冷蔵庫の中

さやかの家

上条とラブホ

まどかの家

恭介を追ってハッテン場

ああ、そうか…

もう恭介は…

ほむら（どうやらさやかは病院に居るようね・・・）

さやか「おかしいよ恭介！」

上条「わかってよ・・・さやか・・・僕にはもうあの人しかいないんだ・・・」

さやか「それでもだよ・・・だって男同志何だよ！男同士で・・・あ、あんな事して・・・///」

上条「おかしい事位僕も分かってる！でも僕にはもう彼しかいないんだ！」

さやか「恭介のバカ！」ﾊﾞﾁﾝ

上条「何で分かってくれないんだ・・・」

ほむら（どうやら修羅場のようね・・・）


ほむら「大丈夫？」

さやか「暁美さん・・・」

ほむら「ほむらでいいわ」

さやか「恭介が・・・恭介が男に走っちゃった・・・」

ほむら（知っているわ・・・私がそう仕向けたんだから・・・・・・ここは友達として慰めてあげるべきね・・・）
>>565

さやかをたぶらかして調教する

kskst

女同士のよさを教えてあげる

恭介をスパンキング

いっぽんぜおい

落ちついて、うちにアイスティーあるんだけど・・・飲んでかない？

さやかをほむほむする

さやかをそっと抱きしめる

拳銃を渡すしてこれを好きに使いなさいと言う

さやかをたぶらかして調教する

そういう価値観も有るのだと懇切丁寧に説得する

さやかにお腹を縫ってもらう

久しぶりにまともな安価が！

あら、まとも

ほむさや！ほむさや！

>>572
安価取れなかったが、何故俺は「恭介の目の前でさやかを犯す」と書き込まなかったんだ…

wktk

まともすぎて怖くなってきた

ほむら「さやか・・・」ぎゅっ

さやか「えっ・・・？」

ほむら「私の胸の中なら誰も見ていないわ」

さやか「う・・・うぅ・・・ぐすっ・・・うわぁーん！」


さやか「ありがと、ほむら・・・泣いたらなんかスッキリしちゃった！さやかちゃんはこの程度じゃへこたれませんから！」

ほむら「そう・・・頑張ってね・・・さやか」

ほむら（もう恋の出来ない私の分まで・・・）

さやか「何か言った？」

ほむら「いえ、何でもないわ」

ほむら（もうお昼ね・・・何か食べに行こうかしら？）
>>583

ksk

>>573
それで恭介がさやかに目覚めたら大変だろ？

かそく

さやかと外食

まどか

さやかの腿肉を食べる

恭介

まどパン

まどかの家でご飯を食べさせてもらう

この間のラーメン屋が餃子大食い大会をやっている!参加してみよう!

おい、台無しだよ！w

ああ、だめだ！
ほむらちゃんのお腹から出てくる！

急転直下で台無しにｗｗ

>>583
やりやがったな…

「恭介を食べる」の解釈は任せた

スルーされてるけど>>582やべえだろｗｗ

恭介と食事すればいいんじゃないかな

今北産業

さやか
涙
目

>>594
盾にしまう
恭介ほも
カニバリズム

ほむら「せっかくだから上条恭介を頂きましょう」

さやか「え！今何て・・・」

ほむら「上条恭介を頂くのよ・・・あなたが彼に女の良さを教えてあげなさい」

さやか「でも・・・そんなことしたら・・・」

ほむら「大丈夫よ・・・前にやったみたいに・・・私も手伝ってあげるから・・・」

さやか「はい・・・」

ほむら「ふふっ・・・良い子ね」


さやか「恭介・・・恭介の事食べちゃうね・・・」

上条「さ、さやか・・？放して！何で縛るんだよ！」

さやか「だって抵抗されると面倒なんだもん・・・それじゃあ・・・頂きます・・・」

上条「あっ・・・あぁ・・・さやかの膣に・・・あれ・・・？さやか処女じゃないの？」

さやか「！！あんただって・・・あんただって男同士でズボズボしてるくせに！ほむら！何か棒みたいなものない？」

ほむら「あっ、はい・・・どうぞ・・・」

さやか「あんたの事だからどうせこっちの穴でも感じるんでしょ！この変態！変態！ヘンタイ！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

上条「や、やめて・・・さやか・・・ｱｯｰ！」

ほむほむマジ謙虚！

夜

さやか「なんかもうふっ切れちゃった・・・ほむらのおかげだよ」

ほむら「私は何もしていないわ・・・棒を用意しただけよ」

さやか「それじゃあ私こっちだから・・・ばいばい」

ほむら「さよなら」


ほむら（ソウルジェムがずいぶんと濁ってきたわ・・・明日は休みだしもう少し魔女の探索をしても大丈夫ね）

ほむら（何処に探しに行こうかしら？）
>>607

ｋｓｋ