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    元スレ小鳩「あんちゃんなんて、嫌いじゃー!!」小鷹「俺は好きだけど?」

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    152 = 43 :

    親父殿が風呂入ってた。再開する。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    部室には理科しかいなかった。難しそうな本を読んでいるが、
    小鷹には絶対理解でき無そうな本だった。
    タイトルに量子力学と書いてある。

    「他の奴はどうした」とクズが訊と。

    幸村は用事があるらしい。
    夜空は具合が悪くて欠席。

    星奈はまだ来てないらしい。

    「なら好都合だな」と小鷹が理科に迫る。

    理科「先輩……さみしんですか?」

    小鷹「ああ。俺はおまえのことが大好きだ。
       おまえと一緒にいるときが一番落ち着くよ。
       愛してるよ理科」

    154 = 43 :

    そっと理科の白衣を脱がす。

    理科「いいんですか? もうすぐ星奈先輩が来るかもしれませんよ?」

    小鷹「別にかまわないさ。俺はあいつのことを部員だと認めてない。
       あとで夜空と話し合って首にするつもりだ」

    理科「ふふ。先輩ったらいけない人なんですから」

    キスは理科のほうからはじめた。
    軽く唇を合わせてから、舌を入れる。

    「ん……」

    もうお互いの存在しか認識できない。
    唾液が特有のねちっこい音を立て、雰囲気を盛り上げる。
    理科の華奢な身体を強く抱きしめながら、
    ねっとりとした視線を絡ませる。

    理科「好きです先輩」

    155 = 103 :

    え?でも幸村男子と着替えてたよな?着替えてたよな?

    156 :

    >>155
    うるせーな今すぐ原作買って来いボケ

    157 = 43 :

    小鷹「俺もだ」

    ついに理科の制服を脱がし、下着姿にしてしまった。
    それなのに恥ずかしがる様子もなくうれしそうに
    発情してる理科にさらに発情した小鷹が胸を触る。

    「あっ…」

    つかむほどの大きさすらない小さな胸だが、
    理科は意外と気持ちよさそうにしていた。ブラも小さい。

    湿ってしまったショーツの中にてをつっこみ、
    アソコを愛撫する。

    「あんっ……」

    もっと触ってと言いたそうな顔で感じる理科。

    「かわいいよ理科」 「……んあっ…あっ…」

    じらすように出し入れされた指が彼女を刺激していく。
    耳元で愛の言葉をささやくと、彼女は甘い吐息を返してくれる。

    158 :

    >>155
    離れたところで早く見られないように着替えてたらしいよ
    俺原作読んだことないけど

    159 = 51 :

    原作5巻読めとしか・・・

    160 = 146 :

    >>155
    ついでだが鷹全然耳が遠くないし鈍感じゃない

    161 = 117 :

    アニメしか見てない人にはネタバレだなw

    162 = 43 :

    小鷹「おまえはどうしてこんなに変態なんだ?
       ちょっと触っただけでびしょ濡れじゃないか。
       この淫乱女。おまえは最低の淫乱だな?」

    理科「はい……り、理科は……最低の淫乱です……」

    小鷹「そうか。じゃあおまえみたいな変態女には、
       もっと強い刺激が必要だよな? おまえの
       あそこにぶち込んでやるよ」

    理科「はいぃ……早くください……先輩のおっきいの…」

    マリア「おい、なにしてるんだおまえら」

    理科「……はうっ……だめっ……もう…」

    小鷹「ははっ……指だけでイッちまうのか?
       いいだろう。今すぐイッちまえよ淫乱」

    マリア「おい無視スンナ? おまえら部室でなにやってんだ
        ウンコども」

    小鷹「はぁはぁ……ん? お子さんは黙ってろ。
       てか、おまえいつからそこにいた?」

    163 = 43 :

    マリア「理科の服に脱がされそうになったところからだ。
        そうだよな星奈?」

    星奈「う、うん」

    理科「なんで星奈先輩までいるんですか?
       ぶっちゃけうざいです」

    小鷹「おいおい。これはどんなカオスだ? 
       つまり俺と理科は同級生と幼女に見守られながら
       セックスしてたってことか?」

    星奈「そうなるわね」

    小鷹「そうか。じゃあこれからフィニッシュに入るから、
       おまえはギャルゲーでもしながら待ってろ」

    星奈「はい。分かりました」

    164 = 103 :

    >>156
    >>158
    >>159
    マジかよ…マジかよ…


    >>160
    つまりホモだと

    165 = 51 :

    きたきたきたいーーーーー!!

    166 :

    肉が壊れてしまった…

    167 :

    はい、分かりました。でなんかサトシとピカチュウ思い出した

    168 = 43 :

    しおらしくPS3を起動させる星奈。

    騎乗位で盛ってる小鷹たちの声がやかましいので、
    ヘッドホンで耳をふさぐのだった。あまりの惨めさに、
    自然と涙が零れ落ちた。

    マリア「わたしはどうすればいい?」

    星奈「うざいからその辺で逆立ちの練習でもしてなさい」


    他方、理科は快楽の頂点に達しようとしていた。

    理科「ふわあああああ!! すごいですうう!!
       先輩のおっきいモノがあああ!! 奥まで入ってます!!」

    騎乗されてるから主導権は彼女にある。まるで男を犯してるような
    気分で乗りに乗っていた。声もでかい。

    小鷹「はぁはぁ……うっ……廊下まで……聞こえちゃうだろうか。
       先生に……はっ……見つかったらどうする……?」

    理科「わっ……私はぜんぜん気にしてませんよ……こだかせんぱいと
       ……いっしょならどんな罰でも……」

    小鷹「ふっ……そういってもらえるのはある意味うれしいな」

    169 = 43 :

    怪しい水温と二人の獣の声だけが部屋を支配する。
    特に理科がうるさい。空気を読まないというより、
    星奈に対するあてつけなのかもしれない。

     「ユニヴァアアアアアアアアアアアアス!!」

    もはやあえぎ声ではなく、怒号。

    星奈はそっとテレビの音量を上げたのだった。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    親父殿があがったから俺が風呂入ってくる
    おまえら、いい子にして待ってなさい
    ネタバレについては謝るよ 

    170 = 126 :

    ふむ!

    172 :

    いいぞ もっとやれ

    173 :

    ごめんわろた


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