかってるのか!ここには何人かマスターもいるんだぞ!増してや俺たちは敵同士なんだぞ!」

    バーサーカー「わかってるよ!だったらやりあおうぜ!」

    ライダー「バーカ!で、そっちのお嬢さんがお前のマスターか?」

    バーサーカー「あぁ!こいつがあんたに挨拶したいとよ!」

    イリヤ「はじめまして、わたくしイリヤスフィール・フォン・アインツベルンと申します!イリヤって呼んでくださいね!」

    ライダー「へぇ~お前はつくづくあれだな!紳士か?カズヤ!」

    バーサーカー「カズマだ!」

    127 = 40 :

    イリヤ「なぁんだ…けっこうまともな人じゃない!あなたはライダーなの?」

    ライダー「あぁそうだよ!ウリヤちゃん!」

    イリヤ「前言撤回…バカだわこいつら…イリヤよ!い!り!や!」

    ライダー「すまん!すまん!ウリヤちゃん!」

    イリヤ「なんなのよ!バーサーカー!あんたのお兄ちゃん筋金入りじゃない!」

    バーサーカー「そんなに褒めるなよ///」

    イリヤ「褒めてないわ!」

    128 = 40 :

    「あいつらなに話してるのかしら…」

    士郎「あいつもサーヴァントなのか…?」

    「えぇ…そうみたい…ステータスをみる限りだとライダーみたいね…」

    士郎「ずいぶん仲良さそうだぞ…イリヤも笑ってるし…」

    「あれは笑っているのかしら…?」

    士郎「楽しそうじゃないか!」

    129 = 49 :

    (ロリコンという名の)紳士か?カズヤ!

    130 = 40 :

    ライダー「とにかくうちのマスターに見つかる前に帰れ!な?」

    バーサーカー「せっかく遊びに来たのによー!」

    ライダー「まだ昼だ!遊ぶなら夜にしろ!夜に!」

    バーサーカー「じゃあまた来るわ!じゃあな!行こうぜ!イリヤ!」

    イリヤ「ちょっと待ってよ!さようなら!」

    ライダー「礼儀正しいねぇ~かなみちゃんを思い出す」ノシ

    131 = 40 :

    士郎「帰っていくぞ!」

    「なんだったのかしら…でもこれでライダーのマスターがこの学校にいることがわかったわ!」

    士郎「そうみたいだな!」

    「アーチャー!ライダーを見張って!」

    アーチャー「わかっている」

    132 = 40 :

    バーサーカー「さぁて…どうする?お姫様」

    イリヤ「なによ/// 急に…」

    バーサーカー「せっかく外に出たんだ帰るのは勿体無いだろ」

    イリヤ「どこか連れてってくれるの!?」

    バーサーカー「金は悪いがそっち持ちだぜ?それでもいいならな!」

    イリヤ「わーい!やったー!」

    133 = 40 :

    イリヤ「じゃ、じゃあ!私…えっと…」

    バーサーカー「ゆっくり決めな」

    イリヤ「うーん…バーサーカーはどこか行きたい所ある?」

    バーサーカー「俺か!?俺は別にねぇよ…」

    イリヤ「ぶぅ~!じゃあ新都に行ってみよ!なにかあるかも!」

    バーサーカー「あいよ」

    134 = 40 :

    新都

    イリヤ「うわ~!昼間の新都は賑やかだね~」

    バーサーカー「なんだ?イリヤは初めてか?」

    イリヤ「うん!私ずーっとお城にいたから!」

    バーサーカー「城ってあのメイド2人しかいない城か?」

    イリヤ「ううん!ドイツにね!大お爺様がいるお城があるの!昔はパパとお庭であそんだけど…パパがいなくなってからはずっとひとりぼっちだった…」

    バーサーカー「そっか…俺も親はいねぇからなんとなくわかるよ」

    イリヤ「あ、でもママはイリヤの中にずっといるから寂しくないんだよ!」ポロポロ

    イリヤ「あれ?悲しくなんてないのに…涙が…勝手に…」ポロポロ

    バーサーカー「強がんなよ…お前は今泣いていいんだ」

    イリヤ「うわ~ん」

    135 :

    なぜこんな時間に・・・

    明日の夜なで保守しててくれ・・・

    136 = 40 :

    イリヤ「ごめんね…バーサーカー…」

    バーサーカー「いいってことよ!ささ、せっかく来たんだ楽しもうぜ!」

    イリヤ「うん!じゃあ先ずはゲームセンター!」

    バーサーカー「おっしゃ!」

    137 = 49 :

    泣いていいんだッ!!の直後に劉鳳が
    かつてない表情で泣き崩れるのはたまんなかったな

    138 = 40 :

    5時になりました。良い子は暗くなる前にお家へ帰りましょう

    バーサーカー「もうこんな時間か!そんじゃ喧嘩の続きをしにいきますか!」

    イリヤ「そうだね!全部やっつけるよ!バーサーカー!」

    バーサーカー「当ったりめぇよ!」

    139 = 40 :

    学校

    慎司「ライダー!なにをモタモタやってるさっさと衛宮を殺せ!」

    士郎「く…」

    ライダー「俺が遅い?俺がスローリィ?!君には怨みはないがマスター命令だ…悪いけど死んでくれ!」

    「士郎!」ボカーン

    士郎「助かったよ!遠坂!」

    「お礼には早いは!」

    士郎「そうだな!」

    バーサーカー「衝撃のー!」

    ライダー「ん?」

    バーサーカー「ファーストブリット!」ドカーン

    バーサーカー「よう!兄貴!約束通り遊びに来たぜ!」

    ライダー「カズヤか!こんな時に!」

    バーサーカー「カズマだ!」

    140 = 40 :

    「士郎!今よ!逃げましょう!」

    士郎「ああ!」

    慎司「あ!待て!衛宮!遠坂!クソ!なにをやってるんだ!ライダー!お前のせいで逃げられたじゃないか!グズ!ノロマ!」

    ライダー「仕方ないでしょう…バーサーカーが来たとなっては…それに聞き捨てなりませんね…慎司…この私が遅い?さっきだって最短でセイバーのマスターをおびき寄せ、最短であと一歩まで追いつめましたよ?アーチャーのマスターを足止めするのはマスターの仕事のはず…」

    慎司「うるさい!口答えをするな!いいか!今度へましたら許さんぞ!バーサーカーを殺せ!今すぐに!」

    ライダー「だ、そうだ…カズヤ!」

    バーサーカー「カズマだ!」

    141 :

    おじゃる丸だと思ったのは俺だけではないはず

    142 = 40 :

    イリヤ「バーサーカー!お兄ちゃんだからって手を抜いちゃダメよ!」

    バーサーカー「当たり前だ!それにあいつのマスターはきにくわねぇ!兄貴をボコってあいつもボコる!」

    慎司「ひぃ!や、やれ!ライダー!」

    ライダー「お前にできるのか?カズヤ!」

    バーサーカー「カズマだ!」

    ライダー「ラディカルグッドスピーカー脚部限定!」ビユーン

    バーサーカー「うぉぉ!行くぜ!」ビユーン

    ライダー「こい!」





    143 = 49 :

    スピーカーって何だよスピーカーって

    144 = 105 :

    >>143
    こんな時間になっても書いててくれるんだから許してやれよ…

    145 = 40 :

    バーサーカー「うぉぉ!衝撃のファーストブリット!」ズガーン!

    ライダー「どうした!それでは前に戦った時よりも止まってみえるぞ!」シュタ

    バーサーカー「くそ!」

    イリヤ「バーサーカー!」

    バーサーカー「心配すんな!撃滅のー!」

    ライダー「とりゃ!」ドン

    バーサーカー「ぐわ!」ドシャー

    ライダー「向こう側の力はどうした?英霊になっては使えないか?」

    バーサーカー「う、うるせい!うおおお!シェルブリット!バーストォ!」ヒュンヒュンヒュンヒュン

    イリヤ「こ、これがバーサーカーの第二の宝具!?」

    146 = 40 :

    >>143
    あ、マジだ…ごめんなさい…

    147 = 49 :

    >>146
    こんな時間だし無理するなよ
    誤字っててもちゃっかり読んじゃうんだから!

    148 = 40 :

    バーサーカー「うおおお!」グォー

    ライダー「衝撃のー!ファーストブリットォ!」ドカーン

    ズババババーン!!


    少し離れた所

    「なに!?」
    アーチャー「どうやら先程の場所でライダーとバーサーカーがやりあっているようだな」

    士郎「本当か!?」

    アーチャー「あぁ…間違いない…」

    士郎「イリヤ…慎司…」

    149 = 40 :

    バーサーカー「はぁはぁ…さすがだな兄貴…」

    ライダー「ハァハァ…速度をあげたな!カズヤ!」

    バーサーカー「カズマだ!」

    ライダー「!壊滅のー!セカンドブリットォ!」ヒュー

    バーサーカー「うおおお!シェルブリット!バーストォ!」ヒュンヒュンヒュンヒュン

    ズドドドドーン

    イリヤ「すごい…これがバーサーカーの力…」

    150 = 40 :

    慎司「ち…ライダー!今日はここまでだ!」

    ライダー「!わかりました…カズヤ!今日はお預けだ!」

    バーサーカー「なんだ、隠し球は隠したままか?あとカズマだ!」

    ライダー「そういうことだ!じゃあな!弟!それとウリヤちゃん!」

    イリヤ「イリヤよ!」

    ライダー「すまん!すまん!」シュタ

    バーサーカー「ち!興ざめだぜ!あいつのマスターだけでもボコりたかったぜ!」


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