私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ一夏「い、一夏さああああんん!!!!???」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
シャル「はぁ~朝なのに食べすぎちゃった。」
一夏「別にいいんじゃないか?朝はエネルギーを消化するから、沢山食べてもいいんだぜ。」
セシリア「あら、ジジくさいですわよ?」
一夏「そ、そんなこというなよ~;」
箒「一夏がジジくさいのは相変わらずだ。」
鈴「そうよねぇ~」
シャル「ははっ。ん~でもそうだなぁ、じゃあせっかくだしエネルギーでも消化しようかな。」
セシリア「・・・?何するんですの?まさかジョギング?」
シャル「まさか。僕達がやるエネルギー消化の効率と言えばアレしかないよ。」
ラウラ「ISだな。」
一夏「(!?)」
セシリア「(げっ・・・!)」
シャル「あ、そうだーせっかく専用気持ちであつまってるんだし、今日は模擬戦でもやってみない?」
シャル「一夏の言ってる、エネルギー消化しようと思うんだ!」
一夏「別にいいんじゃないか?朝はエネルギーを消化するから、沢山食べてもいいんだぜ。」
セシリア「あら、ジジくさいですわよ?」
一夏「そ、そんなこというなよ~;」
箒「一夏がジジくさいのは相変わらずだ。」
鈴「そうよねぇ~」
シャル「ははっ。ん~でもそうだなぁ、じゃあせっかくだしエネルギーでも消化しようかな。」
セシリア「・・・?何するんですの?まさかジョギング?」
シャル「まさか。僕達がやるエネルギー消化の効率と言えばアレしかないよ。」
ラウラ「ISだな。」
一夏「(!?)」
セシリア「(げっ・・・!)」
シャル「あ、そうだーせっかく専用気持ちであつまってるんだし、今日は模擬戦でもやってみない?」
シャル「一夏の言ってる、エネルギー消化しようと思うんだ!」
一夏「(まずいですわ・・・今ISなんて乗ったら、それこそ相手の思うつぼ・・・)あー俺パス。」
シャル「え~?なんで?」
一夏「パスと言えばパスだ。食べてすぐの運動は逆に身体に悪いんだ。」
ラウラ「なら、午後からなら問題はないということだな?」
一夏「(しまった・・・)」
箒「やめておけ。本人がやる気がないのに戦ってもつまらん。」
鈴「まぁ一理あるわねぇ~」
ラウラ「そうか?」
セシリア「(ナイスだラウラ!!)」
セシリア「そ、そうですわねぇ~あ!そういえば一夏さん忘れましたの!?午後は私の部屋で・・・えっと・・・」
一夏「ん・・・?あ、あぁ!!!そーだそーだ思い出した!!溜めてたDVDみるんだっけか。」
セシリア「そ、そうですわ!もうっ!忘れるなんてひどいですわ!」
一夏「ごめんごめん・・・」
シャル「そっかぁ~それじゃあしょうがないね。」
シャル「え~?なんで?」
一夏「パスと言えばパスだ。食べてすぐの運動は逆に身体に悪いんだ。」
ラウラ「なら、午後からなら問題はないということだな?」
一夏「(しまった・・・)」
箒「やめておけ。本人がやる気がないのに戦ってもつまらん。」
鈴「まぁ一理あるわねぇ~」
ラウラ「そうか?」
セシリア「(ナイスだラウラ!!)」
セシリア「そ、そうですわねぇ~あ!そういえば一夏さん忘れましたの!?午後は私の部屋で・・・えっと・・・」
一夏「ん・・・?あ、あぁ!!!そーだそーだ思い出した!!溜めてたDVDみるんだっけか。」
セシリア「そ、そうですわ!もうっ!忘れるなんてひどいですわ!」
一夏「ごめんごめん・・・」
シャル「そっかぁ~それじゃあしょうがないね。」
― 学園 ―
シャル「それじゃあ、僕らはこれでー」
ラウラ「またな。」
箒「一夏!学生らしい節度のある付き合いだぞ!」
鈴「今度私にDVD貸してねー」
一夏「お~それじゃあまたなぁ~」
セシリア「楽しかったですわ~」
一夏「はぁ・・・疲れましたわ・・・」
セシリア「俺もだ・・・」
シャル「それじゃあ、僕らはこれでー」
ラウラ「またな。」
箒「一夏!学生らしい節度のある付き合いだぞ!」
鈴「今度私にDVD貸してねー」
一夏「お~それじゃあまたなぁ~」
セシリア「楽しかったですわ~」
一夏「はぁ・・・疲れましたわ・・・」
セシリア「俺もだ・・・」
― 午後 セシリアの部屋 ―
TV『腕の骨が折れた・・・!』
TV『人間には、215本も骨があんのよ!1本ぐらい何よ!』
セシリア「・・・。」(DVD観賞中)
一夏「・・・。」(DVD観賞中)
セシリア「なぁセシリア。」
一夏「なんですの?」
セシリア「元に戻るための活動なのか?これ。」
一夏「・・・少なくともそうとは言い切れませんわね。」
セシリア「はぁ~・・・」
一夏「ため息やめてくださいな。まぁ、お気持ちはわかりますけど。」
セシリア「だってよー・・・こんな事例聞いた事ないぜ?」
セシリア「調べるって言ったって、相手がオカルトじゃ・・・」
一夏「そうは言いましても・・・実際に入れ替わってるんですから。」
セシリア「だよなぁ・・・」
TV『腕の骨が折れた・・・!』
TV『人間には、215本も骨があんのよ!1本ぐらい何よ!』
セシリア「・・・。」(DVD観賞中)
一夏「・・・。」(DVD観賞中)
セシリア「なぁセシリア。」
一夏「なんですの?」
セシリア「元に戻るための活動なのか?これ。」
一夏「・・・少なくともそうとは言い切れませんわね。」
セシリア「はぁ~・・・」
一夏「ため息やめてくださいな。まぁ、お気持ちはわかりますけど。」
セシリア「だってよー・・・こんな事例聞いた事ないぜ?」
セシリア「調べるって言ったって、相手がオカルトじゃ・・・」
一夏「そうは言いましても・・・実際に入れ替わってるんですから。」
セシリア「だよなぁ・・・」
>>154
じゃあ消えろ
じゃあ消えろ
セシリア「束さんなら・・・もしかしたら直せるかな?」
一夏「束さん・・・?箒さんのお姉さんでしたっけ。」
セシリア「そうそう。あの人ならけろっと解決してくれそうじゃないか?」
一夏「さぁ・・・一夏さんは昔からご存じだからかもしれませんけど・・・」
一夏「でも、どこにいらっしゃるかわかりますの?」
セシリア「ん~箒にでも聞いてみるか。」
一夏「嫌がられそうな気もしますけど・・・まぁ、藁でも掴みたい気分ですし。」
セシリア「だなぁ・・・ん?お前、そんな言葉どこで覚えたんだ?」
一夏「さぁ・・・覚えたというより、知っていた?かしら・・・」
セシリア「ふぅん・・・まぁいいや、いこうぜ!」
一夏「はいっ!」
一夏「束さん・・・?箒さんのお姉さんでしたっけ。」
セシリア「そうそう。あの人ならけろっと解決してくれそうじゃないか?」
一夏「さぁ・・・一夏さんは昔からご存じだからかもしれませんけど・・・」
一夏「でも、どこにいらっしゃるかわかりますの?」
セシリア「ん~箒にでも聞いてみるか。」
一夏「嫌がられそうな気もしますけど・・・まぁ、藁でも掴みたい気分ですし。」
セシリア「だなぁ・・・ん?お前、そんな言葉どこで覚えたんだ?」
一夏「さぁ・・・覚えたというより、知っていた?かしら・・・」
セシリア「ふぅん・・・まぁいいや、いこうぜ!」
一夏「はいっ!」
― 箒の部屋 ―
コンコンコンッ
箒「はい。」
一夏「箒ー俺だー」
セシリア「私ですわー」
箒「(こ、これは・・・有名な俺私詐欺・・・!?って!!)」
PIッ!!
シャル『箒?どうしたの?プライベート・チャネル?』
箒『一夏とセシリアが私の部屋に来た・・・!』
シャル『えっ!?』ガタッ
箒『どうする・・・』
シャル『だ、大丈夫?落ち着いて。二人の様子は?中には入ってないよね?様子は?装備は?1+1は?』
箒『2・・・!!』
シャル『うん、大丈夫そうだね。頑張って!』
箒『はっ!?ちょ・・・おいっ!』PIッ!!
コンコンコンッ
箒「はい。」
一夏「箒ー俺だー」
セシリア「私ですわー」
箒「(こ、これは・・・有名な俺私詐欺・・・!?って!!)」
PIッ!!
シャル『箒?どうしたの?プライベート・チャネル?』
箒『一夏とセシリアが私の部屋に来た・・・!』
シャル『えっ!?』ガタッ
箒『どうする・・・』
シャル『だ、大丈夫?落ち着いて。二人の様子は?中には入ってないよね?様子は?装備は?1+1は?』
箒『2・・・!!』
シャル『うん、大丈夫そうだね。頑張って!』
箒『はっ!?ちょ・・・おいっ!』PIッ!!
一夏「入るぞ―」ガチャ
セシリア「お邪魔しますわ。」
箒「(まずい・・・シャルロットの作戦で油断していた・・・まさか私単体にくるとは・・・)」
箒「お、おう・・・よくきたな。どうした?DVDはもういいのか?」
一夏「あぁ。それより、箒に頼みごとがあるんだ。」
箒「頼み?」
セシリア「束さんのご連絡先、教えていただけませんか?」
箒「なっ!?姉さん!?」
一夏「ダメ・・・か?」
箒「そ、それは構わんが・・・姉さんに何の用なのだ?私で済むなら・・・」
セシリア「い、いいえ!束さんしかだめなんですの!」
箒「なぜ?」
セシリア「い、一夏さんとお付き合いしていくうえで相談ですわ!やっぱり年上の女性の意見が知りたくて!」
箒「山田先生や千冬さんでもいいだろう・・・」
一夏「(まずいですわ・・・一夏さん・・・どうしますの!?)」
セシリア「お邪魔しますわ。」
箒「(まずい・・・シャルロットの作戦で油断していた・・・まさか私単体にくるとは・・・)」
箒「お、おう・・・よくきたな。どうした?DVDはもういいのか?」
一夏「あぁ。それより、箒に頼みごとがあるんだ。」
箒「頼み?」
セシリア「束さんのご連絡先、教えていただけませんか?」
箒「なっ!?姉さん!?」
一夏「ダメ・・・か?」
箒「そ、それは構わんが・・・姉さんに何の用なのだ?私で済むなら・・・」
セシリア「い、いいえ!束さんしかだめなんですの!」
箒「なぜ?」
セシリア「い、一夏さんとお付き合いしていくうえで相談ですわ!やっぱり年上の女性の意見が知りたくて!」
箒「山田先生や千冬さんでもいいだろう・・・」
一夏「(まずいですわ・・・一夏さん・・・どうしますの!?)」
セシリア「な、何を言ってますの!?山田先生は、男性とのお付き合いの経験がないんですのよ!?」
セシリア「未経験の方に何の意見を求めますのよ・・・」
箒「ま、まぁ・・・確かに・・・ちょっとひどい気もするが・・・」
セシリア「それに・・・織斑先生にいたっては、おそらく・・・」
千冬『そうか、早々とそんな相談を持ちかけるようじゃ終わりだな。別れろ』
セシリア「とかいうにきまってますわ!」
箒「た、たしかに・・・ものすごい想像しやすい・・・」
一夏「(うまいですわ一夏さん!!)」
セシリア「だから、ここは束さんが一番適任なのです!」
箒「そうか・・・なら仕方ないわかった。ただし連絡先は教えられん。私が電話をかけるから、そのまま携帯を渡す。」
セシリア「え!?」
一夏「そ、それは・・・」
セシリア「(まずい・・・箒の前で入れ替わった相談なんてできねぇ・・・)」
一夏「(なんとしてでも・・・気絶させてでも・・・!)」
セシリア「ほ、箒さん・・・それは勘弁願いたいですわ。。」
セシリア「未経験の方に何の意見を求めますのよ・・・」
箒「ま、まぁ・・・確かに・・・ちょっとひどい気もするが・・・」
セシリア「それに・・・織斑先生にいたっては、おそらく・・・」
千冬『そうか、早々とそんな相談を持ちかけるようじゃ終わりだな。別れろ』
セシリア「とかいうにきまってますわ!」
箒「た、たしかに・・・ものすごい想像しやすい・・・」
一夏「(うまいですわ一夏さん!!)」
セシリア「だから、ここは束さんが一番適任なのです!」
箒「そうか・・・なら仕方ないわかった。ただし連絡先は教えられん。私が電話をかけるから、そのまま携帯を渡す。」
セシリア「え!?」
一夏「そ、それは・・・」
セシリア「(まずい・・・箒の前で入れ替わった相談なんてできねぇ・・・)」
一夏「(なんとしてでも・・・気絶させてでも・・・!)」
セシリア「ほ、箒さん・・・それは勘弁願いたいですわ。。」
箒「なぜだ?相談だろ?」
セシリア「こ、これは誰にも聞かれたくありませんの!もちろん一夏さんにも!」
一夏「まぁ・・・そうだろうな・・・」
箒「セシリア・・・・・・。」
セシリア「お願いします・・・一夏さんと結ばれた身で図々しいのは百も承知ですわ。。」
箒「・・・いや、私は別にそんなつもりでは・・・わかった。」
セシリア「え?」
箒「じゃあ私が先に姉さんに電話をかけて、そのまま電話をお前に渡そう。自分の部屋で電話してくるといい。」
箒「だが、終わったらすぐ返しに来るんだぞ。」
セシリア「あ、ありがとうですわ!!」
一夏「(やりましたわ!)」
セシリア「こ、これは誰にも聞かれたくありませんの!もちろん一夏さんにも!」
一夏「まぁ・・・そうだろうな・・・」
箒「セシリア・・・・・・。」
セシリア「お願いします・・・一夏さんと結ばれた身で図々しいのは百も承知ですわ。。」
箒「・・・いや、私は別にそんなつもりでは・・・わかった。」
セシリア「え?」
箒「じゃあ私が先に姉さんに電話をかけて、そのまま電話をお前に渡そう。自分の部屋で電話してくるといい。」
箒「だが、終わったらすぐ返しに来るんだぞ。」
セシリア「あ、ありがとうですわ!!」
一夏「(やりましたわ!)」
TEL...TEL...
束『はろー!もしもし箒ちゃん?優しくてプリティーな束おねえさんだよ!?どうしたの?』
箒「・・・ッツ・・切りますよ。」
束『あぁっ!!嘘嘘!!冗談だよぅ~切らないで~;;』
箒「はぁ・・・」
束『それでそれで?どうしたのかな箒ちゃんー?紅椿の調子でも悪い?』
箒「いえ、あいにく調子が悪いのは私の友人です。」
束『友人?』
箒「以前お会いした、セシリア・オルコットという私の友人です。青のパイスーに金髪の。」
束『ほほぉ~♪ぜぇんぜん覚えてない!!!!』
箒「・・・・。」
束『それでそれで?』
箒「その友人がですね・・・姉さんに相談したい事があると・・・」
束『IS関係はNGだよ?』
箒「安心してください。かすりもしてません。」
束『はろー!もしもし箒ちゃん?優しくてプリティーな束おねえさんだよ!?どうしたの?』
箒「・・・ッツ・・切りますよ。」
束『あぁっ!!嘘嘘!!冗談だよぅ~切らないで~;;』
箒「はぁ・・・」
束『それでそれで?どうしたのかな箒ちゃんー?紅椿の調子でも悪い?』
箒「いえ、あいにく調子が悪いのは私の友人です。」
束『友人?』
箒「以前お会いした、セシリア・オルコットという私の友人です。青のパイスーに金髪の。」
束『ほほぉ~♪ぜぇんぜん覚えてない!!!!』
箒「・・・・。」
束『それでそれで?』
箒「その友人がですね・・・姉さんに相談したい事があると・・・」
束『IS関係はNGだよ?』
箒「安心してください。かすりもしてません。」
束『ふむふむ!まったく話が見えないけど、お姉さんはどうしたらいいのかな?』
箒「今そのセシリアと一緒にいます。電話を渡しますので、相談に乗ってやってください。」
箒「なんでも、姉さんを年上の女性と見込んでの相談だそうですよ。」
束『ほほぉ!箒ちゃんの友達が相談とは!これはお姉さんとしてしっかりしないとダメだよねぇ~♪』
箒「お願いします。じゃあ、かわりますね。」
束『はいは~い♪』
箒「・・・・・・ほら、セシリア。」スッ
セシリア「ありがとうございます。」
セシリア「(よし!後はこの携帯を部屋まで持ち帰って・・・)」
セシリア「一夏さん!一夏さんは部屋に戻ってくださいな!私も戻ります!」
一夏「え?あ、あぁ・・・わかった。(頼みましたわよ・・・一夏さん、束さん・・・)」
― セシリアの部屋 ―
セシリア「・・・・・・もしもし。」
束『はいはい~君が箒ちゃんの友達かな?』
セシリア「束さんすみません・・・俺は一夏です。」
箒「今そのセシリアと一緒にいます。電話を渡しますので、相談に乗ってやってください。」
箒「なんでも、姉さんを年上の女性と見込んでの相談だそうですよ。」
束『ほほぉ!箒ちゃんの友達が相談とは!これはお姉さんとしてしっかりしないとダメだよねぇ~♪』
箒「お願いします。じゃあ、かわりますね。」
束『はいは~い♪』
箒「・・・・・・ほら、セシリア。」スッ
セシリア「ありがとうございます。」
セシリア「(よし!後はこの携帯を部屋まで持ち帰って・・・)」
セシリア「一夏さん!一夏さんは部屋に戻ってくださいな!私も戻ります!」
一夏「え?あ、あぁ・・・わかった。(頼みましたわよ・・・一夏さん、束さん・・・)」
― セシリアの部屋 ―
セシリア「・・・・・・もしもし。」
束『はいはい~君が箒ちゃんの友達かな?』
セシリア「束さんすみません・・・俺は一夏です。」
束『・・・?いっくん?』
セシリア「そうです。」
束『ホントに?声が女の子みたいだよ?』
セシリア「話せば長くなりますが・・・」
~ 一夏(セシリア) 説明中 ~
束『へぇ~不思議なこともあるもんだねぇ~』
セシリア「お願いします!!こういうのは、もう束さんにしか相談できないんです!」
束『まぁねぇ~もちろん箒ちゃんは知らないんだよね?』
セシリア「えぇ・・・箒だけじゃなく、誰も知りません。」
セシリア「そうです。」
束『ホントに?声が女の子みたいだよ?』
セシリア「話せば長くなりますが・・・」
~ 一夏(セシリア) 説明中 ~
束『へぇ~不思議なこともあるもんだねぇ~』
セシリア「お願いします!!こういうのは、もう束さんにしか相談できないんです!」
束『まぁねぇ~もちろん箒ちゃんは知らないんだよね?』
セシリア「えぇ・・・箒だけじゃなく、誰も知りません。」
束『そっかぁ~しょうがないなぁ~束お姉さんがいっくんのために、一肌脱いであげよう!』
セシリア「し、信じてくれますか!?」
束『もちろん!声は違っても、いっくんの話し方は私わかるよ~大丈ブイブイ♪』
セシリア「束さん・・・ありがとう・・・ございます・・・うぅ・・・」
束『泣くなぁ男の子でしょ?あ、今は女の子だっけ♪まぁ大丈夫!私がちょちょいのちょいで治してあげる!』
束『ま、お代はちゃんともらうけどねぇ~♪』
セシリア「げ・・・お金・・・ですか?」
束『ううん♪元の身体に戻ったら、久しぶりにマッサージしてもらおっかなぁ~♪』
セシリア「あ・・・はいっ!喜んで!」
束『うんうん♪お願いね!!』
束『それじゃあ早速だけど、明日の夜中にねぇ~・・・』
セシリア「し、信じてくれますか!?」
束『もちろん!声は違っても、いっくんの話し方は私わかるよ~大丈ブイブイ♪』
セシリア「束さん・・・ありがとう・・・ございます・・・うぅ・・・」
束『泣くなぁ男の子でしょ?あ、今は女の子だっけ♪まぁ大丈夫!私がちょちょいのちょいで治してあげる!』
束『ま、お代はちゃんともらうけどねぇ~♪』
セシリア「げ・・・お金・・・ですか?」
束『ううん♪元の身体に戻ったら、久しぶりにマッサージしてもらおっかなぁ~♪』
セシリア「あ・・・はいっ!喜んで!」
束『うんうん♪お願いね!!』
束『それじゃあ早速だけど、明日の夜中にねぇ~・・・』
――――――――――――・・・
―――――――――――――・・・
― 一夏の部屋 ―
一夏「で、明日の夜中に第三アリーナですか・・・」
セシリア「今夜は徹夜だーって言ってたな・・・何か作るのかも。」
一夏「作るにしても何を作るのかも不明ですし、徹夜とかで出来るものなのでしょうか・・・」
セシリア「さぁなぁ・・・でも束さんだからなんだかんだいって、やってくれそうだ。」
一夏「そうですわね・・・一夏さんを信頼して、束さんも信頼しますわ。」
セシリア「・・・明日になったら、元に戻れるかもしれないんだな。」
セシリア「あ、あのさセシリア!」
一夏「な、なんですの?」
セシリア「俺・・・もし、もしも元の身体に戻れたら・・・」
一夏「一夏さん・・・大丈夫ですわ。私も、同じ気持ちです。」
セシリア「セシリア・・・」
一夏「戻りましょう。二人で、一緒に。」
セシリア「あぁ、そうだな。」
―――――――――――――・・・
― 一夏の部屋 ―
一夏「で、明日の夜中に第三アリーナですか・・・」
セシリア「今夜は徹夜だーって言ってたな・・・何か作るのかも。」
一夏「作るにしても何を作るのかも不明ですし、徹夜とかで出来るものなのでしょうか・・・」
セシリア「さぁなぁ・・・でも束さんだからなんだかんだいって、やってくれそうだ。」
一夏「そうですわね・・・一夏さんを信頼して、束さんも信頼しますわ。」
セシリア「・・・明日になったら、元に戻れるかもしれないんだな。」
セシリア「あ、あのさセシリア!」
一夏「な、なんですの?」
セシリア「俺・・・もし、もしも元の身体に戻れたら・・・」
一夏「一夏さん・・・大丈夫ですわ。私も、同じ気持ちです。」
セシリア「セシリア・・・」
一夏「戻りましょう。二人で、一緒に。」
セシリア「あぁ、そうだな。」
― シャルロット・ラウラ部屋 ―
セシリア『俺は今セシリアという子の身体になりました。そして、セシリアは今、俺の身体にいます。。』
セシリア『お願いします!俺達はホントにお互いに初めて好きになった人なんです!』
セシリア『束さんしか、頼める人がいないんです!!』
シャル・ラウラ・箒・鈴「・・・・・・。」
束『明日の夜!21時かな?第三アリーナにいてくれたら、元に戻してあげるよ~ん♪』
束『遅れちゃダメだからね♪』
シャル「・・・衝撃だよ。誰が予想付くのこれ・・・」
ラウラ「やり取りを録音していた事は評価するが、これは・・・」
鈴「わけわからない・・・でも・・・」
箒「くっ・・・なんなのだこれはっ!」
セシリア『俺は今セシリアという子の身体になりました。そして、セシリアは今、俺の身体にいます。。』
セシリア『お願いします!俺達はホントにお互いに初めて好きになった人なんです!』
セシリア『束さんしか、頼める人がいないんです!!』
シャル・ラウラ・箒・鈴「・・・・・・。」
束『明日の夜!21時かな?第三アリーナにいてくれたら、元に戻してあげるよ~ん♪』
束『遅れちゃダメだからね♪』
シャル「・・・衝撃だよ。誰が予想付くのこれ・・・」
ラウラ「やり取りを録音していた事は評価するが、これは・・・」
鈴「わけわからない・・・でも・・・」
箒「くっ・・・なんなのだこれはっ!」
シャル「僕は・・・二人はずっと何かの罰ゲームか、そんな単純な事付き合いしていると思ってたんだ。」
シャル「ううん。あまりにも不可解すぎて、無理やりそう思い込ませてたかもしれない・・・」
シャル「でもそれがこんな・・・二人は本当に好き合っていて、挙句の果てには中身が入れ替わり・・・?」
ラウラ「非科学的だな。演技かもしれん。」
鈴「演技であそこまでセシリアが一夏の振る舞いをできるの・・・?」
箒「それ以前に・・・姉さんと連絡取ってまで演技する意味がわからない。」
シャル「うん・・・おそらくこのセシリア、いや一夏かな。一夏が言っている事はおそらく本当だと、思う。」
鈴「なんていうか・・・複雑よね。」
箒「・・・。」
鈴「だって・・・様子がおかしい時にはもう、二人は入れ替わってたんでしょ。」
鈴「それを私達にバレないようにするために、お互いの話し方を理解し合って、合わせてたのよ。」
鈴「しかも、お互いに好き同士だったのに・・・」
シャル「僕がみたキスも、入れ替わった状態でやっていたんだね。。」
箒「なんだろう・・・最初は面白半分で秘密を暴いてやろうと思っていたが・・・」
シャル「うん・・・なんか、興ざめしちゃった。」
シャル「ううん。あまりにも不可解すぎて、無理やりそう思い込ませてたかもしれない・・・」
シャル「でもそれがこんな・・・二人は本当に好き合っていて、挙句の果てには中身が入れ替わり・・・?」
ラウラ「非科学的だな。演技かもしれん。」
鈴「演技であそこまでセシリアが一夏の振る舞いをできるの・・・?」
箒「それ以前に・・・姉さんと連絡取ってまで演技する意味がわからない。」
シャル「うん・・・おそらくこのセシリア、いや一夏かな。一夏が言っている事はおそらく本当だと、思う。」
鈴「なんていうか・・・複雑よね。」
箒「・・・。」
鈴「だって・・・様子がおかしい時にはもう、二人は入れ替わってたんでしょ。」
鈴「それを私達にバレないようにするために、お互いの話し方を理解し合って、合わせてたのよ。」
鈴「しかも、お互いに好き同士だったのに・・・」
シャル「僕がみたキスも、入れ替わった状態でやっていたんだね。。」
箒「なんだろう・・・最初は面白半分で秘密を暴いてやろうと思っていたが・・・」
シャル「うん・・・なんか、興ざめしちゃった。」
>>196
今に始まったことじゃねーけどなw
今に始まったことじゃねーけどなw
>>196
原作者がクズだからな
原作者がクズだからな
>>199
生ゴミ…かな
生ゴミ…かな
類似してるかもしれないスレッド
- ハルヒ「大好きな彼氏ができたわ!!!!!!!」 (133) - [52%] - 2012/11/2 5:00 ☆
- 煌「すばらぁああああああああああ!!!」 (127) - [50%] - 2013/3/17 15:30 ☆
- 鈴「い、一夏が酔うとキス魔になるですって!?」 (185) - [48%] - 2011/6/2 11:00 ☆
- ラウラ「い、一夏が酔うとキス魔になるだと!?」 (152) - [48%] - 2011/5/22 7:30 ★
- 竜華「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 (196) - [46%] - 2012/8/24 9:45 ★
- 一夏「あれ、人が誰もいない・・・・・?」 (129) - [46%] - 2012/1/3 3:30 ☆
- 剣心「弥彦が働いてるからなんでござるか!!!!!!」 (468) - [45%] - 2014/8/28 19:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について