元スレあずさ「見つけました、運命の人」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
401 = 385 :
このくそおやじ殺すか
殺すか
402 :
暗殺代行を呼んでくれ
403 = 394 :
やよいさん、やっちゃって下さい
404 :
殺すだなんて穏やかじゃないね
犯したほうがいい
405 = 377 :
おまいら殺気立ち杉ワロタwwwwww
407 = 391 :
ケツアナ掘ってやる
408 = 365 :
伊織「このっ……!れ、レディに対してそのような行為は失礼じゃありません!?」
大富「チッ、うるさいガキだ。ほら、どっか行ってろ」ドンッ
伊織「きゃっ!」ドタン
亜美「いおりん!」
あずさ「伊織ちゃん!……大富さん、今のは酷いんじゃないですか?伊織ちゃんに謝って下さい!」
大富「なんだ、ちょっと押したら勝手に倒れたんじゃないか。私が謝ることはない!」
あずさ「そんな……!」
---P席---
P「美味っ!こんなの食ったことないぞ!あ、これキャビアじゃないか!?初めて見た……」
↑
席が遠くて見えてない
409 :
家焼くぞこら
410 :
ここはオーバーランしてもいいスレなの?
411 = 394 :
おまえら!大富の家にかちこみ行くぞオラ!
412 = 370 :
は?俺なんてもう来てるし
413 = 365 :
あずさ「謝って下さい!」
亜美「そうだよ!謝りなよおじさん!」
大富「私に向かってなんて口の聞き方だ!」
伊織「いたた……、あずさ、亜美、私は大丈夫だから……」
大富「いいのか!?私に逆らえば今回の新曲を出さなくすることも出来るんだぞ!」
あずさ「そんな、まさか……」
伊織「本当よ……この人はエンペラーレコードの社長……」
亜美「そんな……それじゃあ……」
大富「ふっふっふっ、どうやらようやく事の重大さに気付いたようだな」
414 = 404 :
リオンズプライドがアップを始めました
415 :
大富なら俺の隣で寝てるよ
416 = 391 :
ああ大富×Pの流れか
417 = 365 :
大富「今回の事、目をつむってやらなくもない」
あずさ「え?」
大富「あずさ、君の行動次第だ」
あずさ「私の……?」
大富「明日、ここのホテルのこの鍵の部屋に来なさい」チャラッ
伊織「そ、それって……!」
亜美「そんな、駄目だよあずさお姉ちゃん!」
大富「なんだ、ガキでもわかるもんなんだな、はっはっはっ!」
あずさ「そんな……私……(プロデューサーさん……)」
418 :
ここから大富がPのデカマラに屈するわけか
419 :
赤羽根Pの枕営業…
421 = 394 :
なら俺が仕方なくレコード会社の社長になるわ
422 = 365 :
律子「待って下さい!」
大富「なんだ?」
竜宮小町『律子(さん)(っちゃん)!』
律子「待って下さい。あずさはアイドルなんです。だから、その……、か、代わりに私じゃ駄目ですか!?」
あずさ「律子さん……そんな……」
大富「ほぅ、代わりにねぇ……」ジロジロ
律子「うぅ……」
大富「ふむ、あずさちゃんには負けるが君も中々……、名前は?」
律子「あ、秋月律子、竜宮小町のプロデューサーです……」
大富「よし!そのプロデューサー魂に免じて律子ちゃんで我慢してやろう!」
律子「ぐ……あ、ありがとう、ございます……」
423 = 409 :
よし大富代われ
424 = 382 :
おい
まじかよ
426 :
大富フルボッコ展開になったら起こしてくれ
427 :
大富ィィィィィ
428 :
あと雪歩だけか?
ハーレムに混ざってないの
429 = 370 :
小鳥さんと876組がいるだろ?
430 :
こういう展開、嫌いじゃないぜ
432 = 394 :
雪歩ならパパの力でかちこみ中だぜ
433 = 365 :
大富「じゃあ明日の夜にこの部屋に来るように!来なければ新曲は無かった事になるだけだがな!はっはっはっはっ!」ノッシノッシ
律子「くっ……!」
あずさ「律子さん!あんなの、行っちゃ駄目です!」
伊織「そうよ!あんな奴に……」
亜美「今回の新曲、諦めればいいだけでしょ?だから行かないでよ、律っちゃん……」
律子「そうはいかないわ!だって、皆あんなに練習した曲じゃない!それを無駄になんて……!」
伊織「律子……」
律子「それに、多分今回の新曲だけじゃなく、今後新しい曲を出しても、恐らく……」
あずさ「そんな……酷い……」
律子「だから……行くしか無いのよ……」
435 = 382 :
りっちゃん……(´;ω;`)ふぅ
436 = 418 :
40人の屈強なホモを向かわせた。覚悟するがいい…
437 = 425 :
別の会社に頼むんだ
438 = 365 :
律子「……皆、お願いがあるの」
伊織「何?役に立てる事があればなんでも……」
律子「この事、プロデューサーには内緒にしてちょうだい」
亜美「なんで兄ちゃんに……」
あずさ「亜美ちゃん、それは……」
律子「ふ、深い意味は無いのよ!?ただ、あの人が知ったらこじれるから……」
伊織「律子……」
律子「プロデューサー殿はこういうの絶対許せない人だろうから、きっとめちゃくちゃやっちゃう。……そんな気がするの」
亜美「……うん」
律子「だから黙ってて。ね、お願い……」
439 = 396 :
仕方ない…ここは代わり俺が大富の部屋に…
440 = 402 :
>>439
お前だけにいいかっこさせられるかよ
441 = 371 :
りっちゃん・・・
442 = 394 :
>>439
俺もいるぜ
443 = 382 :
>絶対許せない人だろうから、
今までのプロデューサーの行動思い返したらワロタ
444 = 365 :
~その夜~
---765プロ事務所---
P「さて、皆帰したし、俺もそろそろ帰るか」
律子「ぷ、プロデューサー殿!……少し、お話が……」
P「ん?なんだ?」
律子「あの、出来れば屋上で……」
P「まぁ、いいけど……」
---ビル屋上---
P「……少し冷えるな」
律子「そうですね……」
P「で、話って……」
446 :
夜まで残ってるだろうか…
448 = 365 :
律子「すぅ……はぁ……すぅ……はぁ…………、よしっ!」
律子「プロデューサー殿!」
P「は、はいっ!」
律子「好きです!付き合って下さい!」
P「……ごめん、律子……」
450 :
では俺が貰い受けよう
みんなの評価 : ★★★×4
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