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元スレ一夏「い、一夏さああああんん!!!!???」
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【一夏SIDE】
一夏「(ど・・・どういうことですの・・・)」
一夏「(朝・・・起きたら身体が一夏さんに・・・!?)」
一夏「あ・・・あわわわわ」
一夏「きゃあああああああああああああああああ!!!!!」
【セシリアSIDE】
セシリア「のわあああああああああああああ!!!!???」
セシリア「な!!??なにがどうなってんだよ・・・え!?俺!?え!?」
セシリア「それにこの部屋・・・セシリアの部屋じゃないか!見た目もセシリアまんまその・・・」
セシリア「セシリアあああああ!!!???」
一夏「(ど・・・どういうことですの・・・)」
一夏「(朝・・・起きたら身体が一夏さんに・・・!?)」
一夏「あ・・・あわわわわ」
一夏「きゃあああああああああああああああああ!!!!!」
【セシリアSIDE】
セシリア「のわあああああああああああああ!!!!???」
セシリア「な!!??なにがどうなってんだよ・・・え!?俺!?え!?」
セシリア「それにこの部屋・・・セシリアの部屋じゃないか!見た目もセシリアまんまその・・・」
セシリア「セシリアあああああ!!!???」
セシリア「(この違和感ありありの長い髪・・・それに金髪ふりふりロール・・・)」
一夏「(首が涼しいほどの短髪・・・)」
セシリア「(窮屈な上半身・・・胸が締め付けられる変な感覚・・・)」
一夏「(引き締まった上半身・・・あの重力を感じない・・・)」
セシリア「・・・・・。」
一夏「・・・・・。」
セシリア「(チラッ)」
一夏「(チラッ)」
セシリア「なかったああああああああああああああ!!!!!!!」
一夏「あったあああああああああああああああああ!!!!!!!」
一夏「(首が涼しいほどの短髪・・・)」
セシリア「(窮屈な上半身・・・胸が締め付けられる変な感覚・・・)」
一夏「(引き締まった上半身・・・あの重力を感じない・・・)」
セシリア「・・・・・。」
一夏「・・・・・。」
セシリア「(チラッ)」
一夏「(チラッ)」
セシリア「なかったああああああああああああああ!!!!!!!」
一夏「あったあああああああああああああああああ!!!!!!!」
セシリア「(マズイ・・・マズイぞ・・・なんかわからねぇけど・・・俺は今セシリアの身体になってる!)」
セシリア「(セシリアの部屋にいるということは・・・俺が本格的にセシリアのコスプレをやったことではないだろう・・・)」
セシリア「ハッ!って今何時だ!?ヤバイ!遅刻する!って、学校なんか行ってる場合か!」
セシリア「(あ・・・同居人は先に学校に行ったみたいだな・・・せめてもの救いか・・)・」
セシリア「(ん?まてよ?俺がセシリアの身体ってことは・・・俺の身体は・・・まさか!)」
セシリア「まさかっ!!!!」
ダダダダッ!!!
一夏「一夏さあああああああんんんん!!!!!」
セシリア「セシリアああああああああ!!!!!」
鈴「なに・・・あれ・・・」
ラウラ「何をやっている。行くぞ?」
セシリア「(セシリアの部屋にいるということは・・・俺が本格的にセシリアのコスプレをやったことではないだろう・・・)」
セシリア「ハッ!って今何時だ!?ヤバイ!遅刻する!って、学校なんか行ってる場合か!」
セシリア「(あ・・・同居人は先に学校に行ったみたいだな・・・せめてもの救いか・・)・」
セシリア「(ん?まてよ?俺がセシリアの身体ってことは・・・俺の身体は・・・まさか!)」
セシリア「まさかっ!!!!」
ダダダダッ!!!
一夏「一夏さあああああああんんんん!!!!!」
セシリア「セシリアああああああああ!!!!!」
鈴「なに・・・あれ・・・」
ラウラ「何をやっている。行くぞ?」
【ばったり両SIDE】
セシリア「みつけたぜ・・・ということはやっぱり・・・」
一夏「わ、私!?ということは貴方は!?」
セシリア「おはようセシリア・・・俺だよ・・・一夏だよ・・・」
一夏「一夏さん!?一夏さんなのですね!?私です!セシリアですわ!」
セシリア「・・・なんだろう・・・俺が俺の声でセシリアの喋り方がものすごく違和感があるんだけど・・・」
一夏「そ、それはお互い様ですわっ!」
セシリア「みつけたぜ・・・ということはやっぱり・・・」
一夏「わ、私!?ということは貴方は!?」
セシリア「おはようセシリア・・・俺だよ・・・一夏だよ・・・」
一夏「一夏さん!?一夏さんなのですね!?私です!セシリアですわ!」
セシリア「・・・なんだろう・・・俺が俺の声でセシリアの喋り方がものすごく違和感があるんだけど・・・」
一夏「そ、それはお互い様ですわっ!」
【一夏の部屋】
セシリア「と、とにかく!状況を整理しようセシリア。」
一夏「え、えぇ・・・」
セシリア「落ち着いたか?」
一夏「・・・まだ完全にとは言えませんが、ある程度でしたら。。」
セシリア「そうか。じゃあ順にいくぞ。」
一夏「あの・・・学校は・・・」
セシリア「そんなもん行ってる場合じゃないだろう!大体!俺女子の下着つけられんぐわああああああ!!!」
一夏「み、み、み、み、見ましたのね!!!!乙女の純潔を!!!」
セシリア「ちょ!!まてセシリア!!!誤解だ!!!まだ見てなぐはああっ!!!」
一夏「まだってことはこれから見るつもりですのね!!!!」
セシリア「誤解だっていってんだろ!!それにお前だって見たんじゃないのか!?」
一夏「!!!!」
セシリア「ま、まぁ・・・ここはお互いに見られたという事で水に流そうぜ・・・今はそんなレベルで争っている場合じゃない。」
一夏「・・・この責任は取っていただきますわよ・・・」
セシリア「と、とにかく!状況を整理しようセシリア。」
一夏「え、えぇ・・・」
セシリア「落ち着いたか?」
一夏「・・・まだ完全にとは言えませんが、ある程度でしたら。。」
セシリア「そうか。じゃあ順にいくぞ。」
一夏「あの・・・学校は・・・」
セシリア「そんなもん行ってる場合じゃないだろう!大体!俺女子の下着つけられんぐわああああああ!!!」
一夏「み、み、み、み、見ましたのね!!!!乙女の純潔を!!!」
セシリア「ちょ!!まてセシリア!!!誤解だ!!!まだ見てなぐはああっ!!!」
一夏「まだってことはこれから見るつもりですのね!!!!」
セシリア「誤解だっていってんだろ!!それにお前だって見たんじゃないのか!?」
一夏「!!!!」
セシリア「ま、まぁ・・・ここはお互いに見られたという事で水に流そうぜ・・・今はそんなレベルで争っている場合じゃない。」
一夏「・・・この責任は取っていただきますわよ・・・」
一夏「で・・・ではもう一度!念のため確認させていただきますわ。」
一夏「今朝目覚めたら、私は一夏さんの身体になっていた。」
セシリア「俺も起きたら身体がセシリアだった。」
一夏「ですが、部屋は一夏さんの部屋でしたわ。」
セシリア「俺もだ。セシリアの部屋だった。」
一夏「つまり、私達はどういう経緯かはわかりかねますが、心が入れ替わってしまった。」
セシリア「あぁ・・・そう結論付けてよさそうだ・・・」
一夏「・・・。」
セシリア「・・・。」
一夏「状況は把握しましたわ。。」
セシリア「原因がさっぱりだな。。昨日何かあったか?」
一夏「いえ、特には・・・わかりませんわ。。」
セシリア「俺ってしょんぼりするとそんな情けない顔してたんだな。。」
一夏「今朝目覚めたら、私は一夏さんの身体になっていた。」
セシリア「俺も起きたら身体がセシリアだった。」
一夏「ですが、部屋は一夏さんの部屋でしたわ。」
セシリア「俺もだ。セシリアの部屋だった。」
一夏「つまり、私達はどういう経緯かはわかりかねますが、心が入れ替わってしまった。」
セシリア「あぁ・・・そう結論付けてよさそうだ・・・」
一夏「・・・。」
セシリア「・・・。」
一夏「状況は把握しましたわ。。」
セシリア「原因がさっぱりだな。。昨日何かあったか?」
一夏「いえ、特には・・・わかりませんわ。。」
セシリア「俺ってしょんぼりするとそんな情けない顔してたんだな。。」
セシリア「と、とにかくだ。まず現状はお互いに認識できた。原因を把握したいところだが今のところはまったくわからない。」
一夏「そうですわね・・・よくある前日にお互いの身体がぶつかった拍子に・・・なんて展開もありませんし・・・」
セシリア「ぶつかった・・・?それなら一回あったぞ?」
一夏「あら?そうでした?」
セシリア「昨日の放課後のIS訓練だよ。俺がセシリアの懐に特攻したとき、出力を間違えて体当たりを・・・」
一夏「あぁ・・・そういえばそんなことありましたわね・・・って!?まさかそれで!?」
セシリア「あ、いや!それならその直後で入れ替わってないとおかしくないか?」
一夏「それもそうですわね。。。」
セシリア「とにかく、今最優先なのは今後の対策だと思う。」
一夏「そうですわね。今日は学校も完全に遅刻。。織斑先生が寮まで乗り込んでこなければいいですけども・・・」
セシリア「そうだな・・・とにかく、原因がわからない以上これからどうしていくk・・・」
ガチャッ!!
千冬「織斑!!!!!いつまでだらけている!!!授業はもう始まっているぞ!!!!」
セシリア・一夏「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
一夏「そうですわね・・・よくある前日にお互いの身体がぶつかった拍子に・・・なんて展開もありませんし・・・」
セシリア「ぶつかった・・・?それなら一回あったぞ?」
一夏「あら?そうでした?」
セシリア「昨日の放課後のIS訓練だよ。俺がセシリアの懐に特攻したとき、出力を間違えて体当たりを・・・」
一夏「あぁ・・・そういえばそんなことありましたわね・・・って!?まさかそれで!?」
セシリア「あ、いや!それならその直後で入れ替わってないとおかしくないか?」
一夏「それもそうですわね。。。」
セシリア「とにかく、今最優先なのは今後の対策だと思う。」
一夏「そうですわね。今日は学校も完全に遅刻。。織斑先生が寮まで乗り込んでこなければいいですけども・・・」
セシリア「そうだな・・・とにかく、原因がわからない以上これからどうしていくk・・・」
ガチャッ!!
千冬「織斑!!!!!いつまでだらけている!!!授業はもう始まっているぞ!!!!」
セシリア・一夏「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
千冬「む・・・専用機持ちが揃って遅刻か・・・いや、これはもはやサボリか?」
千冬「オルコット。授業をさぼってまで織斑の部屋で何をしている?事と次第によっては・・・」
一夏「あぁ・・・いや、先生?これはその・・・色々と事情が・・・」
千冬「お前は黙っていろ織斑。私はオルコットに聞いている。」
セシリア「(えええええええ!!!!!)」
一夏「(まずいですわ・・・!先生は私たちが入れ替わっている事を知りません!)」
一夏「(どうしますの!?一夏さん・・・!?)」
セシリア「あぁ・・・いや、これは、その・・・」
千冬「答えられないという事は、最悪の事態として対処するぞ?」
セシリア「さ、最悪の事態!?」
一夏「!」
千冬「節度を守って静かに交際しろといったはずだ。それを守れぬものには、それなりの罰を与える。」
セシリア「ち、違うんだ千冬姉ぇ!!これにはわけが!!」
千冬「私がいつお前の姉になったあああああああああ!!!!!」
セシリア「ぐへぇっ!!!」
千冬「オルコット。授業をさぼってまで織斑の部屋で何をしている?事と次第によっては・・・」
一夏「あぁ・・・いや、先生?これはその・・・色々と事情が・・・」
千冬「お前は黙っていろ織斑。私はオルコットに聞いている。」
セシリア「(えええええええ!!!!!)」
一夏「(まずいですわ・・・!先生は私たちが入れ替わっている事を知りません!)」
一夏「(どうしますの!?一夏さん・・・!?)」
セシリア「あぁ・・・いや、これは、その・・・」
千冬「答えられないという事は、最悪の事態として対処するぞ?」
セシリア「さ、最悪の事態!?」
一夏「!」
千冬「節度を守って静かに交際しろといったはずだ。それを守れぬものには、それなりの罰を与える。」
セシリア「ち、違うんだ千冬姉ぇ!!これにはわけが!!」
千冬「私がいつお前の姉になったあああああああああ!!!!!」
セシリア「ぐへぇっ!!!」
千冬「と・・・とにかく。二人とも放課後までに学校に来い!私は授業があるので忙しい。放課後みっちり説教してやる・・・」
セシリア「い、いてぇ・・・」
一夏「(私の身体があああああ!!!!!)」
バタン!!
一夏「あ・・・あの、一夏さん・・・?」
セシリア「頭がグラっとするぜ・・・」
一夏「先生はとりあえず学校に戻られましたわ・・・とりあえず、この場はなんとか・・・」
セシリア「あぁ・・・まったく面倒なことになった。。」
セシリア「こうなったら、学校で俺達が入れ替わった事を告げて、元に戻るまで皆に協力してもらうしか・・・」
一夏「い、いけません!それはダメですわ!」
セシリア「え?なんで?」
一夏「よく考えてください!クラスメートの男女がいきなり皆に、『私達、中身が入れ替わりましたー』ですわよ?」
一夏「きっと頭がおかしくなったか、何の罰ゲームだろうとかで片付けられるに決まってますわ!」
セシリア「た、たしかに・・・どう見てもあいつら悪いものでも食ったのか?ってなるな・・・」
セシリア「い、いてぇ・・・」
一夏「(私の身体があああああ!!!!!)」
バタン!!
一夏「あ・・・あの、一夏さん・・・?」
セシリア「頭がグラっとするぜ・・・」
一夏「先生はとりあえず学校に戻られましたわ・・・とりあえず、この場はなんとか・・・」
セシリア「あぁ・・・まったく面倒なことになった。。」
セシリア「こうなったら、学校で俺達が入れ替わった事を告げて、元に戻るまで皆に協力してもらうしか・・・」
一夏「い、いけません!それはダメですわ!」
セシリア「え?なんで?」
一夏「よく考えてください!クラスメートの男女がいきなり皆に、『私達、中身が入れ替わりましたー』ですわよ?」
一夏「きっと頭がおかしくなったか、何の罰ゲームだろうとかで片付けられるに決まってますわ!」
セシリア「た、たしかに・・・どう見てもあいつら悪いものでも食ったのか?ってなるな・・・」
一夏「それに、箒さん達がそれを聞いたとき、私たちになんて言ってくるか・・・」
セシリア「・・・・・・。」
箒『男の癖に女の振る舞いとは・・・見損なったぞ一夏!!』
鈴『あ、うん一夏バイバイ。あ、セシリアなんだっけ!ごめんね!』
ラウラ『嫁がセシリアになったのか?でも私の嫁は一夏・・・うわああああどうなっている!?』
シャル『半径5m以内に近づかないでくれるかな?オカマさん。』
セシリア「いやだああああああああああ!!!!!」
一夏「!?」
セシリア「・・・・・・。」
箒『男の癖に女の振る舞いとは・・・見損なったぞ一夏!!』
鈴『あ、うん一夏バイバイ。あ、セシリアなんだっけ!ごめんね!』
ラウラ『嫁がセシリアになったのか?でも私の嫁は一夏・・・うわああああどうなっている!?』
シャル『半径5m以内に近づかないでくれるかな?オカマさん。』
セシリア「いやだああああああああああ!!!!!」
一夏「!?」
一夏「と、とにかく!元に戻るまではお互いがフォローできるように極力行動を共に致しましょう?」
セシリア「あ、あぁ・・・そうだな。さっきの千冬姉みたいなことが連発したら困る。。」
一夏「では、そのように致しましょう。もちろん、元に戻るためにも色々と調べてみますわ。」
セシリア「じゃあ俺は今後元通りになるまで、どう過ごしていくかを考えておくか。あ・・・」
一夏「・・・?どうかなさいまして?」
セシリア「ちなみにさ、自分のISって動かせるか?」
一夏「そういえば試してませんわね。」
セシリア「あ、あぁ・・・そうだな。さっきの千冬姉みたいなことが連発したら困る。。」
一夏「では、そのように致しましょう。もちろん、元に戻るためにも色々と調べてみますわ。」
セシリア「じゃあ俺は今後元通りになるまで、どう過ごしていくかを考えておくか。あ・・・」
一夏「・・・?どうかなさいまして?」
セシリア「ちなみにさ、自分のISって動かせるか?」
一夏「そういえば試してませんわね。」
ヴォン・・・
一夏「問題なさそうですわね。」
セシリア「俺もだ。とりあえず、実践練習は問題なさそうだな。」
一夏「はぁ・・・しばらくブルーティアーズともお別れですのね。。」
セシリア「それ言うなって。しばらくの間だけど、俺の白式をお願いします。」
一夏「え?あ、は、はいっ!」
セシリア「もちろん元に戻るまでは、お前のブルーティアーズは俺がちゃんと守るよ。」
一夏「一夏さん・・・」
セシリア「さっ!そうときまれば朝食取ろうぜ!千冬姉は放課後説教らしいから、それまでに色々と相談しよう!」
一夏「ですわね!!!」
一夏「問題なさそうですわね。」
セシリア「俺もだ。とりあえず、実践練習は問題なさそうだな。」
一夏「はぁ・・・しばらくブルーティアーズともお別れですのね。。」
セシリア「それ言うなって。しばらくの間だけど、俺の白式をお願いします。」
一夏「え?あ、は、はいっ!」
セシリア「もちろん元に戻るまでは、お前のブルーティアーズは俺がちゃんと守るよ。」
一夏「一夏さん・・・」
セシリア「さっ!そうときまれば朝食取ろうぜ!千冬姉は放課後説教らしいから、それまでに色々と相談しよう!」
一夏「ですわね!!!」
―相変わらず一夏の部屋―
一夏「おかしいですわ。。いつもより味が変わって感じます。。」
セシリア「そりゃぁ、身体が違うんだから味の感じ方も違うんじゃないか?」
一夏「んーこれが普段一夏さんが感じている感覚なのですねぇ。」
一夏「(一夏さんになることで一夏さんを知る・・・これはこれでいいですわ!!!)」
一夏「(それに・・・一夏さんも私の身体ですし、私の事を知っていただける・・・)」
一夏「(あぁ・・・!感動ですわっ!!)」
セシリア「(俺の顔がなんか変態みたいだな・・・)」
一夏「おかしいですわ。。いつもより味が変わって感じます。。」
セシリア「そりゃぁ、身体が違うんだから味の感じ方も違うんじゃないか?」
一夏「んーこれが普段一夏さんが感じている感覚なのですねぇ。」
一夏「(一夏さんになることで一夏さんを知る・・・これはこれでいいですわ!!!)」
一夏「(それに・・・一夏さんも私の身体ですし、私の事を知っていただける・・・)」
一夏「(あぁ・・・!感動ですわっ!!)」
セシリア「(俺の顔がなんか変態みたいだな・・・)」
セシリア「そういえばセシリア・・・」
一夏「なんですの?」
セシリア「これからの事なんだけども」
一夏「あ、そうでしたわね。今後の方針でしたわね。。」
セシリア「やっぱり、俺はセシリアとして、セシリアは俺としてしばらく生活するしかないと思う。」
一夏「そうですわねぇ・・・皆さんに事情をお話しすることも考えてみましたけれども・・・」
セシリア「間違いなく心の病気と思われるな・・・」
一夏「ですわよねぇ・・・」
セシリア「そこでだセシリア!俺にセシリアの事を教えてほしい。」
一夏「え?///」
セシリア「たとえば・・・普段どういう生活してるとか。」
一夏「い、一夏さん・・・///」
一夏「(一夏さんが私を・・・そこまで想ってくださるなんて!///)」
セシリア「(普段のセシリアを演じないと周りに感づかれるかもしれないしなぁ・・・)」
一夏「なんですの?」
セシリア「これからの事なんだけども」
一夏「あ、そうでしたわね。今後の方針でしたわね。。」
セシリア「やっぱり、俺はセシリアとして、セシリアは俺としてしばらく生活するしかないと思う。」
一夏「そうですわねぇ・・・皆さんに事情をお話しすることも考えてみましたけれども・・・」
セシリア「間違いなく心の病気と思われるな・・・」
一夏「ですわよねぇ・・・」
セシリア「そこでだセシリア!俺にセシリアの事を教えてほしい。」
一夏「え?///」
セシリア「たとえば・・・普段どういう生活してるとか。」
一夏「い、一夏さん・・・///」
一夏「(一夏さんが私を・・・そこまで想ってくださるなんて!///)」
セシリア「(普段のセシリアを演じないと周りに感づかれるかもしれないしなぁ・・・)」
一夏「そ、それでしたら・・・私にも一夏さんのすべてを教えてください!!///」
セシリア「え・・・す、すべて!?」
一夏「私も、完璧に一夏さんを演じて見せますわ!!」
一夏「そ、それに・・・知りたいといえば、知りたいですし・・・///」
一夏「これも何かの縁ですわ!私は、これを機に一夏さんの事を、もっともっと知りたいのですわ!///」
セシリア「セシリア・・・ありがとう!」
セシリア「(なんかすごい可愛いこと言ってるけど、俺の顔&俺の声でキモチワルイ・・・)」
セシリア「え・・・す、すべて!?」
一夏「私も、完璧に一夏さんを演じて見せますわ!!」
一夏「そ、それに・・・知りたいといえば、知りたいですし・・・///」
一夏「これも何かの縁ですわ!私は、これを機に一夏さんの事を、もっともっと知りたいのですわ!///」
セシリア「セシリア・・・ありがとう!」
セシリア「(なんかすごい可愛いこと言ってるけど、俺の顔&俺の声でキモチワルイ・・・)」
>>1000くらいまで続けてくれ
一夏「!!!!!!!!!!!!!!!」
セシリア「!?ど、どうした・・・!?」
一夏「(ま・・・まさかこれは・・・これはひょっとして・・・)」
セシリア「お、おいセシリア・・・?」
一夏「い・・・一・・・夏さん・・・相談したい事が、ありますわ・・・」
セシリア「あ、あぁ・・・なんだ?」
一夏「その・・・御手洗についてなんですけれども・・・」
セシリア「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
セシリア「!?ど、どうした・・・!?」
一夏「(ま・・・まさかこれは・・・これはひょっとして・・・)」
セシリア「お、おいセシリア・・・?」
一夏「い・・・一・・・夏さん・・・相談したい事が、ありますわ・・・」
セシリア「あ、あぁ・・・なんだ?」
一夏「その・・・御手洗についてなんですけれども・・・」
セシリア「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
セシリア「ま、まさかお前・・・」
一夏「いや!そんな目で見ないでください!」
セシリア「いや!そんな目もどんな目もお前の目だろ!」
セシリア「そ、それよりも・・・」
一夏「・・・ぐすっ」
セシリア「我慢しろなんて・・・無理だよなぁこればっかりは・・・」
一夏「ぐす・・・いち・・・かさぁん・・・」
セシリア「お、落ち付け!気を確かに持って!」
セシリア「・・・確かに俺だって恥ずかしいことは恥ずかしいけど、人間なんだししょうがないと思うぞ・・・」
セシリア「それに・・・俺も多分そのうちしたくなるんだろう・・・」
一夏「!!!最低ですわ!!!乙女の身体を!」
セシリア「ごめん!でもわかってくれよ!こればっかりはどうしようもないんだ!!」
一夏「・・・・ぐす・・・そう、ですわね・・・」
一夏「いや!そんな目で見ないでください!」
セシリア「いや!そんな目もどんな目もお前の目だろ!」
セシリア「そ、それよりも・・・」
一夏「・・・ぐすっ」
セシリア「我慢しろなんて・・・無理だよなぁこればっかりは・・・」
一夏「ぐす・・・いち・・・かさぁん・・・」
セシリア「お、落ち付け!気を確かに持って!」
セシリア「・・・確かに俺だって恥ずかしいことは恥ずかしいけど、人間なんだししょうがないと思うぞ・・・」
セシリア「それに・・・俺も多分そのうちしたくなるんだろう・・・」
一夏「!!!最低ですわ!!!乙女の身体を!」
セシリア「ごめん!でもわかってくれよ!こればっかりはどうしようもないんだ!!」
一夏「・・・・ぐす・・・そう、ですわね・・・」
一夏「・・・一夏さん。」
セシリア「な、なんだ?」
一夏「もう我慢がなりません。。」
一夏「まだ心の準備もできていないのに・・・ぐすっ」
セシリア「セシリアごめん・・・本当、ごめん」
一夏「まったくですわ・・・なんで男という生き物はこんなに我慢できないものなのですか・・・」
セシリア「よくわかんないけど・・・ごめん。」
一夏「しかたありませんわ・・・それに、順番が逆でしたらと思うと・・・まだ良かったかもしれませんし・・・」
セシリア「セシリア・・・」
一夏「一夏さん・・・お願いがひとつありますわ。。」
セシリア「なんだ?」
一夏「私を、御手洗まで連れて行って下さい。」
セシリア「はい!?」
セシリア「な、なんだ?」
一夏「もう我慢がなりません。。」
一夏「まだ心の準備もできていないのに・・・ぐすっ」
セシリア「セシリアごめん・・・本当、ごめん」
一夏「まったくですわ・・・なんで男という生き物はこんなに我慢できないものなのですか・・・」
セシリア「よくわかんないけど・・・ごめん。」
一夏「しかたありませんわ・・・それに、順番が逆でしたらと思うと・・・まだ良かったかもしれませんし・・・」
セシリア「セシリア・・・」
一夏「一夏さん・・・お願いがひとつありますわ。。」
セシリア「なんだ?」
一夏「私を、御手洗まで連れて行って下さい。」
セシリア「はい!?」
一夏「ほらはやく!!!」
セシリア「ちょ!セ、セシリア!?」
―御手洗―
セシリア「な、なんでこんなことに・・・」
一夏「それはコチラの台詞です!私だって・・・心の準備もありますから待っていただきたいのですわ!」
一夏「それでも・・・それでも尿意は待ってくださらないのです!」
セシリア「・・・お前、とんでもない発言したぞ今・・・」
セシリア「で?俺を呼んでどうするんだよ?」
一夏「その・・・男性の方は立ったまま・・・される・・・のでしょ?」
セシリア「はい・・・?」
一夏「お、教えてください!」
セシリア「はいいいいい!!!???」
セシリア「ちょ!セ、セシリア!?」
―御手洗―
セシリア「な、なんでこんなことに・・・」
一夏「それはコチラの台詞です!私だって・・・心の準備もありますから待っていただきたいのですわ!」
一夏「それでも・・・それでも尿意は待ってくださらないのです!」
セシリア「・・・お前、とんでもない発言したぞ今・・・」
セシリア「で?俺を呼んでどうするんだよ?」
一夏「その・・・男性の方は立ったまま・・・される・・・のでしょ?」
セシリア「はい・・・?」
一夏「お、教えてください!」
セシリア「はいいいいい!!!???」
一夏「もう・・・痛いですわ!一夏さん!!ご自分の身体でしょ!?早くエスコートを!!」
セシリア「で、でもセシリア!それでも今の俺はセシリアの身体で!!」
一夏「時と尿意は一刻を争いますの!!文句も泣くのも終わってから存分に致します!!お願いします!!」
セシリア「くっ・・・ごめんセシリア!ごめんセシリアの身体!!」
――――――――――
――――――――――
―――――――――――
一夏「ぐす・・・ぐす・・・」
セシリア「・・・・・・。」
セシリア「で、でもセシリア!それでも今の俺はセシリアの身体で!!」
一夏「時と尿意は一刻を争いますの!!文句も泣くのも終わってから存分に致します!!お願いします!!」
セシリア「くっ・・・ごめんセシリア!ごめんセシリアの身体!!」
――――――――――
――――――――――
―――――――――――
一夏「ぐす・・・ぐす・・・」
セシリア「・・・・・・。」
セシリア「(無理もないか・・・緊急とはいえ、セシリアの手が俺の・・・その・・・モノに触れちまったんだし・・・)」
一夏「(私の手が・・・私の手が・・・一夏さんの・・・うわああぁぁぁ)」
セシリア「(かれこれ1時間・・・彼氏でもないやつのモノを見るのも、それを自分の身体が触った事も・・・)」
セシリア「(セシリアにとってはトラウマだ・・・)」
一夏「(せめて・・・せめて・・・触るときは自分の身体には自分がいて、この身体は一夏さんであってほしかったのに・・・)」
一夏「納得がいきませんわ!!!!!!!!!!!!」
セシリア「!?」
一夏「一夏さん!!!!そちらはまだ御手洗の時間ではありませんの!?」
セシリア「いやいや!!あれって急かしていくようなもんじゃないだろ!!どうしたんだよ急に!」
一夏「どうしたもこうしたも!このままでは不公平だと言っているのです!」
一夏「この私にあのような辱めを・・・一夏さん、責任は取っていただきますわよ!!!!」
セシリア「あ、あぁ・・・いやその、ごめん。」
一夏「(私の手が・・・私の手が・・・一夏さんの・・・うわああぁぁぁ)」
セシリア「(かれこれ1時間・・・彼氏でもないやつのモノを見るのも、それを自分の身体が触った事も・・・)」
セシリア「(セシリアにとってはトラウマだ・・・)」
一夏「(せめて・・・せめて・・・触るときは自分の身体には自分がいて、この身体は一夏さんであってほしかったのに・・・)」
一夏「納得がいきませんわ!!!!!!!!!!!!」
セシリア「!?」
一夏「一夏さん!!!!そちらはまだ御手洗の時間ではありませんの!?」
セシリア「いやいや!!あれって急かしていくようなもんじゃないだろ!!どうしたんだよ急に!」
一夏「どうしたもこうしたも!このままでは不公平だと言っているのです!」
一夏「この私にあのような辱めを・・・一夏さん、責任は取っていただきますわよ!!!!」
セシリア「あ、あぁ・・・いやその、ごめん。」
一夏「あぁぁぁもう!!!部屋を移動しますわよ!」
セシリア「へ?部屋?」
一夏「一夏さんの部屋じゃ、他の学生が訪ねてくるかもしれませんでしょ!?」
セシリア「いやいや・・・今学校だしそれは・・・ないと思うぞ?」
一夏「それがあり得るかもしれない人なのです!」
セシリア「は、はぁ・・・そうなのか・・・」
一夏「それに私の部屋でしたら、学校が終わるまでは人が来る事もありません!」
一夏「さ、行きますわよ!」
セシリア「へーへー・・・」
コンコンコン
シャル「一夏ー?大丈夫ー?」
一夏「!!!!!!!!!!!!!!!」
セシリア「シャ、シャル!?」
セシリア「へ?部屋?」
一夏「一夏さんの部屋じゃ、他の学生が訪ねてくるかもしれませんでしょ!?」
セシリア「いやいや・・・今学校だしそれは・・・ないと思うぞ?」
一夏「それがあり得るかもしれない人なのです!」
セシリア「は、はぁ・・・そうなのか・・・」
一夏「それに私の部屋でしたら、学校が終わるまでは人が来る事もありません!」
一夏「さ、行きますわよ!」
セシリア「へーへー・・・」
コンコンコン
シャル「一夏ー?大丈夫ー?」
一夏「!!!!!!!!!!!!!!!」
セシリア「シャ、シャル!?」
シャル「ん?セシリア・・・?とりあえず入っていい?」
セシリア「ま、待って!!」
シャル「・・・セシリア?」
セシリア「(セシリア・・・!どうする!)」
一夏「(仕方ありませんわ・・・アドリブで何とかいたしましょう!)」
一夏「(リハはなし!私は一夏として、一夏さんはセシリアとしての振る舞いを!)」
セシリア「(わ、わかった!いっちょやるか!)」
一夏「(では・・・参りますわよ・・・)」
セシリア「(あぁ・・・。)」
セシリア・一夏「(勝負っ!!!!!!!!)」
セシリア「ま、待って!!」
シャル「・・・セシリア?」
セシリア「(セシリア・・・!どうする!)」
一夏「(仕方ありませんわ・・・アドリブで何とかいたしましょう!)」
一夏「(リハはなし!私は一夏として、一夏さんはセシリアとしての振る舞いを!)」
セシリア「(わ、わかった!いっちょやるか!)」
一夏「(では・・・参りますわよ・・・)」
セシリア「(あぁ・・・。)」
セシリア・一夏「(勝負っ!!!!!!!!)」
ガチャ
シャル「入るよーあれ?セシリアホントにいたんだ?」
セシリア「おっーーーほっほっほ!!まぁ、いるものはしょうがないですわねぇ!!」
一夏「(くっ・・・一夏さん開幕から何言ってますの!?そんな笑い方したことありませんわ!!!!!!!)」
シャル「何その嫌みったらしい言い方・・・まぁいいけど。」
セシリア「そ、それで?シャルロットさんはどうしてここに?今は学校のはずですが・・・」
シャル「はぁ・・・あのさー・・・それ君が言えるセリフ?」
セシリア「あら!私は理由あって本日は欠席していましてよ?なんならちふ・・・織斑先生にでも確認してくればいいじゃない?」
シャル「はぁ・・・僕セシリアに何か悪い事したかなぁ?さっきから挑発してる?」
セシリア「(な、なぜだああああああああああ)」
一夏「(一夏さん・・・どうしてくれますの・・・あ、SOSの顔ですわ・・・)」
一夏「(仕方ありませんわねぇ・・・ここはイギリス貴族の振る舞いをお見せするしか!)」
一夏「ま、まぁまぁ二人とも落ち着いて。友達なんですから!ちゃんと仲良くしていきましょう!ね?」
シャル「・・・え;;いち・・・か?;;」
セシリア「(そんな笑顔で丁寧な口調の俺がいるかあああああああ!!!!)」
シャル「入るよーあれ?セシリアホントにいたんだ?」
セシリア「おっーーーほっほっほ!!まぁ、いるものはしょうがないですわねぇ!!」
一夏「(くっ・・・一夏さん開幕から何言ってますの!?そんな笑い方したことありませんわ!!!!!!!)」
シャル「何その嫌みったらしい言い方・・・まぁいいけど。」
セシリア「そ、それで?シャルロットさんはどうしてここに?今は学校のはずですが・・・」
シャル「はぁ・・・あのさー・・・それ君が言えるセリフ?」
セシリア「あら!私は理由あって本日は欠席していましてよ?なんならちふ・・・織斑先生にでも確認してくればいいじゃない?」
シャル「はぁ・・・僕セシリアに何か悪い事したかなぁ?さっきから挑発してる?」
セシリア「(な、なぜだああああああああああ)」
一夏「(一夏さん・・・どうしてくれますの・・・あ、SOSの顔ですわ・・・)」
一夏「(仕方ありませんわねぇ・・・ここはイギリス貴族の振る舞いをお見せするしか!)」
一夏「ま、まぁまぁ二人とも落ち着いて。友達なんですから!ちゃんと仲良くしていきましょう!ね?」
シャル「・・・え;;いち・・・か?;;」
セシリア「(そんな笑顔で丁寧な口調の俺がいるかあああああああ!!!!)」
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