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    元スレあずさ「見つけました、運命の人」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - あずさ + - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + - 貴音 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 394 :

    まだ慌てるような時間じゃなあ

    452 = 382 :

    「よろこんで」

    453 = 365 :

    律子「あちゃー、やっぱ駄目かー!」

    P「……すまない」

    律子「やっぱり魅力なかったですか?普段スーツだし、周りはアイドルだらけだし、仕方ないかー」

    P「いや!そんなことはない!律子は十分……」

    律子「慰めはいいですよ。余計惨めになるだけです」

    P「律子、俺は……」

    律子「理由とかもいいです。どんな理由であれ、フラれた事実はかわりませんから」

    P「……すまない」

    律子「もう、いいんですって!……あの、よければまた、明日から、普通に接してくれると助かります」

    P「……ああ」

    律子「ありがとうございます!それじゃ、お時間取らせてすみませんでした!」

    454 = 382 :

    りっちゃん……

    455 = 396 :

    残念でもないし当然、エビフライらしい最後と言える

    456 = 365 :

    ---律子、帰り道---

    律子「あーあ、フラれちゃったなー」

    律子「まあそうよねー。あんなアイドル達に囲まれてたら私なんて……」

    律子「前みたいにアイドルだったら付き合えたのかな、なんて……」

    律子「……これで、心置きなく、明日、行ける……」

    律子「ホントはOKされたら、先にプロデューサーと……」

    律子「ああもう、ダメダメ!フラれたんだから潔く!」

    律子「潔く……なんて、出来るわけ、ないじゃない……」ポロポロ

    律子「……ヒック……うぅ……嫌……こんなの……」ポロポロ

    457 :

    処女が危険に晒されている!
    であえであえー

    459 :

    うっうっー

    460 = 394 :

    >>457
    こちらアルファ、すでに大富の邸内に潜入、どうぞ

    461 = 386 :

    こういう同人があったな…

    463 = 365 :

    ~翌日~

    ---765プロ事務所---

    あずさ「どうだった、伊織ちゃん?」

    伊織「駄目。水瀬グループの圏外だったわ。ほとんど他社の入り込むスキがないの。あのおやじ、悔しいけどやり手よ」

    亜美「そんな……」

    あずさ「じゃあ、レコード会社を変えるとか……」

    伊織「何処に変えても同じよ。だって、エンペラーレコードが最大手ですもの。他のレコード会社なんて、どうにでもできちゃうわ」

    あずさ「それじゃ……」

    伊織「打つ手、無しよ……」

    亜美「こ、こうなったらあのおじさんを闇討ちしちゃうとか!」

    伊織「……それしか手は無いわね!」

    あずさ「そ、そんなのいけないわ……でも……」

    464 = 369 :

    小鳥を生け贄にするしか…

    465 = 409 :

    社長やるから勘弁して

    466 = 365 :

    律子「こーら、なんの話をしてるのよ」

    伊織「律子!」

    律子「折角私がなんとかしてあげるってのに、わざわざ話をこじらせないでよ?」

    あずさ「でも、そんな……」

    律子「大丈夫ですから、心配しないで下さい」

    亜美「でも律っちゃん、お目々真っ赤だよ?」

    律子「こっこれは!もう、いいから!今日はレッスンの日でしょ!?早く準備する!」

    469 = 394 :

    コブラ「自慢じゃないが俺は100mを5秒フラットで走れるんだぜ?」

    470 = 365 :


    ガチャ

    P「おはようー……あ」

    律子「あ……い、行ってきます!」ダッ

    P「律子……目、腫れてたな……」

    あずさ「プロデューサーさん……」

    P「お、おお、なんだ竜宮小町揃って。これからイベントか?」

    亜美「今日はレッスンだよ→……」

    P「そ、そっか……」

    伊織「ぷ、プロデューサー!」

    あずさ「伊織ちゃん!……いけないわ」

    伊織「でも……」

    P「……?」

    472 = 365 :

    あずさ「それじゃ、私たちレッスンに行ってきます」

    P「あ、ああ、気をつけて……」

    亜美「行ってきます……」

    伊織「…………」

    バタン

    P「なんか、暗い雰囲気だったな……」

    P「……さて、仕事仕事!今日は春香がレッスン、千早が……」

    474 = 394 :

    それでもコブラなら……コブラならやってくれる……!

    475 = 369 :

    ブラ子早く来てくれー!

    477 = 365 :

    ~夕方~
    ---765プロ事務所---

    伊織「駄目!解決策が出てこない!」

    あずさ「もう、時間が……」

    亜美「このままじゃ律っちゃんが……」

    律子「ありがと、皆」

    伊織「律子……」

    律子「でも、私、もう覚悟を決めたから」

    あずさ「律子さん……」

    律子「でもただじゃやられない!せめて一泡吹かせてやるわ!」

    亜美「律っちゃん……」

    律子「……じゃあ、行って来るわね」

    ガチャ

    P「ただいま……あ。今日はよく擦れ違うな、はは……」

    律子「そ、そうですね。それじゃ急ぐので!…………さよなら…………」

    P「!?り、律子……?」

    478 = 386 :

    代わりに小鳥でも差し出せば丸く収まるんじゃね?

    479 = 369 :

    生け贄に小鳥娼姦!

    480 = 365 :

    P「さよならって……言ったよな……」

    伊織「プロデューサー!」ウルウル

    P「い、伊織!?どうしたんだよ、今にも泣きそうな顔して……」

    あずさ「伊織ちゃん、プロデューサーさんを困らせるだけよ」

    伊織「だって!」

    亜美「あ、亜美も、もう、泣きそう……」ウルウル

    あずさ「そ、そんなの、私も……」ウルッ

    P「お、お前達!なんだよ!どうしたんだ!?」

    481 = 394 :

    コブラならこんな展開もクラッシュしてくれるはず……!

    482 = 369 :

    律子は符号に毎夜パンパンやられてるワケか…
    ふぅけしからん!

    483 = 365 :

    ~説明中~

    P「よし、わかった」

    伊織「な、何か解決策があるの!?」

    P「ああ、今すぐ○そう」

    亜美「亜美達と同じ結論じゃん!」

    P「もうそーいう輩は死なないと治らないよ、うん」

    あずさ「で、でも、律子さんはそんなの望んでは……」

    P「知らんね。律子が望むかどうかは知らないけど、俺はそいつを○したい」

    伊織「そんなの無茶苦茶よ……、でも賛成!」

    亜美「亜美、ヤっちゃうよ~!」

    あずさ「ああ、どうしましょう……」

    484 = 382 :

    P過激すぎww

    485 :

    なんという俺ら

    486 = 394 :

    ○に犯が自然と入る不思議
    これがハーレムPか

    487 = 371 :

    Pwwwww

    488 = 369 :

    エナメル、ラバースーツ着て
    あずささんと伊織がSMプレイでM男に調教すれば
    ER社搾取操作できてエロ展開に持ってけるな…女王あずささん来い…

    489 = 365 :

    P「ま、そこまでやらないにしても、律子は助け出さないとな」

    あずさ「結局実力行使なんですね」

    P「もう時間がないんだろ?場所は?」

    伊織「この前のイベント会場!そこの宿泊施設の、確か……7023号室!」

    亜美「いおりん、よく覚えてるね→」

    P「よし、まずはそこに行く。お前たちは危ないから……」

    伊織「置いてくってんじゃないでしょうね!」

    あずさ「元は私に原因があります。一緒に行かせて下さい!」

    亜美「亜美も、きっと役にたつよ?」

    P「あー、わかったよ!時間がないから、急いでいくぞ!」

    490 = 485 :

    まてもしかしたら燻したいかもしれないぞ

    491 :

    回す可能性も否定出来ない

    492 = 365 :

    ---宿泊施設、7023号室---

    コンコン

    大富「入れ」

    ガチャ

    律子「失礼します……」

    大富「おお!よく来た!さ、こっちへ来い」

    律子「はい……」

    大富「なんだ、スーツか、色気のない……」

    律子「っ……、すみません……」

    大富「じゃ、さっそく……」

    律子「ま、待って下さい、せめてシャワーを……」

    大富「待てんよ!そんなのいらんからはやく……ひひっ」

    律子「そんな……」

    493 = 382 :

    りっちゃんピンチ

    494 = 369 :

    NTR展開とは珍しい…
    NTRされた子をNTRすればいいだけだけども

    495 = 365 :

    大富「まぁ、たまにはスーツもいいか。結局全部脱がすんだから関係ないわ」

    律子「あの、ちゃんと、約束、して下さい……」

    大富「あん?」

    律子「私が……秋月律子が身体を差し出せば、大富さんはエンペラーレコードの社長の権限を使わず、

    私のプロデュースした竜宮小町のCDをちゃんと出してくれるって」

    大富「面倒くさい奴だな。前にそう言っただろ?その通り、約束する、誓うよ。これでいいか?」

    律子「……はい、ありがとうございます(よし!録画出来た!)」

    大富「じゃあもういいな?」

    律子「や、やっぱり嫌!」ダッ

    大富「こらっ!待たんか!」ガシッ

    律子「ぐっ……!(捕まったっ!)」

    498 = 365 :

    大富「あそこまで言わせておいて逃げるとは、やはり怖くなったか」

    律子「くっ……(ペン型カメラで撮影は出来たけど、やっぱ逃げれなかったか……)」

    大富「まあ、私は無抵抗より、抵抗してくれる方が興奮するがね……!」

    律子「……(あーあ……ま、いっか。竜宮小町は守れたし……。この映像も証拠になるし……)」

    大富「なんだ、また無抵抗か?ならこれならどうだ!」ビリビリビリッ ブチブチッ

    律子「きゃぁっ!?(シャツが!?)」

    大富「ほほう、やはりなかなか大きいじゃないか」

    律子「っ……!」バッ

    499 = 365 :

    大富「ほら、手をどけろ!」

    律子「っ……!」ビクンッ

    律子「……」スッ

    大富「おお、いい張りをしてる!」むんずっ

    律子「痛っ!」

    大富「はっはっは、まだ大きくなるのか?……ええい、邪魔なブラだ」ブチッ スルルッ

    律子「やっ……!」カァァ

    大富「綺麗なピンク色だ。お前、男を知らないな?」

    律子「…………」

    大富「これは面白い!」

    500 = 382 :

    りっぱい


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