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元スレまどか「マミさんの魔法の浪費が酷い」
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着地点が分からなくなってきた…。
別の話でマミ受けで作る方が楽だよね?
別の話でマミ受けで作る方が楽だよね?
マミ「ふん…ふん…。」ズンズン
まどか「や…あ…マミさん…。」アンアン
マミ「やっあああんんんっ‼」ビュルルルルル
まどか「ああっ!!」ビクンビクン
マミ「鹿目さん!!鹿目さん」ズンズン
まどか「やっ…まだ私いっへぇ…」ビクッビクッ
マミ「あっ!!」ビュルルルル
まどか「また来たぁっ!!」ビクンビクン
まどか「や…あ…マミさん…。」アンアン
マミ「やっあああんんんっ‼」ビュルルルルル
まどか「ああっ!!」ビクンビクン
マミ「鹿目さん!!鹿目さん」ズンズン
まどか「やっ…まだ私いっへぇ…」ビクッビクッ
マミ「あっ!!」ビュルルルル
まどか「また来たぁっ!!」ビクンビクン
>>322
腐と大差ねーな
腐と大差ねーな
マミ「」ズンズン
まどか「あ~。」ビクンッビクン
マミ「」ビュルルル
まどか「…。」ビクンビクン
マミ「ふぅっ。やっぱり鹿目さんもいっぱいいっぱいだったんじゃない♪」
まどか「…。」ビクビク
マミ「鹿目さんは気絶してるわね。今のうちに片付けしちゃわないと。」
まどか「マミさぁん…Zzzz…」ギュッ
マミ「動けない…。そうだソウルジェムはどうなって?」ティロリーン
マミ「Oh…。」
マミ「かか鹿目さん!!大変よ!!」
まどか「あっマミさん、おはようございます。」チュッ
マミ「んっ、おはよう♪じゃなくて大変よ!!私のソウルジェムが!!」
まどか「うぇ?」
まどか「あ~。」ビクンッビクン
マミ「」ビュルルル
まどか「…。」ビクンビクン
マミ「ふぅっ。やっぱり鹿目さんもいっぱいいっぱいだったんじゃない♪」
まどか「…。」ビクビク
マミ「鹿目さんは気絶してるわね。今のうちに片付けしちゃわないと。」
まどか「マミさぁん…Zzzz…」ギュッ
マミ「動けない…。そうだソウルジェムはどうなって?」ティロリーン
マミ「Oh…。」
マミ「かか鹿目さん!!大変よ!!」
まどか「あっマミさん、おはようございます。」チュッ
マミ「んっ、おはよう♪じゃなくて大変よ!!私のソウルジェムが!!」
まどか「うぇ?」
まどか「黒くて光ってて凄く立派です…。」
マミ「ど、どうすれば!!こんなソウルジェムが黒くなったら私どうなるの!!」
まどか「と、取り敢えずQB呼んでみましょう!!何か分かるかもしれませんし…」
QB●REC「呼んだかい?」
マミ「わ、私のソウルジェムが!!」
QB「一体どうなったんだい?」
マミ「こんな事に…」クロビカリフィナーレ
QB「…。」
マミ「私どうなるの?」
QB「マミ、身体に何か変わったとこは無いかい?」
まどか「おち○ち○生えてるぐらい」
QB「それじゃなくて何か気分だとか何かで…」
マミ「特に無いわ。とても身体は軽いし気分も爽快よ。」
マミ「ど、どうすれば!!こんなソウルジェムが黒くなったら私どうなるの!!」
まどか「と、取り敢えずQB呼んでみましょう!!何か分かるかもしれませんし…」
QB●REC「呼んだかい?」
マミ「わ、私のソウルジェムが!!」
QB「一体どうなったんだい?」
マミ「こんな事に…」クロビカリフィナーレ
QB「…。」
マミ「私どうなるの?」
QB「マミ、身体に何か変わったとこは無いかい?」
まどか「おち○ち○生えてるぐらい」
QB「それじゃなくて何か気分だとか何かで…」
マミ「特に無いわ。とても身体は軽いし気分も爽快よ。」
QB「ちょっと貸して貰えるかな?」
マミ「はい。」
QB「これは!!…なんなのこれ。」
マミ「えっ?」
QB「マミ、魔法は使えるかい?」
マミ「ほいっと」ティロリン!!
まどか「わぁっ、汚れた部屋が一瞬で綺麗に!!」
QB「ありがとう。やっぱり…。」
マミ「何がやっぱりなの?」
QB「魔力が全く減ってない…。」
マミ「それって…」
QB「MP無限大。いや、恐らく実際には限界があるだろうけど僕達の技術で測れるキャパシティを遥かに凌駕してる…つまりマミの魔力は宇宙の法則を凌駕した。」
マミ「はい。」
QB「これは!!…なんなのこれ。」
マミ「えっ?」
QB「マミ、魔法は使えるかい?」
マミ「ほいっと」ティロリン!!
まどか「わぁっ、汚れた部屋が一瞬で綺麗に!!」
QB「ありがとう。やっぱり…。」
マミ「何がやっぱりなの?」
QB「魔力が全く減ってない…。」
マミ「それって…」
QB「MP無限大。いや、恐らく実際には限界があるだろうけど僕達の技術で測れるキャパシティを遥かに凌駕してる…つまりマミの魔力は宇宙の法則を凌駕した。」
QB「君の魔力の一部を貰うだけで宇宙は救われるんだ!!ありがとうマミ、いやマミさん。」
マミ「話が読めない…」
QB「分かりやすく言うとこの君の魔力の残滓で宇宙が救われる。」
マミ「?」
QB「もう魔法少女を魔女にして絶望のエネルギーを取り出さなくても良い、いや、魔女を魔法少女に戻すことすら可能だ!!」
QB「マミさんの精液で宇宙は救われるんや!!」
投げっ放しジャーマン
マミ「話が読めない…」
QB「分かりやすく言うとこの君の魔力の残滓で宇宙が救われる。」
マミ「?」
QB「もう魔法少女を魔女にして絶望のエネルギーを取り出さなくても良い、いや、魔女を魔法少女に戻すことすら可能だ!!」
QB「マミさんの精液で宇宙は救われるんや!!」
投げっ放しジャーマン
で、当然マミさんの溢れる魔力を定期的に鎮める展開はまだですか?
マ「くっ…わたしの魔力が暴走する・・・っ」ビンビン
↓
ま「マミさん!」
↓
ジュポジュポ
これでまだいける
↓
ま「マミさん!」
↓
ジュポジュポ
これでまだいける
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