私的良スレ書庫
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元スレラウラ「い、一夏が酔うとキス魔になるだと!?」
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ラウラ「だが、しかし…この情報は本当なのだろうか、それに私はまだ未成年だどうやって酒を手に入れれば…」
一夏「おいラウラ、さっきから一人でブツブツなに言ってるんだ?」
ラウラ「えっ!い、いや……そうだ、一夏」
一夏「ん?何だ」
ラウラ「今週の土曜は暇か?」
一夏「…?部屋の掃除でもしようかなーってくらいだけど」
ラウラ「ふ…そうか、ならば私が手伝ってやろう」
一夏「え、ラウラが…?掃除できるのか?」
ラウラ「なっ馬鹿にするな!!それくらい私には造作もないことだ!!」
一夏「そっそうか…分かった、じゃあ頼むよ」
ラウラ「ふ、ああ…まかせておけ」
一夏「あ、でもなら…」
ラウラ「それと一つだけ言っておくが」
一夏「え?」
ラウラ「他のやつを連れてこようものなら…いくら嫁といえど容赦はせんからな」
一夏「おいラウラ、さっきから一人でブツブツなに言ってるんだ?」
ラウラ「えっ!い、いや……そうだ、一夏」
一夏「ん?何だ」
ラウラ「今週の土曜は暇か?」
一夏「…?部屋の掃除でもしようかなーってくらいだけど」
ラウラ「ふ…そうか、ならば私が手伝ってやろう」
一夏「え、ラウラが…?掃除できるのか?」
ラウラ「なっ馬鹿にするな!!それくらい私には造作もないことだ!!」
一夏「そっそうか…分かった、じゃあ頼むよ」
ラウラ「ふ、ああ…まかせておけ」
一夏「あ、でもなら…」
ラウラ「それと一つだけ言っておくが」
一夏「え?」
ラウラ「他のやつを連れてこようものなら…いくら嫁といえど容赦はせんからな」
その夜
ラウラ「ふむ、とりあえずこれで場は整ったが…いかんせん、ブツがない。どうしたものか…」
シャル「さっきからブツブツ言っているけどどうしたの?」
ラウラ「ん?…いや、今週のな…って」
シャル「今週?今週に何かあるの?」
ラウラ「いっいや、なんでもない。ただ、訓練の事で少々…な」
シャル「……ふーん」
ラウラ(く…私としたことが、もう少しで極秘ミッションの作戦の内容を滑らせてしまうとこだった)
ラウラ(特にシャルロットには悪いが、一番邪魔をしてきそうだしな……ん?そういえば教官は確か酒を嗜んでいたような)
ラウラ「ふ…いけるぞ…!これで恐らくいける!!」
シャル「そっそっか何だかよく分からないけどよかったね」
ラウラ「ああ、シャルロット。お前のお陰でもある、感謝するぞ」
シャル「うんありがとう、だから夜だしもう少し声のボリュームは下げようね?」
ラウラ「ぐ…むぅ…」
ラウラ「ふむ、とりあえずこれで場は整ったが…いかんせん、ブツがない。どうしたものか…」
シャル「さっきからブツブツ言っているけどどうしたの?」
ラウラ「ん?…いや、今週のな…って」
シャル「今週?今週に何かあるの?」
ラウラ「いっいや、なんでもない。ただ、訓練の事で少々…な」
シャル「……ふーん」
ラウラ(く…私としたことが、もう少しで極秘ミッションの作戦の内容を滑らせてしまうとこだった)
ラウラ(特にシャルロットには悪いが、一番邪魔をしてきそうだしな……ん?そういえば教官は確か酒を嗜んでいたような)
ラウラ「ふ…いけるぞ…!これで恐らくいける!!」
シャル「そっそっか何だかよく分からないけどよかったね」
ラウラ「ああ、シャルロット。お前のお陰でもある、感謝するぞ」
シャル「うんありがとう、だから夜だしもう少し声のボリュームは下げようね?」
ラウラ「ぐ…むぅ…」
土曜日
ラウラ「では、始めるとしよう」
一夏「なぁ…本当に大丈夫なのか?」
ラウラ「心配するな、方法や作法はクラリッサに全て聞いてある」
一夏「そっそうか…それは良かった…のか?」
ラウラ「とりあえず、掃除をするときの格好があるらしいな。着替えてくる」
一夏「格好?何だそれ」
ラウラ「ふ、コレに決まっているだろう。先日特注で仕入れたものだ」
一夏「へー…ってこれメイド服じゃねぇか!!」
ラウラ「そうだ!掃除など身の回りの世話係はこの服が当たり前だと言っていたからな!!」
一夏「いや!!それ絶対に間違った情報だからな!?」
ラウラ「なに?いや…しかし」
一夏「別に着替えなくていいから!そのままでいいだろ」
ラウラ「そうか…一夏がそっちの方がいいというなら仕方あるまい」
一夏「始める前から不安でいっぱいだ…」
ラウラ「では、始めるとしよう」
一夏「なぁ…本当に大丈夫なのか?」
ラウラ「心配するな、方法や作法はクラリッサに全て聞いてある」
一夏「そっそうか…それは良かった…のか?」
ラウラ「とりあえず、掃除をするときの格好があるらしいな。着替えてくる」
一夏「格好?何だそれ」
ラウラ「ふ、コレに決まっているだろう。先日特注で仕入れたものだ」
一夏「へー…ってこれメイド服じゃねぇか!!」
ラウラ「そうだ!掃除など身の回りの世話係はこの服が当たり前だと言っていたからな!!」
一夏「いや!!それ絶対に間違った情報だからな!?」
ラウラ「なに?いや…しかし」
一夏「別に着替えなくていいから!そのままでいいだろ」
ラウラ「そうか…一夏がそっちの方がいいというなら仕方あるまい」
一夏「始める前から不安でいっぱいだ…」
一夏「じゃあとりあえず─」
ラウラ「邪魔なものは一斉に排除する」キィィン
一夏「っておい!!何でISを起動してんだよ!?」
ラウラ「コレなら一気に掃除可能ではないか」
一夏「ちげぇぇよ!!掃除ってそっちの意味じゃなくてキレイに部屋を片付けるって意味だ」
ラウラ「何!?ちょっと待て……私だクラリッサ…何だか言っていた事と違うようだぞ…何!?─」
一夏「…せめて壊す事だけはしないでくれ」
ラウラ「一夏、失礼した。さっきのは私の誤認だったようだ。それにISをこんなところで使用するのは規定違反だった」
一夏「そりゃそうだろ…。まぁいいや、取り合えず部屋の窓を開けてきてくれ。その間に天井の埃落としておくから」
ラウラ「承知した」
ラウラ「一夏、任務完了だ。次は何をすればいい」
一夏「えーっと…じゃあ──」
ラウラ「邪魔なものは一斉に排除する」キィィン
一夏「っておい!!何でISを起動してんだよ!?」
ラウラ「コレなら一気に掃除可能ではないか」
一夏「ちげぇぇよ!!掃除ってそっちの意味じゃなくてキレイに部屋を片付けるって意味だ」
ラウラ「何!?ちょっと待て……私だクラリッサ…何だか言っていた事と違うようだぞ…何!?─」
一夏「…せめて壊す事だけはしないでくれ」
ラウラ「一夏、失礼した。さっきのは私の誤認だったようだ。それにISをこんなところで使用するのは規定違反だった」
一夏「そりゃそうだろ…。まぁいいや、取り合えず部屋の窓を開けてきてくれ。その間に天井の埃落としておくから」
ラウラ「承知した」
ラウラ「一夏、任務完了だ。次は何をすればいい」
一夏「えーっと…じゃあ──」
一夏「じゃあとりあえず─」
ラウラ「邪魔なものは一斉に排除する」キィィン
一夏「っておい!!何でISを起動してんだよ!?」
ラウラ「コレなら一気に掃除可能ではないか」
一夏「ちげぇぇよ!!掃除ってそっちの意味じゃなくてキレイに部屋を片付けるって意味だ」
ラウラ「何!?ちょっと待て……私だクラリッサ…何だか言っていた事と違うようだぞ…何!?─」
一夏「…せめて壊す事だけはしないでくれ」
ラウラ「一夏、失礼した。さっきのは私の誤認だったようだ。それにISをこんなところで使用するのは規定違反だった」
一夏「そりゃそうだろ…。まぁいいや、取り合えず部屋の窓を開けてきてくれ。その間に天井の埃落としておくから」
ラウラ「承知した」
ラウラ「一夏、任務完了だ。次は何をすればいい」
一夏「えーっと…じゃあ──」
ラウラ「邪魔なものは一斉に排除する」キィィン
一夏「っておい!!何でISを起動してんだよ!?」
ラウラ「コレなら一気に掃除可能ではないか」
一夏「ちげぇぇよ!!掃除ってそっちの意味じゃなくてキレイに部屋を片付けるって意味だ」
ラウラ「何!?ちょっと待て……私だクラリッサ…何だか言っていた事と違うようだぞ…何!?─」
一夏「…せめて壊す事だけはしないでくれ」
ラウラ「一夏、失礼した。さっきのは私の誤認だったようだ。それにISをこんなところで使用するのは規定違反だった」
一夏「そりゃそうだろ…。まぁいいや、取り合えず部屋の窓を開けてきてくれ。その間に天井の埃落としておくから」
ラウラ「承知した」
ラウラ「一夏、任務完了だ。次は何をすればいい」
一夏「えーっと…じゃあ──」
>>2
だな
だな
>>2だよね
マジか…書き溜めとかホントに無いんだぜ…?
それでもいいなら頑張るけど
それでもいいなら頑張るけど
一夏「──よしっと、こんなもんだろ」
ラウラ「……おい、一夏」
一夏「ん?どうした、ラウラ」
ラウラ「私はまだ窓を開けただけなんだが」
一夏「そんなことないだろ、ゴミ袋とか持って来たりとかしただろ?」
ラウラ「だが!!私は一夏のように掃除っぽいことはしていないぞ!」
一夏「まぁ、終わっちまったし……」
ラウラ「ぐ…納得いかん!!もう一度散らかして掃除をする!!」
一夏「ちょっと待て!!それは意味が分から…ってホントにやろうとするなって!」
ラウラ「ぐ…離せ一夏!!」
一夏「あっそうだ!!もう昼時だし飯食おう!!な?腹減っただろ?」
ラウラ「む…たしかに、腹は減った」
一夏「よし!用意するから大人しく待っててくれ」
ラウラ「うむ……いや、待て。私も手伝おう」
ラウラ「……おい、一夏」
一夏「ん?どうした、ラウラ」
ラウラ「私はまだ窓を開けただけなんだが」
一夏「そんなことないだろ、ゴミ袋とか持って来たりとかしただろ?」
ラウラ「だが!!私は一夏のように掃除っぽいことはしていないぞ!」
一夏「まぁ、終わっちまったし……」
ラウラ「ぐ…納得いかん!!もう一度散らかして掃除をする!!」
一夏「ちょっと待て!!それは意味が分から…ってホントにやろうとするなって!」
ラウラ「ぐ…離せ一夏!!」
一夏「あっそうだ!!もう昼時だし飯食おう!!な?腹減っただろ?」
ラウラ「む…たしかに、腹は減った」
一夏「よし!用意するから大人しく待っててくれ」
ラウラ「うむ……いや、待て。私も手伝おう」
一夏「え゛…別に俺一人で大丈夫だって、だから大人しく待っていてくれないか?」
ラウラ「ふ、心配するな一夏。いくら私でも食えないものは作らん。こうみえても料理は出来るんだ」
一夏「そっそうなのか…?」
ラウラ「ああ、長期戦のときはよく料理をしていたぞ」
一夏「長…期……戦?」
ラウラ「そうだ、長期戦ではよく備蓄の食糧が尽きるからな…。それで私は現地のものでよく料理をしていたぞ」
一夏「…すまないけど、何を作っていたのか教えてくれないか?」
ラウラ「そうだな…兎を丸焼きにしたり、魚を捕ったり、時には蛇なんかも食ったな」
一夏「………」
ラウラ「後は…ん、一夏どうした、顔色がすぐれんぞ?…そうか、気分が悪いのなら私が一人で」
一夏「待て待て!!そっそうだっ!今日はラウラに俺の手料理を食べてほしいって思ってたんだよ!!」
ラウラ「何…?そうなのか」
一夏「あ、ああ…そうだよ、だから頼むから余計な事はしないでくれ」
ラウラ「ふむ、たしか嫁は夫に手料理を作るのは常識だとクラリッサが言っていたな…。分かった、大人しく待っていよう」
一夏(な…なんとかサバイバル料理は回避できた……)
ラウラ「ふ、心配するな一夏。いくら私でも食えないものは作らん。こうみえても料理は出来るんだ」
一夏「そっそうなのか…?」
ラウラ「ああ、長期戦のときはよく料理をしていたぞ」
一夏「長…期……戦?」
ラウラ「そうだ、長期戦ではよく備蓄の食糧が尽きるからな…。それで私は現地のものでよく料理をしていたぞ」
一夏「…すまないけど、何を作っていたのか教えてくれないか?」
ラウラ「そうだな…兎を丸焼きにしたり、魚を捕ったり、時には蛇なんかも食ったな」
一夏「………」
ラウラ「後は…ん、一夏どうした、顔色がすぐれんぞ?…そうか、気分が悪いのなら私が一人で」
一夏「待て待て!!そっそうだっ!今日はラウラに俺の手料理を食べてほしいって思ってたんだよ!!」
ラウラ「何…?そうなのか」
一夏「あ、ああ…そうだよ、だから頼むから余計な事はしないでくれ」
ラウラ「ふむ、たしか嫁は夫に手料理を作るのは常識だとクラリッサが言っていたな…。分かった、大人しく待っていよう」
一夏(な…なんとかサバイバル料理は回避できた……)
一夏「ほれ、出来たぞ」
ラウラ「ふむ……日本食か、日本食は今までそこまで食べた事はないが」
一夏「口に合うか分かんないけど、典型的な定食にしてみた。まぁ、口に合わなかったら違うの作ってやるよ」
ラウラ「いや、戴こう。嫁が出した料理だ、多少アレでも寛容でなければいい夫にはなれんからな」
一夏「…なぁ、毎回思うんだがそれって逆じゃ駄目なのか?」
ラウラ「む…?何だじゃあお前は私の夫になりたいのか?」
一夏「いっいや、そういうわけじゃなくて…普通は男が夫で女が妻だろ?」
ラウラ「偏見はよくないぞ、一夏。まぁ私は一夏が夫になりたいというのならば、仕方ないが私が妻になってやらんことも無いが…ん、日本食もうまいな」
一夏「だから、そういう意味じゃないんだって…。あとアジは骨は取ったほうがいいぞ」
ラウラ「そうしたいのは山々なんだが…うまく取れん。というか私はお前ほど箸というものの使い方がうまくない」
一夏「あー、そうか。じゃあ取ってやるよ」
ラウラ「ああ、頼む」
ラウラ「ふむ……日本食か、日本食は今までそこまで食べた事はないが」
一夏「口に合うか分かんないけど、典型的な定食にしてみた。まぁ、口に合わなかったら違うの作ってやるよ」
ラウラ「いや、戴こう。嫁が出した料理だ、多少アレでも寛容でなければいい夫にはなれんからな」
一夏「…なぁ、毎回思うんだがそれって逆じゃ駄目なのか?」
ラウラ「む…?何だじゃあお前は私の夫になりたいのか?」
一夏「いっいや、そういうわけじゃなくて…普通は男が夫で女が妻だろ?」
ラウラ「偏見はよくないぞ、一夏。まぁ私は一夏が夫になりたいというのならば、仕方ないが私が妻になってやらんことも無いが…ん、日本食もうまいな」
一夏「だから、そういう意味じゃないんだって…。あとアジは骨は取ったほうがいいぞ」
ラウラ「そうしたいのは山々なんだが…うまく取れん。というか私はお前ほど箸というものの使い方がうまくない」
一夏「あー、そうか。じゃあ取ってやるよ」
ラウラ「ああ、頼む」
あーんしてやれwwwあーwwwwwwwwwwんんんんんんんんんんwwwwwwwwwwwwww
一夏「ほれ、取れたぞ」
ラウラ「ほう、綺麗に取れるものだな」
一夏「まあな。俺は結構日本食食ってたし、汚いと千冬ねえに怒られちまうからなー」
ラウラ「教官が…?そうか、箸の扱いはこれからのことも考えればうまくならねばならんな」
一夏「うん、日本に居る以上は箸は使えないと色々不便だからなぁ…それはいいと思うぞ」
ラウラ「そうか、では学園では私と一緒に食を共にしてくれ。それで駄目なところは言ってくれると助かる」
一夏「ん?ああ、それくらい構わないさ。いくらでも付き合うよ」
ラウラ「ふ、そうか…ではこれから世話になる」
一夏「ああ、まかせとけ……ってん?何かおかしくないか」
ラウラ「ふふ、どこもおかしいところなどない」
一夏「……まぁいいか、それより飯が冷める前に食おう」
ラウラ「ああ、そうだな」グッ
ラウラ(クラリッサよ、作戦は成功したぞ。これで私は食事はいつも一夏と一緒だ…)
ラウラ「ほう、綺麗に取れるものだな」
一夏「まあな。俺は結構日本食食ってたし、汚いと千冬ねえに怒られちまうからなー」
ラウラ「教官が…?そうか、箸の扱いはこれからのことも考えればうまくならねばならんな」
一夏「うん、日本に居る以上は箸は使えないと色々不便だからなぁ…それはいいと思うぞ」
ラウラ「そうか、では学園では私と一緒に食を共にしてくれ。それで駄目なところは言ってくれると助かる」
一夏「ん?ああ、それくらい構わないさ。いくらでも付き合うよ」
ラウラ「ふ、そうか…ではこれから世話になる」
一夏「ああ、まかせとけ……ってん?何かおかしくないか」
ラウラ「ふふ、どこもおかしいところなどない」
一夏「……まぁいいか、それより飯が冷める前に食おう」
ラウラ「ああ、そうだな」グッ
ラウラ(クラリッサよ、作戦は成功したぞ。これで私は食事はいつも一夏と一緒だ…)
一夏「飯も食ったし、掃除も終わっちまったからやることないなー」
ラウラ「うむ、そうだな…平和でいいことだ」
一夏「まぁ、それに越した事はないけど……どっか行くか?」
ラウラ「何処に行くんだ?」
一夏「そうだな、学園にこのまま戻るなら関係ないけど…夕飯も食っていくなら食材を買いに行かなくちゃいけないし」
ラウラ「私はお前の夕飯も食いたいぞ」
一夏「そうか。じゃあ夕飯の食材買いに行くか」
ラウラ「ああ、そうだな」
一夏「これから寒くなるんだよなー」
ラウラ「冬になれば気温も下がるからな」
一夏「そうだ、夕飯何食べたい?」
ラウラ「そうだな…一夏の日本食をもっと食べてみたい」
一夏「日本食かー…まぁすごい贅沢じゃないのなら何とかなるかな」
ラウラ「うむ、期待してるぞ」
ラウラ「うむ、そうだな…平和でいいことだ」
一夏「まぁ、それに越した事はないけど……どっか行くか?」
ラウラ「何処に行くんだ?」
一夏「そうだな、学園にこのまま戻るなら関係ないけど…夕飯も食っていくなら食材を買いに行かなくちゃいけないし」
ラウラ「私はお前の夕飯も食いたいぞ」
一夏「そうか。じゃあ夕飯の食材買いに行くか」
ラウラ「ああ、そうだな」
一夏「これから寒くなるんだよなー」
ラウラ「冬になれば気温も下がるからな」
一夏「そうだ、夕飯何食べたい?」
ラウラ「そうだな…一夏の日本食をもっと食べてみたい」
一夏「日本食かー…まぁすごい贅沢じゃないのなら何とかなるかな」
ラウラ「うむ、期待してるぞ」
スーパー
一夏「豚肉の切り落としと…キャベツも買っておいて、ジャガイモもいるな…刺身も作るか」
ラウラ「鰹はどうだ?今が旬と書いているが」
一夏「鰹か…たたきとかいいかもな、よし買おう」
ラウラ「~♪」
一夏「ん?何だか機嫌がいいな、どうした?」
ラウラ「そうか?まぁ、なんだかこうしていると夫婦みたいではないか」
一夏「え?一緒に買い物してるだけだぞ?」
ラウラ「馬鹿だな一夏、男女が夕飯の買い物をしているというのはそういうことなんだぞ」
一夏「そうかぁ?千冬ねえとはよくしてたぞ?」
ラウラ「教官は兄弟だ。だが私とお前はどうではないから…やはりそういうことなんだ」
一夏「まぁ、それで機嫌が良くなるなら別にいいけどな。俺もそっちの方が楽しいし」
ラウラ「そうだな…こういうのはホントにいいな」
一夏「豚肉の切り落としと…キャベツも買っておいて、ジャガイモもいるな…刺身も作るか」
ラウラ「鰹はどうだ?今が旬と書いているが」
一夏「鰹か…たたきとかいいかもな、よし買おう」
ラウラ「~♪」
一夏「ん?何だか機嫌がいいな、どうした?」
ラウラ「そうか?まぁ、なんだかこうしていると夫婦みたいではないか」
一夏「え?一緒に買い物してるだけだぞ?」
ラウラ「馬鹿だな一夏、男女が夕飯の買い物をしているというのはそういうことなんだぞ」
一夏「そうかぁ?千冬ねえとはよくしてたぞ?」
ラウラ「教官は兄弟だ。だが私とお前はどうではないから…やはりそういうことなんだ」
一夏「まぁ、それで機嫌が良くなるなら別にいいけどな。俺もそっちの方が楽しいし」
ラウラ「そうだな…こういうのはホントにいいな」
>>43
セシリアからの派生
セシリアからの派生
ラオウに見えたと思ったら>>2に出てた
>>49
おk頑張って書くわ
おk頑張って書くわ
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